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2015年1月17日 (土)

雄大なカヤの草原が広がる岩湧山へ

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すっかり“生活習慣”になった『金曜山登り』、昨日は和歌山との府県境にある岩湧山(いわわきさん)へ。山頂付近には雄大なカヤ場(ススキ)が広がるという。

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登山口にある“四季彩館”は、アウトドア活動のゲストハウス。“森へのいざない”のおもてなし精神に満ちている。

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古刹の岩湧寺の境内を抜け、杉が生い茂る登山道へ。鬱蒼とした林道はよく整備され、山野草の群生地の保全も行き届いている。

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天気予報では晴れとあったが・・・どんよりとした曇り空。

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時折青空が見えるが、直ぐに曇ってしまう。

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急坂を登りつめた峠には“ダイヤモンドトレイル”が通っている。

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香芝から和泉市に亘る全長45kmもの自然歩道。一日で走破するツワモノもいるそうだが・・・今日はほんの一部を歩く。

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誰一人出会わない静かな山道、潤いに満ちた空気を吸いながら静寂を楽しむ。

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突然視界が開け、空が広くなった。

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山頂付近の草原が、カヤ場として保護管理されているという。

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ここが岩湧山の山頂・・・なるほど雰囲気があるなぁ~。

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360度の展望が開け、淡路島や六甲山も見えるとのことだが・・・残念ながら霞んでいて見えなかった。

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カヤは秋に刈られ、伝統的様式の茅葺屋根の材料になるという。2月には山焼きが行われるそうだ。

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曇り空なのが残念だったが、雄大な草原の雰囲気はちょっぴり楽しませていただいた。

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都市近郊の低山でも、少し登れば別世界が広がる。静寂の森で、潤いたっぷりのきれいな空気を胸いっぱいに吸い込み、野鳥のさえずりに耳傾け、落葉の道をゆっくり歩く・・・これは最高の贅沢だよ(*^_^*)

坂本 洋

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コメント

良いなあ!毎週登山ですかぁ?
やまの先輩に一週おきの登山で現状維持で、毎週だと若返ると聞いたことがあります(^_^)v
茅場も見事ですねぇ!文化の奥深さというか歴史の深さを感じます(*^_^*)

私達の地方に木幡山の三重の塔があり、天然記念物だったかしら?素晴らしい建築がありますけど、画像の中の塔に似た雰囲気を感じました。
いつか、機会があれば、福島の忘れられてしまいそうな文化と出会ってくださいませ

投稿: | 2015年1月17日 (土) 09時13分

ほんと、最高のぜいたく。
この自然をいつまでも大事に
守ってくださいませよ。

投稿: あね | 2015年1月17日 (土) 15時06分

空さん、あねさん
福島には、連れ合いは震災直後から度々お邪魔しているのですが、私は2013年2月に初めて訪れました。
そのとき見た久之浜の惨状は未だに脳裏に焼きついています。
http://neko-blog.cocolog-nifty.com/nekologue/2013/02/post-20.html

いつかまた福島へ、そして自転車で三陸海岸を旅したいと思っています。

投稿: 坂本 洋 | 2015年1月17日 (土) 21時35分

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