« 田んぼのママ・パパは光ってる! | トップページ | 梅雨に似合うアジサイと花ショウブを見に万博公園へ »

2015年6月 4日 (木)

“文楽人形”のような子どもが増えている?

P5310143_2

近畿地方も梅雨入り・・・しばらくは自転車や山登りにとっては楽しくない日々が続くが、雨が降らないと植物が育たない。晴走(登)雨読と行きたいもの。

子育て世代の大量参加で大賑わいだった田植だが、少し気になったのはパパ・ママたちの干渉ぶり。ランチタイムに親睦を深めるため、ファミリーごとに自己紹介をしてもらうのだが、子どもにマイクを持たせるファミリーが多い。

おちゃめな子どもが暴走して騒ぐのはよくある話だが、最近は後ろに親がついてしゃべるコメントを指示・・・「学芸会」のようにセリフが決まっている(^_^;) まるで文楽人形のような“作品”が増えたのはどうもねぇ~(^_^;)

テレビのインタビューでマイクを向けられた子どもは、決まったように「楽しかった」と・・・どう楽しかったのか、どこが面白かったのか、引き出す工夫をしないアナウンサーも芸がないと思うが・・・定番過ぎて面白くない。

人生の経験が少ない子どもは、深い洞察や分析はできない。けれども大人が失ってしまった瑞々しい感性は身体の中に宿しているはず。それを見つけ、好奇心を育むのが親の、大人たちの役割ではないかと思う。

Img_3781

そのためには環境を整えること・・・本が絶えず身近なところにあったり、自然の中で思いっきり遊べたり・・・それぐらいに留めておくのがいいのでは?

Img_3819

Img_3843

坂本 洋

|

« 田んぼのママ・パパは光ってる! | トップページ | 梅雨に似合うアジサイと花ショウブを見に万博公園へ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134196/61691771

この記事へのトラックバック一覧です: “文楽人形”のような子どもが増えている?:

« 田んぼのママ・パパは光ってる! | トップページ | 梅雨に似合うアジサイと花ショウブを見に万博公園へ »