2017年11月18日 (土)

六甲森林植物園の紅葉

Dsc01691_2

山登りと紅葉の二兎を追って、六甲森林植物園へ。穏やかな山日和の下、緑の中に真っ赤に色づく紅葉を見上げながら歩く至福の時・・・ただ、標高の高い植物園は既に見ごろを過ぎていた。

Dsc01696

新神戸駅のガード下をくぐって布引の滝へ。手軽なハイキングコースで、小学生の遠足の長い列が続く。

Dsc01694

途中の岩陰に何やらごそごそ・・・何と、イノシシが悠然とお食事中だった(^^;) 人を恐れるどころか、ビニール袋を見ると追っかけてくるそうだ(>_<)

Dsc01705

Dsc01713

神戸市民の水瓶“布引ダム”・・・風もなく、鏡のような湖面に紅葉と青空が映える。

Dsc01720

クスノキの巨樹が陽光を浴びて輝いている。街路樹と違って、伸びやかな姿が美しい。

Dsc01731

Dsc01742

Dsc01745

ダム湖の周りが丁度見ごろ・・・逆光で透かして見ると一段と鮮やかだ。

Dsc01753

Dsc01767

市が原からトゥエンティークロスという沢沿いのコースを登り、六甲森林植物園へ。

平日なのでハイカーも少なく、静かな山道をゆっくりと行く。落ち葉を踏みながら歩くという、とっておきの贅沢を楽しんだ(#^^#)

Dsc01768

Dsc01769

Dsc01774

園内の長谷池は紅葉の名所・・・台風で葉が痛み、既に見ごろを過ぎていたのが少し残念だ。

街路樹と違い、いろんな樹々がそれぞれに色づき、散り際の華やかさを競っている。春の新緑、夏の青葉、そして秋の紅葉・・・四季折々に変わる姿を存分に楽しむことができる。

Dsc01775

Dsc01780

Dsc01783

カメラの練習にはもってこいのロケーションなのだが、腕の方は遅々として上達しないのが悲しいところ・・・でも、プロじゃないんだからね(^^;)

Dsc01801

Dsc01806

Dsc01809

 

たっぷりと錦秋を楽しんで、早めに下山。コースの都合で有馬温泉に寄れなかったのが残念だ(^^;)

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月17日 (金)

ご近所紅葉スポットその②“万博公園”

Dsc01536_2

「ご近所紅葉めぐり」で万博公園へ。広大な都会の森では、見ごろを迎えた落葉広葉樹がその艶やかさを競い、遠足の子どもたちが「森の落とし物探し」・・・生きた美術館のようだ(#^^#)

Dsc01555

自然文化園は250円で園内自由・・・四季折々の森を楽しむことができる。折しも「紅葉祭り」が開催中で、園児たちが遠足に訪れていた。

Dsc01562

車の心配もなく、迷子になっても大丈夫・・・ここなら安心して引率できるよね(#^^#)

Dsc01564

Dsc01566

真っ赤に色づいたモミジにカメラを向けていると、同年齢くらいの女性が傍に・・・場所を譲ろうとすると、「それSonyの240mm(のレンズ)ですか?」と。

「広角から望遠までこれ一本で撮れるから便利なんですが、重いですよ」と答え、持たせてあげた。同じα7Ⅱのボディーに標準レンズ・・・更にレンズが欲しくなったようで、最近のカメラ女子は探求心旺盛だ(#^^#)

Dsc01572

Dsc01579

自然観察館の辺りは、大型の広葉樹「アメリカ楓」が堂々たる紅葉を空に伸ばしていた。

Dsc01584

Dsc01591

街路樹と違い、その伸びやかさが大らかだ。

Dsc01594

木製の空中回廊“ソラード”から見下ろすと、園児たちがお弁当の真っ最中・・・面白いショットが撮れた(#^^#)

Dsc01605

Dsc01615

モミジの森は見頃を迎え、賑わっていたが、曇り空で色が映えない・・・

Dsc01618

時折陽が差すと、ぱあーーと極彩色に輝く(#^^#)

Dsc01623

Dsc01631

フォトジェニックなショットを狙ってシャッターを押すが・・・センスの無さはどうしようもないなぁ~(^^;)

Dsc01634

ガマの紅葉・・・草紅葉(くさもみじ)も結構好きなのだ(#^^#)

Dsc01645

プラタナスの並木道は通行止め・・・台風被害があちこちで見られる。

Dsc01654

Dsc01666

日本庭園ではトウカエデが伸びやかに枝を伸ばし、ドウダンツツジがドギツイほどに色づいていた。

Dsc01671

この週末は冷え込んで、紅葉が更に鮮やかになりそうだ。

坂本 洋

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月16日 (木)

ご近所紅葉スポットその①“三色彩道”

Dsc01485_2

一雨ごとに寒くなり、都会の街路樹もようやく色づいてきた。私の住む北摂には、“三色彩道”と呼ばれる紅葉の名所がある。

トウカエデ、アメリカ楓、タイワン楓がそれぞれに街路を分けて植えられているが、中でもタイワン楓の並木道が一番の人気。

Dsc01475

Dsc01477

昨日、仕事の中抜け時間にカメラを持って出かけたが、雨上がりの陽光を浴びてオレンジの回廊となっていた。

Dsc01490

Dsc01495

大阪万博のころに植えられた樹々が、50年近くたって巨木に成長・・・ボリューム感が素晴らしい(#^^#)

Dsc01479

日傘を持った若い女性三人組がポーズを取っている。

Dsc01499

傍の道路に寝転んだカメラマンが激写・・・撮影現場に出くわしたのか(^^;)

Dsc01498

青空をバックにオレンジの葉が映える。

Dsc01502

Dsc01521

穏やかな晴天で、紅葉見物の人々が次々とやってくる。近場で、手軽に楽しめるのが何よりだよね(#^^#)

Dsc01507

道路に車を横付けできるので、デイサービスの車が何台も停まっている。一応駐禁だけど・・・この時期だけは大目に見てもらえるのかな。

Dsc01522

Dsc01524

いい感じだよね(#^^#)

Dsc01528

Dsc01529

Dsc01535

台風で葉が落ちたり傷ついたり・・・少し残念な状況もあるが、まだしばらくは楽しめそう。ご近所さん、おススメですよ(#^^#)

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月15日 (水)

腐臭が漂ってくるんだけど・・・

Ogg944syvkbawj4_yhhyj_3

安倍晋三首相の友人が理事長を務める学校法人「加計学園」の獣医学部新設が認可されたことを受け、前川喜平前文部科学事務次官は14日、代理人弁護士を通じ、「林芳正文科相は認可してはならなかった。総理のお友だちだけに特権を与え、わが国の大学行政に大きな汚点を残した」とするコメントを発表した。

前川氏は「認可されても、決して幕引きとはならない。不公正・不公平な行政を押し通し、国政を私物化した事実は厳然と存在し続ける」と言及。「政権側は追及から逃げ続け、国民があきらめてしまうのを待とうとしている。私たち国民は決して忘れてはいけない」と訴えた。(時事通信 11月14日)

Img_7898_1_3

安倍首相の「お友だち界」も格差社会になっているようで、加計幸太郎氏や、レイプ事件で被害女性に告発された山口敬之氏(元TBS記者)など、「バクシンの友」(『腹心』を読み違えている?)は徹底して守ってもらえるが、お友だち界中位の籠池夫妻は即座に切り捨てられ、未だに長期拘留中・・・。

日銀による、異次元の緩和マネーで円安誘導と株高を演出、放射能汚染をウソで隠して招致に成功した東京オリンピック景気で、世間はイケイケどんどん・・・「安倍さんもがんばってる」?

露骨なアベ友ファーストと、官製株高による企業の内部留保は過去最高の211兆円・・・一方で賃金はほとんど上がらず、ワーキングプアーは、過労死か、より弱いはけ口を求めて虐待に追い込まれる・・・(>_<)

「今だけ 金だけ 自分だけ」・・・これが「日本を取り戻す!」、「この道しかない!」? 

あきれ果てるばかりだが、諦めるわけにはいかない。今日から始まる加計学園問題の集中審議で、立憲野党の追及に期待したい。

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月14日 (火)

プチツアー付録 東海道五十三次のうち“二川宿”

Dsc01363_2

豊橋に住む娘夫婦宅には、タレ耳ウサギのアメ君がいる。セロリの葉っぱが好物で、自宅で採れたヘチマタワシを送ってやると、コリコリとかじるそうだ。

Dsc01367

ウサギ好きの娘が溺愛し、連れ合い君がヤキモチを焼きそう? もちろん娘の車はスズキのラパンなのだ(^^;)

古い町並みが好きな私のために、豊橋に残る「二川宿」へ案内してくれた。

Dsc01380

東海道五十三次のうち、二川宿・・・本陣跡が資料館として整備されている。

Dsc01386

ジオラマやフィギアなどで、当時の様子が分かりやすく再現されている。

Dsc013873

浮世絵は、昔の旅のガイド本だったのだろう、ユーモラスな場面もあって楽しい。

Dsc01387

Dsc013874

相撲取りを渡すのはさぞ大変だったことだろうね(^^;)

Dsc01389

旅費の詳細も載っていて、なかなか興味深い。

参勤交代は、外様大名には膨大な出費が嵩んで大変な負担だったことだろうが、今と違ってその支出は国内に還流される・・・トリクルダウンが起こっていたのかな(^^;)

Dsc013902

余裕層は、海外旅行は無理だが、富士登山やお伊勢参りなど物見遊山を楽しんだようだ。

Dsc01395

Dsc01397

リアル過ぎてちょっと引いてしまった(@_@)

Dsc01393

旅籠の食事は一汁三菜・・・ヘルシーで旨そうだが、お酒も入ったことだろうね(#^^#)

Dsc01402

残念ながら、二川宿の歴史的建築物の多くは失われてしまい、僅かに点在するのみ。妻籠(つまご)や馬籠(まごめ)、さらには関宿などのように町並みとして残っていないのが残念だ。

Dsc01403

Dsc01405

落ち着いたトーンで統一感を出し、少しずつお店なども増えているので、そのうちにまた訪れようと思う。

Dsc01406

坂本 洋

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月13日 (月)

プチツアー三日目 友人の案内で豊橋市内をサイクリング

Dsc01413_2

娘夫婦の住む豊橋市には、30年来の友人夫婦が暮らしている。昨日は誘われてサイクルツアーで豊川を遡上・・・毎日80㎞走る猛者が、へなちょこライダーの私に合わせてゆっくり走り、歴史や文化を解説してくれた。

城下町だった豊橋市にはレトロな建物も多く、大切に保存・活用されている。公会堂がなんともいい感じだ。

Dsc01415

こちらはロシア正教の聖堂・・・大正二年の建築物の前では、写生する人たちと、スマホを見つめる若者たち、ポケモンGO?

Dsc01417

南京ハゼが紅葉し始めていた。緑から赤までのグラデーションが見事で、白い実もアクセントになっている。

Dsc01424

A君おすすめのポイントは、「牛川の渡し」・・・一級河川豊川(とよがわ)の両岸を結ぶ渡し船として、昭和7年から豊橋市営として運航しています。この渡し船の起源は不明ですが、平安時代からあったと考えられています。竹竿を用いて人力で船を動かす懐かしい雰囲気を楽しめ、休日などは豊川を散策する親子連れなどが、これを利用して楽しんでいます。(市のHPより)

Dsc01428

不定期の運行で、対岸に居る船を呼ぶ鐘まである。渡しだが、「市道」なので、渡船料は無料だと(*^^*)

Dsc01430

船頭さんはカヌーが好きで、仕事を辞めて念願の渡し船に・・・豊橋市の公務員なのだ(*^^*)

Dsc01433

ゆったりと流れる豊川の堤防道路をサイクリング、平坦で交通量も少なく、快適に走ることができた。

Dsc01437

豊川に掛る可動堰・・・農業用水をこの堰で取水している。

風が強いので有名な豊橋だが、昨日は穏やかで、鏡のような水面が綺麗。

Dsc01441

更に上流に走って、巨樹の下で小休止。エネルギー補給に豊橋ういろうまで用意してくれていた。

Dsc01446

Dsc01448

杉の植林の横に広がる田園風景・・・「紋次郎の道」と勝手に名づける、A君夫妻のお気に入りの道だと(*^^*)

Dsc01452

豊川を外れ、豊橋市の北部石巻(いしまき)地区へ。

Dsc01454

ここは次郎柿で有名な柿の産地、山の斜面一帯が柿の木で埋め尽くされている。

Dsc01459

Dsc01460

夕日で染まるオレンジ色の世界は、幻想的な雰囲気に包まれていた。

Dsc01463

40㎞ほど走ってくたびれた後半の登り道、喘ぎながら登りつめると、はるか向こうまで柿柿柿・・・しかし、高齢化で収穫できずに放置されている畑も増えているそうだ。

Dsc01468

私のペースに合わせたおかげで、帰路は陽が落ちて暗くなってしまったが、川面に映る夕焼けが美しい(*^^*)

午前中に「日課」の80㎞をこなしたうえで、私を先導して50km余り・・・A君に」とっては軽めの走りだろうが、私はへとへと、何とか帰り着けてホットした(^^;

51sp38z5pl_sx336_bo1204203200_

A君のお連れ合いの住田真理子さん、この夏に「ハイネさん 豊川海軍工廠をめぐる4つの物語」を出版して作家デビュー。地元紙に大きく取り上げられて話題を呼んでいる。

News0_595f5b9cda55a

芥川賞の候補にもなった親父さんのDNAが、遅まきながら開花し始めたようで、友人として嬉しい限り。

Img_7960

彼女手作りの料理で、久しぶりの再会を祝しての宴会。

ビールに吟醸酒に泡盛まで・・・飲みつぶれる前に娘に迎えに来てもらった(^^;
A君、真理子さん、楽しいひと時をありがとうございました<m(__)m>

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月12日 (日)

プチツアー二日目 「富士山日和」のち秋野不矩美術館へ

Dsc01281_2

プチツアー二日目・・・雨は朝には上がり、さわやかな秋空が広がる河口湖畔を立ち、富士山麓の西側へ。青木ヶ原樹海の縁を回って本栖湖に着くと、鮮やかな紅葉が迎えてくれた。

Dsc01286

Dsc01285

観光地はまだ眠ったままだ。標識に、「旧上九一色村」と・・・1995年、大震災の直後に起こったオウム事件の舞台となった村は、この奥にあったのだ。

Dsc01304

朝霧高原の道の駅に着いたころには雲が消え、堂々たる富士山が目の前にお出ましだ(*^^*)

Dsc01305

東名高速に入り、富士川PAへ。ここは富士山眺望のベストポイント・・・空は真っ青に澄み切り、白く雪化粧した富士山がパノラマのように広がる。

Dsc01309

いやぁ~絶好の「富士山日和」(*^^*)

Dsc01314

大勢のカメラ愛好家の中に交じって、私もシャッターを押し続けた。

Dsc01317

次に向かったのは、天竜二股にある秋野不矩美術館。ご当地出身の画家秋野不矩さんを顕彰して、浜松市が造った美術館で、建築家藤森照信氏が設計・・・藤森ファンの私は、ここを訪れるのが長年の夢だったのだ(*^^*)

Dsc01325

丘の上に、不思議な雰囲気の建物が建っている・・・砦のような、中世ヨーロッパの領主の館のような・・・。

Dsc01343

全体のトーンは黄土色で、優しい雰囲気を醸し出している。

Dsc01341

入口はガラスではなく分厚い木・・・自動ドアが、「開けゴマ」のようだ(*^^*)

Dsc01328

中は吹き抜けになっていて、年期の入った太い梁がむき出しに・・・日本の古民家のようでもある。

Dsc01331_2

壁は漆喰(しっくい)かな? 埋め込まれたわらが模様のようだ。

Dsc01327_2

飴色の木材がふんだんに使われ、木の温かさで満たされていて、思わず優しい気持ちに・・・。

Dsc01335

Dsc01339

ロケーションも最高で、木の枠越しに豊かな森が絵画のよう。

Dsc01340

Dsc01342

日本画家として高い評価を得た秋野不矩さんだが、晩年はインドの風土に取りつかれ、展示作品の中には「土の家」という題のも。

黄土色の土でできたインドの民家・・・丸い柔らかなフォルムが、やさしさとなつかしさを感じさせるが、藤森氏はそれを木と土で表現・・・秋野さんにぴったりな美術館となったようだ(*^^*)

Dsc01344

Dsc01346

汗ばむほどの陽気の中、いつまでもゆっくりとここに居たくなる場所・・・藤森作品を体感して、改めて彼の作品を巡礼したくなった(*^^*)

夜は娘夫婦宅に泊まり、今日はこれから、近くに住む友人がサイクルツアーに連れて行ってくれることに。へなちょこライダーとしては不安もあるが、東三河の風土を楽しみたいと思う。

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月11日 (土)

富士山眺望の山“越前岳”は雲の中 下山すると御開帳(*^^*)

Dsc01200_4

東海地方へのプチ旅行、一日目は「富士山を見る山」として人気の“越前岳”へ。サファリパーク傍にある、十里木(じゅうりき)という登山口から登り始めると、でーーーんと正面に富士山が! しかし厚い雲に覆われている。

Dsc01204_2

しばらくすると、一瞬だけ雲が切れ、山頂が姿を見せた。

Dsc01205_2

これはラッキーとバシャバシャ写しまくるが、直ぐに雲が隠してしまう。

Dsc01208_2

長い裾野のてっぺんに雪をいただく雄姿は、幻に終わった(^^;

Dsc01209_2

諦めて、冬支度の進む登山道を行く。ほとんどハイカーとも出会わない静かな道だ。

Dsc01212_2

西側に開けた眺望・・・駿河湾が広がる絶景だが、霞んでよく見えないのが残念(>_<)

Dsc01213_2

Dsc01215_2

ふかふかとした落ち葉の道・・・都会ではできない贅沢を楽しみながらゆっくりと登る。

Dsc01217_2

Dsc01218_2

所々、僅かに残る紅葉が鮮やかだ。

Dsc01226_2

Dsc01232_2

Dsc01234_3

曇り空なのが残念だが、出かけなければ出会えない光景をカメラに収める・・・これが山歩きの楽しみでもある。

Dsc01235_2

二時間半ほど登って、標高1504m、越前岳の山頂へ。

地元のハイカーによると、「晴れてれば、伊豆半島が一望の下なんだけどね」と残念そう。

Dsc01237_2

海からの湿った空気が雲を生み、冷たい風がビュービューと吹き抜ける。寒いし眺望もないので、諦めて早々に下山。

Dsc01251_2

富士山麓を反時計回りに車を走らせ、御殿場に差し掛かると、真っ青な青空に雪をいただく富士山が御開帳! これは素晴らしい(*^^*) 

Dsc01257_2

富士山の裾野には、広大な自衛隊の演習場がある。ひっきりなしに通る軍用車両に追い立てられながら、写真スポットを探す。

夏には大規模な射撃演習があり、人気イベントになっているという・・・既に「普通の国」になっているわけだ(>_<)

Dsc01260_2

須走では、道の駅に眺望スポットがあった。どこからでも見れて、それぞれに表情が違う・・・「オラが富士」が羨ましいね(^^;

Dsc01267_2

観光客でにぎわう山中湖を経て、昨夜は河口湖畔泊。

今日は天竜川のほとりにある秋野不矩美術館へ。故 赤瀬川源平さんの盟友、藤森照信さん設計の建築を見に行く予定。

坂本 洋

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月10日 (金)

富士山眺望の山、越前岳へ

1376b4dc66b242b1b15c548399a8c149

娘夫婦と、友人宅を訪ねて、東海地方へプチ旅行。 今日は、これから、富士山眺望の山越前岳へ。 天気は良さそうだけど、富士山は雲の中・・・先程てっぺんがちょっとだけ見えた(*^^*) 上手く撮れたら、またアップします(*^^*) 坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 9日 (木)

 あっちでもこっちでも家の取り壊し

Dscf4183_2

自転車通勤の途中や、送迎車で街を回っている時に、家の解体現場に出くわすことが多くなった。(画像はイメージです) 古くなった木造住宅をユンボがバリバリっと押しつぶし、次の日に通ると既に更地になっている。

大阪のベッドタウンとして開けた豊中市だが、高度成長期に急増した戸建て住宅が、30年40年が経過し、リフォームや更新の時期に入ったのだろう。

一軒の住宅跡地には、狭い敷地ギリギリに、木造3階建住宅が2軒3軒と建つ。隣とのすき間は人も通れないほど・・・間の工事はどうするのだろうと、いつも不思議に思う(^^;)

1_2

増え続ける空き家が問題になっている。既に7軒に一軒が空き家だという。

相続人と連絡がつかず、草ぼうぼうとなったり、崩れそうな危険な状態の家も・・・その一方で新築住宅は増える一方。

51xmlmroftl_sx305_bo1204203200_

河合雅司氏の「未来の年表」によると、2033年には3戸に1戸が空き家になるという。

災害と違って、空き家問題は未来予測が可能・・・人口減少社会を見据えれば、今のように新築住宅100万戸を続けていれば、当然の如く空き家は増え続け、多くはゴーストタウンとなることだろう。

しかし、政府は経済波及効果の大きい住宅建築を奨励し、若い世代も持ち家願望が強く、狭い新築住宅が増え続けることになる。

余裕層が念願のマイホームを購入・・・しかし、10年20年後、その住宅は売れない可能性が高い。不動産が負動産になる恐れが強いと著者は警告する。

バブル以来の株高だそうだ。オリンピックまではイケイケどんどんでお祭り騒ぎ、しかし、その先にはどんな未来が待っていることか? 誰かがババをつかむわけだが、それは決して1%の富裕層ではない(>_<)

坂本 洋

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«被爆米兵が東電を訴え・・・原子力村に風穴を開けるか?