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2015年1月 7日 (水)

“本の福袋”とはいいアイデアだ(*^_^*)

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初売りといえば“福袋”、最近は正月商戦の目玉というか・・・これしか売れない(笑)というような主役になっている。

夕方のテレビを見ていると、“本の福袋”というのを紹介していた。

図書館職員が選んだ数刷の本が、きれいな包装紙に包まれて、リボンまで掛けられて展示されている。

中身が分からないのが福袋の楽しさ・・・値段の代わりにヒントになるカードが添えられている。小さな子ども向けには「動物好きのあなたへ」とか、「くるま・じどうしゃ」から、「こんなとしょかんあったらいいなぁ~」というのには、「おばけとしょかん」という実際には存在しない図書館が・・・。

大人向けには「ミステリーはお好き?」や、「なつかしい鉄道の旅」、「おひとりさま御用達」というのも。

「いつも同じ傾向の本ばかり選んでいるので、何が入っているか分からないのが楽しみ」というお母さん・・・大人も子どもも楽しいよね(*^_^*)

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本離れがいわれて久しい。まちの本屋さんは全国で毎日一軒ずつ閉店しているという。図書館予算も削られ、ツタヤと提携したことが武勇伝になった政治家が佐賀県知事に立候補している。

何事にも手っ取り早く成果を上げることが求められる時代だが、教育や文化はインスタントラーメンのようにはいかない。図書館まで市場原理に任せてどうする! と思うが、厳しい中での司書さんたちの工夫に拍手を贈りたい。

坂本 洋

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コメント

本当に(*^_^*)素敵なアィデアですねぇ(^o^)/

投稿: 空 | 2015年1月 7日 (水) 12時44分

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