2018年6月25日 (月)

田植えから一月の田んぼで、最後の草抜きその後BBQ

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田植えから一月が経った猫の手倶楽部の田んぼで、4回目で最後の草抜き。梅雨の晴れ間で、日差しは強いが風が爽やかだ。

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今シーズンは藻が大発生・・・動力除草機を回すと稲に絡まってしまうので、手除草のみ。ベテランが黙々と作業を始める。

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少しづつ参加者が増えてきた。

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子どもたちも田んぼに慣れ、虫取りや泥んこ遊びを楽しんでいる。

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オシャレな田ガールさんたちは、泥の中に生えるハスの花のよう(#^^#)

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鹿の食害がひどくなってきたので、周りに網を張る作業・・・若者グループががんばってくれた。

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上空から見るとこんな感じ・・・ドローンの操縦は一向に上手くならないなぁ~(^^;)

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コシヒカリは順調に生育中だが、雑草もたくましい・・・手前の細長いのはオモダカ、稲よりずっと大きくなって養分を奪い取る(>_<)

他にもコナギやヒエ・・・農家の大敵がずらっと控えている。

稲の葉は、ススキと同じく尖っていて、屈むと顔に突き刺さる。以前は8月に水中メガネを付けて草取りに励んだこともあったが、一応今回で草抜きは打ち止め・・・これくらいで勘弁しといてやろう( ̄▽ ̄)

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みなさんの成果・・・白い根を見せているのが雑草たち。

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最後に田んぼで記念撮影!

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お昼のサイレンを合図に、恒例のBBQパーティー。

世話人さんやベテランメンバーが手際よく段取りを整え、炭火の上に焼き物を並べる。

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私はお馴染みのヒネリパンを提供。子どもたちが楽しんでくれた。

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とっておきは、こだわりの肉屋‟まぁの”の小村さんの和牛・・・南アルプスの豊かな自然の中で育ったアルプス牛をちょっとだけ(#^^#) みなさん味わえたかな?

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天満橋の居食屋‟ぽんぽこ食堂”のママさんはパエリアを提供・・・さすがに見た目もお味も素晴らしい(#^^#)

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差し入れもふんだんにあって、みなさんお腹いっぱいになったが、シメは世話人の中村さん提供のマシュマロ。

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これは別腹だ(#^^#)

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大盛況の下、無事最後の草抜きその後BBQも終えることができ、後は水田の管理は原田ふぁーむさんにお任せ。

猛暑酷暑も稲にとっては大歓迎・・・立派に実ってくれるよう願って、9月半ばの稲刈りまでしばらく作業はお終い。

でも、田んぼを見に行ったり、原田ふぁーむさんのお手伝いをしたりもアリ。連絡の上、猫の手もよろしくね!

坂本 洋

 

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2018年6月24日 (日)

田んぼの草抜きを通じて伝えたいこと

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大阪府能勢町で、無農薬の米作りを続ける猫の手倶楽部・・・除草剤を使うのを止めてもらう代わりに、消費者が田んぼで草抜きをする(農家の猫の手に!)というスタイルだ。

30年目の今シーズンも、5月27日の田植え以降、6月は日曜日ごとに田んぼに入り、今日が4回目で最後の草抜きになる。

9月半ばに稲刈りをし、採れた無農薬・有機栽培のコシヒカリの新米は、市価の半額以下の値段で購入することができる・・・草抜きに2回以上参加することが購入条件だ。

「どうしても1回しか参加できないんですけど・・・」、「子どもが熱を出して行けなくなりましたが、お米買えないんでしょうか?」など、問い合わせをいただくことも多い。

除草剤を使わない田んぼは、放っておけば雑草だらけになり、農家の減収になる。気まぐれな私たちにお付き合いいただく、太っ腹な原田ふぁーむさんに応えるため、草抜きをがんばるのがポリシーなんだけど、田植えや稲刈りに比べて草抜きになると極端に参加者は少なくなってしまう(>_<)

一応、出席簿代わりに参加者には一言コメントを書いてもらっていて、秋の新米購入の際の参考にしている。

4回全て参加という熱心なファミリーもいれば、忙しくて2回がやっと・・・中には一回だけしか来れなかったというファミリーも少なくない。

がんばったファミリーを優先するが、幼い子どもさんがいるファミリーにこそ回してあげたいよね(#^^#) しかし、学校行事や病気で参加できない場合も多い(>_<)

猫の手倶楽部は成果主義は採らない。足りない場合は、我が家の分や、世話人さんに無理をいって回してもらい、何とか希望者で分け合うことにしている。

Reality

「能力(あるいは事情)に応じて働き、必要に応じて得る」・・・今や死語になってしまったあるべき未来社会の理想だが、市場原理主義が世界を席巻し、成果主義の下、過労死にまで追い込まれる今のニッポンの片隅で、ささやかに誇り高く、猫の手倶楽部の旗を掲げ続けたいものだ(#^^#)

坂本 洋

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2018年6月23日 (土)

日本三大山城‟高取城跡”へ

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近鉄吉野線の壺阪山駅を降りると、「観光とくすりの町」高取町。

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古い街道沿いには漢方薬の老舗が並ぶ・・・ここは陀羅尼助丸(だらにすけがん)の古里。

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町を見下ろす高取山には、日本三大山城として名高い「高取城址」があり、ハイキングコースが整備されている。

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吉野杉の植林帯をジグザグに巡るお城への参道は、防御面から狭く険しく作られている。途中に置かれた「猿石」は明日香村から石垣用に運ばれたものだという。

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「国見櫓跡」からは、畝傍・耳成・香久山の大和三山が一望の下。

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明治20年ころまで残っていたという高取城・・・今は石垣が往時の威容を偲ばせる。

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標高差100mほどもある城内には、幾つもの城門跡。

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巨大な杉も多数残っていて、巨樹フェチには堪らないね(#^^#)

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天守閣があった本丸広場・・・今は夏草が茂り、強者どもの夢の跡。

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天空にそびえる城跡は雰囲気満点・・・空が高い。

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ピラミッドのような石垣が本丸跡。

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登りつめると、標高584m、高取山の山頂で、三角点も残る。

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南には大峯山系がはるかに霞む。

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下山ルートには五百羅漢・・・こちらも苔に覆われて静かに眠っているようだ。

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麓には壺阪寺・・・インドから贈られたという大理石の大仏が威容を誇っている。

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壺坂霊験記」は余りにも有名だよね。

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♪妻は夫をいたわりつ 夫は妻にしたいつつ・・・お里・沢市の物語。

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古い町並みと山城跡、更には西国三十三ヶ所観音霊場・・・濃すぎるカメラ散歩に疲れて降りてきたら、猫が気持ちよさそうに昼寝していた(#^^#)

紅葉の時期にまた訪れたいものだ。

坂本 洋

 

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2018年6月22日 (金)

ニュージーランド首相が産休

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今朝はこれ! (NHKニュースを転載)

ニュージーランドのアーダーン首相は、21日、第1子となる女の子を出産し、今後は、6週間の産休に入ります。現職の首相が産休を取得するのは世界で初めてです。

ニュージーランドのアーダーン首相は21日午後、最大の都市オークランドの病院で第1子となる女の子を出産しました。

アーダーン首相は、みずからのインスタグラムに生まれた赤ちゃんとパートナーの男性の3人で撮った写真を投稿し、「健康な女の子が生まれてとても幸運だと感じています。皆さんからの祝福や優しさに感謝しています」とコメントしています。

首相の職務は、病院に到着した時点から、ピーターズ副首相兼外相が代行していて、アーダーン首相は、このまま6週間の産休に入ることにしています。

現職の首相として産休を取得するのは、世界で初めてとなります。

アーダーン首相は、結婚していませんが、ことし1月、パートナーの男性との間の子どもを妊娠していることを明らかにしていました。

地元紙のニュージーランド・ヘラルドは電子版で、「在任中の女性首相に子どもが生まれるのはニュージーランド史上初めてで意義深い」などと伝えているほか、地元のテレビ局は、首相が出産した病院の前から繰り返し中継で伝えていて、関心の高さがうかがえます。

★市民からは祝福や歓迎の声

アーダーン首相が出産したことについて、市民からは祝福や歓迎の声が多く聞かれました。

首都ウェリントンで働く男性は、「すばらしいニュースで、首相家族の幸せを願っています。21世紀の今、子どもがいることが最高位の職に就く妨げになってはいけないし、そういった立場の人が母親と、仕事とを両立する姿を見られるのは最高です」と話していました。

若い女性は「男女平等の促進につながると思います。女性が出産後も、男性と同じように業務をこなせることの証明になると期待しています」と話していました。

また、別の女性は、首相が6週間の産休を取ることについて「国を動かすのは首相1人ではないので、政府は問題なく機能すると思います。政治家も、時には職場から離れなければならないことはあるので、いいことだと思います」と話していました。

★アーダーン首相とは

ジャシンダ・アーダーン首相は、37歳。去年10月、9年ぶりの政権交代でニュージーランドで3人目となる女性首相に就任しました。

アーダーン首相は結婚していませんが、政権が発足してから100日を前にしたことし1月、妊娠していることを公表。パートナーの男性との間の子どもだということです。

アーダーン首相は、出産に合わせて6週間の産休を取ることや、職務に復帰したあとはパートナーが主に、家で子育てをすることなどを明らかにしています。

現職の首相の出産は、1990年に出産したパキスタンのベナジール・ブット元首相以来およそ30年ぶりで、首相として産休を取るのは世界で初めてとなります。出産直前までの様子

ニュージーランドのアーダーン首相は、フェイスブックやインスタグラムといったSNSを通して、自身の活動などについて伝えてきました。

ことし1月には、「二足のわらじを履く多くの親の仲間入りをします」と書き込み、パートナーの男性との間に第1子を授かったことを公表しました。

先月には、環境政策の一環として植樹イベントに参加した際の写真を投稿していて、大きなおなかを抱えながら、首相として公務を果たしていることを伝えています。

出産予定日をすぎた今月18日には、「飛行機にもう乗れないので、テレビ会議をしたり電話をたくさんかけたりしています」と書き込み、地元オークランドにある自身の事務所でスタッフとともに撮影した写真を投稿していました。

一方、20日は、子どもの父親でもあるパートナーの男性が「まだ待っている」というハッシュタグとともに、自宅で書類に目を通すアーダーン首相の写真をツイッターに投稿していて、出産のため、入院する直前まで仕事を続けていた様子がわかります。

★ニュージーランドにおける女性の政治参加

ニュージーランドは、女性の政治参加や地位向上に積極的に取り組んでいて、1893年に、世界で初めて女性が国政選挙権を獲得した国としても知られています。

1919年には被選挙権が認められ、1933年に、初めての女性議員が誕生しました。

その後、子育てとの両立を目指す議員が出てきたことから、1990年代に入ると、議会の敷地内に保育所が設けられたほか、議場での授乳も可能になりました。

現在、女性の国会議員は過去最高の48人。全体の40%を占めています。

1997年には、初めて女性が首相に就任し、現在のアーダーン氏を含め、これまでに3人の女性首相が誕生しています。

ニュージーランドで、在任中に出産するのは、アーダーン首相が初めてで、女性の政治参加や地位向上において、さらなる後押しとなることが期待されています。(転載終わり)

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因みに、日本はもちろん非常に少なく最下位レベル(>_<)

しかし、内線で大虐殺があったルアンダがトップって、凄いなぁ~教育に全力で取り組んだ女性たちの成果だよね(#^^#)

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地方議会から変えていこうという取り組みがある。しがらみのない、特に女性を議会へ

坂本 洋

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2018年6月21日 (木)

ブルーシートの思い出

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今回の大阪府北部地震に引き続いて、梅雨前線による大雨・・・家屋が損壊した住宅の屋根にはブルーシートが張られているが、雨漏りは復旧への意欲を萎えさせてしまうことだろう。

1995年の阪神大震災では、当時住んでいた豊中駅近くの借家が半壊し、一年余りもブルーシートを張った屋根の下で暮らしたことを思い出す。

時々は屋根に上り、土嚢の位置やロープを補修しなければならない。中学生だった息子と屋根の上からの景色を楽しんだこともあったが、夏場になると土嚢袋から雑草が伸びてきた・・・情けなくも可笑しい光景が今も記憶に残っている(^^;)

情報がテレビやラジオに限られていた当時に比べ、今はスマホによるSNSでの生情報の共有が画期的に進んだ。震源地近くのFacebookフレンズは、地震発生直後の恐怖体験を皮切りに、被害の様子やライフライン情報、更には生き延びるための工夫の数々を詳細にレポート・・・まさしく震源地からのミニミニ放送局になっている。

ガスの復旧が遅れているが、鍋やヤカンを駆使して、懐かしい行水でしのぐ様子が微笑ましい(#^^#)

スマホとSNSの普及で、飛躍的に情報のネットワークが進化した結果、公平さにこだわる行政情報よりはるかに早く、必要な情報が必要な人々に届くことに。

しかし、当然のことながら、デジタルデバイド(情報格差)も拡大・・・ガラケーしか扱えない高齢者は「蚊帳の外」に置かれてしまう。

地域コミュニティーが廃れ、一人暮らしや老々介護世帯が想像以上に増えた結果、災害時の情報弱者対策は誰が? 

震災当日、デイサービスやデイケアは休園になったのだが、電話が通じない利用者宅を自転車で回ったヘルパー・・・ピンポンと鳴らすと、送迎車に乗るために用意をして出てこられる利用者が多かったという。家で倒れていても、誰も分からないよね(>_<)

雨が降ろうと槍が降ろうと、地震や噴火が起ころうと、ひたすら会社に向かう日本社会。行きも帰りも大渋滞で帰宅難民も発生し救援活動を阻害することにも。

大災害時は出社せず、となり近所や学校の見回りや声かけをするという雰囲気作りが必要では・・・大企業が率先して取り組んで欲しいもの。

阪神大震災の際、当時勤めていた運送会社に出勤しなかったのは私一人だけだったが、少しは空気が変わって来たように思う。

坂本 洋

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2018年6月20日 (水)

満開のゆりの花をどうぞ

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先週の土曜日、梅雨の晴れ間に舞洲ゆり園へ。250万輪もの色とりどりのユリが咲く園内に入ると、ほのかに甘い香りに包まれ心が和む(#^^#)

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大阪湾に臨む丘からは、青い空、蒼い海、そして陽光の下、極彩色の世界が広がる。

2013年に開園されて5年目・・・埋立地に出現した花園は、いまや人気の観光スポットになり、内外から多くの観光客を引き寄せているようだ。

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延べ1キロに及ぶ周遊路に沿って、区画ごとの景色を楽しみ、存分に写真を撮ることができる。

ここ数年毎年訪れて、撮りためた写真をDVDにして高齢者施設に提供・・・有難迷惑な、「見る方がボランティア」かもね(^^;)

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角度を変え、寄ったり引いたり・・・カメラの練習には何よりのロケーションで、夢中になってファインダーを覗く。

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ひっきりなしに飛ぶヘリは、4分間5,000円の遊覧飛行・・・まぁ景色というより飛行体験だよね(^^;)

最近やたらとヘリの爆音を聴くようになった。自衛隊の訓練にしろ、報道にしろ、空からのバタバタバタという音は、人をとても不安にさせる・・・と感じるのは私だけだろうか(>_<)

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たっぷりと二時間、歩き回り、写しまわり・・・何枚かは少しはマシなショットが撮れたかな?

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こんな長閑なひと時があったのに、月曜朝には大地震(>_<) 改めて災害列島にへばりついている現実を思い知らされる。

昨夜から梅雨前線が活発になり、強い雨が降り続く。箕面市や豊中市の一部にも避難勧告が出された。二次災害が起こらないことを切に願う。

坂本 洋

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2018年6月19日 (火)

大阪地震でドタバタの一日

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18日午前7時58分に発生した「大阪地震」、震源地は大阪府北部(北緯 34.8度 東経 135.6度)・・・グーグルマップによると、高槻市の新幹線の下。

地震の規模を示すマグニチュードは6.1、震度は最大6弱を記録したという。地震のエネルギーは中程度だったが、震源が10キロと浅かったので、揺れが大きくなったわけだ。

被害は、現時点で死者4名、負傷者300名以上とのことで、特に学校のプールのブロック塀が倒れて亡くなった少女が痛ましい(>_<)

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広範囲でライフラインの被害が確認されたが、交通機関の混乱は深夜まで続いて、帰宅難民も・・・。

私の場合、出勤した高齢者通所施設で、送迎車の掃除をしようとしたところに突然の大きな揺れ・・・めまいかと思う間もなく、施設のビルが揺れ動き、同僚が慌てて建物の下から飛び出してきた。久しぶりの大きな地震で、過去の大震災の恐ろしさがよみがえった。

付近の信号は全て消え、デイサービス職員が本日の休園を伝えたが、デイケアはしばらく待機とのこと。同じ施設で対応に違いが出るのもいかがなものかと思うが・・・。

とりあえず家族の安否が心配、緊急時は通話は控えようと、LINEで連絡・・・直ぐに「既読」のサインが出て、全員の無事が確認できた。Facebookでは友人たちのリアルタイム情報が飛び交っている・・・これは阪神大震災の時と比べて格段に進化したのが有難い。しかし、通話しかできない高齢者は、電話がつながらず困ったようだ(>_<)

連れ合いの実家で年寄り3人暮らしの我々、幸い本棚が倒れたくらいで被害はほとんどなかったのが有難い。電気も水道も大丈夫だったが、ガスが止まっていた。「復旧」ボタンの操作が分からない隣人に連れ合いが教え、ガスは出たのだが・・・「しばらくすると消える」の繰り返し。どうも供給制限が掛かっていたようだ。

テレビでは、被害の大きかった映像が際限なく繰り返し・・・次第に視聴者の投稿映像が挿まれるのが今風か(^^;)

世界の外れの列島に住む我々にとって、地震や噴火、更には台風は避けられない自然災害。古来から大きな被害を受けながらも、これ以上東に逃げようがないので「水に流して」きたのがDNAに組み込まれているかのようだ。

どのような巨大災害も、過ぎ去ればたくましく復興・・・しかし、原発事故は全く違う人災・・・放射能災害まで「水に流す」ことはできないので、DNAに組み込んではいけないよね(>_<)

先進資本主義国での限定的災害に際しては、とにかく慌てないこと。どんなに激甚災害でも日本中が壊滅しているわけではないので、隣町に行けばコンビニもあるし、避難所もやがて開設される。難民キャンプに比べれば天国のような状況だ。

最初の数日をやり過ごせば、必ず救援は届く・・・万全の備えができなくても、せめて2~3日分の食料と水が有ればなんとかなる。

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全てのライフラインが止まっても、原田ふぁーむさんの米と水の備蓄があり、カセットコンロが切れてもロケットストーブやカマドでご飯は炊ける・・・アウトドア派の私は何とかしのぐことができ、近所と支え合うことも可能だ。

防災関係者以外は、無理して出勤するより、地震の際は休む覚悟をもつべきでは・・・と思うが・・・。

坂本 洋

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2018年6月18日 (月)

猫の手倶楽部米作り 3回目の草抜き

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梅雨の晴れ間の日曜日、猫の手倶楽部の3回目の草抜き。連れ合いが参加するというので、愛車のコペンは定員オーバー・・・自転車で豊中から30km走って田んぼへ(^^;)

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田植えから3週間が経ち、コシヒカリは順調に生育しているようだが、除草剤を使わない田んぼは小さな雑草も一杯芽生えている。動力除草機と手作業で、泥をかき回して雑草を浮き上がらせるのが目的だ。

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35アール(3反半)の広い田んぼ、とりあえず区画を決めて集中的に取り掛かることに。

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10数年ぶりという坂本保子さん、ブランクが長くて泥んこの感触に馴染めない。

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それでも、ベテランメンバーさんたちとの会話を楽しみながら腰をかがめる。

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少しずつ参加者も増えてきた。近年の特徴はリピータの子どもたちが熱心なこと・・・立派な‟子猫の手”(#^^#)

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日差しが強いので、木陰で休憩しながら、川遊びしたりカエル採りもしたり。

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まだ泥んこの田んぼに馴染めず、お母さんに引っ付き虫も(#^^#)

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今シーズンの特徴は藻が大発生・・・全部覆われてしまうと水温の低下が懸念されることも。

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ドローンの空撮もしたのだが、操縦ミスで土手に緊急着陸・・・「どぼーんや!」との声に、「座布団あげて!」

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次第に参加者も増え、にぎやかに華やかに草抜き作業。吹き抜ける風が心地よい(#^^#)

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この日の目標だった田んぼの1/2を何とかクリアして、お昼のサイレンを合図に作業終了。

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ランチタイムはふれあいタイム、出荷の始まった無農薬トマトやキュウリのおすそ分けを頂きながら、原田ふぁーむの専務、玲子さんのお話を聞く。

Facebookでは農作業だけでなく、「居酒屋れいこ」のとっておきの酒の肴が人気(≧▽≦)

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社長の原田富生さん、気まぐれな猫の手倶楽部にお付き合いくださる奇特なファーマー・・・農薬を使わないので、稲水ゾウムシの被害で生育が遅れているが、夏になれば一気に挽回する予定とのお話。農家と直に触れ合えるって楽しいし興味深いよね(#^^#)

さて、来週はいよいよ4回目で最後の草抜きその後BBQパーティー! みなさんよろしくね!

坂本 洋

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2018年6月17日 (日)

Mafoloが関西テレビの扇町スクェアで演奏

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アフリカンパーカッショングループ‟Mafolo(マフォロ)”が、関西テレビの扇町スクェアに登場・・・山中章子(フジテレビアナウンサー)が出会った「ロヒンギャ難民の子どもたち」 主催 関西テレビ放送・大阪ユニセフ協会

「追っかけ」をしている私としては、これは見に行かなくっちゃ!

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テレビ局ならではの派手な建物一階に力強い太鼓の響き・・・Mafoloの登場だ。

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テーマ曲となっている「土の上」を演奏するMafoloとミニMafolo・・・昨日はiroは都合でお休み。

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小学4年生から参加するみーちゃんはもう大学生。美しいお嬢さんになった(#^^#)

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小学5年生のLUISはずいぶんたくましくなった。

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恥ずかしがりやさんだった弟のTAKEも、堂々とMCをこなすまでに!

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リーダーのふうさんは、いつも幼いメンバーを支え、観てくれるお客さんに気を配る苦労人だ(#^^#)

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さすがテレビ局だけあって、バックのマルチモニターが大画面で映像を写す。

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アフリカの大地と生き物たちの大迫力のシーンを前に、Mafoloの演奏も一段と跳ねる(#^^#)

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3Dのようにステージから飛び出してフロアーに!

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Mafoloのライブはいつも参加型・・・観客に珍しい民族楽器が配られ、一緒にリズムをとる。

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「動物ダンス」でステージに引き上げられたお兄さんお姉さんに子どもも入って、「みんなMafolo」

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ラストは、スチールパンドラムの美しい音色が奏でる「ママリエ」・・・気合の入ったいいステージだったな~(#^^#)

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この後、二回目のステージと山中章子(フジテレビアナウンサー)が出会った「ロヒンギャ難民の子どもたち」を見る予定だったのだが、午前中からのうろうろで疲れてリタイヤ(^^;)

しかし、友人の筒井百合子さんがしっかりレポートしてくださっていた。山中章子アナウンサーは大学の後輩だそうだ。

山中アナのレポートはこちら

坂本 洋

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2018年6月16日 (土)

アジサイを撮りに緑化植物園へ

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広い服部緑地の傍に、都市緑化植物園というスポットがある。有料(210円)だが、綺麗に整備され、四季折々の植物をゆったりと観察することができる。

最近はヨガ教室やシェフのマルシェなど、若い女性向けの企画に熱心で華やいだ雰囲気も出てきた。

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梅雨の中休みの木曜日、仕事の合間にアジサイを撮りに出かけた。

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雨上がりで曇り空の下、いろんな種類のアジサイが瑞々しく迎えてくれた。

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芝生広場では、幼い子どもを連れたお母さんたち・・・ここなら安心して遊ばせることができるからね(#^^#)

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木陰にはキャンバスに向かう女性たち・・・絵心のある人って羨ましい(^^;)

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私はもっぱらファインダーを覗く。

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梅雨に似合う花をより美しく撮ろうとするのだが・・・

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この日は少し露出を明るく補正して、絵画的な雰囲気を狙ってみた。

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カメラに凝りだしてもう5年ほどになるが、相変わらずのエターナル・ビギナー(永遠の初心者)(^^;)

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まだ山の方が、撮る人が少ないだけに見て頂けるかな?

今日は晴れ、山に行きたいところだが、午後にMafoloのライブがあるのでカンテレ扇町スクエアへ。ロヒンギャ難民支援のイベントで演奏するのを写しに行きます。13:00と15:00の二回。お近くの方いかがですか!

坂本 洋

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