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2015年8月11日 (火)

八ヶ岳フォト日記 その①

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長野県茅野市、諏訪湖の東に連なる3000m近い八ヶ岳連山へ、一泊二日の登山に出掛けた。

関西からは遠い八ヶ岳高原だが、東京からは「毎日アルペン号」という登山バスで6時間ほど・・・美農戸口バス停には多くのハイカーが集結。

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夏草の茂る林道を抜けると登山道に入る。

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カラマツ林が信州らしい・・・紅葉の時期は黄金色に染まることだろう。

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やがてあたりはトウヒやコメツガの樹林に代わり

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ダテカンバの道となる。

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関西の山道とは植層が異なる・・・これも遠出の魅力だ。

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樹林帯を抜けると、いきなり八ヶ岳連山が現れた。

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この辺りからルートは狭くなり、急坂をスイッチバックで登ることに・・・。

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ザックを担いだ登りはキツイ。すぐに汗が体中から噴き出してくる。

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一時間半ほど奮闘してようやく尾根道に出たら、大パノラマの世界が現れた。

南北に続く八ヶ岳連山は、日本列島の屋根・・・北アルプス、中央アルプス、南アルプスなどとともに大断層帯を形成しているのだ。

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細い尾根道をさらに登って一日目のピーク、標高2760mの硫黄岳山頂へ。

360度の眺望が澄んだ青空の下に広がっている・・・さすがに絶景だ。シャッターボランティアを頼まれたおじさんは、70歳で標高8163mのマナスルに登頂したというツワモノだった(^-^;

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側には巨大な噴火口も・・・といっても火口跡で、噴火の恐れは全くないのだが、崩落がひどくて立ち入り禁止。

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南に延びる尾根道に見える青い屋根が、山小屋の硫黄岳山荘。

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道端には‟高山植物の女王”と称されるコマクサの大群落・・・残念ながら見ごろを過ぎていた。

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夏山シーズン真っ盛りで混んでいたが、なかなか快適な山小屋だった。

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手作りでオモテナシ精神旺盛な夕食と、生ビールが堪らないねぇ~(#^^#)

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夕食後稜線へ出ると、黒い空に輝く夕日・・・ドラマチックな景色を体感。

二日目は最高峰の赤岳へ。

坂本 洋

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コメント

信州だから、白樺と先入観がありましたけど、標高差があって岳樺もあるのですね!百聞は一見に如かずですよねdeliciousscissors

投稿: 空 | 2015年8月11日 (火) 08時35分

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