2017年8月24日 (木)

我が家のコシヒカリが出穂

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8月も残り少なくなって、昨日は処暑。しかし、暑さもそろそろ退散とは行かず、猛烈な残暑に見舞われた大阪。エアコンを使わない我が家の夜は、寝苦しさがハンパない(>_<) でももう少しの辛抱だよね(^^;)

プランターに植えたコシヒカリに穂が出た。出穂(しゅっすい)というそうだ。

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びっしりと茂った緑のカーテン・・・少し元気がなくなってきたゴーヤに代わり、ヘチマがグングン伸びてきた。

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猛暑にもめげず、黄色い大きな花を次々と開いている。

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花の後にはヘチマの実・・・若いうちに摘み取って、みそ汁の具にしたり、ズッキーニのようにバター炒め。

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プランターという過酷な条件の中で、2mを超えるまでに成長したヒマワリ・・・散歩コースになっている保育園児が、「わー ヒマワリさんだ~」と喜んでくれたが・・・

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花が終わったので昨日切り取った。

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顔より大きくなった花の後には、びっしりと種が実り野鳥たちのエサになっている。

猛暑・酷暑もあとしばらくの辛抱?

坂本 洋

 

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2017年8月23日 (水)

高校野球に違和感を感じる私

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夏の全国高校野球が、今日決勝戦を迎える。超高校級のスラッガー人気もあって、甲子園球場は満員になることだろう。

戦後生まれのベビーブーマーの私は、当然野球が大好き・・・というか、当時は野球しかなかった。近所の仲間たちと暇を見つけては三角ベースに興じていたものだ。

中学生になるころには、野球選手になる夢はとっくに諦めていたが、高校野球の全試合のスコアブックを付けるまでののめり込みよう・・・尾崎・柴田の投げ合い、池永の快刀乱麻のピッチングにテレビに釘付けになっていた。

そんな野球フリークだった私だが、最近は全く見なくなった。

もちろん、鍛え抜かれた選手たちの正々堂々の真剣勝負・・・文字通り、一球に笑い一球に泣くドラマには素直に惜しみない拍手を送りたいのだが、二つの点で納得がいかない。

一つは、監督が出しゃばり過ぎること・・・「この子たちのお陰です・・・」と言いながら、監督としての自慢が透けて見えてくる。選手ではなく、監督が目立つのはオカシイと思う。勝利監督インタビューなんて、廃止すべきではないか。

二つ目は、その監督が選手を将棋の駒のように動かすこと・・・バッターボックスに入れば監督のサインを一球ごとに伺い、ランナーが出ればサインプレーの指示のまま。

バッテリーも例外ではない。ピンチになると、キャッチャーは一球ごとにベンチの監督にサインを出してもらう。

高校野球は教育の一環と言いながら、まるでロボットのようにコントロールされる選手たち・・・監督にとっては、身体を鍛え上げたアンドロイドのような選手を、思い通りに動かすことが目的になっているかのようだ。考えない、指示待ち人間を作ることが教育なのか?

ラグビーの場合、試合になるとコーチ(監督)はスタンドで試合を見守るだけ。試合中はキャプテンがゲームの作戦を立て、メンバーをリードする・・・こちらの方がよほど教育的ではないか?

坂本 洋

 

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2017年8月22日 (火)

遅まきながら「この世界の片隅に」を見てきました

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遅まきながら、話題の映画「この世界の片隅に」を見に行ってきた。

土曜日の早朝9時30分からの一回だけの上映・・・「テアトロ梅田」の144席はぎっしりと満員。夏休み中とあって、子ども連れから高齢者まで幅広い層の観客だが、やはり若い人が目立つ。

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戦争が始まる前の広島・・・のんびりした海辺の町に暮ら主人公のすずが、稼業の海苔を包んだ風呂敷を背負って渡し船に乗る場面から始まった物語、“のん”さんの広島弁が自然に物語に引き込んでくれる。

絵が大好きなおっとりした少女は、暇さえあればちびた鉛筆でスケッチし、絵の具で海辺の風景を写生・・・タンポポの綿毛が空に舞い上がり、白い波がウサギになって瀬戸内の海を渡る。

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年頃になったすずは、故郷を離れて一人呉の町へ嫁ぐ。

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新しい家に入り、慣れない環境の中で失敗を繰り返しながらも、すずの純真な人柄は自然にこわばった周りを溶かしていく・・・。

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やがて戦争が身近なものになり、親しい人々が次々と戦地に送られるように・・・。

1945年になると、軍港呉は繰り返し米軍の空襲に見舞われ、戦争が身近な人々を奪っていく。

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家族や友人、大切な人々との別れをもたらす戦争・・・「空襲警報」の無機質な放送の下、必死で逃げまどい、防空壕の暗闇の中で恐怖の時間を過ごす・・・それが小さな人々にとっての戦争だ。

誰もが愛する人を奪われ、絶望の淵に立たされる・・・すずもその例外ではない。やがて広島に原爆が落とされ、すずの故郷は廃墟に・・・。

のんびり屋でドジなすずと戦争・・・両極端の設定が、見るものを身構えることなく映画の中に引き込んでいく。戦争の悲惨さを伝える切り口は、無数にあることをこの映画は教えてくれる。

アニメーションという手法も、現在の若者にはよかったのだろうし、有名女優がすずの声を演じたのも大ヒットの要素だったのだろう。

宮崎アニメと決定的に違うのは、主人公が凛々しく強くないこと。純真で、ほのぼと優しく、与えられた状況の中で真心を尽くして仕える・・・すずはある意味、「男の理想の女性像」・・・今や絶滅?

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満員の客席の隣は、マッチョな大柄のお兄さん。始まる前から、ポテチをバリバリ、コーラをゴクゴク。ちょっとイヤやなぁ~と思っていたが、映画が始まると静かになり、ラストではハンカチを目に当てていた(^^;)

クラウドファンディングに応じた1000名もの人々の名前が果てしなく流れるエンドロールが終わると、会場からは期せずして拍手・・・(#^^#)

とにかく、若者に大ヒットというのが何より喜ばしいことだ。

坂本 洋

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2017年8月21日 (月)

未だ「女人禁制」を守る大峯山へ

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紀伊半島のど真ん中にある大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)は、吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する、修験道の修行の道。1000-1900m級の険しい峰々を踏破する「奥駈」という峰入修行を行なう約80kmに渡る古道。その根本道場がある山上が岳(大峯山)へ。

洞川温泉の奥にある参道の入り口には、「女人結界門」が立ちはだかっている。役の行者(えんのぎょうじゃ)開山以来、1000年に渡って女人禁制を貫いていて、それは世界遺産に登録された今も変わらない「伝統」だと。

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吉野杉の人工林の中を行く参道は、よく手入れされひんやりと涼しい。

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時折修行僧がすれ違っていくが、ここでは「こんにちは!」ではなく、「ようお参り!」が合言葉なのだ。

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喉を潤す清水が湧く「お助け水」・・・夏なお冷たい澄み切った水が有難い。

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ところが、石仏を持ち帰る不届きものがいるようで、こんな看板が(^^;)

 

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カラフルでお洒落な山ファッションはなく、山ガールもいない。白装束の山伏が、ホラ貝を吹きながらすれ違うだけ。

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古来から大峯詣でで賑わったようで、至るところに記念の石碑が建つ。

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茶店には「だらにすけ」・・・最初は何のことか分からなかったが、大峯特産の「陀羅尼助丸」を売っているのだ(^^;)

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巨大な岩にはクサリが掛かり、修行者がよじ登っていく。「穂先」を体験した私にとっては軽いもの? ( ̄▽ ̄) イヤイヤ油断ならないけどね(^^;)

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登りつめると360度の眺望が開ける。

 

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更に先へ進むと、有名な「西の覗き」

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折しも若者が逆さづりにされていた!

「親孝行するか!」 「しますします(>_<)」という掛け合いではなく、先達のお兄さんが親兄弟、子どもたち、更には仕事の仲間などへの徳行を説教する形・・・「自分の心の中でしっかり納得出来たら上がってこい」と。

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真下に広がる千尋の谷・・・

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小学生や外国人のおじさんもいるグループ・・・又とない体験になったことだろう(^^;)

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山頂近くには宿坊があり、夏の合宿にきているようだった。

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これが本堂の「根本道場」・・・1700mもの山の上に、本格的な道場があるところは非常に珍しいとのこと。行者信仰が現在も生きている。

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標高1719m山上が岳の山頂・・・なだらかな笹原になっている。

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南に見えるのが稲村ヶ岳。“女人大峯”・・・女性のための大峯山とされる。

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降りていくと稲村ヶ岳からのコースと出会うが、ここにも「女人結界門」

他にはない特別な修験者のための山・・・ふーーーむ(^^;)

坂本 洋

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2017年8月20日 (日)

猪名川花火大会で夜空のアートを堪能

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第69回猪名川花火大会・・・私の歳と同じだけ回数を重ねてきた地元の花火大会。幼いころ、母に連れられて見に行った時には、もっとずうーっとショボかったはずだけど、心の印画紙には今も鮮やかに焼き付いている。

打ち上げ場所近くに陣取って、ビールを飲みながら待つこと2時間、ようやく シュルシュル パッ! ドーーーンと花火が始まった。

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暗くなった夜空を切り裂いて、極彩色の光が広がる。そして、辺りの空気を震わす重低音・・・花火は音も大事な要素。このために暑い中待ったのだ(#^^#)

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次々と打ちあがる花火の数々・・・花火師の腕の見せ所だが、最近は女性がずいぶん増えたという。

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三脚にα7Ⅱを載せ、絞りはF13でシャッターは開きっぱなしのBULBモード。ISO感度は100にして光を追う。

一つだけだと寂しいので、二つ三つを重ねると豪華な雰囲気が出る・・・と、花火の写し方のマニュアル通りに狙うのだが・・・

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シャッター開放時間が長すぎると、「抽象画」になってしまう(^^;)

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花のようにじっとしていてくれないから、全てぶっつけ本番・・・いやぁ~難しい(>_<)

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おおーーー! ウワー凄い! などと周りから歓声と拍手・・・浴衣姿のカップルは夢中に夜空を見つめ、二人だけの花火を楽しんでいる。

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丁度1時間続いた花火の打ち上げ・・・あっという間にフィナーレ。

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天気も良く、風も穏やかで、絶好の花火日和・・・手頃な規模がいいね(#^^#)

坂本 洋

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2017年8月19日 (土)

民族差別 銅像撤去 Twitter政治・・・アメリカに先駆けた日本。“ニッポン凄い!”ってか?

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アメリカがえらいことになってきた。南北戦争の南軍指導者の銅像に対し、奴隷制度の象徴として撤去を求める人々と、それに反対する白人至上主義者が衝突、一人が死亡する流血の惨事となった。

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銃所持が認められているアメリカ・・・エスカレートすると武力衝突にもなりかねない。

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これに対し、トランプ大統領の姿勢が二転三転・・・当初は人種差別に反対する人々にも責任があると発言したが、世論の批判を受けて軌道修正。その後再び両方に責任ありと、ころころと発言が変わって、収拾がつかない事態になってきた。

少し考えると、民族差別も銅像問題もTwitter政治も、みんな日本が先駆けだったなぁ~(>_<)

在日外国人へのヘイトクライムに対し、当初親和的だった安倍氏。それがネトウヨを勢い付かせ、「極右の期待の星」として政権への道につながった。

朝鮮人慰安婦の銅像問題も、ねつ造だとし、お詫びも形だけ・・・およそ真摯に過去と向き合うというには程遠い態度に終始してきた。安倍氏の辞書に「謝る」という語は無いかのようだ。

Twitter政治に関しては橋下氏が大先輩! 汚い言葉で政敵をののしり、庶民のルサンチマンに火を付け、自らのエネルギーにしてきた。

お友だち偏重の政権運営も合わせて、トランプ氏がやっていることって、全部日本の後追い・・・これって“ニッポン凄い!”ってか? アホラシ(>_<)

世界中で対立と分断が激しくなり、排外主義の嵐が吹き荒れる。「アメリカ ファースト」にあやかろうと、それぞれが自国第一主義で勢いづけば、行きつく先は破局しかない。

#われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

こんな時こそ、憲法前文に高らかに国際協調を謳う日本が、冷静になるよう各国にリーダーシップを執るべき時だが・・・今の安倍氏にそれを求めても無理だよなぁ~ 情けない(>_<)

坂本 洋

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2017年8月18日 (金)

夏休み 子どもが外に出ない理由

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「息子がずーーっと家に居る理由が分かりました・・・」と、介護職の女性。

猛暑を避けて家にこもっているのかな? と思ったら、実はWi-Fi(ワイファイ)が原因だと。

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Wi-Fiとは、高速インターネット回線から無線で電波を飛ばし、LANケーブルにつながなくても家の中で快適にパソコンやスマホを利用できる装置のこと。

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最近、駅やお店など、「Wi-Fi使えます」という場所が増えつつあるが、いつでもどこでも・・・というわけにはいかない。

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「スマホ命」の若者にとって、外でのスピードの遅い3Gや4Gの環境より、家の中のWi-Fiの方がよほど快適なのだ。

さらにもう一つはスマホの利用代金・・・実はこれがメインの理由なのだ。

携帯やスマホの利用代金は、そのプランによって様々だが、最低毎月4~5千円は掛かる。しかも上限がある。Youtubeなどで動画を見たり、友だちとネット対戦ゲームをしたりすると、直ぐに上限を超えてしまうことになる。

ところが、家の中でWi-Fiを使えばこれが要らない。無制限でネットを楽しめるわけだ。

エアコンの効いた部屋で、心行くまでスマホを楽しむのが、夏休みの賢い過ごし方というわけだ( ̄▽ ̄)

「いっそ、取り上げてしまおうかと思うんですが・・・」とお母さん。「イマドキはそんなことができる絶対権力はないから・・・ヘタをすると口を聞いてもらえなくなるよ」と私。

“スマホ依存症”は確実に若者を蝕んでいる・・・っていうか、私もその例外ではないんだけどねぇ~(>_<)

坂本 洋

 

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2017年8月17日 (木)

「移り住みたくなる田舎」を目指して

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大阪府南河内郡河南町の町議、大門さんから・・・「I・J・Uターンを目指した、雇用の場の提供をテーマに考えているのですが、地域の価値観と結びつけて何かいいアイディアがないものかと、目下地域を回りながら模索中です。」と、町興しについての相談。

大門さん、拙いブログを読んでいただいてありがとうございます。自然と歴史的景観が大好きな私ですが、訪れたいまちは自然豊かな中に歴史的町並みを保存・再生したところです。

かっては〇〇銀座がどこの地方都市にもありました。その後、駅前再開発で、再開発ビルの中に商業施設を誘致するのがブームになりましたが、それらは全て都会に媚びたもので、コンサルに丸投げされた一時しのぎの繁栄・・・ほとんど例外なく今は寂れています。

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ネットで情報を得、Amazonで欲しいモノを買える時代・・・「そこに行かないと得られない」というのが今や最高の価値ではないでしょうか? その意味で「道の駅」は、どこもいつでも大勢の観光客・買い物客を呼び、地域の集客スポットになりました。

結局、数少ない町興しの成功例は、もともとあった歴史や文化を活かし、新しい魅力を付け加えたまち・・・宿場町や産業化遺産など、どことも違うそこにしかない魅力の再発見のように思います。

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瀬戸内の直島や豊島は、美しい自然と歴史・文化に、新しいアートの魅力を付け加えた結果、今や世界から若者がやって来るゾーンにまで成長しました。

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有名な徳島県上勝町の「葉っぱビジネス」を始め、藻谷浩介氏が「里山資本主義」の中で紹介するモデルは、どれも他にはない地域の魅力にあふれ、行ってみたい気にさせてくれます。

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また、土佐在住の“反骨のデザイナー”梅原真氏が提唱するのがデザイン力。“一次産業×デザイン=日本の風景”という提案は、売り上げ増を狙ってのビジネスモデルを超えて、哲学さえ感じさせてくれます。

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それらを含め、私が参考にしているのが“小さな町 小さな旅”というガイド本・・・近畿・中国・東海など、ずいぶん訪ねてきました。

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身近な例では、能勢町がいま面白いです。純農村地域で在りながら、豊中から車で40分程度の町には、最近営農志望の若者が次々と移り住み、遊休農地を借りて有機野菜づくり。顧客をつかんで定住に進みだし、町もそれを応援。

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お洒落なカフェや農家民宿などと相乗効果を上げて、「いま能勢が面白い!」とブレークの予感がします。

ただ、情報過多の世の中、憲法前文にある「不断の努力」が欠かせないのは町興しも同様・・・一時期ブームになっても直ぐに忘れられてしまう恐れもあります(^^;)

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都市近郊の純農村地域、豊かな自然の中で歴史・文化が育まれ、都会にはない「人情」がいまに息づく河南町・・・だんじり祭りなどをテーマに、「やんちゃな若者」と「カメラ女子」のコラボを仕掛けるなんてどうでしょう? 大阪芸術大学のアート力にも期待したいですね(#^^#)

坂本 洋

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2017年8月16日 (水)

阿波踊りバスツアーで、垣間見えた業界事情

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もっぱら単独行の私が、「阿波踊りバスツアー」に申し込んだのは宿泊が理由・・・夕方から始まり、夜遅くまで続く踊りを楽しむには泊まらないと。しかし、ネットで探しても市内はおろか近隣のホテルも全て満室。

仕方がないので、大手旅行会社のバスツアーに潜り込むしかなかった・・・それも名古屋発。上本町で合流したのだが、神戸から淡路島経由で徳島までずうっーーと大渋滞。

ギリギリで着いたが、ホテルは高松なので、見終わってから更に2時間・・・とてもゆっくりと楽しむヒマはなかった(>_<)

大型バスには、バスガイドと添乗員の二人の年配の女性・・・平均年齢75歳は超えているだろうお客の世話に追われて、見ているのが気の毒なほど(^^;)

バスツアーには立ち寄りスポットが盛りだくさん・・・渋滞で到着が遅れそうにも関わらず、トイレ休憩を兼ねて大型土産物店へ。観光バスが来てくれれば売り上げ増が期待できるからねぇ~(^^;)

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阿波踊り見物の帰りに、まず栗林公園へ。

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栗林と言いながら栗の木はなく、手入れされた松が広い公園中に植えられ、巨大な盆栽のような日本庭園になっている。

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ここでのガイドは園内の茶店のおばさん・・・目印の唐傘とハンドマイクで、見所を手際よく解説し、団体客をお店に引き込む。

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時間を気にする添乗員がせかせる中、それなりにみなさんお土産を買っていた。

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バスに乗り込み、今度は倉敷美観地区へ。ここでも漬物屋さんが「ちょこっとお土産プレゼント券」を配って道案内・・・商魂たくましいというか、ちょっとウザイなぁ~(>_<)

オプションで大原美術館見学があったが、既に何度も見てるので私は一人カメラ散歩。

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日本で最初の、本格的西洋絵画の展示を始めた大原美術館・・・私が美術鑑賞にはまり込むきっかけは、ここでエルグレコを見たことから。しかし、美術館まで団体でゾロゾロはご遠慮したい(>_<)

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お盆休みとあって、運河沿いの町は大勢の観光客で賑わっていた。

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白壁と石畳の通りはさすがに美しい。

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鶴形山公園からは町並みが一望の下。

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急な階段を下り、古い町屋を活かしたカフェで生ビールとランチ・・・車じゃないからね(#^^#)

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バスに戻って、山陽道を神戸へ。

最後の立ち寄りスポットは南京街。おススメのお店が紹介されるが、休憩時間は僅か25分・・・これでは立ち食いもできないが、上本町から名古屋への列車時刻に間に合わないので、添乗員のおばさんはひたすら低姿勢(^^;)

私はここで下車して阪急電車で帰ることに。やはり団体旅行は性に合わないなぁ~( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2017年8月15日 (火)

徳島の町全体が阿波踊り・・・いやぁ~圧倒されました(@_@)

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日本三大盆踊りの一つ“阿波踊り”、初めてパックツアーで見物に。街中に綺麗に着飾った踊り手があふれ、集団躁状態の徳島市・・・カメラ親父はただ圧倒されっぱなしだった(^^;)

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「徳島弁護士会」の連で踊るお友だちのOさん、「鷲の門」というところで本番前の練習中。ヒマワリをモチーフにした浴衣がお似合いだ。今年は「男踊りです」と・・・粋やねぇ~(#^^#)

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揃いの浴衣に深くかぶった編み笠、高下駄を履いて踊る姿は実に色っぽい。刺激にあふれる今でもそう思うのだから、昔はどんなに輝いて見えたことだろう・・・年に一度のハレの舞台だ。

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赤ん坊を抱いたお兄さんから可愛い子どもたち、女も男も高齢者も、誰でも自由に参加して踊るというのが素晴らしい(#^^#)

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有料の桟敷席に戻ろうと街を行くと、車を締め出した路上は人であふれていた。

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ちょうちんが灯り、浴衣姿の人人人・・・。

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藍場浜演舞場は超満員。

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次々と踊りの連が登場。

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それぞれに、意匠を凝らした浴衣姿で踊りを披露。

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後藤田さんの地元とあって、水野真紀さんがご挨拶って、家に帰って誰か教えてもらったんだけど(^^;)

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色っぽい女踊りに目が吸い寄せられるが、男踊りも粋なもの。

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やっこ連が見事なパフォーマンスを披露して、大きな拍手を受けていた。

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伝統的な地域の連、大学生の元気な連、企業の名前入りの連・・・中には他府県からの連も。今や世界から観光客がやって来るまでに有名になったという。

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華やかな踊りに魅了されっぱなし・・・あっという間にフィナーレ。

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♪踊る阿呆に見る阿呆 同じ阿呆なら踊らにゃ損損・・・最後は観客が下りてきて合流し、全員で阿波踊り・・・いやぁ~素晴らしかった(#^^#)

動画はこちらでご覧ください。

坂本 洋

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