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2015年1月24日 (土)

琵琶湖の南 金勝(こんぜ)アルプスと呼ばれる鶏冠山(けいかんやま)へ

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六甲山や金剛山など、大阪近郊の山をほとんど登って、次は初めての山へ行きたくなる。琵琶湖の南、“金勝(こんぜ)アルプス”と呼ばれる鶏冠山(けいかんやま)へ。低山ながら、奇岩・巨石がごろごろとしたダイナミックな景観が楽しめるという。

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早速に、これは“さかさ観音”と名づけられた石仏。鎌倉時代に彫られたそうだが、堰堤工事で石を切り出した結果崩れ落ちて逆さまになったと・・・。

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その石を使って明治22年に造られたオランダ堤・・・オランダ人技術者デレイケを招いて築かれた石組みの堰堤は、100年以上たってもまだ現役。

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アーチ型の構造や巧みに水圧を逃がす技術など、コンクリートで固めることなく、美しく強い堰堤が見事だ。

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こちらは廃寺跡に残る摩崖仏・・・鎌倉時代に渡来人が彫った三尊仏で、千年の時を経てひっそりと周りに融け込んでいる。

信仰心のない私だが、こういう石仏には自然に心引かれる・・・。

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登るにつれ、巨石や巨岩が多くなり、間をすり抜けるように道が巡っている。古来からの信仰の道だったそうだ。

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時折視界が開け、琵琶湖や比叡山が見える・・・曇りなのが残念。

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自然のオブジェを楽しみながら尾根道を歩く。

昨日は雨のち曇り、ときどき雪という生憎の天気、こんな日に山登りするハイカーもいないようで、誰一人出会わなかった(^_^;)

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天狗岩という一番の景勝地で昼食。

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アルコールコンロでお湯を沸かし、カップスープで身体の中を温める。こんな小さなコンロだが、なかなかの優れものなんですよ(*^_^*) なにより軽い!

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はるか右に見える小さな山は、“近江富士”と呼ばれる三上山。

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目的の鶏冠山に到着・・・ほとんど視界が開けないのが惜しい。

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琵琶湖の北に連なる比良山系・・・遠くに雪を被った山並みが望める。

琵琶湖大橋の傍では菜の花が満開・・・雪を被った比良山と黄色い菜の花・・・次はこちらへ行く予定。

坂本 洋

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コメント

ウワァ!さすがに歴史の里だすなぁ♪

投稿: | 2015年1月24日 (土) 11時37分

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