2009年7月 3日 (金)

プランターの田んぼ

Dsc02146_2 プランターで育てている稲がずいぶん大きくなってきた。5月21日に「田植え」をしてから40日ほどで、株分かれし、背丈ものびて緑が濃くなってきた。

もう一月もすれば出穂(しゅっすい:穂が出ること)するはずだが・・・栄養分が少ないので、果たして米が実るか心配ではあるが、ともかくプランターのような小さい容器でも稲は育つわけだ。

Dsc02150_2 農薬は使っていないので、雑草がはびこっている。実際の田んぼでは稲の成長の妨げになる雑草は抜くのだが、そのままにしている。ごらんのように水面には浮き草がびっしりで、ところどころにオモダカやコナギといった田んぼに生える雑草が生えている。

ちなみにホームセンターにいくと、「メダカが喜ぶ水草」という名称で「雑草」を売っている。猫の手の田んぼに来て、草抜きをしてくれれば水草取り放題なのだが・・・^_^;

yoh

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2009年6月27日 (土)

ゴーヤが延びてきました

Dsc02073 エアコンを使わない我が家の夏対策はゴーヤによる緑のカーテン。5月初めに撒いた種から出た芽が成長し、ネットを張った壁を登りだした。

梅雨に入ったがあまり雨が降らず、連日30度を越える温度で、今年も猛暑が予想される。少しでも暑さを和らげるために緑のカーテンに期待するばかりだ。

Dsc02075 しばらく前から黄色い花が咲き、緑のイボイボのゴーヤが実りだした。ゴーヤチャンプルが楽しみだ。

昨年は西側だけだったが、今年は南側にもネットを張って、可能な限り緑で多い尽くす計画だが、今のところ順調。

Dsc02078 蚊に刺されながらの水遣りも大変だが、日に日に成長する緑をみるのは嬉しいものだ。見て美しく、日陰を作ってくれ、食べておいしいゴーヤ・・・有り難い限りの植物だ。

yoh

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2009年6月19日 (金)

プランターにイボガエルが

Kaeru わが家の前に掲示板を作り、その下ではプランターで稲を育てている。今朝何げなく見ると、何とイボガエルがちょこんと座っている。どこからやって来たのか? カエルは生きた虫しか食べないので、蚊や小ばえなどを狙っているのだろう。

植物が増えると嬉しいが、夏の時期は蚊に悩まされる。水撒きに出ればたちまち腕に蚊がとまって血を吸う。また、野菜クズを堆肥にするために積んでおくと小ばえが沸く。「緑は好きだけれど虫はイヤ! 」とはいかない。虫をエサに小鳥は子育てをするのだ。カエルもせっせと虫を食べてくれているわけだ。

Gohya090619西側の壁沿いに植えたゴーヤが延びてきた。どんどん大きくなって窓を覆ってくれる日も近い。見て美しく、日陰を作り、食べておいしいゴーヤ、夏場の植物としてはありがた限りだ。クーラーを使わない我が家では緑のカーテンが頼りなのだ。

yoh

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2009年6月18日 (木)

わが家の掲示板

Keijiban090618わが家の横に掲示板を設けて2ヶ月ほどになる。ちょうど能勢町での米作りの時期なので、田植えや草抜きの様子を写真で紹介している。近所の方も結構ご覧いただいて、時々声を掛けてくださる。

アイキャッチャーにはトトロにご協力いただいている。垂れ下がるひもを引っぱればトトロが手を出すしかけになっていて、子どもたちが楽しんでくれている。トトロの左にぶら下がるのは「のぼり人形」。組み木作家の小黒三郎さん提供の型紙を使って、電動糸のこで切り抜いたもの。

ご存知のように左右のひもを交互に引っぱると星の王子さまと星が別々に昇っていく・・・単純ながらよく考えられている。こちらの方は遊び方を知っている子どもは少なく、やみくもに引っぱるだけ。コツを教えると顔がかがやく。

Kendama 今日は竹で作ったけん玉を数種類バスケットに入れてぶら下げておいた。どんな風に遊んでくれるか楽しみだ。

Ine090618掲示板の下ではプランターで稲が育っている。猫の手の田んぼからもらってきた苗を植えたものだが、だいぶ大きくなってきた。小さな田んぼも稲刈りまでやりたいものだ。

yoh

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2009年6月16日 (火)

田んぼにカルガモが

Karugamo 家の近くに田んぼが残っている。住宅地に囲まれた小さな田んぼに水が張られ、田植えが行われた。通勤途中に時々寄ってみるのだが、昨日通りがかると何かが動いている。よく見ると鴨が二羽、稲の植わった水面を泳ぎまわり、さかんにくちばしを水中に突っ込んで何かをついばんでいる。くちばしの先が黄色いので、カルガモのようだ。

私は能勢町で田んぼを借りて無農薬・有機農法で米作りをしているが、数年前までアイガモ農法を行っていた。田植えと同時に、生まれて1週間のアイガモのヒナを放す。アイガモたちは稲の成長と共に大きくなり、絶えず泥をかき回すことで、雑草の発生を抑えてくれる。かわいいアイガモを愛でながら、田んぼに入って草抜きをするのが楽しみだった。

残念ながら「鳥インフルエンザ」の心配から、アイガモ農法を中止せざるを得なくなり、今年は人間だけが草抜きをしている。

http://homepage2.nifty.com/yous/catshands/index.html

カルガモが田んぼに戻ってきたということは、田んぼにエサとなる生き物が戻ってきたということ。農薬も改良され、毒性の低いものになっているのだろう。

カラスや猫などに襲われず、田んぼで大きくなってほしいものだ。

yoh

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2009年6月 7日 (日)

田んぼで草抜き・・・癒し効果抜群!

Dsc01736a 大阪府能勢町で田んぼを借りて無農薬・有機栽培の米作りをしている猫の手倶楽部、5月24日の田植えから2週間の田んぼは雑草がびっしり・・・先週導入したチェーン除草機の効果は限定的のようだ。やはり田んぼに入って手作業で雑草取りが必要。

例年、田植えや稲刈りのイベントには参加者がたくさん来てにぎわうが、草抜きとなるとさびしい限り・・・でも今年は初めての参加者や久しぶりのカムバック組みが来てくれて例年になく40名以上でにぎやかに草抜き作業を行った。

曇り空で少し寒いくらいの農作業日和、さわやかな風を感じながら、ヒバリのさえずりを聞きながら、田んぼに入り、稲の間に生えてきた雑草をかき回して抜き取る。

中腰の作業は楽ではない。35アールの田んぼは広く、少しずつ進んでも向こう岸ははるかかなた・・・。近代化されるまで、ほんの40年ほど前までは農家は営々と草抜きをしてきたのだ。

Dsc01766a 機械化と除草剤で米作りは劇的に楽になった。農薬も進歩し、毒性も低くなったという。でも私たちは敢えて無農薬にこだわって米作りを続けている。そして、そんな大人の背中を見ながら、子どもたちが育っていって、自分の子どもが生まれたら、また田んぼに帰ってきてくれれば嬉しいと思う。

都会の喧騒を離れ、仕事も忘れ、自然の中で農作業をしていると心が軽くなる気がする。癒し効果は抜群? 泥んこ美容効果も?

来週はお休みで、6月21日に3回目の草抜き作業。おまけとして野外でもバーベキューパーティーも! あなたもいかがですか!

yoh

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2009年6月 1日 (月)

チェーン除草機・・・って?

** チェーン除草機が登場! **

Dsc01633 大阪府能勢町で無農薬の米作りをしている猫の手倶楽部、田植えから1週間目の田んぼにウワサのチェーン除草機が初登場。雑草対策を考える中から、オーナーの原田さんが関係情報を元に手作り。鉄の鎖を短く切ってスダレのようにパイプにぶら下げ、田植え機に据えつけて引っぱります。すると鎖の重みで田んぼの表面の泥がかき回され、発芽した雑草を浮き上がらせて成長させない・・・その間にイネが大きくなる・・・という原理だそうです。

田植えとはうって変わって、北風が吹き寒い。しかも参加者は激減・・・でもチェーン除草機の働きぶりに大きな期待をふくらませました。そんな中、参加者はイネ苗を補植しました。

http://homepage2.nifty.com/yous/catshands/neko09/chain090531.htm

次は6月7日(日)午前10時~
同じくイネ苗の補植と手での除草です。
弁当・水筒・着替え、つっかけなどご持参下さい。
※電車での参加の方は早めにご連絡下さい!

yoh

Mail:yohsakamoto@gmail.com

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2009年5月25日 (月)

田植えを楽しみました

5月24日(日)大阪府の北部能勢町で、子どもたちと田植えを楽しみました。農薬を使うのを止めてもらう代わりに、草抜きをする・・・農家の「猫の手」になろう・・・というスタイルの米作りをしている猫の手倶楽部。今年もはホームページを見ての申し込みや、若手の市会議員とそのスタッフなど、子どもづれや若い世代の初参加が多く、にぎやかな田植えになりました。

Dsc01436 田んぼは3反半(35アール)と広いので、ほとんどは田植え機で植えてもらいますが、一部は参加者が手で植えます。田植えは元より、泥田に入るのも初めてという人が多かったので、最初はおっかなびっくりでしたが、子どもたちはなれるとすぐに泥んこ遊びに熱中しました。

Dsc01581 田んぼにロープを張って、等間隔に稲の苗を2~3本づつ泥の中に植え込んでいきます。小さな子どもも一生懸命に田植えをしてくれました。

50人ほどで作業の結果、昼過ぎには無事田植えが終了。来週からは田んぼに入って草抜きの作業です。除草剤を使わない猫の手の田んぼは放っておくと雑草で覆われてしまいます。芽を出した小さなうちに泥田をかき回し、雑草を浮き上がらせて成長しないようにする・・・ひたすらかき回す作業。中腰での作業は決して楽ではありませんが、年に数度なら楽しみでできます。あなたもいかがですか?

Dsc01619 帰りには、能勢町野間中にある天然記念物の「野間の大ケヤキ」を見物。新緑に覆われた樹齢1000年以上といわれる巨木は見るものを圧倒します。毎年アオバズクというふくろうが巣作りをするそうで、側の記念館には写真が飾ってあります。私は植物が好きで、特に巨樹には関心があるので、毎年ここに立ち寄るのが楽しみ。

さあ、来週は草抜きだ!

http://homepage2.nifty.com/yous/catshands/index.html

yoh

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2009年5月18日 (月)

新型インフルエンザで仕事が休みに

新型インフルエンザの感染者が急増中、わが町豊中でも感染者が確認され、感染拡大を抑えるために豊中市内の学校が今日から1週間の休校となった。今朝は上空をヘリコプターが何度も旋回し、スピーカーで訴えている。休校なので登校しないようにとのこと。あれだけマスコミで取り上げられているので周知徹底されているし、何より児童生徒にとって学校が休みという情報を見逃すわけはないのでは? と思うが、今日日は個人情報に対する過剰とも思える反応で、学級名簿が作れなかったり、連絡網がなかったりで、とにかく大変なのだそうだ。

豊中市内の高齢者通所施設・・・デイサービスも1週間の休みとなった。送迎の仕事をしている私も仕事がなくなってしまった。この間は読書や映画鑑賞、また趣味の木工でのおもちゃ作りに没頭することにしようと思う。

それにしても、デイサービスや保育所、障害者の通所施設が休みになると、当人や家族が大変だ。感染拡大を防ぐために止むを得ないと思うが、休むに休めない事情の人々への対応や配慮が必要だと思うが・・・。

yoh

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2009年5月13日 (水)

田植えをしませんか!

目に青葉、山ホトトギス、初鰹・・・すがすがしい季節です。生きもののエネルギーを感じますね。

そろそろ田植えの季節でもあります。大阪府能勢町で、専業農家のお世話で無農薬の米作りをしています。子どもが小さかったころに始めてもう21年目になりました。今年も5月24日(日)に田植えをします。

田んぼは放っておくと雑草で一杯になります。ほとんどの農家は田植えの後、除草剤を田んぼに撒きます。これで雑草は一掃できるので、農家は辛い草抜きから解放されたわけです。

いくら毒性は少ないとはいえ、農薬は心配。でも無農薬で作って!といっても農家は大変です。そこで私たちは、除草剤を使うのをやめてもらう代わりに、私たちが田んぼに入って草抜きをしよう・・・「農家の猫の手」になろう! というスタイルでやっています。

草抜きは重労働ですが、年に数回なら楽しみでできます。田植えの後、6月に数回田んぼに入って雑草を抜く作業をします。

夏場の天候に恵まれれば、9月半ばにはたわわに実った稲の刈り取り、そして10月初めには無農薬有機栽培のコシヒカリを味わうことができます。自分たちで汗を流した分、思い入れも入って、とびっきりのおいしさです。

草抜きに参加できる人なら誰でも歓迎!

あなたも米作りに参加しませんか!

http://homepage2.nifty.com/yous/catshands/

yoh

yohsakamoto@gmail.com

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«憲法を粗末にするなんて“もったいない!”