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2015年3月31日 (火)

万博公園・・・桜を待ちかねた人で満開に!

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東京では既に満開になった桜、関西ではようやく咲き始めたところ。しかし、このところの陽気で一気に開花が進み、春休みとあって万博公園の桜祭りは大賑わい。週末はぐずつく天気予報・・・雨の満開より晴れの5分咲きを選んで正解?

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シンボルタワーの太陽の塔・・・グロテスクともいえる巨大なオブジェは、45年を経ても圧倒的な存在感。

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お目当てのソメイヨシノは、全体としてはまだ3分咲き程度。

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陽光を浴びて薄紅色の美白をご披露・・・青空に映えるねぇ~(*^_^*)

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ポカポカ陽気に誘われて、春休み中の子ども連れで広場は早や満開。

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まだつぼみが多く、その分全体が赤っぽいのが少し残念(^_^;)

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こちらはカンザクラ? 

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濃いピンクがくっきりはっきり。

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こちらは現代美人? 

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折しも“全国大陶器市”が開催中。花見がてら、いろんな窯元の陶器を気軽に見比べることができるとあって大盛況。(12日まで)

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結婚式を終えた和装のカップルが、桜の下で記念写真を撮っていた。気恥ずかしさとは無縁のいまどきっ子たち・・・若いねぇ~(^_^;)

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カメラにどっぷりとのめりこんだ私、素人なりに少しでも写真の腕を上げようと夢中でシャッターを押すのだが・・・

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“エターナルビギナー(永遠の初心者)”から抜け出す道は霞んだまま(-_-;) まぁ~いいんだけどねぇ(^_^;)

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この秋にはガンバのスタジアムが完成。合わせて水族館やショッピングモールなど一大アミューズメントパークに変わろうという万博公園。それもいいけど、都会の中の森を子どもたちと楽しんで欲しいなぁ~と思う。

坂本 洋

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2015年3月30日 (月)

わが家の“菜の花畑”が満開に

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各地で菜の花が満開になったというニュース。

♪菜の花畑に 入日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし・・・と歌われた一面の黄色い菜の花畑は、春の風物詩であるとともに日本の原風景。

しかし外国産の安いナタネ油に駆逐され、ほとんど絶滅していたが、最近は景観植物として少しずつ復活しつつある。

滋賀県から始まった“菜の花プロジェクト”は、菜の花を栽培して花を愛で、ナタネ油を学校給食に利用。廃食油は精製してBDFという燃料にして、トラクターやバスなどに使用する循環型農業。

排ガスは有害物質を含まず、かすかに天ぷらの臭いがする・・・というロマンある事業。大阪では阪急バスの一部車両にも利用されている。

菜の花プロジェクトみのお”は、2005年から大阪府箕面市で活動を始め、今年で10年目。現在も学校や公園、さらに遊休農地で菜の花を栽培している。

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わが家の菜の花は、つぼみを食べるナバナ。ナタネ種に比べ開化時期が早く、2月ごろには次々と薹(とう)がたって花茎が伸びてくる。

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それを摘み取って、さっと湯がいて・・・お浸しで、辛子醤油で、さらにはバター炒めにしていただく。ほろ苦さがなんとも言えない早春の味。

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今年もたっぷり採れたナバナ・・・自宅用では食べきれず、ご近所さんにおすそ分けしたり、息子や娘に冷凍にして送った。

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摘み残したら菜の花が咲いて・・・(*^_^*)

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こちらは“わが家の菜の花畑”となって門先を飾っている。

坂本 洋

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2015年3月29日 (日)

六甲山も春爛漫

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野球が始まり、桜が咲き始めて関西もいよいよ春本番。初夏を思わせるぽかぽか陽気の中、摩耶山から有馬温泉まで山歩き。

江戸時代に栄えたという“摩耶詣”を復活させるイベントがあり、六甲山牧場では羊の赤ちゃんの誕生ラッシュ・・・山上は早くも春が満開だった。

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王子公園の桜が青空に映え、柳の新芽がやさしくなびく神戸の街、急な坂道を上ってハイキングコースへ。

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青谷道は古からの摩耶山への参道。立派な石段が組まれ、杉の巨木が多く残る鬱蒼とした森になっている。

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上り詰めた広場には、かって“摩耶山天上寺”という大寺院があった。大化2年(646年)に創建され、比叡山、高野山と並び称されたが、1976年に火災で全て炎上・・・今や史跡広場に。

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掬星台(きくせいだい)という眺望広場がにぎやか・・・鐘や太鼓の音に引き寄せられて覗いてみると・・・

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山伏が法螺貝を吹きながらやってきた。

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巫女装束の若い女性たちが続き、そのあとに飾られた馬が引かれてきた。

“摩耶詣”といって、摩耶山に馬を引き連れて詣でる祭りがあったという。最盛期には3000頭もの馬が集まったというからものすごい・・・“天下の奇祭”として名高かったという。

地方創生・まち興しの一環として、神戸市などが復活に取り組んでいるというが・・・根付くかどうか。

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“全山縦走路”を東に歩いて六甲山牧場へ。土曜日で、絶好の行楽日和とあって家族連れで大賑わい。

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折しも羊の出産時期・・・かわいい子羊たちが人気の的。

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お母さん羊にぴったりと寄り添う子羊・・・小さくてフワフワで、目がやさしい。“草食系”って・・・そのままだけどね(*^_^*)

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放し飼いされている羊たちが広い園内をうろうろ。促されてこわごわ手を出す赤ん坊・・・カメラに収めようとポーズを要求するお父さん・・・思い出すなぁ~(^_^;)

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牧羊犬による羊の追い込みショーが始まった。ジェフににらまれた羊たちは一か所に丸まって団子状態。

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お兄さんの合図で駆り立てるジェフ・・・まだ新米で、なかなかうまく追い込めないのもご愛嬌。

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気温がぐんぐん上がり、汗ばむほどの陽気。空気が乾燥して澄み切ってきた。

大阪湾がこんなにくっきりはっきり見えるのは珍しい。

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春爛漫だよねぇ~(*^_^*)

坂本 洋

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2015年3月28日 (土)

“葛城の道”の春を独り占め

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奈良平野の東の山裾を通るのが、有名な“山の辺の道”。

葛城の道”は西の道・・・葛城山の麓を通る古道で、神話や歴史がぎっしり詰まっている。春うらら、穏やかな天気に恵まれ、歴史散歩を満喫(*^_^*)

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道の真ん中に巨大な石・・・よく見るとお地蔵さんが彫ってある。六地蔵が葛城古道の北の始まり。

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田植はまだ少し先、のんびりとした田舎道を一人てくてくと歩く。汗ばむほどの陽気で雲一つない快晴・・・最高の散歩日和。

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東を見ると大和三山が霞んでいる。広々とした大和盆地に浮かぶ三つの山・・・古来から、夢のような景色が広がっていたわけだ。

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千体仏で有名な九品寺(くほんじ)。

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境内にソメイヨシノの大木が枝を伸ばしている。満開ならさぞ見事なことだろう・・・。

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一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)の“乳銀杏”・・・樹齢1200年ともいう老木は幹から無数の「乳房」を垂らしている。

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赤茶けた板と白壁が美しい醤油屋さんの建物・・・周りの空気までしっとりと熟成されているようだ。

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見上げれば葛城山が・・・何度も登った魅力的な山。5月半ばには山頂付近がツツジで埋め尽くされる。

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なだらかなコースの内、唯一の険しい山道を上り詰めると“高天寺 橋本院”へ。

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“瞑想の庭”はぽっかりと開いた花園・・・ミツマタの花が満開だった。

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このあたりが神話のふるさと“高天原”・・・自然に対する畏敬の念が醸し出される雰囲気に満ちているようだ。

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高天彦神社”(たかまひこじんじゃ)はひっそりと静まり返っている。

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杉の巨木がそそり立つ参道を離れると、裏にそびえる白雲嶽がのぞめる。この山がご神体とのこと。

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山を下って高鴨神社(たかもじんじゃ)へ。下鴨神社など、全国の鴨神社の総本山という。

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こちらも杉の巨木が・・・。

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全長15kmの葛城の道、最後に“風の森”という魅力的な名前のバス停から御所駅に戻った。

山の辺の道に比べ観光客は少ないようだが、その分のんびりと歴史散歩が楽しめる。山が雪景色と新緑の間のこの時期、里山散歩もいいものだ。

坂本 洋

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2015年3月27日 (金)

人の駅・・・“結みのお”は市民活動の交流広場

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お隣の箕面市に“結みのお”という市民活動の交流拠点がある。「無所属・市民派」の女性議員の先駆けとして、箕面市議を3期12年務めた牧野直子さんが、議員時代に培った市民のつながりをさらに進化・発展させようと開いたスペース・・・いまや、人・モノ・情報が行きかう“人の駅・まちの駅”と呼ぶにふさわしい素敵な場所に成長している。

久しぶりにお邪魔して、素敵なひと時を楽しませていただいた。

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牧野直子さん(右)の周りには、元気なアクティブシニアから、若い子育て世代までいつもいろんな人々が集まる・・・柔らかな求心力を持った魅力的な女性だ。

“結みのお”の代表の傍ら、“菜の花プロジェクトみのお”の事務局も担っている。昨年は事務所傍の遊休農地で菜の花祭りを開催、満開の菜の花の中でママノンという女性だけのスイングバンドの演奏を楽しんだ。

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昼食時にはワンコインランチ・・・一階が“ここサロン”という街角デイハウスになっていて、『介護予防』に通う高齢者のふれあいスペースになっている。そこのスタッフ特製の、旬の味をたっぷり盛り込んだ手作りランチをいただきながらしばし歓談。

その間もひっきりなしに電話がなり、いろんな人が訪れる・・・よく頭の中で交通整理ができるなぁ~といつも感心する(゜o゜)

事務局を担うスタッフは、これまた元気で有能な女性たち。よくあるのが、代表は女性で事務局長はしっかりものの男性・・・というスタイルだが、ここは男性たちは全てサポーターに徹している。それがまたいいんだよねぇ~(*^_^*)

私にはとても真似のできない広がりを創りだしている女性たちに、改めて脱帽 m(__)m ますますのご活躍を!

坂本 洋

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2015年3月26日 (木)

ちらほらと桜が開花・・・いよいよ春本番へ!

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開化宣言を待たずに、近所の千里川沿いの遊歩道で桜がちらほらと開化。2週間に一度の図書館への散歩で、華やぐ春を先取りしてきた。

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ご近所の桜の名所も全体ではまだつぼみ。そんな中、寒の戻りの北風に揺れながら、数輪がピンクの花びらを開いていた。

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カンヒザクラ(寒緋桜)は既に満開。

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鮮やかな真紅が、モノトーンの風景の中際立っている。

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こちらはハナモモ・・・桃の節句用に切り花として出荷された残りのようだ。

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いつの間にかレンギョウも咲きだして・・・

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ユキヤナギが、今を盛りと霧氷のように盛り上がっている。

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終業式を終えたばかり? 全ての命が躍動する季節・・・子どもたちも待ちきれないように公園へ。

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川の中州のヤナギが、新芽を嫋やかに風になびかせている。近年、春一番に芽吹くヤナギをことの他いとおしく思うようになった。

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モズが枯れ枝に止まって・・・獲物を狙っているのか。

ゲートが設置され、返却も貸出も自動化された図書館・・・便利なような味気ないような・・・人間が無口になるに反比例して、機械がやかましくなるなぁ~(-_-;)

坂本 洋

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2015年3月25日 (水)

小さな図書館が2周年

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家の前に置いた、野鳥の巣箱のような“小さな図書館”が2周年を迎えた。アメリカから始まった“Little Free Library”・・・だれでも自由に本を借りることができるという記事を読んで感動した私。早速DIYで作って、手持ちの絵本や児童書を並べて・・・何よりも私が雰囲気を楽しんでいる。

現在の“小さな図書館”は二代目、昨日は久しぶりに「蔵書」を入れ替えた。近所の子どもたちが、それなりに利用してくれているようでうれしいね (*^_^*) 

先日はお孫さん連れの老夫婦が、「いつもここに寄って行くんですよ」と、トトロと登り人形と一緒にお気に入りの場所になっていると話してくださった。

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スマホやタブレット全盛の世の中、LINEを通じて大人には見えない世界が広がっていく・・・でも子どもたちにはできる限り本に親しんでほしいもの。

図書館に誘ったり、気がるに本にふれる環境を整えたり・・・大人にできることはまだまだあると思う。

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Facebookつながりの、明石市にある譜久山病院では、不用品の靴箱をDIYで“小さな図書館”に作り変えて玄関に。

患者さんだけでなく、近所の人たちにもぜひどうぞと・・・院長の譜久山先生が素敵なセンスの持ち主。こんな病院なら病気でなくても寄ってみたくなるよね (*^_^*)

広がれ“小さな図書館”!

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坂本 洋

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2015年3月24日 (火)

どれだけ沖縄をイジメ続けるのか・・・「取り戻す!」日本に、沖縄は入っているのか?

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翁長沖縄県知事が、辺野古基地建設に向けての工事に待ったをかけた。県が現地調査を行い、その結果次第で埋め立て承認を取り消すこともあり得るという思い切った内容だ。

“辺野古基地は許さない”というオール沖縄の強い意志に逆らって、前知事が退任直前に“最後っ屁”のように勝手に認めた埋め立て承認・・・これに対する、行政としてのギリギリの重い決断をしたものだ。

住宅街のど真ん中にあり、“世界一危険な飛行場”といわれる普天間基地。移転は当然だが、「最低でも県外」というのも合わせての沖縄の強い意志だ。そんなに必要なら本土に造ればいい・・・。

安倍政権は、これまでも強引に辺野古への基地建設を求めてきた。金で頬を張るような露骨な利益誘導を行い。反対する翁長知事には会おうともしない・・・わがままな“小皇帝”らしい、大人げない恥ずかしい対応だ。

どこまでアメリカに従属し続けるつもりか・・・「『日本を取り戻す』という言葉の中に、沖縄は入っていますか」と・・・これはまた、我々本土の人間にも向けられた言葉だ。

「押しつけ憲法」を改訂し、「戦後レジュームからの脱却」を掲げ、「ニッポンを取り戻す」と威勢のいい安倍首相・・・それなら、真っ先に取り戻すべきは『主権』だろう! 

沖縄だけでなく、首都東京は巨大な米軍基地に取り囲まれ、上空を日本の飛行機は飛ぶことができない。旅券もビザもなしに自由に出入りするアメリカ人・・・日本に何人のアメリカ人がいるか外務省は全く把握もできない・・・未だに「占領状態」にあるのが現実なのだ。“日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか”(矢部宏治著)

尖閣諸島を巡る中国との軍事衝突に備え、米軍の支援を得るためにも辺野古基地が必要って? 

今や“戦略的パートナー”となった中国との戦争など、アメリカは絶対にするつもりはない。子分の「破格の貢物」はありがたく受けるが、「図に乗るなよ!」との恫喝も付いている。

イジメとネグレクトに悩みながら、沖縄の人々の孤独な闘いは続く・・・我々にできることは、『安倍にNO!』だよね!

坂本 洋

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2015年3月23日 (月)

多紀アルプス・・・岩場と眺望と山岳仏教の跡を楽しむ

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黒豆で有名な丹波篠山・・・北にそびえる山並みを“多紀アルプス”と称している。岩場のスリルと山頂からの360度の眺望、さらに吉野大峰山の僧兵に滅ぼされた山岳仏教の跡を偲び、静かな山歩きを楽しんだ。

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見過ごしそうな登山口に、民家の脇道から入る。

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いきなりの急坂を登ると明るい雑木林の尾根道になる。汗ばむような陽気で風もなく、静かな山道にシジュウカラの鳴き声が響く。

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大岳寺(みたけじ)跡・・・平安末期から鎌倉にかけて、山岳仏教が栄んだった時代、こんな山の中に巨大な寺院があったという。丹波修験道の中心で、一時は吉野大峰山より栄えたが、本山の大峰からの登山催促に応えなかったため怒りを買い、300人の僧兵によって焼き滅ぼされたという。

はるばる奈良から丹波まで、焼き討ちに来る僧兵というのにもあきれるが・・・宗教を巡る対立は昔も今も変わらない?

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三岳(御岳)山頂からは北摂・多紀・丹波の眺望が広がる。

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東の急な長ーい坂を下り、鞍部に県道が通る大たわへ。

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振り返ると三岳山頂が見える。広がる雑木林は、新緑や雪の季節も美しいことだろう。

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道路を渡って今度は“小金ヶ岳”を目指す。逆方向から下って来るグループなど、一気にハイカーが増えた。

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小金ヶ岳の魅力は荒々しい岩場・・・700mほどの低山ながら、険しいコースは“多紀アルプス”と呼ばれて多くの登山客を引き付けている。

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クサリ場・・・この危なさがいいんだよなぁ~(*^_^*)

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よじ登ると断崖絶壁から絶景が広がる。

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こちらも360度の眺望が楽しめる。黄砂の影響で霞んでいるのが残念(^_^;)

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登山道が交差する山頂はハイカーの交流の場。みなさんお弁当を広げて情報交換と自己紹介で盛り上がっている。

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のどかな陽気で心も軽くなるようだ。

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みなさんと別れ、急坂の下山ルートに。岩場と崩落個所が多く、慎重に足場を選ぶ・・・これも楽しみの一つ。

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“福泉寺跡”・・・こちらも古の大寺院だったが、吉野大峰の僧兵に焼かれて、僅かに礎石が残るのみ。

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石仏がぽつんとたたずんでいた。

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雪景色は終わり、新緑にはまだ早い季節・・・寂しいけれど静かな山歩きもまた楽し。

今週からは桜だよねぇ~(*^_^*)

坂本 洋

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2015年3月22日 (日)

豊中市議会に熊(熊野いそ)を再び放とう!

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統一地方選挙を一月後に控えた21日、豊中市議に再選をめざす熊野以素(くまの いそ)議員を励ます集いが行われた。

数少ない無所属・市民派の女性議員、しかも福祉と子育て・教育の専門知識を持つ論客として、圧倒的な存在感を示してきた熊野さん、「ぜひ再び議会で活躍を!」 と、多くの人々が応援に駆け付けた。

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政党や党派に属さない無所属だと質問時間はわずか10分・・・限られた時間の中に具体的な介護現場の生の声を盛り込み、思いを込めて熱弁・・・聴くものの心を打つ。

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高校教師として30年のキャリアを持つ熊野さん、ボードを前に議会の様子の特別授業・・・

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議論のない議会、質問さえも職員任せの議員もいる?

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膨大な資料を読み込み、職員と十分な議論を重ね、現場の切なる声を届けながら少しずつ改革を進めてきた。

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豊中市に限らず、どこも財政難に苦しむ自治体・・・今や、外部委託から行政の仕事をどう守るかに汲々としているところも多い。

そんな流れの中、次々と切り捨てられる福祉や子育て予算・・・「改革のための改革」? と、本末転倒する主張を意気揚々と語る若手議員も増えた・・・弱者イジメが世にはびこるのが心配になる(>_<)

しかし、行政の仕事は「本当に困っている人を放っておかない」ことのはず。その意味でも女性議員がもっと増えないとね・・・36人中たった6人では(>_<)

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“体動かし”で背伸びと指体操・・・お茶ブレークで一休み。

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後半は“手作り選挙”に向けての事務局からのお願い・・・前豊中市議の坂本やすこが、選挙はがきやポスター貼りのマニュアルをもとに詳しく説明。

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政党や組織に頼らない市民派の選挙は全て手作り・・・頼りになるのは小さな市民のつながりだけ。でもそれだけにやりがいもあり面白い(*^_^*)

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応援コーナーでは、熊野さんが心から尊敬する恩師の暖かいメッセージがあり、緊急通報装置や高齢者マンション問題などでの熊野議員の活躍を称える声が・・・「こんな現場を分かった議員はいない!」に一同納得。

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教え子たちのつながりも心強い・・・教師の強みだよね。

数十年を経ても、当時のままの“熱血先生”は健在・・・「先生、ガンバッて!」と熱いエール。

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長年連れ添ってこられた夫さんが、“婦唱夫随”の内幕を暴露・・・「このエネルギーは家の中には納まりきらない、ぜひ議会で大いに発散を!」と。

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最後に三重県から駆け付けたという友人の音頭で“一本締め” よーーーいパーン!

30%と低すぎる投票率の豊中市、その分組織候補が実力以上に多すぎる。36人中公明党が9人も! これは日本一の公明党占有率では?

近年、若手議員や候補の派手な動きも目立つ。格差社会が広がる中、生活保護バッシングに執念を燃やす・・・他に追及することがあるやろ(^_^;)

この20年以上、市民による手作り選挙をプロデュースしてきた私だが、ストレスでドクターストップが掛かって後方支援に。後援会長として奮闘する連れ合いにぜひお力を m(__)m

坂本 洋

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2015年3月21日 (土)

山の辺の道・・・お彼岸に奈良の里山をてくてく散歩

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日本最古の街道とされる“山の辺の道”・・・大和盆地の東を、山裾を縫うように南北に天理から桜井まで通っている。汗ばむほどの陽気の中、里山の風景と神社仏閣を巡る歴史散歩を楽しんだ。

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天理駅を早朝に出発し、東に向かって歩く。黒い法被姿が目立ち、巨大な施設が林立・・・ここは日本最大の宗教都市なのだ。

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石上神宮(いそのかみじんぐう)・・・国宝の檜皮葺の拝殿は、鎌倉時代の建築で日本最古という。

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時節柄、願い事を書いた絵馬がびっしり・・・神様も大変だ(^_^;)

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平日でほとんど歩く人もなく、静かな古道を行く。道標が整備され、地図がなくても迷うことはない。

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石畳の道も残っていて風情がある。

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暗い坂道を下ると、いきなり明るい花が迎えてくれた・・・山茱萸(サンシュユ)が満開!

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思わず近づいてしばし見とれる。

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あぜ道には野草が一斉に生えそろい、早春の光を奪い合って背伸び。菜の花畑は黄色い絨毯に。

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古墳と天皇陵が数多く残る大和は、古代日本の中心地。豪族が勢力を競った歴史を偲ばせる環濠集落も残る。

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お彼岸とあって、お地蔵さんも着飾ってひな壇に勢ぞろい。

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道端には農家の無人の店が・・・こういうの大好き! ついつい買い込んでリュックが重い(^_^;)

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弘法大師が創建したという長岳寺。本尊の阿弥陀如来三尊を間近で・・・いとうせいこう・三浦じゅんに倣って“見仏

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相撲発祥の地とされる“相撲神社”もある。野見宿禰(のみのすくね)が当麻蹴速(たいまのけはや)を破ったとされる故事にちなんだものだ。

一方で、それまでは皇后の死に際し“人柱”を埋めていたのを改め、殉死の代わりに陵墓に埴輪(はにわ)を立てることを進言し、土師臣(はじのおみ)と称したとも・・・渡来人が文化をもたらしたわけだ。

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16kmのコースも、歴史街道故寄り道が多く、はや陽が傾いてきた。

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大和三山が霞の中に浮かぶ・・・なかなかいい眺めだ。

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ようやく大神神社(おおみわじんじゃ)へ。奈良地方最大の神社ということで風格十分。夕方にも関わらず多くの参拝客が柏手を打ち拝礼。

こういう時に“無宗教の無骨もの”は困ってしまう。他者の信心を邪魔しないように、自分は“見仏”や“見社”・・・なかなかねぇ~(^_^;)

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厳粛な雰囲気の中に紅白の緋袴(ひばかま)姿の巫女・・・これは確かに美しい(*^_^*)

22キロ、7時間半歩いて桜井駅へ。中身の濃い散歩だった。

坂本 洋

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2015年3月20日 (金)

“泣いてもいいんだよ” 沖縄の友人から優しさに包まれたCDが送られてきた

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沖縄県宜野湾市・・・普天間飛行場のすぐ傍に住む友人からCDが送られてきた。“泣いてもいいんだよ”というタイトルと、女の子のイラストにまず強ーーく引きつけられた。

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早速聴いてみると・・・1970年ごろ、20代の若者だった私にとってなじみのフォークロック調のリズムで、優しさに包まれたボーカルが流れてきた。

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演奏しているのは“Morio Brothers”・・・40年来の友人の富原守生と彼の仲間たち。

ボブ・ディランやクラプトンに憧れ、かってはハードロックのバンドでギンギンに演っていた守生だが、今回のアルバムでは肩ひじ張らず、生成りのままの日常を歌っている。

ラブソングなのだが・・・もちろんそこは沖縄。しかも『世界一危険な飛行場』といわれる普天間・・・2曲目の“ハロー、ハロー”には、めったに直接的表現をしない守生にしては珍しく、“イジメとネグレクト”に苦しむ沖縄が歌われている。

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本土復帰前に、「阪大留学生」として豊中に来ていた守生は、当時私がやっていたFREAK(フリーク)というロック喫茶に入り浸っていた。

沖縄に帰ってAnothersideというカフェを開き、長いアメリカ暮らしを経て今は普天間でイタリアンレストランをやっている。

そこはまた、“めえみち”というおむすび屋さんでもある。お連れ合いの池 博美さんは、とっておきのこだわり・・・おむすびを越えるおむすび一筋の素敵な女性だ。

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彼女の人柄がにじみ出るようなお便りと一緒に届いたCDは3枚。守生に電話すると、「誰かにさし上げてください」と・・・。よかったら聴いてみませんか!(連絡くださればお送りします) 

沖縄に行かれたら、ぜひ“めえみち”を訪ねてください。今まで見たことももちろん食べたこともない、素敵なおむすびが待っていますよ (*^_^*)

久しぶりに沖縄に行きたくなったなぁ~。

坂本 洋

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2015年3月19日 (木)

『川喜田半泥子展』のついでに“あべのハルカス展望台”へ

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川喜田半泥子(かわきた はんでいし)・・・その風変りな名前に興味を持ち、あべのハルカス美術館へ。ついでに地上60階、高さ300mの展望台へ“お登りさん”。

最初に展示された“自画像”に、全てが込められているようだ。江戸時代から続く伊勢の豪商の16代当主に生まれ、百五銀行頭取など財界人として活躍する一方、早々と隠居して趣味の陶芸に没頭。

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その作風はなにごとにも執着せず、“無茶”・・・あるがままに・・・をモットーに、型破りの作品を造りつづけた生涯。

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代表作とされる穏やかな茶椀は、詫び寂びの極致という。

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一方で、依頼されて作った狛犬・・・阿吽(あうん)の阿の頭に落ちた陶板の重みで口が閉じてしまった。それもヨシとする大らかさがいいね。

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東の魯山人、西の半泥子とライバル視された陶芸の巨人だが、その性格は正反対のようだ。

飄々とした生き方が表れているような書画が良かったなぁ~(*^_^*)

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せっかくだからと、あべのハルカス展望台へ。標高300mの垂直壁をわずか数分で・・・どんなアルピニストもシャトルエレベータには敵わない(^_^;)

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展望台からは360度の眺望が思いのまま。

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東は生駒から葛城・金剛の山並みが一望でき、

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南ははるか和歌山まで開け

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西には大阪湾から六甲山

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そして北には北摂の箕面山が・・・。

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真下には天王寺公園・・・動物園はただ今改装工事中。

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大阪城も太陽の塔も見える。

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ガラスの床下300mの絶景も(^_^;)

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展望フロアに取り囲まれた“天空庭園”は吹き抜け・・・外気を感じながら食事もできるという。

平日の昼すぎ・・・混雑というほどでもなかったが、観光客や家族連れが楽しんでいた。近鉄百貨店は苦戦というが、ランドマークとしては賑わっているようだ。

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さらに足を延ばし、四天王寺さんへ。お彼岸とあって表参道は大勢の参拝人で混雑。托鉢僧は碧い眼のイケメンだった。

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四天王寺からは、金堂、五重塔、中門、そしてあべのハルカスが一直線に・・・新しい名所ができたようだ。

坂本 洋

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2015年3月18日 (水)

巷の“嫌中”論

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ベテランでしっかり者の介護職のお姉さん、送迎が終わり、帰りの車内で中国のことが話題に・・・ちょうど若い旅行好きの同僚女性が香港旅行中。

「中華料理を楽しんでいるやろねぇ~」と話を向けると、「中国にだけは行きたないわ~」という。

「イヤや~ 食べるもんあらへん。何入ってるかわからへんから怖い」という。危険な農薬使用や、食品偽装を繰り返すことへの不信が募っているようだ。

「大気汚染もすごいらしいし、PM2.5やら危険なもん飛ばさんといて欲しいわ~」と止まらない。

「日本でも、かっては水俣病や四日市の公害なんかひどかったんやけどねぇ~」・・・歴史の発展段階で、先進国も通ってきた道なのだが・・・。

「今もこれからも放射能垂れ流し続ける日本は、大きなことはいえないと思うけど」とのツッコミも逆に“火に油” (^_^;)

やがて矛先は「外交問題」に発展。

「日本からさんざん支援してもろてんのに、ありがとうもいわずに軍備ばっかり増やして・・・」というので、「せやけど第二次大戦での対日賠償を全部放棄してくれたんやけどねぇ~」というのには、「そんなんお互いやん。蒙古襲来したくせに」っていつの話や? (^_^;)

「まぁ、お隣同士の日中韓三国はなかよくして欲しいと思うけどね・・・」と収めるのがせいぜいだった。

読売や産経読んで、ワイドショーばかり見ている多くの日本人はだいたいこういう意見なんだろうねぇ~。

一方で、国内の不満のはけ口としての“反日”教育やプロパガンダはマグマのように溜まり、しばしば噴火して緊張をつくりだす・・・偶発的な衝突がいつ起こっても不思議ではない状況。

こんな時こそ首脳が、信頼関係構築に向けて動かなければならないはずだが・・・時代錯誤の歴史観に凝り固まったどこかの国の首相は、チキンレースに興じてまるで他人事のよう・・・(>_<)

しかし巷の嫌中・嫌韓論はすさまじいなぁ~・・・これがヘイトスピーチを生む土壌となっているんだろうなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2015年3月17日 (火)

デイサービス送迎車が脱輪 その時運転していた若者は?

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朝の送迎を終えて帰宅すると、家の近くで軽自動車が脱輪して動けなくなっていた。見ると義母を迎えにきた送迎車で、若い男性が傍に・・・通りがかった人と一緒に持ち上げようとしたが動かない。

「これはジャッキを使わんとあかんなぁ~。ジャッキを出して!」というときょとんとしている。「事業所に連絡して誰かに来てもらわんと・・・」というと初めて、「そうですね」と携帯を取り出した。

危機感の無さにあきれながら、私の車からジャッキを持ってきて、はまっている前輪の後ろに掛け、ジャッキアップ。

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「上がりますね!」って、当たり前やろ(>_<)

持ち上がった前輪の下にブロックをかまして、お兄さんに運転させようかと思ったが・・・私がやることにした。

なんなく脱出できて、「このカーブは狭いから通らんほうがええで」とアドバイスをして運転席を代わった。

既に義母は別の車が迎えに来てデイへ向かっており、これで一件落着(^_^;)

不器用な私、若いころは未熟な運転で難儀したが、焦って必死になって何とかしようとしたものだが・・・悪びれず、思考停止状態でたたずむお兄さんには、あきれるというか逆に感心してしまった(-_-;)

若い経験不足(?)なスタッフを、一人で高齢者の迎えに出す事業所に驚く。何かあるとすぐ「命を預かっているんだから」と緊張感を強要するくせに、運転手をケチってスタッフに送迎させるなんて・・・勝手なものだ。でもそんな事業所が増えている。

帰宅した義母を通じて、丁重なお礼をいただいたが・・・ちょっと心配になるなぁ~(-_-;)

坂本 洋

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2015年3月16日 (月)

里は春、山上はまだ冬の眠りの六甲山

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“梅は岡本、桜は吉野、みかん紀の国、栗丹波”・・・『摂津名所図会』で謳われた神戸市東灘区の岡本。かっては村中に梅の木が植えられ、梅の名所として有名だったとのこと。

災害と戦争で当時の面影は全くなくなり、わずかに岡本公園梅林が残るのみ。

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海を見下ろす高台の梅林では、早朝からボーイスカウトが清掃活動をしていた。

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八幡神社横の登山道を登る。

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曇り空、今にも降り出しそうな生憎の天気で、ハイカーもほとんどいない静かな山道。

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松の木に細かい筋が入れてある・・・松ヤニを採る細工が残っている。

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梅が満開になった下界と異なり、まだ冬の眠りの中にある山道、わずかに馬酔木の花が咲いていた。

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神戸の海も霞んでいる。

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クマザサの生い茂る西おたふく山コース。時折ウグイスの鳴き声が春の訪れを知らせている。

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ブナは枝先に芽吹きを膨らませ、

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タラの芽は鋭い針を怒らせる。

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ヤシャブシの実は黄緑が濃くなった。

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冬枯れの中でも、少しずつ春の準備が進んでいる。

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いつもにぎわっている六甲最高峰・・・霧に霞んで寂しげだ。

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岡本からの登り道で追い越したおじさんにここで再会。ポリ袋の中はゴミで一杯になっていた。

謙虚さがにじみ出ているようなおじさんに、「お疲れ様です。僕もいつかはやらんとアカンと思っているんですけど・・・」と言い訳(-_-;) 頭が下がるなぁ~。

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台風被害で所々大規模な崩落が・・・。

生憎の天気で写真も映えず、魚屋道の下山は最速の一時間。

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有馬温泉はいつもと変わらぬにぎわい。金の湯の熱いお湯が心地よかった。

坂本 洋

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2015年3月15日 (日)

探鳥会も講演会もペケ・・・不本意な一日

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第二土曜日は野鳥の会の探鳥会・・・雨が上がりそうなので、遅れて出かけたが合流できず。

午後は、橋下市長とのバトルが話題の藤井聡京大教授が、豊中で『大阪都構想』批判をするというので、自民党の集会ながら聞きに行くつもりが・・・突然中止に。不可解なドタキャンの裏は?

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冬に逆戻りしたような冷たい雨が降る中、双眼鏡とカメラを持って服部緑地へ。広い公園で野鳥の会のメンバーを捜したが見つからず、一人でバードウオッチング。

僅かに木に残る種?を求めてエナガの群れ。すばしっこいのでなかなかピントが合わない。尻尾の長いかわいい小鳥だ。

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すぐそばの幹にはコゲラ・・・キツツキの仲間は意外と大胆に採餌している。

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水鳥のマガモやカルガモが、陸に上がって草むらをつついていた。

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乗馬クラブはなかなかの人気のようだ。よく手入れされたサラブレッドは輝くような美しさ・・・視点が高いと見える景色も違って楽しいだろうねぇ~(*^_^*)

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満開になった梅林・・・雨に濡れるウメも風情があっていいものだ。

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こちらはメジロがちょろちょろと飛び回っている。

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小さな花から蜜を集めるのに忙しそうだ。

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昼からは、藤井教授の講演会を覗くつもりが中止・・・「自民党の演説会は行いますのでぜひどうぞ」って・・・藤井氏の橋下批判を聞くならともかく、“富裕層の味方=自民党”の決起集会なんぞに行きたくはないわなぁ~(^_^;)

それにしてもひどいもんだ・・・維新との決定的対立を避けたい党本部が、強ーーい待ったを掛けたのだろう。

公明と自民と橋下維新・・・胡散臭い連中が裏で不可解な動きを強めているようだ。みんなまとめてイランわなぁ~(>_<)

『気いつけや! あんたのことやでその一票』って・・・大阪市民のみなさん、たのんまっせ!

坂本 洋

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2015年3月14日 (土)

“なごり雪景色”を見に三峰山へ

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厳しい寒の戻りに見舞われた寒さも長続きせず、ようやく春本番を迎えようとしているこの時期、“なごりの雪景色”を求めて“三峰山(みうねやま)”へ。“霧氷祭り”も終わり、静けさを取り戻した山道・・・風吹に見舞われた1月31日がはるか昔のようだ。

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都会では見かけなくなった霜柱がびっしり。踏むとギシギシっと音を立てて崩れる。

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雪は少ないがカチカチに凍ってアイスバーンに。

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アイゼンを持ってきて正解だった。

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風は強いが晴天。澄み切った空気が心地よい。

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大噴火した御嶽山が望めるというが・・・春霞で分からないなぁ~。

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標高1235mの三峰山山頂。一月半前とは大違い。

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手前が奈良県御杖(みつえ)村。山の向こうは三重県伊賀上野市。

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“エビの尻尾”と呼ばれる有名な霧氷・・・同じ木とは思えない。

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猛風吹で歩くのも怖かった八丁平・・・昨日は穏やかな表情に。

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紀伊連山は雪をかぶったままだが、頬をなでる春風にやさしさを感じる。陽だまりに座って久しぶりにゆっくりと昼食。

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ブナの巨木も芽吹きの準備をしているのだろう。

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雪が解けた林の中、厳しい冬を乗り切った命が一斉に動き出す季節を迎えようとしている。

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山の気候は変わりやすい。晴れた日に霧氷を見たいと思うが、そう簡単には行かないよなぁ~(^_^;)

この冬は雪山をちょっぴり楽しめただけで満足。これからは新緑が楽しみだ。

坂本 洋

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2015年3月13日 (金)

梅ウイルスで梅林の樹を全て伐採

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各地で梅が満開になりつつある。近くの伊丹市緑が丘公園の梅林に行ったが、“ウメ輪紋病に感染したウメが確認されたため、梅林のウメを全て伐採します”、と・・・。

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既に伐採工事が始まっており、チェーンソーや重機のけたたましい音がする。樹齢数十年を経た、見事な梅の木が伐り倒され、根から掘り起こされている。

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見るも無残なありさまに・・・ (>_<)

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昨年はこのように美しい光景だっただけにまことに残念。

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ところで“ウメ輪紋病”って?

●海外から侵入したウメ輪紋ウイルス(PPV)による病気で、ウメの場合は、葉に輪のような形の斑(ふ)が入る症状が現れます。

●このウイルスは、植物の汁液に存在し、主に接ぎ木によって感染し、穂木や苗を経由して広がります。

● また、アブラムシ類を介しても他のウメの木に感染します。一度感染すると治療する方法はありません。

● ウメやモモが感染すると、早期落果や果実に傷が発生するなどの被害を生じます。

人や動物に感染しません。葉にさわったり、感染している木の果実を食べても健康に影響はありません。

とのこと。

 2009年に東京青梅市で確認されて以来、今や全国に蔓延しつつあるという。

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鳥インフルエンザのように強毒性のウイルスではないが、ウメやモモなどの商品価値がなくなるので影響は大きい。防ぐ方法がない以上、全て伐採というのも仕方のないことなのだろう。

しかし、これが広まれば、日本の梅林は全滅するかも・・・新しく植えても、見事な梅林に育つには数十年もかかる・・・とても生きてるうちには復活しないよなぁ~。

地球規模で次々と新たな病原菌やウイルスが蔓延・・・えらい時代になったものだ(>_<)

坂本 洋

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2015年3月12日 (木)

早くも桜が満開?

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季節外れの強ーい寒気の襲来で、全国的に“寒の戻り”となった昨日、大阪でも“なごり雪”が舞った。そんな中、寒さに震えながら自転車で通る緑地の梅林は今が満開。

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ほのかな香りが漂い、空気もうっすらと染まっているようだ。

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一週間ほどで散ってしまう桜と違って、種類ごとに順番に花開く梅・・・寒さの中で一月ほど楽しませてくれる。

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次は桜の出番・・・大阪の桜の開化予想は26日とのこと。

ところが、早くも満開となった桜が我が家の近くにある。千里川に向かって枝を伸ばすこの木はまさしく桜・・・ただしソメイヨシノではなくサクランボの種類。

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例年、岸沿いに植えられた数本が、半月以上早く満開になって楽しませてくれる。

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北風の中で開いた桜は寒そうだ。

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三寒四温のころ、早く暖かくなって欲しいが、私の場合、山の雪景色の戻りが楽しみ・・・金曜山歩きで、なごり雪を見にどこに行こうかと思案中(^_^;)

坂本 洋

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2015年3月11日 (水)

東日本大震災と原発事故から4年

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4年前の3月11日、一月後に迫った豊中市議選の準備に追われていた私。パソコンに向かっていたら突然めまいに襲われた。体の異変か・・・ヤバイなと思っていたら、遠く離れた東北地方を襲った未曾有の大地震の揺れによるものだった。

テレビではいつもの地震速報・・・いつもと違うのは巨大津波が襲っていること。三陸沿岸をものすごい津波が襲い、逆流が街を飲み込み、川を遡り、田んぼを海に変えている・・・そんな中、道路には多くの車が走っている。ええっーーー飲み込まれる! と思う間もなく、巨大な激流は全てを飲み込んでさらに上流へ・・・。

これは大変なことになった・・・と思ったのは実はまだ始まりに過ぎなかった。

同じ津波が福島第一原発を襲い、全電源喪失というこれも未曾有の事態。臨界に達した原子炉は水で冷やし続けないと爆発してしまう。

間もなくそれは現実のものとなり、原子炉建屋が水素爆発で吹き飛び、炉心溶融が起こってしまった。

溶け落ちた高温の核燃料が水蒸気爆発を起こせば、日本の半分は人が住めなくなってしまう・・・三度目の原爆を、今度は自ら落とすようなもの。

とにかく水を掛けなければならない。自衛隊によるヘリでの海水投下は、焼石に水にすらならない。祈るような気持ちで、固唾を飲んで消防による放水を見続けるしかなかった私たち・・・。

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震災から2年後の2月末、娘夫婦の計らいで連れ合いと福島を訪れた。いわき市久ノ浜地区・・・全てが押し流されて、コンクリートの土台しか残っていない光景を前に、呆然と立ち尽くすしかなかった・・・。

3.11から4年、復興へ向けて懸命の努力が続くが、既にピークを過ぎ、人口減少社会となった日本。東京一極集中がますます極まり、地方都市が次々と“東京ブラックホール”に飲み込まれる“地方消滅”が迫っている。

復興したとしても誰も住む人がいないということにも・・・。

災害列島の上に原発が54基・・・まさしく狂気の沙汰としか思えない。それでも成長のために再稼働なのか・・・(>_<)

坂本 洋

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2015年3月10日 (火)

過去と向き合う国 目をそらす国

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ドイツのメルケル首相が来日し、安倍首相と首脳会談。“共通の価値観”を共有する両国・・・というが、映る風景は真逆のようだ。

ホロコーストの原罪を背負い、繰り返し繰り返しユダヤ人をはじめ欧米諸国に謝罪し続けるドイツ。片や“不都合な真実”から目を背け、時代錯誤の歴史修正主義にこだわり、世界から嘲笑と強い警戒感を持って見られる安倍政権。

近隣諸国の首脳には会ってもらえず、頼みのアメリカからは強ーーーい恫喝を受ける。それでは、と近づいたロシアのプーチン政権はウクライナ問題で世界から孤立。

そこで向かったのは世界から孤立するイスラエル・・・力んだ前のめりのパフォーマンスで、日本をテロの対象国に陥れた。

東日本大震災と福島原発事故に衝撃を受け、2020年までに原発を全廃する決断をしたドイツに対し、当事国である日本では、たった4年で早くも“脱『脱原発』”・・・成長のためには『原発』が欠かせないと、再稼働へ突っ走る日本。放射能を垂れ流しながら『原発輸出』に狂奔する・・・狂気の沙汰としか思えない。

第二次世界大戦の敗戦国でありながら、戦後の目覚ましい経済発展で世界の経済大国になったドイツと日本・・・これからは『脱原発』で世界をリードする絶好のチャンスだと思うが、アベノミクスに浮かれる首相にはその気はなさそうだ。

いつまでこんなグロテスクな歴史修正主義の原理主義男をのさばらせておくつもり? それでも世論調査では「他の内閣よりよさそう」って・・・情けない(>_<)

坂本 洋

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2015年3月 9日 (月)

“さよなら原発”関西アクションに参加・・・世の中は忘れても放射能は消えない!

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3.11・・・東日本大震災と福島原発事故からまもなく4年を迎える8日の日曜日、“さよなら原発 関西アクション”が行われた。せめてこれだけは・・・と今年も息子と参加。

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会場の大阪市北区の扇町公園には3500人(主催者発表)が集まり、「原発事故を忘れない」、「原発の再稼働を許さない」、「子どもを放射能被爆から守れ」・・・とアピール。

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のぼり旗が立ち並び、ゼッケンやプラカードを持ったグループが目立つおなじみの光景・・・しかし4年前の熱気はもはやない。

“熱しやすく覚めやすい”日本人・・・多くの人にとっては、あれほどの大災害も既に過去のこと? 世の中はすっかり“脱『脱原発』”・・・(>_<)

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世の中は忘れても、放射能汚染が無くなるわけはなく、「完全にコントロールされている」はずの汚染水は今も垂れ流しのまま。中国からのPM2.5を笑えない・・・未来永劫、世界中に放射能をまき散らし続けるのが福島第一原発の実態だ。

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地震・台風・火山噴火・・・辺境の災害列島に住む日本では、人間には手におえない放射能だけは絶対にダメ! 

炉心溶融を起こした原子炉に、自衛隊や消防がしょぼい放水を繰り返すのを固唾を飲んで見続けた私たち・・・あの光景を忘れてはならないはずだ。

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アベノミクスに浮かれ、オリンピックに踊るニッポン・・・ハメルンの笛吹男について行って、子どもたちを道連れにするつもりなのか・・・(>_<)

坂本 洋

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2015年3月 8日 (日)

内田樹と泥憲和(元自衛官)・・・これは行かなくっちゃ

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神戸女学院名誉教授で合気道の道場“凱風館”館長・・・現在最も影響力のある論考・講演・出版活動を精力的に続ける内田樹氏。「ご近所のよしみ」ということで、「九条の会・ひがしなだ」の記念講演が実現。

「街場の戦争論」に書いた近未来予想を、はるかに上回るスピードで暴走する安倍政権に強い危機感を覚える、と。

それに対するマスメディアは“総崩れ”・・・正面から批判する新聞がなくなった・・・「言論の自由な国」で言論がない!

かっては朝日から読売・産経まで、それぞれの立場を主張するメディアがあり、それが“言論のプラットホーム”となって、分厚い中間層は好みのオピニオンを選べた。

今、猛烈なスピードで新聞離れが進んでいる。若者は新聞を読まず、高齢世代がごそっといなくなれば・・・10年後には新聞は確実に消滅する。しかし当事者にその危機意識は無い・・・。

テレビも出版もダメ・・・ネットは?

同じ主義主張の者同士が閉じこもる“たこつぼ”と化し、それぞれ違う立場との対話・対論がなくなってしまった。ヤジと怒号とけなしあい・・・世の中、ネトウヨばかりに・・・。

戦後の日本は“対米従属を通じての対米自立”が国家戦略・・・主権回復や沖縄返還までの成功体験が忘れられず、その後も続く従属が今や目的に変わってしまった。「アメリカには逆らえない」というだけでなく、アメリカにおもねる人間しか出世できない社会を日本社会が自ら造り上げてしまった。

言論も対話も無い社会で、嘘で固めた安倍政権が進める改憲・・・今や抵抗勢力は天皇家とアメリカだけ(>_<)

アメリカには逆らえないとする日本、しかしフィリピンのように、憲法を変えて米軍基地を追い出した国がある。韓国でも激しい反米闘争で米軍基地を1/3に減らした・・・しかし日本のメディアはほとんど報道しない。

中国の軍事的脅威への対抗から、米軍の再駐留を求めたフィリピン、北朝鮮への対抗から米軍を追い出せない韓国は身勝手? 主権とは身勝手なもの・・・それができないのは骨の髄まで従属根性がしみついた日本だけ・・・(>_<)

オチで披露したウチダの怖い話・・・尖閣での軍事衝突に対し、米軍は当然助けてくれない。アメリカは中国と戦争する気は全くない。

それに逆切れした日本は米軍基地を追い出し核武装・・・「中国や韓国に舐められてたまるか」という貧困層の大衆がそれに歓呼で応え、全方位戦争に・・・(>_<) 

そこまで日本を追い込んではマズイ? コントロール不能になる?

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元自衛官の泥 憲和(どろ のりかず)氏との対談では、防衛研究所にこのところ3年連続して呼ばれ、制服組に内田流「日本の安全保障の話」をしているという内田氏。

“安倍首相批判”にも関わらず決して孤立していない泥氏・・・自衛隊の、ある種覚めた平衡感覚がかすかな希望に思えた。

「自衛隊は日本最大の反戦団体」・・・国を守ることが使命という誇り高き泥氏にとって、戦争を知らない安倍氏の「積極的平和主義」などあり得ない話・・・泥氏だけではないというのが心強いが・・・。

天皇とアメリカと自衛隊だけが抵抗勢力って? メディアも知識人も左翼も・・・もちろん私自身を含めて国民も、情けない話だよなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2015年3月 7日 (土)

大阪都構想の住民投票は改憲への予行演習

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『大阪都構想』を考える ~住民投票はファシズムにも転化する~という講演会が豊中市で行われた。講師は元京都府立大学学長の広原盛明氏・・・都市計画・まちづくりの専門家だ。

代議制民主主義を補完する「直接民主主義」として評価される住民投票だが、使い方を誤れば議会をつぶすファシズムの道具にも・・・大阪市で行われる住民投票は、着々と進められる改憲への予行演習。何としてもここで橋下維新をストップしなければ大変なことに・・・誠実な語り口の中に強い危機感が込められた内容だった。

トリックスター(型破りの悪戯者)としての資質を存分に発揮して、一躍マスメディアの寵児となった橋下氏。その人気を背景に政界デビューし、『決められない政治をぶっ壊す!』という喧嘩スタイルで瞬く間に大衆の心をつかみ、ポピュリズム政治家へ。

しかし府知事・大阪市長として彼がやってきたこと・・・府庁移転も水道事業・地下鉄民営化も財政再建も全て失敗ばかり。さらに“お友達”を集めた教育長や区長はセクハラや資質不足のでたらめな人物ばかり。

そんな橋下氏が、一か八かの最後の大勝負として持ち出したのが『大阪都構想』・・・それも中身の議論もなく、賛成か反対かだけを問う住民投票で大阪市制120年をぶっ壊そうというもの。

大阪維新の会は府・市議会とも少数派、一度は否決された『大阪都構想』・・・しかし公明党が突然寝返るという訳の分からない事態によって息を吹き返し、5月17日に“大阪春の陣”に。

不可解な裏では、菅官房長官による創価学会幹部への働きかけがあったことは周知の事実・・・安倍政権は維新と公明党を天秤に掛けているわけだ。

ついにデマゴーグ(謀略的扇動家)と化した橋下氏、勝っても負けても大阪を踏み台にして政界進出し、安倍政権の応援団に・・・あるいはそれ以上を狙っているのだろう。

依然として衰えない橋下人気、街頭演説に押し掛けるおばちゃん親衛隊は侮れない。タレントに弱い大阪独特の気質が、訳の分からないまま、「橋下さんならやってくれそう!」って、何を?

大衆のうっぷん晴らしを巧妙に利用して、ファシズムへの道を突っ走ったナチスドイツ。「全権委任法」と「国民(民族)投票」は今回のハシズム(橋下イズム)と酷似・・・同じ手法で今度は戦後レジュームからの脱却への道を駆け上がろうとしている。

世論調査では拮抗する賛否・・・しかし、反対派は「あほらしい」と投票に行かない可能性が高い。一方「橋下信者」は追っかけまでする熱心さ。さらに不気味な創価学会・公明党の動き・・・。

「大阪は中央政界の動きを先取りする」といわれる。ファシズムへの導火線だとすれば・・・他人事ではないよね(>_<)

坂本 洋

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2015年3月 6日 (金)

万博公園 「一人で梅見に来たん えらいねぇ~」と大阪のおばちゃん

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大阪城梅林に続いて昨日は万博公園へ。梅まつり開催中とあって、団体客でにぎわう梅林・・・ベンチで隣に座ったおばちゃんに、「一人で梅見に来たん。えらいねぇ~」と感心された。はて(^_^;)

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大きなリュックがぞろぞろ・・・幼稚園児たちも遠足に。先生はピリピリ緊張気味。

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時折吹く風は冷たく、春本番はまだ少し先。そんな中、凛として花開く白梅に見とれてしまう。

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そろそろ見ごろとなり、梅林が春色に染まっている。ほのかな香りに包まれて、誰もが穏やかな気持ちになれそう。

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たおやかに垂れ下がるピンクのカーテン

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しだれ梅の大木が人気のスポット

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まるで餅花のよう・・・って? 餅花はこれを模したんだろうねぇ~(*^_^*)

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ランドマークの太陽の塔を入れてベストショットを! 誰もが構図を思案している。

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青空がバックだと一段と映えるねぇ~(*^_^*)

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白梅・紅梅・ピンクにシースルー梅の品種の多さに改めて感心する。

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日向ぼっこには肌寒い・・・その分梅は長ーく楽しめそう。

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この週末はすごい人出になることだろう。

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坂本 洋

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2015年3月 5日 (木)

大阪城梅林 花は5分咲き 人出は早や満開

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仕事の中抜け時間に、見ごろになった大阪城梅林へ。全体としては5分咲き程度だが、好天気で人出は早や満開! デジイチから携帯・スマホまで、みんながモニターで梅見・・・現代人は2次元でしか楽しめなくなってしまった?

一斉に咲く桜(ソメイヨシノ)と違って、梅は品種ごとに順番に花開く。春を告げる花として長期間楽しめるというものだ。 

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晴れ時々曇り、穏やかなお出かけ日和とあって、平日の昼間というのに梅林は大勢の人でにぎわっていた。

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紅梅・白梅・ピンクにしだれ・・・一重・八重、さらには一本の木に紅白咲きそろう品種など、バラエティーに富んだ植栽で見物客を楽しませてくれる。

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満開の花の中、メジロがすばしっこく飛び回る。小さな花びらから蜜を集めるのに忙しそうだ。

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梅林にはほのかな香りが立ち込め、風が吹くとハラハラと散る花びら・・・

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バックには大阪城の天守閣・・・これは絵になるよねぇ~(*^_^*)

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もちろんリタイヤ組が多いのだが、海外からの観光客にとっても大阪城は魅力だろう・・・ツアー客もにぎやかだ。

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カメラを本格的にやり始めて3年ほど。好奇心旺盛なれどセンスの無さはいかんともし難い(>_<) とにかくカシャカシャと撮りまくる・・・デジカメ時代ならではだよねぇ~(^_^;)

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一瞬の美しさを切り取るべく、いろいろと構図を考えるが・・・。

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まぁ、コンテストに出すわけではなく、「坂本さん、またお願いします」とのお世辞に甘えて、デイサービスでの暇つぶしにと、せっせと撮りだめ。

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花はいいねぇ~。今日は万博公園へ行こうと思う。

坂本 洋

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2015年3月 4日 (水)

荒汐部屋 ようやく土俵が使えるように・・・

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大相撲春場所に備え豊中市にやってきている荒汐部屋、土俵が乾かないという異常事態で稽古ができない状態が続いていた。

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ようやく昨日から朝稽古が始まったが・・・ご覧のように土が波打っている。何とか土俵の中は固めて使えるようにしているが、周りは間に合わなかったようだ。

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重い力士が四股を踏んだり、踏ん張ったり転んだりしたときに、足場が安定していないと大怪我につながる恐れがある・・・土俵作りは相撲部屋にとって最も大事な仕事。荒汐部屋の力士たち、稽古不足が心配だ。

そーっとテントの中に入り、見物客用に設けられた長椅子に腰かけて見学。

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張りつめた空気の中、真剣な稽古が行われている。本番さながらに仕切りから立ち合い。ガツンというぶつかり合う音の後、激しい差し手争い。差し勝った力士が前みつを取り、ハズにあてがって下から相手の体を起こし一気に土俵際まで持っていく。

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激しい息づかいが絶え間なく聞こえるが、同じ相手同士の取り組みが何番も何番も繰り返される。頭ではなく体で覚えることによって、地力がついていくのだろう。

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その間、土俵を取り巻く他の力士たちは稽古を見つめるだけ・・・順番が来るまで待たなければならない。稽古は平等ではなく、強くて意欲的な力士が独占し続けるもののように思える。強くならなくっちゃいけないんだよね。

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仕事に行かなければならないので早々に土俵を後にしたが、ちょうどそのときに親方がお出まし・・・テントの中は一段高い緊張感に包まれた。

本場所が始まるまであとわずか、毎朝通って雰囲気を楽しませていただこうと思う。

坂本 洋

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2015年3月 3日 (火)

幼い子どもが行方不明に

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マスコミで大きく報道されている通り、2月28日(土)の夕方から、6歳の子どもが行方不明になっている。

託児施設の職員が気が付かない間に外に出てしまったらしく、裸足で薄着のまま・・・既に2日以上が経過しているだけに非常に心配な状況。

職場のすぐそばでの出来事だけに、情報提供を呼びかけるチラシがあちこちに貼られている。

場所は豊中市にある服部緑地に隣接する住宅地、車の往来は盛んだが、人通りはほとんどない。もっとも、緑地は朝早くから暗くなるまで、散歩やジョギングする人でにぎわっているので、幼い子どもが裸足でうろうろしていたら直ぐに目につくことだろうが・・・。

現場には報道各社の車が集まり、昨日は緑地の中を大勢の機動隊員が棒を手に捜索。集落を私服警官が聞き込みをするというものものしい状態になっていた。

軽度の障害があり、今までも何度か勝手に外に出ようとしたことがあったという・・・そのあたりの対策が十分だったのかどうか・・・。

もう20年以上前のことになるが、障がい者の作業所の人たちを能勢の里山にお連れしたことがあった。山菜パーティーを楽しんで、さあ帰ろうというときになって一人の女性が居ない! 彼女の場合も、じっとしてられなくて勝手にどこかにいってしまう・・・わかっていながらの不注意。

真っ青になって周辺を捜したが手がかりはなし。警察や消防団にもご協力をいただいて山狩り・・・大事になってしまった。

一晩中広範囲に探し回ったが分からず・・・胸が痛くなる思いのまま夜が明けた。

すると、山の上からゆっくりと彼女が下りてくる! 信じられないが本当だ。どこにいたかはわからないが、とにかく無事見つかった! 思わず涙が込み上げてきた・・・。

彼女の場合は幸い無事見つかったが、失踪はちょっとした不注意や偶然が重なり起こってしまう。男の子が一刻も早く見つかるよう祈るばかりだ。

坂本 洋

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2015年3月 2日 (月)

土俵が乾かないため稽古ができないって?

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3月8日から始まる大相撲春場所(大阪場所)を前に、私の住む豊中市に荒汐部屋がやってきている。稽古見学に行ったのだが・・・“稽古場が乾かないため、稽古見学をご観覧することができません。申し訳ありません”との張り紙。

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金曜日に行った際には、テントの中に大型のストーブが持ち込まれ、若い衆が土俵を乾かしていた。それから二日たったのにまだ乾かない? 

本場所までもう少ししかないないこの時期に、土俵で稽古ができないとは大変なことだ。

もちろん『出稽古』といって、他の部屋に出向いて稽古はやっているのだろうが・・・。

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荒汐部屋の土俵づくりの様子がネットに紹介されている。地方場所の場合、神社の境内の一角にテントを張り、5トンもの土を運び込んで、たたいて固めて土俵をつくるとのこと。

力士たちが四股を踏み、ぶつかり合ってこけても大丈夫なように、しっかり作っておかないと怪我をしたら大変だからねぇ~。

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今朝も出勤前に覗いてみようと思うが・・・どうかな?

坂本 洋

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2015年3月 1日 (日)

装備を買って雪の蓬莱山に再挑戦

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琵琶湖の北にそびえる比良山系の蓬莱山、日本海からの冷たい湿った風が大量の雪を降らせる。深く積もった雪に歯が立たず、先週は途中でUターン(>_<)

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10本爪のアイゼンとスノーポールなど、雪山歩きの装備を買って再挑戦。

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はるかに見える蓬莱山、このあたりからなだらかな尾根道になるのだが雪は深い。

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踏み跡を慎重に選びながら進む。時折ズボッと踏み抜いた穴が残る。

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風もなく穏やかな林の中、枝先には新芽が出番を待っている。

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陽が差すと、白いキャンバスに自然のオブジェが映し出される。

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既に季節は春・・・溶けだした雪が所々クレバスを作っている。

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振り返ると、西には比叡山が霞んでいる。

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東に山頂が見えてきた。

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琵琶湖に向かって深く切れ込んだ絶壁・・・雪崩よって崩落が進んでいるようだ。

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柔らかな曲線が美しい・・・これも大自然のアートだよね(*^_^*)

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小女郎ヶ池で昼食。冬山の名残を楽しもうと、たくさんのハイカーがやってきていた。

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ここで和カン(輪カン)というカンジキに履き替え・・・昔ながらの雪山歩きの道具が意外と重宝されている。これだと柔らかな新雪の上でも歩くことができる。

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琵琶湖に向かって張り出す絶壁を覗き込み、

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見上げる山頂の雄大な景色に見とれ、雪山を満喫・・・なにより天気に恵まれた。

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ようやくたどり着いた蓬莱山の山頂は、琵琶湖バレーというスキー場。

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ゲレンデに作られたジャンプ台では、スノーボードの若者が大空にジャンプ! 琵琶湖に向かって飛ぶ・・・というのが魅力なんだろうね(*^_^*)

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スキー場の横を通るのは山ガール山ボーイたち・・・一世代上だよなぁ~(^_^;)

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未熟者にも雪山の魅力を堪能させてくれた天候に感謝感謝!

坂本 洋

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