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2015年2月14日 (土)

断崖絶壁に深い雪 雪彦山はハードでヘビー(>_<)

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播州の名峰として名高い雪彦山(せっぴこさん)は、古来修験者によって開かれた信仰の山。近年は、切り立った絶壁がロッククライマーに人気という。(写真はクリックで拡大)

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いきなりの急な上り坂を過ぎると、荒々しい巨岩が頭上を覆うようにのしかかってくる。

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垂直の岩にはハーケン とロープが落書きと共に残されている。ツワモノたちが挑んだ足跡だ。

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一般登山道もくさり場 の連続・・・ロックガーデンとは比較にならない本格的なもの・・・でもこれが魅力なんだよねぇ~(^_^;)

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荒々しい岩場や木の根道をあえぎながら登る。時折強い風が吹き、雪が舞って来る。天気予報では午後は荒れ模様と・・・少し不安になってくる。

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いきなり眺望が開け、播州平野が一望のもとに。

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遠く姫路の町や播磨灘も霞んで見える。

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足元は断崖絶壁・・・ふもとの登山口が真下に。

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セリ岩という狭い穴・・・リュックが挟まって通り抜けるのに難儀するほど。

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岩場を抜けると今度は雪が深くなってきた。

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標高900mほどの低山だが、日本海からの湿った風が雪を多く降らせるようだ。

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膝まで埋まる雪道、アイゼンを付けても滑るほど・・・。

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ようやくピークの鉾立山(950m)へ。360度の大パノラマが開ける。

遠く大山や氷ノ山が見えるというが・・・霞んでどれだか分からない。

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南は姫路から六甲山まで見えるらしいが・・・こちらも碧い水墨画の世界。

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時折青空が開け、雲がすごいスピードで飛んでいく。西高東低の冬型が強まっている。

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吹雪になると困るので早々に下山へ。

雪道は下りが危険・・・アイゼンも万全ではない。初めての山だが、幸い赤ペンキの案内は万全で、道に迷うことはない。

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沢ルートに掛かると氷のオブジェが・・・。

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ツララが見事に垂れ下がっている。

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苔むした岩から零れ落ちる沢水・・・新緑のころもさぞ美しいことだろう。

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誰一人出会わなかった雪彦山・・・ちょっぴり不安になりながら、絶壁と深い雪を楽しんで、お後は近くの雪彦温泉へ。

こちらはおじいさん一人っきり。冷え切った体を溶かしながら、傾聴ボランティアを務めてしまった(*^_^*)

坂本 洋

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コメント

坂本さんは一人歩きが多いようですが、二人以上が必要な時もありますから山の友人や仲間を作ることをオススメします
大抵は一年も一緒に歩いてみれば、本質が分かりますから、信頼できる山の仲間は心豊かなかけがえのない財産ですので、ぜひオススメしますよ!
彼女の気持ちを測りかねているお兄ちゃんに「山に行ってみなさいよ!」とアドバイスしたこともあります…「空さんは何でも直ぐ山だ」と言われていたかも?smile

山の話は長くなり…で、すいません(/_;),
傾聴ボランティアありがとうございました

投稿: | 2015年2月14日 (土) 07時42分

山歩きグループについては、興味はあるのですが・・・一人のほうが気楽だという思いが強く、また歩くことより写真を撮る比重が重いこともあって、まだ試していません。

もちろん、山で出会った人と親しくなり同行することはありですが・・・。

単独行はやめたほうがいいという人は多いですね・・・もっともな忠告だと思います(^_^;)

投稿: 坂本 洋 | 2015年2月14日 (土) 08時23分

私は最初は何もかもと欲張って(美人薄命だから今のうちに!)居ましたが、だんだんいろんなことが(美人薄命でないこともsmile)わかってきて、集団で行く時、グループで行く時、ずっと楽なペースで行く時、絵を目的にポイントだけに行く時、それなりのメインに合わせて集中するようにしました…二兎を追わないで(単細胞ですからsmile)いたら何故か充実したような♪でも、人それぞれで、これが正解というのはないですからscissors参考までに(^_^)v

投稿: 空 | 2015年2月14日 (土) 14時42分

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