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2015年8月12日 (水)

八ヶ岳フォト日記 その②

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八ヶ岳山系の硫黄岳山荘に一泊した翌日、朝の4時からみなさん起きだして稜線へ。山頂からの日の出、‟ご来光”を拝みにぞろぞろと。

黒い雲海と蒼い空を仕切る水平線が、濃いオレンジ色に輝いている。

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太陽の動きは思っている以上に速い・・・見る見るうちにオレンジが濃くなり、黒い雲海の中から黄色く光る太陽が顔を覗かせた。

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目まぐるしく変わる空の色に心を奪われるまもなく、光が勢力を増して空を支配する・・・いやぁ~ドラマチック(*'▽')

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真っ黒だった雲海が白く変わり、その中に蒼い山並みが浮かび上がる。

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ふとみれば、‟流氷”の中に富士山が!

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ご来光を見た後、あわただしく朝食を済まし、二日目は二つのピークを目指して6時に山小屋を出発。

横岳へのルートはゴロゴロ石と切り立った岩場の連続。クサリ場を慎重に伝いながら登る。

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標高2829mの横岳山頂。

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ここからは赤岳が真南に見える。尖がった稜線がルートだ。

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ピークハンターではない私、眺望を楽しみながら、ひたすらシャッターを切りながら・・・でなかなか進めない。だってこの光景を楽しむために登ってきたんだからね(^-^;

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絶壁にへばりつくように咲く高山植物の可憐さに見とれてしまう。

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いよいよ八ヶ岳山系最高峰の赤岳へ。

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ご覧のようなガレ場の急坂・・・所々にあるクサリを頼りにスイッチバックで登っていくが、落石しないように慎重にならざるを得ない。

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登るにつれて景色が変わる・・・絶壁と眺望を楽しみながら、足元を確かめながらの登山、これがだいご味なんだろうね。

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ようやく標高2899mの赤岳山頂に!

このころには雲が出てきて周りを覆い始めた。山の天気は目まぐるしく変わるのを実感。

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トレッキング中の事故は、ほとんどが下山途中に起こるそうだ。疲れのたまった膝が痛み、足が上がらない。急な下りの岩場で、下りと登りが数珠つなぎで譲り合う。

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そんな大人をしり目に、小学一年生の兄弟が飛び跳ねながら下っていく・・・お父さんの制止も効き目がない・・・若いねぇ~(>_<)

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ギャーギャーと鳴く近くの樹を見れば、ホシガラス ・・・オオシラビソの実をくわえていた。

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キツイ岩場を2時間ほど下り、ようやく中腹の行者小屋まで。週末とあってテント泊のハイカーでごった返していた。

登山口の美農戸までの長い沢ルートは、これから赤岳に向かうハイカーが続々と登ってくる。八ヶ岳って、それだけの魅力を持つ山なんだねぇ~(^-^;

坂本 洋

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コメント

山中泊の魅力は森羅万象の全てを体感できることでしょうねぇlovely
素晴らしい天気に恵まれて良かったですねdelicious

投稿: 空 | 2015年8月12日 (水) 08時38分

やはり、アウトドアは天気がほとんど決定的・・・日頃の行いは自慢できませんが、今回は天気に恵まれました(^_^;)

投稿: 坂本 洋 | 2015年8月12日 (水) 16時07分

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