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2015年5月17日 (日)

雨の中、縄文杉まで往復8時間半の登山



天気予報は雨にもかかわら、早朝5時発登山口行きのバスは満員。300人以上が登るという。
荒川口はカラフルなハイカーであふれている。



トロッコ鉄道の線路が登山道になっている。
江戸時代に始まり、1970年まで続いた屋久杉の伐採・・・最盛期には町が出来、小中学校まであったが、屋久杉を切り尽くして廃村に。これも近代化遺産か?
僅かに残った樹齢千年を超える屋久杉・・・その中でも、縄文時代からの生き残りとして有名な縄文杉などが世界遺産に登録され、今度はハイカーで賑わうことに。

小雨から次第に本降りになる中、延々と続くトロッコ道。欝蒼とした森は確かに神秘的。





阿吽像に因んで名付けられた仁王杉・・・今は阿杉が残るのみ。




そういえば、これってアノニマスの仮面に似てない(^_^;)




トロッコ道から分かれ、山道に。きつい登りが続くが、ほとんどは木道が整備されているので危険はない。
ようやく有名なウィルソン株に。巨大な切り株は往時の面影を想像させる。
ここでみなさん記念撮影。縄文杉まではまだまだ長い。




土砂降りになり、カメラどころではなくなってきた>_<
巨大な屋久杉が雨に霞んでいる・・・二本の枝が合体している夫婦杉、堂々たる大王杉・・・ゴツゴツした樹皮は明らかに別格だ。



ようやく縄文杉に到着(^O^)/




側には近付けずデッキから眺めるのだが、圧倒的な存在感・・・確かに神秘的だ。
ずぶ濡れになりながら、苦労して登ってきた甲斐があるというものだ。
私が着いた時は空いていたデッキも、続々とやって来るハイカーですぐ満員に。ゆっくり眺めている余裕はない(^_^;)



早々に下山に掛かり、もののけ姫の世界を堪能して2時半に登山口に戻って来た。往復8時間半・・・雨の中での縄文杉登山、達成感に浸る(*^^*)

坂本 洋

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コメント

やっと登れてよかったですね。神秘的といえば、自然に対して恐れおののき、支配しようとはせず、あくまで共存しようとしてきた日本人のDNAを誇りに思います。

投稿: 山田隆志 | 2015年5月18日 (月) 10時03分

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