« とうとう“テロの標的”となった日本 | トップページ | 後藤さん湯川さん・・・何とか救出を »

2015年1月22日 (木)

激減したロシアからのお客さん・・・ただし野鳥のお話

20150121no044_2

シベリアの寒さを逃れ、日本列島にやってくる渡り鳥の聖地として有名な兵庫県伊丹市の昆陽池。子どもたちが小さかったころよく連れて行ったが、当時は湖面が見えないほど多くの水鳥がいたものだ。

近年はめっきり減ってさびしい限り。

20150121no091

代わりに増えたのがカワウ・・・鵜飼で有名なウミウの仲間で真っ黒い大型の鳥だ。昆陽池でも日本列島を模した島はカワウのコロニーになっている。各地で増えすぎて、糞害で樹木が枯れてしまう被害が出ている。

20150121no054

昆陽池でも繁殖の真っ最中で、巣の中にはヒナもいるようだ。

大きな鳥が悠然と滑空する様子はダイナミックで美しいが、増えすぎてバランスが崩れるのは問題だよね。

20150121no105

渡り鳥が減った原因はよく分からないようだ・・・温暖化の影響で越冬の必要がなくなったのか? あるいは各地に分散したのか?

コハクチョウもいごこちがいいのか、最近は年中居るようだ。エサが豊富なら、わざわざ遠方まで何千キロも移動する必要はないからねぇ~(^_^;)

20150121no116

数少ない渡り鳥・・・愛嬌のあるキンクロハジロの群れがいた。

20150121no170

オナガガモの飛翔の瞬間をキャッチ!

20150121no008

ヒドリガモの背中から棒が出ている・・・いたずらかと思ったら発信機だそうだ。

20150121no024

調査のため発信機を付けて行動を追っているという。野鳥の会は国際的連携で渡りの調査をやっているので、その研究結果が注目される。

20150121no022

おだやかな天気で、子ども連れや高齢者のグループが野鳥とのふれあいを楽しんでいた。

20150121no162_2

エサをキャッチしようと、ユリカモメがギャアギャア飛び回っている。

20150121no195

昆陽池公園の一角にある昆虫館、巨大な温室があって中に蝶が放し飼いにされている。冷え切った身体を温めるにはもってこいの場所。

20150121no252

鮮やかな熱帯の花々に蝶が群がって蜜を吸っている。

20150121no255

カメラ愛好家には格好の場所。昨日も写真教室開催中・・・先生が教えるアングルで、高級一眼レフを構えてみなさん順番にシャッターを切っていた。

20150121no261

20150121no271

野鳥と違って蝶は間近に居て、動きもゆっくりだから撮りやすいのだが・・・素人にはなかなかいい写真は撮れない(^_^;)

20150121no278

枯葉かと思ったら、コノハチョウという名前の蝶だった(*^_^*)

20150121no286

20150121no276

寒い時期、アウトドアとインドアの両方が楽しめる昆陽池公園・・・オススメですよ(*^_^*)

坂本 洋

|

« とうとう“テロの標的”となった日本 | トップページ | 後藤さん湯川さん・・・何とか救出を »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134196/61012203

この記事へのトラックバック一覧です: 激減したロシアからのお客さん・・・ただし野鳥のお話:

« とうとう“テロの標的”となった日本 | トップページ | 後藤さん湯川さん・・・何とか救出を »