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2015年6月12日 (金)

ジーンズを刺し子で繕う(つくろう)

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友人からご案内をいただき、“ジーンズ刺し子展”に出かけた。すり切れて穴が空いたジーンズの繕いに、日本の伝統的手芸の“刺し子”を使う・・・ふーーーむ なるほどねぇ~(*^_^*)

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若いころからジーンズに慣れ親しんだ私、穴が空いたらレザーの端切れで修理したことはあるが・・・ほとんどはそこで捨ててきた。

最近の若い人たちは、むしろ最初からすり切れたジーンズを買ったり、わざわざ破って穿いたりしているが・・・第三の道として刺し子による繕いとは・・・。

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作者の山根澪さんの思いを読むと、

せっかく穿き(はき)続けて穴が空いたのに 捨てるのは納得がいかない。

一針一針、布が強くなるのを感じる。まるで、布を織っているかのよう。

ジーンズが一生ものになる。

穴が空くほど穿けるのがうれしい。その穴をつくろえるのもうれしい。

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いやぁ~いいですねぇ~(*^_^*)

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私の愛用するショルダーバッグ・・・娘がプレゼントしてくれた丈夫な帆布製品だが、4年ほど使い続けてすり切れてきた。

全くやったことがないけど、“刺し子”に挑戦して繕ってみようかな(^_^;)

坂本 洋

*・・修理体験講座 ジーンズ・刺し子・ワークショップ・・*
日 時:6月28日(日)13:00~16:30
講 師:ていれとつくろい
参加費:3,000円(材料費込)
持ち物:繕いたいジーンズ1本
定 員:8人
申込み:6月26日(金)締切り

申込み:環境交流センター 06-6844-8611

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コメント

そう言えば、刺し子はそもそも矢鱈と新しい反物を買えない貧しい農家の女性達が傷んだ生地を繕い補強したことから生まれた文化でしたね(*^_^*)
ジーンズが定番だった若いときには古くなったジーンズでバックや椅子カバーなど作ったものでした…(*^_^*)

投稿: 空 | 2015年6月12日 (金) 07時40分

日常の暮らしにも、再利用するにもさりげない美を追求する・・・縄文の昔から、人々は機能だけでなく、美を求めてきたわけですね。

投稿: 坂本 洋 | 2015年6月12日 (金) 09時53分

はじめまして。山根澪です。友人にこちらのブログのことを聞きました。そんなふうに見てくださのかと嬉しくて、メッセージしました。

投稿: 山根澪 | 2015年6月12日 (金) 11時19分

山根澪さま

使い捨て、ファストファッション全盛の時代に、刺し子による繕いをジーンズで・・・という試みを続けておられることに感心しました。

ワークショップに参加して、ご指導いただきたいところですが、田んぼの草抜き最終日で叶いません(^_^;)
盛会を願っております。

投稿: 坂本 洋 | 2015年6月12日 (金) 21時03分

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