« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

2015年4月30日 (木)

万博公園は春爛漫

P4290006_2

選挙の後片付けもようやく終わり、仕事の中抜け時間に久しぶりに万博公園まで自転車で。

祝日とあって、家族連れで大賑わいの自然文化園ではポピーフェアが開催中・・・新緑と花と人で春爛漫 (*^_^*)

P4290016

ケヤキの新緑がずいぶん濃くなり、ヒラドツツジが彩りを添える。

P4290040

展望台からは雄大な都会の森が一望のもと・・・万博には敢えて行かなかった私も、この“小さな大自然”は素直に楽しませてもらっている。

P4290063

花の丘ではポピーが満開。

P4290083

パステルカラーが風になびき、周りの空気も穏やかに染めるかのようだ。

P4290087

P4290103

P4290110

曇り空ながら汗ばむほどの陽気・・・日頃のストレスをもみほぐすにはぴったりなロケーションだよね(*^_^*)

P4290124

P4290130

P4290135

モネの世界のような花の丘・・・カメラ女子が真剣に構図を狙っていた。

P4290146

P4290152

花を見ていると、誰もが穏やかな気持ちになれるねぇ~(*^_^*)

P4290203_2

日本庭園では、エビネ欄の展示会。

P4290206

バックが襖風になっている・・・あたかも屏風絵に見立ててあるのが面白かった。

P4290196

遠出しなくても、芝生に寝転んでのんびり一日すごす・・・最高の贅沢かもね・・・。

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月29日 (水)

民主主義からの逃走

Syunoukaidan_2

自衛隊の米軍への傭兵化と、TPPでの大幅な妥協という“貢物”でようやく実現したオバマ大統領への“お目通り”、バラクとの“親密な関係”や、連邦議会での“栄えある演説”などが叶い得意満面のことだろう。

日本の軍事力や経済力を取り込みつつ、世界での影響力を維持したい米国にとって、安倍氏の忠犬ぶりはさぞかし“美味しい”ことだろう。

一方で、先の大戦の責任を否定する歴史認識や、中国・韓国との関係悪化は悩みの種。

そんなアメリカの足元を見透かしながら、側近が巧妙に仕組んだシナリオ通りに、ルビの振られた原稿を、かん高い声で紅潮した顔で読み上げることだろう。既に従軍慰安婦問題では、巧妙に責任のすり替えが仕組まれている。

“存在の耐えられない軽さ”から、能天気に飛び出すコトバの数々・・・“積極的平和主義”って? 

国の最高法規である憲法には、“国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。”とある。

公務員は憲法遵守義務があるのに、国会を無視して安倍内閣でなんでも変えてしまう・・・。

本来の“積極的平和主義”とは、“平和ボケ”を脱し、遅まきながらも“武力に寄らない国際平和貢献”にまい進することではないのか!

自衛隊は専守防衛に徹し、絶対に国外へは出さない。その代わりに“国際貢献部隊”を創設して、“国境なき平和部隊”として世界中に飛び出していく・・・こちらこそ多くの国民の納得が得られる日本の進むべき道ではないのか・・・。

民主主義を否定する安倍政権に対し、マスコミも世論もさして異論を挟まない。

市場原理主義の荒波に乗り出し、世界を相手に競争するには「トップダウンが欠かせない」という風潮が広く蔓延し、企業内では既に民主主義は死んだ。

次は国家も企業にならないとグローバリズムで生き抜けない・・・というわけか。

「世界一、企業が活動しやすい国日本」は、“豊かな北朝鮮”というわけだ(>_<)

こんな男に未来を託して、本当にいいのか?

アベノミクスとハシズム・・・独裁者に、浮かれてヤンヤの喝さいを送っている場合やなかろうが・・・(>_<)

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月28日 (火)

能勢の里山で山菜パーティー

P4260005_2

4月26日(日)、米作りでお世話になっている大阪能勢町の農家、“原田ふぁーむ”さんの前庭をお借りして、猫の手倶楽部恒例の山菜パーティーを開催。

フキ、ワラビ、ヨモギなど、その場で摘んだ山菜を天ぷらにし、持ち寄った一品料理を広げれば、豪華な野外バイキング・・・汗ばむほどの陽気の中、新緑とウグイスのBGMに包まれて、ゆったりとしたひと時を楽しみました。

P4260008

落葉広葉樹が広がる里山は、この時期一斉に新しい葉を広げる。微妙に違った色の新緑がグラデーションを奏で、いつまで見ていても飽きないパノラマ景色に魅了される。

P4260010

無農薬・有機の米作りを続けて26年になる猫の手倶楽部、田植のプレイベントとして山菜パーティーもすっかりおなじみに。

P4260012

P4260017

栗林の前庭にテーブルを広げ、早速子どもたちと山菜摘み。スーパーには売ってない山菜・・・どれが食べられる?

P4260019

ベテランメンバーが手際よく、摘みたての山菜を天ぷらに・・・

P4260029

見事な一品ができました。

P4260035

ヨモギを湯がいて団子粉と混ぜ、ヨモギ団子作りは子どもたちのお楽しみ。ヨモギのいい香りが広がっていきます。

P4260039_2

猫の手倶楽部のパーティーは一品持ち寄り・・・みんなが少しづつ持ち寄れば、たちまち豪華な野外バイキング。

P4260041

P4260042

P4260066

今年はレシピの紹介もあり、“みんなちがって みんないい”・・・どれからいただこうかな?

P4260067

P4260078

取り皿に山盛り載せて、パーティーの始まりだ(*^_^*)

P4260089

オーナーの原田さんも、忙しい作業の合間に顔を出してくれました。

「私は山菜なんかいりません。肉肉・・・」とビール片手にみんなを笑わせる専業農家の素敵なおじさんです。

お連れ合いの玲子さんともども、よそ者の私たちに懲りずにお付き合いくださるありがたい存在です。

P4260094

この日は、たまたまネパールから有機農業の視察に来られていた人も飛び入り参加。折しも祖国は大地震に見舞われ、心配でゆっくり楽しむ余裕はなかったことでしょう・・・。

毎年繰り返す、新しい命の芽生えの季節。当たり前のように思っている自然の恵みを前にしながら、放射能汚染で里山を楽しめない福島の友人も・・・。

選挙疲れでぼうーーーとした身体に、ビールが心地よくしみ込んでいきました。

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月27日 (月)

維新の“爆弾低気圧”が吹き荒れる中、熊野いそ当選しました!

Img_0_2

民衆の不満をエネルギーに、猛烈に発達した“大阪維新低気圧”に襲われた豊中市議選、熊野いそは踏ん張って見事当選! 選挙責任者として大役を果たした連れ合いを始め、“チーム熊野”の女性たちに大きな拍手を贈ります(^O^)/

午後8時に締め切られた投票、しかしネットの開票速報がなかなか出ない。開票立会人として現場にいる連れ合いから入った第一報は、「厳しいねぇ~。2000票を越える候補者が出ているのに熊野さんはまだ200票・・・」という暗ーーーい内容。

後半の支持の広がりから、何とか当選できるのでは・・・と思っていた私もショックを受けた。

不安に苛まれながら待つ時間のなんと長いこと・・・。

日付が変わる前になって携帯が鳴り、今度は緊張した声で「熊野さん2000票に乗りました。800とか1800とか2000に届かない候補が6人以上いるから・・・当選確実」

開票率100%ではないけれど、ほぼ各候補の得票が決まり、後は残票整理。この時点で2000票を越えている熊野いそさんは当選が確実・・・開票現場にいるからこその速報だ。

直ちに熊野さんに連絡。

「当選しました!」と告げると、受話器の向こうで「本当ですか! ありがとうございます!」と熊野さんの大きな声・・・喜びが爆発した(^O^)/

続いて、忙しい中懸命に選挙に関わってくださった“チーム熊野”のみなさんにお知らせ。ネットの前で、なかなか始まらない開票速報を待ち続けていたみなさんたち・・・驚きと喜びの交じった歓声が返ってきた。

長い豊中市議会選挙の歴史の中で、トップ当選の票数は多くて5000票。それが今回は8638票を筆頭に8000~6000台の大阪維新の会が上位を独占。すさまじい維新旋風を見せつける結果となった。

日々の暮らしの中でたまり続ける不満のはけ口として、「橋下さんならやってくれる」という熱い期待・・・投票用紙に『橋下徹』と書いた有権者の票が、大阪維新の会の各候補に振り分けられたわけだ。

Img_3367

そんな“爆弾低気圧”が吹き荒れる中、しっかりと踏ん張った無所属の熊野いそさん、組織ではなく市民が支える選挙としての再選は立派なものだ。

アベノミクスとハシズムが吹き荒れ、きな臭く荒々しい世の中で、ともすればかき消されてしまいそうな“小さな市民”の声に寄り添って、“物言う女性議員”として頑張ってほしいもの。

みなさん本当にありがとうございました。お疲れ様でした。

これから10日ぶりに職場復帰です。勝ってよかったなぁ~(^_^;)

坂本 洋

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年4月26日 (日)

最後まで、切々と熱い思いを訴え続けた“チーム熊野”の女性たちに拍手を!

Img_3318_2

長いようで短い選挙戦、昨日は最終日とあって、早朝から絶叫する選挙カーが「○○です。大変厳しい選挙です。あと一歩、あと一歩のご支援を賜りますよう・・・」と泣きの入った臭ーーい演出で通り過ぎる(^_^;)

他の候補とは対照的に、熊野いそと支持者の女性たちは、最後まで静かに、けれども思いのたけを込めて切々と訴えるスタイルを貫いた。

交差点で止まった選挙カーに、高齢の女性が駆け寄って熊野さんに抱き付いた・・・「熊野先生」を慕うのは教え子だけではなかった。“本当に困っている人を放っておけない、“ちょっぴりお節介なおばさん議員”は小さな市民の心の支えだったのだ。

Img_3330

千里中央で、地元の緑丘で、最後のご挨拶を繰り返し、市役所傍の選挙事務所に戻ったのは午後8時の少し前。

Img_3345

集まった支持者を前に、熊野いそさんのラストスピーチ・・・「四年間にお聞きした市民のみなさんからの多くの悩みや悲鳴、そして選挙戦を通じて寄せられた大きな期待、それら全てをしっかりと受け止め、熊野いその全てを捧げて全力で頑張る決意でございます。みなさんご一緒に頑張りましょう!」と。

Img_3356

疲れを感じさせないエネルギー・・・こんな女性議員は豊中市に絶対必要だよなぁ~(*^_^*)

選挙責任者として、連日連夜に渡って奮闘してきた連れ合いの努力が報われるよう、朗報を心から願う。

Img_3276

今日は投票日。みなさん投票に行きましょうね!

坂本 洋

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年4月25日 (土)

日ごとに増える応援に、確かな手応えを感じつつ選挙最終日

Img_3284_2

『前期高齢者』が多い“チーム熊野”、終盤ともなると疲れもピークに。

街に出ると、選挙カーに手を振ったり、「がんばって!」と近づいて励ましてくださる方が日ごとに増えてきた。車の中から合図を送ってくれる人も・・・。

「ありがとうございます。励みになります」と熊野いそさんの声も弾む。

豊中に住む大阪市長の地元でも街頭演説。「本当に困っている人に手を差し伸べるのが政治の役割。『自己責任』と突き放さないで、“お節介な役所”に変えるため、熊野いそはがんばります!」とカウンター・スピーチ。

Img_3281

娘も愛知県から帰省して、坂本ファミリーは“家族ぐるみ選挙”に・・・「ウグイスの平均年齢がだいぶ下がったなぁ~」と(^_^;)

Img_3298

夕方の岡町駅前には、仕事帰りの支持者も加わり、普段着で熊野いそさんを応援。大音量で名前の連呼を繰り返す組織候補とは対照的に、切々と、けれども思いのこもったスポット演説を繰り返しました。

いよいよ今日は最終日、夜8時までの街頭演説を精一杯頑張ります(*^_^*)

坂本 洋

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年4月24日 (金)

揃いのユニホームもプロのウグイス嬢もいない 静かに切々と訴え続けるのが熊野選挙

Img_3265_2

朝の駅前、急ぎ足で通り過ぎる人々に、ひたむきに訴え続ける熊野いそさん。

市民が支える手作り選挙には、揃いのユニフォームはなく雇われ運動員もいない。仕事に行く前に、子どもを送り出した後に駆け付けて、思いを込めて熊野さんを応援。

小走りで駆け寄ってきた教え子が、「先生!」 と叫んで熊野さんに抱き付いた。卒業して長い年月が過ぎても、こんなに慕われる“熊野先生”は本物だ。

高校時代の教師の、名前も顔も全く思い出せない私・・・えらい違いやなぁ~(>_<)

01fd92e9d43373800d7822834f4d3673d69

建て替えが進む千里ニュータウン。選挙カーが入れないので、降りてハンドマイクを持って中へ。

真っ青な青空、新緑が美しい静かなまちに、熊野いそさんの透き通った温かい訴えがしみ込んで行く。

「豊中に住んで50年。高校教師として30年、働きながら二人の子どもを育ててきました。20年に渡って三人の親を介護してきた熊野いそは、介護の大変さ良ーーーくわかります。

介護保険が大きく変わったこの時期に、私の知識と経験の全てをつぎ込んで、豊中のまちが、歳をとっても障害があっても、誰もが自分らしく最後まで暮らせるまちにするために働く決意でございます。どーーーかみなさん、熊野いそを再び議会に送り出してください!」

ベランダでじっと聞いてる人、窓を開け手を振ってくださる人・・・疲れもいっぺんに吹き飛んでしまいます。

大きなマイクでがなり立て、名前の連呼と歯の浮くようなオベンチャラ・・・選挙の時だけのおじさん議員にはもう「お願いされたくない」よねぇ~(^_^;)

Img_3276

選挙もいよいよ終盤。ますますヒートアップする多くの選挙カーとは反対に、最後まで切々と、けれども思いのこもった訴えを続けたいと思います。

投票率が下がれば組織候補がますます有利に・・・みなさん、“投票に行きましょう!” 

坂本 洋

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年4月23日 (木)

選挙を遊ぶ子どもたち

01062a3bd7fdab0591c9d366cfe3d5619_5

昼下がりの団地、公園の傍で応援演説を始めたら、小学生グループが群がってきた。ワーワー騒いではやし立てる・・・当然、聞くわけでも応援するわけでもなくおちょくってるだけ(>_<)

“賑やかし”としてありがたい? 

「あんなぁ~ 遊んでるんちゃうから静かにしてくれるか! 君らの未来の大事な話をしてるんやで!」と諭すべきだと私は思うが・・・(-_-;)

選挙カーが通ると子どもたちが手を振ってくれる。「お母さんに言うといてな!」と返すと、「ありがとうございますって言わへん」と・・・候補者はおもちゃか(-_-;)

一人だと、はにかんでうぶな子どもも、集団になると暴走する。「大人をおちょくったらアカン」と諭すのも、大人の役目ではないか。

Img_3251

早朝の駅前、若い新人候補が徹底した行革をアピールしていた。「誰も喜ばない施設ばかり造ってきたから財政赤字が拡大した」・・・はいいけれど、「平日の早朝からパチンコ屋に並ぶ人たち、働けよと言いたい!」・・・例の“生活保護”を受けながら遊興費に回す人へのバッシング。

「努力した人が報われる社会」・・・聞こえはいいけれど、心が病んでいて、努力したくてもできない人のことわかってるんかいな~(-_-;)

Img_3261

若い政治家が増え、議会が活性化するのは結構なこと。しかし、“暴走する若者”が知らない現実を諭すのが熟年議員の役割。熊野先生は議会でも、まだまだ「授業」をやめられないなぁ(*^_^*)

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月22日 (水)

選挙カーの熊野いそさんに、小学生の女の子が野の花を!

Img_2398_4

選挙三日目の昨日、雨に洗われて新緑がまばゆいばかりに輝いている。昼下がりの団地でスポット演説を終え、選挙カーに乗り込んだ熊野いそさんに、下校中の小学三年くらいの女の子が“野の花”を差し出した・・・可愛いねーーーこちらも笑顔が輝いていた (*^_^*)

無所属の熊野さんの選挙、支えるのはフツーの市民のボランティア。特に今回は元教え子のママたちが大活躍。

子どもを学校に送り出した後、駅前に駆け付けて朝のご挨拶に付き添い。政党や組織の候補のようにお揃いのユニホームではなく、それぞれの服装が“らしく”って いいね!

選挙カーにも乗り込んで、“ウグイス”と呼ばれるアナウンスも。

「そんなのできません!」と固辞するママたち・・・連れ合いが「大丈夫、『原稿』もあるから」と説得して、初心者マーク付きの“ウグイス”が始まった。

「熊野いそ 熊野いそは介護と子育て支援の専門家。困っている人を放っておけないちょっぴりお節介な女性議員です」・・・。透き通ったやさしい声が朝の街に広がっていく・・・高校時代の“女金八先生”の思い出がよみがえってきたことだろう。

選挙プロの“ウグイス嬢”の、流暢な猫なで声に寒気を覚える私(>_<) 初々しい教え子ママの方がずうーーといいね! (*^_^*) できれば『原稿』を離れ、自分の言葉で訴えて欲しいもの。たどたどしくても聴く人の心に響くと思うよ。

Img_3221

夕方の駅前には、市民活動の仲間たちが応援のスタンディング。これまた、それぞれの服装で自分の言葉で熊野いそさんをPR。

Img_3235

「この四年間の熊野いそさんの議会での活躍、正直ここまでやってくれるとは思っていませんでした。熊野さんが議員になってくれて本当によかったと思います」と・・・くーーー 熱くなるねぇ~ (>_<)

“地盤・カバン・看板”がなければ選挙は戦えない? 

そんなことは絶対ない! 勇気を出して立候補した女性市民、応援するのは私たち普通の市民。市民の力で絶対に議会に送り込もうよね!

坂本 洋

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年4月21日 (火)

“困っている人を放っておけない”熊野いそさん・・・ちょっぴりお節介なおばちゃん議員がいいね!

Img_2381_2

選挙二日目は一日中雨雨雨・・・「雨の日は“票が降り込む”いうてなぁ~」と、昔先輩に教えられたものだった。

外出を控える人が聞いてくださることを期待して、切々と、しかし熱っぽくスポット演説の繰り返し。

「豊中に住んで50年、高校教師として30年、働きながら三人の親の介護を20年・・・介護の全てを知り尽くした思いがします・・・」と熊野さん。

その体験から、リタイヤの後、大学院で介護保険を学んだ専門家。「介護については市議会の誰よりも、職員のだれよりも詳しいと自負しております」と。

身に着けた知識は飾りではなく、「本当に困っている人のために活かしたい!」 と議員に。

自宅で倒れた時の命綱・・・“緊急通報装置”はあるけれど、鍵を預かってくれる人が必要だったり、一人暮らしでないと、NTTでないとダメ・・・制約が多くて利用者が減り続けていた豊中市。粘り強く訴え、議会で質問を繰り返し、ようやく誰でも、一人暮らしでなくても使えるように。

介護や子育てなど、暮らしの現場を知っている議員が居るって心強いよね。

立ち去ろうとすると、窓を開けて手を振ってくださる人が・・・何よりの励ましになるねぇ~(*^_^*)

「介護は長男の嫁の仕事」、「子どものことはお前に任せた」・・・未だにそう思っているおじさん議員、多いんやないかなぁ~(^_^;) こんな「先生」はいらんわなぁ~(>_<)

Img_2385_2

若い候補が多数立候補して活気づく豊中市議選、彼らのエネルギーで議会を活性化する際に、熊野いそさんの知恵と経験が役立つことだろう。

「自己責任」と突き放さず、本当に困っている人を放っておかない、『お節介』な役所にするために一緒に取り組んで欲しいもの。

Kumano_3

ポスター貼りをしてくださったボランティア、「しわにならないように丁寧に貼りましたけど、顔のしわまではねぇ~(^_^;)」って・・・。

今日も一日街宣に頑張ってきます(*^_^*)

坂本 洋

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年4月20日 (月)

熊野いそ選挙一日目 ポスター貼りのトラブルと熱い出会いと・・・

Img_3203_2

いよいよ豊中市議選が始まり、定数36に対して42人が立候補。無所属・市民派の現職、熊野いそ候補も元気に街頭へ。

ポスター貼りでトラブルがあったが、初日にも関わらず「がんばってください!」という励ましや教え子との感動の出会いもあり、大いに勇気づけられるスタートとなった。

012cd4f8a583a8436df35a4f13827074a9f

日曜日の早朝、市役所そばの熊野いそ選挙事務所には大勢のボランティアが集まり、立候補の届け出を待った。

Img_3169

届け出番号は、熊野いそ候補40番、木村真候補16番。この番号にポスターを貼ることに。

Img_3176

支持者を前に、高ぶる気持ちを隠さずに、熊野候補が決意を熱ーーく表明。

P4190007

視覚障害を持つ女性から励ましの花束贈呈・・・嬉しいねぇ~(*^_^*)

P4190013

三重県から駆け付けた友人の音頭で、「当選めざしがんばろう!」 と景気づけ。

Img_3181

候補は選挙カーで街宣に。ボランティアスタッフは分かれてそれぞれポスター貼りに。

木村候補との分担作戦、熊野チームに番号違いに貼るミスが・・・(>_<) 木村候補、並びに隣の候補に大変ご迷惑をお掛けしたこと、深くお詫び申し上げます<m(__)m>

Img_3193

雨も午前中で上がり、日曜日とあって街には人も多い。住宅街でスポット演説を繰り返し、スーパーや駅前で立候補のご挨拶。

Img_3191

府立高校教師として30年、三人の親の介護歴20年、退職後に大学院で社会福祉を学ぶ傍ら、教育相談や介護保険の講座など地域福祉に関わってきた熊野さん、「介護保険徹底活用術」という著書は、「わかりやすい」と人気に。

豊かな経験と専門知識を生かし、豊中を、“誰もが最後まで人間らしく暮らせるまちにするため全力でがんばります!”と。  

Img_3186

熱のこもった訴えに、通りすがりの男性が近づいて手を握って応援。

Img_3203_3

「熊野センセー!」黄色い声とともに駆け寄った女性は元の教え子。卒業して年月が経っても、こんな風に熱ーーーくハグされるなんて・・・熱血先生ぶりが偲ばれるというものだ。教師冥利につきるねぇ~(*^_^*)

Img_3205

選挙初日から、数多くの応援と感動の出会い・・・前期高齢者となった私も、大いに勇気づけられる初日となった。残り6日間、連れ合いも私も、微力ながら全力で応援します!

ただ、今日は一日雨・・・というより台風並みの暴風雨の予報。無理はできないねぇ~(>_<)

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月19日 (日)

たかが選挙 されど・・・

012cd4f8a583a8436df35a4f13827074a_2

いよいよ市議選の告示日、今日から一週間の選挙戦が始まる。定数36の豊中市議会に40人を超える候補が立候補する予定。特に今回は、新人の大量立候補で激戦が予想されている。

市議の場合、供託金は30万円・・・これは法定得票に達しないと没収される。泡沫候補の乱立を防ぐ狙いがあるわけだ。

一方で、民主主義のコストとして、選挙運動費用の公費負担もある。選挙カーのレンタル料と運転手の日当、ポスター印刷代、選挙はがきの郵送料などが一定の範囲内で支給。金権候補への抑制策として、選挙費用の上限も設けられているが・・・市民派候補には縁のない話だ(^_^;)

立候補の書類は既に事前審査を終えており、8時30分の受付の後、抽選で届け出順が決まる。

ポスター掲示板の番号もこれで決まり、支持者のみなさんに492か所の掲示板を探しながら貼っていただくことになる。

“選挙の七つ道具”といわれる、“運動員章・街頭演説用のぼり・・・”などが事務所に届いて、いよいよ選挙運動がスタート。出発式の後、候補を載せた選挙カーは街宣に、支持者はポスター貼りに出発。

“告示日にはほとんど選挙は終わっている”といわれる。政党や組織がバックの候補は、事前の根回しで地区割りや組織割りができており、選挙期間中は、支持者への“顔見世興行”のようなもの。笑顔を振りまいて、白い手袋をした手を振り、「○○です、よろしくお願いします」と名前の連呼をするだけ・・・。

市民が応援する熊野いそ候補は、この一週間の選挙期間が最大の勝負所・・・しっかりと演説で訴え、支持を広げなければならない。

4年間、わずか一週間だけ「お願いします」と頭を下げて、当選してしまえばさっぱり顔が見えない。職員から『先生』と持ち上げられ、後援会の慰安旅行に現を抜かす・・・そんなおじさん議員って、まだまだ多いんですよ~(>_<)

たかが選挙 されど選挙・・・あきらめずに投票に行って、少しでもマシな候補に一票を投じよう! 私たちは熊野いそを自信を持って推薦します(*^_^*)

坂本 洋

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年4月18日 (土)

いよいよ明日から選挙・・・熊野いそさんを応援します

0131825d2921e53fb43e12b385b9653a9c6

明日から始まる統一地方選挙後半戦・・・豊中市議会議員選挙に、友人で無所属・市民派の熊野いそ議員が再選を目指して立候補する。連れ合いが選挙責任者となって準備に追われてきたが、お金も組織もない市民の手作り選挙ゆえバタバタ・・・それでも何とか整った(*^_^*)

昨日は選挙カーの事前審査で警察へ。立候補の受付が済むまで、看板はシールで目隠ししておかなければならない。

名前の連呼と「お願いします お願いします」の大合唱、市民にとっては騒音以外のなにものでもない・・・(-_-;)

もう40年以上、政党や組織に属さない、フツーの市民の手作り選挙をプロデュースしてきた私のスタイルは徹底した辻立ち・・・駅前やスーパーの店先、さらには住宅街の辻つじに立ち、短くまとめた政策を演説・・・これを果てしなく繰り返す。

誰も聴いてなさそうな窓の閉まった団地で、演説を終えて移動しようとすると、「がんばって!」と窓から応援の声・・・思わず感極まって声が詰まることも。

暮らしに一番身近な市会議員選挙、しかし投票率は40%を切っている。「どうせ何も変わらへん」、「誰がなっても一緒や」・・・白けたつぶやきばかりが聞こえてくる。

生活防衛に追われる市民は、日々の暮らしの中で一円でも安いものをと、スーパーや百均で値段に目を凝らす。

その一方で選挙には無関心・・・。

豊中市の予算は、一般会計だけで年間1500億円。その使い道をチェックするのが議員の役割。その議員報酬は年間1千万円以上! ・・・そう思うと、無関心ではあまりにもったいないよね(-_-;)

高校教師として30年、身内の介護歴20年、教育相談10年・・・豊富な知識と経験を活かし、堂々と議論のできる論客。その上、困っている人を放っておけないお人好し、熊野いそさんはぜひとも市議会に必要な人。

再選を実現するため、微力ながら全力で応援してきます!

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月17日 (金)

電力は余ってる 足りないのは決断

98_01_2

関西電力の八木社長は昨日、原子力発電所が稼働しない状態が続いても、この夏の電力不足は起こらず、節電要請も行わないと記者会見で発言。

電力は足りている。原発依存症から抜け出す決断をしない、メガ企業の体質が問題なのだ。

Images

高浜原発再稼働停止の仮処分が出された関電は、原発なしでこの夏場を乗り切らなければならない。しかし、節電意識の高まりと、省エネ技術革新、さらには再生可能エネルギーの増加などで、電力消費量は想像以上に減りつつある。

関電としては、節電が過ぎると売上が減る。それは困るが、足りないとは言えない・・・そこで、「『安い』原発を動かさないと電気料金が上がるゾ!」と、脅しをかけ続けているわけだ。

核燃料製造過程に膨大な化石燃料を使い、原子炉冷却の温排水で海水の温度上昇を引き起こし、処分不可能な放射性廃棄物を貯めつづける原発。いったん事故が起きれば人類史的規模の災害をもたらす。

どこが“安い・安全な電力”なのだ!

原子力村の利権を守るために、原発再稼働に固執する関電・・・企業と命を秤にかけるわけにはいかない。

電力の小売りが解禁になり、発電事業への新規参入が激増している。送電網を解放すれば原発に頼らなくても電力は賄える。

必要なのは国のトップの決断なのだが・・・これがねぇ~(>_<)

坂本 洋

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2015年4月16日 (木)

男性職員に育休100%取得を義務付ける大津市

201504012207250401ootu_2

大津市は、女性の社会進出などを支援する女性力室を1日、庁内に設置した。関連して、男性職員を対象に配偶者の出産や子どもの養育に伴う休暇の100%取得を目指す「ハッピー育Men」事業を本年度実施し、男女がともに子育てと仕事を両立できる環境整備に力を入れる。

ハッピー育Men事業は、妊娠した配偶者のいる男性職員に、出産補助と養育の2種類の休暇を取得してもらう。

出産補助休暇は、出産の付き添いなどで配偶者の入院から出産後2週間以内に計3日まで休める。養育休暇は配偶者の産前産後計14週間に新生児やその兄姉のために5日以内まで取得できる。

配偶者の妊娠が分かった時点で男性職員は育児計画書などを所属長に提出し、休暇が取りやすいよう担当業務を調整する。(京都新聞)

“イクメン”(育児に参加する男性)という言葉が流行語になる=育児をしない(できない)男性がほとんどの日本。越直美市長の肝いりで、積極的に育休制度を広げようというもの。

「公務員はええの~」、「俺らは有休もろくに取れへんのに・・・」という声が聞こえてきそうだが、これくらいしないと改善しないのだからいいのでは?

巷の話題はいつも公務員バッシング・・・「土日祝日休み」への恨み節で盛り上がる同僚の雑談についツッコミ。「役所が休むと関連業者も休まんとしゃあないですからねぇ~。働きすぎの日本では、それくらいせんと休日が広がらんのですよ」と、私 (^_^;)

女性の社会参加・参画が謳われながら、一向に進まないのが管理職への女性登用。女性議員比率では、日本は最低レベルの途上国・・・アファーマティブ・アクション(積極的改善措置)でもやらんとアカンのでは・・・と思う。

中小零細の職場では、人件費をケチってギリギリの人員しか置かない。有休の権利は有っても、同僚の手前休めないのが現実。

仕方がないから休まず無理すると、「それでいけるのなら・・・」と、辞めた人員を補充しない(>_<) 

悪循環を断ち切るためにも、“堂々と休もう”よね。何とかするのが上司の仕事なんだから。

“甲斐性がない”分、“イクメン”だった私。子どもの成長に寄り添うことができたのは何よりの喜びだった。厳しいだろうけど、育休が広がってほしいもの。

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月15日 (水)

原発止めますか 日本やめますか?

Images_2

福井県高浜市にある関西電力高浜原発・・・関電が再稼働に向けた準備を進める中、福井地裁が再稼働を認めない仮処分の決定を出した。

Image

As20150415000042_comml

原発再稼働の可否を決める新規制基準は「緩やかにすぎ、合理性を欠く」と指摘し、新基準を満たしても安全性は確保されないと判断。政府の原発政策に根本から見直しを迫る内容となった。

228280_0_00

東日本大震災と福島原発事故から4年が経ち、世の中はすっかり“脱『脱原発』”ムード。アベノミクスに浮かれ、オリンピックに踊る世間に警鐘を鳴らす画期的な判断が出されたわけだ。

拝金主義がはびこり、“経済成長という病”に深ーーーく侵された日本では、『安い電力』だとされる“原発依存症”から抜け出すことができない。

「世界一厳しい安全基準に合格した原発は再稼働させる」と、根拠のないウソを能天気に発信する安倍首相・・・鉄面皮か無知か・・・おそらく両方なのだろう(>_<)

人類に放射能は制御できない。福島原発では、放射能はコントロールされることなく漏れ続け、廃炉に向けた作業はメドもたたない・・・「お手上げ」なのだ。

地震、噴火、台風・・・災害列島の上に54基もの原発を頂く異常な国日本。それでも原発を動かしますか? 原発と心中するつもりですか?

嘘で塗り固めた原発神話から抜け出そう! 「王様は裸」なのだ!

坂本 洋

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年4月14日 (火)

ブレーキのない暴走車ばかり・・・

Hittakuri_2

統一地方選挙前半戦、大阪府議・市議選において「大阪維新」が第一党を保持。単独過半数に届かなかったとはいえ、橋下氏の底力を見せつける結果となった。

舞台は5月17日に行われる「大阪都構想の賛否を問う住民投票」に移り、ただちに選挙運動が始まったが・・・この流れを止めることは容易ではない。

「なんかようわからんけど、橋下さんならやってくれそう!」という、マグマのようにたまった民衆の不満は、冷静な批判を押しつぶし、津波のように大阪を襲うことだろう。

安倍首相の力で都構想を実現させたい橋下氏。一方の安倍首相は、改憲に向けて維新を取り込み、衆参両院で2/3を確保したい・・・既に水面下で筋書ができていることだろう。

“大阪の政治状況が中央政界の動きを先取りする”といわれる。「大阪都構想」は改憲への一里塚なのだ。

同床異夢の二人・・・「家系」以外に誇るべき資質がない“小皇帝”と、叩き上げの口八丁手八丁の“喧嘩師”・・・寝首を掻かれるのは目に見えている?

ブレーキのない暴走車ばっかりで、危なくてしゃぁないけど・・・アメリカ様の威光には逆らえない。しかし、天皇とアメリカ頼み・・・というのも情けない限り(>_<)

絶大な権力を持っているといっても彼らは実は少数派。「圧倒的多数派」の持たざる層がその気になれば、彼らの魔力を封じ込めることなど実は簡単なこと。

“安酒の悪酔い”から覚めて、子どもたちの未来のために投票に行こう!

“気いつけやぁ~。あんたのことやでその一票!”

坂本 洋

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年4月13日 (月)

ようわからんけど・・・期待が持てそう? “気いつけや あんたのことやでその一票!”

As20150406003893_comm_2

統一地方選挙前半戦、全体ではほぼ現状維持ながら民主の一人負け。大阪では、維新は府議会で過半数に至らず・・・都構想の賛否は拮抗。

Toitsu2

投票率のグラフを見ると、戦後直ぐには80%~90%というものすごい数字が並んでいるのに驚くが、最近では50%に届かず、今回も過去最低となった。

我が豊中市・・・橋下市長が住む選挙区では、定数が5→4に減ったが、維新はしぶとく2名が当選、自民、公明も議席を確保。共産、民主系が落選となった。

“とりあえず自民以外で”、“もちろん維新、公明も除いて”投票した私だが・・・残念な結果となってしまった(>_<)

選挙結果はこちらのサイトで見ることができる。

野党第一党が“野田自爆テロ解散”の壊滅的敗北から立ち直れず、未だに戦意喪失状態。

格差が拡大し、消費税が上がり、物価も軒並み上昇。賃上げは中小零細企業には及ばず、ましてや非正規雇用の暮らしは悪化するばかり・・・。

“平和ボケ”とののしられても、70年に渡って軍隊が他国の人を一人も殺さず、また殺されずにきた“平和国家日本”というブランドが、いとも軽く捨てられようとしているのに・・・。

株高の恩恵は、決して私ら庶民には回ってこないにも関わらず・・・。

安倍さんなら、橋下さんなら何とかしてくれる?

大阪はひったくりナンバー1、振り込めサギの被害もワースト1・・・“気いつけや あんたのことやでその一票!”といいたくなるねぇ~(^_^;)

かすかな希望として、若い世代による新しい『参選』(選挙に立候補)する動きが草の根から始まっている。三宅洋平らによる“一万人立候補プロジェクト”を山本太郎も熱烈応援。今回も無名の若者たちが各地の選挙に立候補。

府県議会や政令指定都市レベルのハードルは高く、結果はまだ出ていないが、後半の市区町村議会選挙ではきっと当選者が出ることだろう。

わが豊中市では、19日告示26日投票で市議会議員選挙が行われる。無所属・市民派の女性議員、熊野いそさんが再選を目指して『参選』する。

20060212_049

連れ合いが選挙責任者として奮闘中だが、“介護と子育て支援の専門家・平和の鬼”・・・熊野いそさんをぜひよろしくお願いします<m(__)m>

ポスター貼り、選挙カーでの“ウグイス”などボランティアを募っています。こちらにご連絡を!

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月12日 (日)

映画“小さき声のカノン”と鎌仲ひとみ監督

Poster2_2

大震災と原発事故から4年が過ぎ、アベノミクスに浮かれる世間では、気分はすっかり“脱『脱原発』”・・・。

けれどもマスメディアからは隠せても、放射能は消え去るわけはなく、いままでも今もこれからも、未来永劫放射性物質は垂れ流し・・・。

小さき声のカノン”・・・被爆から子どもたちを守ろうと必死なお母さんたち・・・生まれ育った故郷から断腸の思いで避難した人、不安におびえながらもとどまった人・・・それぞれの生き方を選択した、小さな人々の声を丹念に拾い続けるドキュメントが熱い。

Maxresdefault

お寺で保育所をする佐々木さん夫婦・・・“賽の河原の石積み”のような“除染”に、黙々と励む住職の夫。妻は、三人の子どもの被爆を心配しながらも、せめて「食べるものだけは安全なものを」と、保護者の母親たちと“ハハレンジャー”を結成して、全国から送られてくる野菜を配る日々が続く。

Img_3057

自主的に避難した人にはお金は出さず、帰還するなら90万円・・・『復興』という名のもとに、高線量被爆地への帰還圧力が強まる。

Img_3050

チェルノブイリに飛んだ鎌仲監督は、国ぐるみ、地域ぐるみで子どもたちの被爆に取り組む様子に心打たれる。

国が子どもを守らないなら、自分たちで守るしかない・・・放射能と風評・・・見えない恐怖におびえながら、懸命に生きる“小さな人々”。そんな人々にしっかりと寄り添う鎌仲ひとみ監督渾身のドキュメント。これはぜひとも多くの人々にご覧いただきたい。せめて「福島を忘れない」ためにも・・・。

01b8d21b9be0427555502a3e4f7a6f195e6

チェルノブイリで被爆した子どもたちの成長記録から、一時的にでも“転地療法”が大きな効果があることがわかってきた。

国がやらないなら、私たちで! 「日本でも、誰でも気軽に保養できるための基金を設けたい!」と決意を語った鎌仲ひとみ監督・・・素晴らしい女性だ。

坂本 洋 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年4月11日 (土)

Sさんへ

526833_444685108942428_1596437983_2

若くて綺麗でまじめ、その上運転上手で仕事はテキパキ・・・ドライバーのオジサンたちのアイドルだったSさん。居なくなるのは寂しい限りです。娘のような年齢の女性が同僚で、私も嬉しかったのですが・・・残念。

三人の子どもさんの育児と家事、その上効率の良くない朝晩だけの仕事で、さぞかし大変だったことでしょう。

「子育て支援」というなら、物心両面で職場ぐるみで支える環境が必要だと思いますが・・・福祉を看板に掲げる事業所にも関わらずお寒い実態(>_<) 情けないですね。

私も含め、リタイヤ族のオジサンたちももっとサポートすべきでした。

新しい職場が、どうかいいところであるよう願っています(*^_^*)

Img_3039_2

ささやかな餞別です。“のぼり人形”は、組木作家の小黒三郎さんの型紙をもとに手作りしたものです。吊るして、ひもを交互に引っ張ると登っていきます。けん玉ともども、子どもさんと楽しんでもらえれば嬉しいです。

どうかお元気で!

***********

デイサービスの送迎運転手として、年寄りに交じって紅一点のアラサー(30歳前後)が辞めることになって、今日は有志で送別会。

小6を頭に三人の子育て真っ最中。下の子二人を別々の保育所に送ってから、バイクを飛ばして職場に駆け付ける毎日。

頑張り屋さんで、運転上手・・・先輩たちがぶつけて凹んだ車は、彼女が乗るようになってからは無傷。仕事も早い・・・ドンくさい私は、同じコースを回ってもいつも後塵を拝していた(^_^;)

勤務時間より、一時間以上早く出勤するのが常態化している『異常な』職場で、ギリギリになるのに引け目を感じていたようで、一時期、無理して早出していたことがあった。「暇なおっさんに付き合う必要はないでぇ~」と、強く言い聞かせて止めさせた。

休むことは多かったが、保育所では順番に病気をもらってくるものだ。上司の配慮のない言葉にカチンときて、退職を決めたという。

共働きでも余裕はなく、この先子どもの成長につれてお金はいくらあっても足りない。少しでも実入りがよく、安定した職場を選ぶのは当然だ。

人材が全ての介護現場で、有能なスタッフも若いドライバーも次々と辞めていく・・・これではねぇ~(>_<)

坂本 洋

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2015年4月10日 (金)

桜前線、大阪でも北上中

P4090014_2

先月26日に開化した大阪の桜、4月初めに満開になったが、雨や寒の戻りで十分に楽しめなかった。昨日用事で能勢町に行くと、ちょうど満開・・・桜前線は大阪府でも北上中だ。

P4090007

妙見山の麓の黒川地区・・・葉を落とした広葉樹の里山に、パッと灯りをともしたような桜・・・パステル画のような大パノラマが見事だ。

P4090008

地元の人々がせっせと桜の苗を植え、名所にしようとされているという。とっておきの里山散歩が楽しめそうだ(*^_^*)

P4090027

米作りでお世話になっている能勢町倉垣地区・・・純農村地区はそろそろ田植の準備が始まるころ。

P4090020

原田ふぁーむの裏山は、芽吹きのエネルギーで薄紅色に染まっている。日ごとに変わる新緑とウグイスの鳴き声・・・格別な季節を迎えようとしている。

P4090026

田植の前のお楽しみ、“山菜パーティー”にお借りする前庭には鹿除けの網・・・獣害が半端ない状態だという(>_<)

P4090030

田んぼの畔に植えられた桜が満開! 「お昼は弁当持ってここでしたらええなぁ~」と近所のおじさん(*^_^*)

P4090032

20年前に圃場整備した際に植えた桜が立派に育ったものだと・・・。

P4090082

能勢町の観光スポットになりつつある“野間の大ケヤキ”。新緑はまだ少し先になるが、紅しだれ桜が見ごろを迎えている。

P4090048

樹齢千年といわれるケヤキの巨木・・・一時衰弱していたが、樹医さんや地元の熱意で元気になった。近年は、アオバズクというフクロウの仲間が営巣することで、カメラマンの人気スポットに。

P4090065

新緑が待ち遠しいねぇ~(*^_^*)

P4090077

P4090079

坂本 洋

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年4月 9日 (木)

電気は“生もの”・・・「どう貯めるか」は“水素”がキモ?

H2_2

昨日の朝日新聞朝刊に、「水素 未来照らす電力」という記事が載っている。

暮らしに欠かすことのできない電気・・・しかし、電気は“生もの”で貯蔵が難しく、余れば捨てるしかない。

夜間電気料金が安いのは、24時間止められない原発の余った電気のバーゲンセールなのだ(^_^;)

2022年に原発をゼロにすると決めたドイツ・・・再生可能エネルギーの比率を2030年までに50%、2050年までに80%に高める切り札が水素だという。

風力発電で作った電気で水を電気分解。できた水素を安全な液体に変えて貯蔵・運搬。消費地近くで再び水素に戻して、発電や給湯に利用するというシステムが既に実証実験レベルに達しているという。日本ではようやく小規模な実験が始まったばかり・・・。

“原発依存症”に深ーーーく侵された日本では、電力会社の権益を守るため、再生可能電力の伸びを抑えようとしている。新規参入の太陽光発電が急増したのに、電力会社が買い取り量を制限・・・送電網を使わせないという。

かくて、日本では「原発は20%以下にはしない」という政府方針が明らかになった。

“脱原発”に向けてしっかりと動き出したドイツ。一方、原発に固執し、原子力村の権益を“しっかり守る”日本・・・気分はすっかり“脱『脱原発』”だ・・・(>_<)

“生もの”としての電気も、水素によって貯蔵・運搬できれば飛躍的に利用効率が高まる。家庭でも、太陽光や燃料電池で発電し、リチウムイオンバッテリーに蓄えれば、関電から買わなくても電気は賄える。これからは、関電に余った電気を“売る”より、100%自家発電が主流になることだろう。

“関電離れ”が進めば、『原子力村』を“廃村”にすることも不可能ではないんだよなぁ~(*^_^*)

坂本 洋

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年4月 8日 (水)

竹の旬と書いて筍か・・・

01cba928362810cd25cd390c55486e651_2

「旬の食べ物を“初物”ゆうてなぁ~。昔から『初物を食べると75日寿命が延びる』ゆうんやで・・・」と、曽祖母がよく口にしていたのを思い出す。

中でも寒さ厳しい冬を過ぎて、全ての命が躍動する春に味わう旬は格別だったことだろう。

Tokusantakenoko_2

今では、年中スーパーに「ハウスもの」や、「南半球からの輸入もの」が並び季節感が失われてしまったが、筍だけは“ハウスもの”はないわなぁ~(^_^;)

まだ少し高いけれど、初物の筍を買い求め、ヌカで湯がいて“若竹煮”に。庭の木の芽を摘んで、“木の芽合え”にも・・・歯ごたえとシャキシャキ感が何ともいえない。

プランターで生育旺盛なセリも刈り取って、さっと湯がいて“ゴマ汚し”・・・噛むと、口の中に強烈な香りが広がる(*^_^*)

山蕗の佃煮、イカナゴの釘煮など、“春の旬”づくしを堪能した。酒のあてにも最高やねぇ~(*^_^*)

Img_3025

桜が散った公園ではいつの間にかチューリップが可愛い花を咲かせている。

Img_3035

入学式を迎えた新入生を歓迎するのにふさわしい花だよねぇ~。

Img_3030

一気に百花繚乱・・・忙しい中にも、花を愛でる余裕を大切にしたいもの。

坂本 洋

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年4月 7日 (火)

熊野いそ選挙事務所に看板取り付け

019c5d50953a40f81f57dbff7f2441b320a

大阪府会議員選挙まっただ中の豊中市、定数が5から一人減って4になり、6人の候補者が激しい選挙戦を展開。『大阪都構想』の賛否を問う住民投票にも影響を与えるだけに、府議選の結果が注目される。

“とりあえず自民以外で!”、それからもちろん、“公明と維新も外して”投票したいと思う。

12日の投票日から一週間置いて、19日(日)告示、26日(日)投票で豊中市議会議員選挙が行われる。

こちらは定数36に対し、40人以上が立候補する大選挙区・・・連れ合いが選挙責任者となって、無所属・市民派の現職、“熊野いそ”議員の再選を目指して準備に追われている。

昨日は、豊中市役所そばに設けた選挙事務所に看板を設置。90㎝×350㎝の大きな看板が3枚まで設置できるのだが、工務店の人にお手伝いいただいて無事付けることができた。これで一挙に選挙ムードが高まった(*^_^*)

選挙が始まるまで、看板は布で覆っておかなければならない。

「透き通っているがな!」って? どんなに薄くても、一枚掛かっていればいい・・・というわけで、どこもシースルーに徹することになる (^_^;) 

012cd4f8a583a8436df35a4f13827074a9f

こちらもこの後不織布で「覆い」ました。

「選挙は地盤・カバン・看板がないとできない」とされている。物心両面で支えてくれる組織は有難い限り。当選すれば当然お世話になった組織のために働く・・・人間としてあたり前のこと。

かくて、政党や組織に属さない“ふつうの市民”の声はなかなか政治に反映されないことになる。

暮らしに身近な市議会にも関わらず、女性議員が少なすぎるのも問題・・・豊中でも36人中たった6人・・・これではねぇ~(>_<) 脂ぎったおっさんはもういらんwwwwww

”しがらみのない立場で活動できる議員を市議会に送ろう”と、40年以上選挙に関わってきた私。加齢と持病の悪化で今は『後方支援』に甘んじているが、“介護と子育て支援の専門家”・“平和の鬼!”・・・熊野いそさんの再選を心から願っている。

ボランティア募集中です! 19日(日)の告示日、選挙ポスターを掲示板に貼る作業を手伝っていただけませんか! 地図を見ながら、掲示板を探すのはオリエンテーリングのようで結構楽しいですよ(*^_^*) “ウグイス”もネ!

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 6日 (月)

一日の食費897円となると・・・マクドも無理?

Seikatuhi_2

首都圏の私立大学に昨春入学したうち、親元を離れて通う学生(下宿生)の1日当たりの生活費は897円で、比較できる1986年度以降初めて900円をきった・・・という興味深い記事(朝日新聞)。

約4割の下宿生に対する14年度の仕送り額は、新年度の出費が落ち着く6月以降の月平均で8万8500円で、前年度から500円減。ここから家賃を除き、30日で割った「1日当たりの生活費」は897円。入学と同時に消費税率が引き上げられたにもかかわらず、前年度を40円下回って過去最低だった。

 記者会見した東京私大教連書記長の中川功・拓殖大教授は、「地方経済が疲弊して家計が苦しい中、就職を考えると首都圏の大学に通わざるを得ないのだろう」と話した。深夜のアルバイトをしたり、1日の食事を1回に抑えたりといった学生を目にすることが増えたという。(以上引用)

「897円となると・・・マクドやオニギリかな?」

「いやぁ~マクドは無理でしょ。昼は学食が400円ほどやから、朝はパン、夜はオニギリぐらい?」

明治大学教授の高橋源一郎さんによると、「最近はコンパが成り立たない」という。若者の飲酒離れが原因ではなく、みんなダブルワーク・トリプルワークとアルバイトが忙しく、遊んでいる暇がないそうだ・・・。

花の大学生となっても、富裕層の子女はともかく、みんな勉強どころではないくらい生活に追われている。

東京一極集中も極まり、“ブラックボックス”と化した東京が全てを飲み込んで膨れ上がっていく。早目に逃げ出して、別の生き方を模索したほうがいいのでは・・・と思うが (>_<)

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 5日 (日)

“徘徊 ママリン87歳の夏”・・・映画と舞台挨拶を見に京都へ

Maxresdefault_2

米作り仲間で、“10Wギャラリー”オーナーの酒井章子さんのお母さんが映画デビュー。“徘徊 ママリン87歳の夏”の上映と舞台挨拶がある。これはぜひともいかなくっちゃと、京都へ。

P4040013

桜が満開の土曜日とあって、花見と観光客で早朝から活気づく京都。映画上映前に円山公園へ。

P4040049

広い公園はゴザが敷き詰められ、布団や寝袋に包まる人々・・・ホームレスではなく花見の場所取りだった(^_^;)

園内ではブルーシートは禁止。代わりにゴザを貸し出しているとのこと。ただ、夜中じゅう降った雨でゴザはびしょ濡れ・・・ちょっとねぇ~。

P4040061

お目当てのしだれ桜の巨木は今が満開。

P4040069

青空をバックに、豪華なあでやかな姿を披露。

P4040074

ハラハラと散る花びらも美しく、しばし見とれてしまった(*^_^*)

P4040178

次に“ねねの寺”として有名な高台寺へ。こちらもしだれ桜がちょうど見ごろ。

P4040155

白い砂と緑の苔の清楚な庭に、しなやかに枝を垂れ下げるピンクの桜・・・さすがに見事なものだ。

P4040186

産寧坂へ向かう道は既に人であふれていた。舞子さんが歩くのも京都ならではだよね(*^_^*)

Sakai

桜見物もそこそこに切り上げ、東寺傍の“京都みなみ会館”へ。インディーズ系の上映館らしく、雰囲気は十三の“第七藝術劇場”そっくり。

徘徊 ママリン87歳の夏”・・・大阪北浜。大都会のド真ん中に、ちょっと訳ありの母娘が住んでいる。

Haikai_2

母は認知症、娘は自宅マンションでギャラリーを営む。昼夜の別なく徘徊する母と見守る娘の姿は、近所の誰もが知っている。徘徊モードが一息つけば、母娘一緒に居酒屋やバーにも寄る。そんな二人の生活は6年になる。歩いた距離は、なんと大阪・東京3往復分。

「老いには勝てぬで、徘徊もショートになってきましたが・・・」不条理な生活をユーモアでしのぐ。認知症と供に暮らすこと・・・。老いとは・・・。人間とは・・・。(パンフレットより引用)

主演のママと共演の娘・・・言葉のキャッチボールは、ボケとツッコミのしゃべくり漫才のよう。歯切れよく、時に思わず吹き出してしまう。もちろん大暴投や堂々巡りも・・・。

穏やかなムードが一変し、「出してくれ!」と叫びドアを叩くママ・・・それが実にリズミカルで、太鼓のように響く。

「私は誰? ここはどこ? 家に帰りたい!」不安におびえるママは外へ飛び出し、ひたすら徘徊する。それを後ろからそっと付いて見守る娘・・・これが24時間365日繰り返されるわけだ。

寝ている時とデイサービスに通っている間だけが自由な時間・・・介護する娘の苦労は尋常ではない。

P4040204

「大変・悲惨というだけの映画にはしたくなかった」と、田中幸夫監督。

P4040223

87歳にして女優デビューを果たしたママリン。舞台デビューも堂々たるもの(*^_^*)

P4040205

果てしない苦難・・・闘うのでもなく逃げるのでもなく、しなやかに受け止め、時に流しながら、わらい飛ばす・・・いやぁ~大したものだ。

認知症と予備軍は65歳以上の四人に一人・・・今や国民病ともいえるやっかいな病は、もはや他人事ではない。ぜひ多くの人にご覧いただきたい映画だ。

坂本 洋

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年4月 4日 (土)

親せきのおじさんのように可愛がってくれて・・・と、お礼が届いた

01e567b47b1fb6787f8292586fb626a7b_2

友人の娘さんがこの春、大学に合格。ささやかなお祝いを贈ったら、昨日雨の中お礼を届けに来てくれた。出かけていて会えなかったのだが、夜に袋を開くと、かわいいカードに丁寧なメッセージが・・・くうーーー泣けるねぇ~(>_<)

12年前の統一地方選挙、無所属の女性議員を誕生させようと“市民を議会へ! 2003”を主宰。その中から連れ合いが立候補することになり、手作りの選挙が始まった。

そのプロジェクトに意欲的に関わってくれた女性には、二人の幼い娘さんがいた。お母さんと一緒に選挙事務所に来て、小さな手で封筒に通信を詰めるのを手伝ってくれていたのを思い出す。

市会議員となった連れ合いの「秘書」として、その後も通信の編集に辣腕をふるってくれた女性・・・忙しいお母さんの代わりに、幼い姉妹をスケートや野鳥観察に連れて行ったものだった。猫の手倶楽部の米作りにもしばらく参加していたなぁ~。

月日は経ち、一昨年には姉が、そして今年は妹が相次いで国立大学医学部に合格! すごいねぇ~\(^o^)/

01d571a72d04a3b65e60c9713e437119082

明日は九州に旅立つという前の日、忙しい合間を縫ってわざわざ届けてくれたプレゼント・・・開けてみると、“Mont・bell”が。

01729edf15b0dac5a98357027c3effaf1ae

ブランドを持たない主義の私の、数少ない例外が自転車のTREKと山歩き用品のモンベル・・・嬉しいねぇ~(*^_^*)

019d7a60b8a977d2677e440e8d04f5a7aae

モンベルが関わっている“川の学校”は、吉野川河口堰を造らせない運動で全国的に有名になった姫野雅義さん(故人)の盟友で、カヌーの達人野田知佑(のだともすけ)さんが主宰する“川ガキ”復活プロジェクト。

このTシャツを着て、吉野川や四万十川を自転車で走りたいもの。

Sunabi

そうそう、高知県には砂浜美術館 もある。今年も5月2日~7日に開催・・・“ひらひら”するアートを観に行きたいなぁ~(*^_^*)

ありがとうKちゃん。大切に使わせてもらうネ!

坂本 洋

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月 3日 (金)

ご近所の桜の名所もなかなかのもの

Img_2967_2

桜の満開と天気と休みが三拍子揃うことはめったにない。今年は昨日が絶好の花見日和だったが、勤務日なので、中抜け時間にご近所の桜の名所をハシゴすることに。

“千里桜街道”と呼ばれる豊中・吹田の境界線道路・・・1kmに渡って桜のトンネルになる。以前は両脇にぎっしり車が止まってしばし桜見物していたのだが、最近は制限するように。しかし、紅白に並べているのもはなやかな演出の内? (*^_^*)

Img_2973

Img_2944

青空に満開の桜が映える。

Img_2983

日本人が最も好きなソメイヨシノ・・・さすがに美しい!

Img_2994

万博のころに造成された千里ニュータウン。当時植えられた桜がちょうど見ごろを迎えている。

Img_2991

ポカポカ陽気に誘われて、散歩やお弁当を広げる人々・・・いいなぁ~(*^_^*)

Img_2881

こちらは新千里南町の桜のトンネル。

Img_2893

川沿いに植えられた桜は伸びやかに枝を伸ばせるので見ごたえがある。

Img_2878_2

真っ青な空にソメイヨシノが美白を惜しげもなくご披露。

Img_2911

ご近所さんは家で豪華な花見ができる・・・羨ましい限り(^_^;)

Img_2915

そして服部緑地もやっぱり外せない。

Img_2930

豊かな緑の中に彩りを添える桜の大木・・・街路樹のように窮屈さがないので、見る側も穏やかな気分に浸ることができる。

Img_2278

春休み中、しかも次の日から天気が崩れるとあって、平日ながら大勢の花見客でにぎわっていた。

Img_2270

大道芸のお兄さん・・・精一杯に見事なパフォーマンスを披露・・・最近増えたねぇ~。

Img_2285

桜の名所に出かけなくても、ご近所で十分楽しめる・・・これがいいよね。

坂本 洋

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2015年4月 2日 (木)

値上げの春! 賃上げは?

Img_2845_2

桜が満開になり、新しい年度が始まった。日経平均株価は2万円を伺う勢いで上昇が続き、春闘ではベースアップの動きが広がる・・・アベノミクスのおかげで景気の好循環が?

Bsg1303150831007p1

しかし、年金は物価上昇へのスライドを減らしたため実質減額。介護保険料はほとんどの自治体で値上げ。

さらに円安誘導により、輸入物価は軒並み上昇・・・生活を直撃する値上げラッシュが庶民を襲いつつある。

Pic20150331082230

「4月から給料が12000円上がるって本当?」

送迎のパートをしている高齢者通所施設のスタッフが話題にしている。「介護職員処遇改善加算」で、介護事業者は職員の報酬を上げるよう求められることになったが・・・。

Shinbun20140909300x265

急速に広がる超高齢社会、要介護の人を支える頼みの綱が介護スタッフなのだが・・・しかし、その割には待遇の悪さが際立っている。

3Kといわれる職場・・・せめて給料ぐらいは高くて当然だと思うが、全産業平均から10万円も低い。これでは当然ながら常に求人難が続き、離職率も高い。

ようやく政府も対策に重い腰を上げたのだが・・・一方で、介護報酬は減額。増え続ける介護費用を抑えるため、事業者に支払われる費用が平均2.27%減らされることに。

Pk2014100402100050_size0

公益法人にも関わらず、内部留保が多すぎる。これを吐き出させて職員の待遇改善に・・・という皮算用なのだが・・・。

収入は減り、人件費は増える・・・すんなり行くとは思えないけどねぇ~(-_-;)

事業者としては、国の指導だからスタッフの給料は上げざるを得ない。しかしそれでは利益が減るので、ボーナスや手当など全体の人件費の中で調整するのでは?

あるいは、ただでさえギリギリの人数の職場で、辞めたスタッフを補充しない・・・これは現実に身近なところで起こっている。

昨日の参議院での集中審議を見ていると・・・

「12000円アップは定期昇給を含めた話なのか?」という質問に対し、厚労省は否定せず・・・大企業で軒並みベースアップが報じられる中、ベアではなく定期昇給を含めた12000円アップ・・・これでは格差は縮まるどころか拡大するではないか!

日銀の短期経済観測でも、景況感は横ばい・・・GDPの6割を占める個人消費は冷え切ったまま。アベノミクスで浮かれるのは一部大企業と富裕層だけ。99%の庶民は花冷えだ(>_<)

坂本 洋

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2015年4月 1日 (水)

“アメリカが我が軍と呼ぶ自衛隊”って、悲しいほどリアル・・・

昨日の朝日新聞朝刊に載っていた時事川柳・・・“アメリカが我が軍と呼ぶ自衛隊”に眼が釘付けになってしまった。

第二次安倍政権になって以来、矢継ぎ早に繰り出される「平和国家日本」を根本から変えようという政策の数々・・・秘密保護法、集団的自衛権容認、世界中どこへでも自衛隊を派遣できる「周辺事態」の変更、辺野古への新基地建設・・・安倍政権の暴走が止まらない。

とうとう国会答弁で首相が自衛隊を“我が軍”と・・・でもその実態は「米軍への編入」に他ならない。

51nsndg94rl_3

長らく「暗黙の了解」だった“米国の永続的占領状態にある日本”という「不都合な真実」が、外交文書公開によって次々と明るみ出されている。

最近、それをもとにした著書が元外交官や若手の学者・評論家などによって相次いで出版され、話題を呼んでいる。

Cf45ad9b_2

Fc175d977162f91e2cf371ce944d2a03

私も興味深く読んだが・・・それぞれ、これだけでも日本中がひっくり返るくらい騒然となってもいいくらいの内容。にもかかわらずマスコミも取り上げず世論も静かなまま・・・。

「暗黙の了解」だったから・・・当然といえば当然。いまさらどうしようもない・・・というところなのだろうか?

朝日新聞3月29日の社説「安倍政権の激走」に、そのところの世間の雰囲気をよく表した内容が書かれている・・・“走り出した もう誰にも止められない・・・。

圧倒的多数をバックにした国会では、野党は完璧に無力となり、世間も”漠然とした不安”は感じつつ、株高が続く状況にかすかな期待を抱く・・・平和より金が全て! 子や孫の未来より目先の経済成長・・・。

「権力者のクラクション」という表現で、社説はマスコミの“無力感”を表現・・・「巨大な車にクラクションを鳴らされたら、周囲が一瞬ひるんでしまうのは仕方ないだろう」と・・・。

かくて、“第四の権力”と呼ばれるマスコミもその力を奪われてしまった。NHKも朝日新聞も、報道ステーションもそうなら、もちろん巷の小さな市民は黙ってしまうほかない。

暴走列車に乗る私たち、行先はいったいどこなのか?

坂本 洋

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »