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2015年10月 2日 (金)

薬の確認から始まるデイサービスの送迎

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みなさんはどれくらいの薬を飲んでいるだろうか? ある程度の歳になると、医者も薬も関係ないという人は少ないのではないか?

68歳になる私の場合、糖尿病の薬が3種類、白内障・緑内障の目薬が2種類、さらに今は突発性難聴の治療薬が2種類・・・それに膝の痛み用にサプリも(>_<)

これを朝昼晩と飲み分けるのは結構大変だ。

デイサービスの送迎で利用者のお宅に伺った際、ヘルパーが真っ先に確認するのが「薬が入っているかどうか」。家族さんがいる場合はまあ大丈夫だが、高齢で一人暮らしの場合、バッグに入ってなかったり、足りなかったりがしょっちゅうある。

急いでいる場合でも、途中で取りに帰らなければならないことも・・・。それくらい薬の持参が難しくなっているわけだ。慢性病の場合はともかく、いつ何があってもおかしくない状態の利用者も多いから、「薬の確認を徹底するよう」に言われているようだ・・・ヘルパーも大変だ(^^;)

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それくらい薬の飲み残しが多いということだが、少し前にNHKで特集していたけど、医者が出す薬を飲み残す→症状が悪化→薬を増やす・・・という悪循環が生じるという。

医者にしてみれば、きちんと飲んでいるのが前提だから、症状が悪化するのは薬が足りないorさらに強い薬が必要・・・となるわけだ。実際には飲み残しが多いわけだが、そこまで確認する医者は少ない。

かくて、最前線のヘルパーが、高齢利用者の薬の確認までしなければならない・・・なんだかなぁ~(>_<)

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飲み残しの薬は生ごみなどの日に捨てられる。家庭ごみの堆肥化が難しいのはここに原因がある・・・有機堆肥に抗生物質が混じっていることに(>_<)

飲み残しの薬を集めて、途上国に送る活動をしている助産院もあるという。薬剤師がボランティアで確認し、フィリピンのクリニックへ・・・こんな活動もあるんだねぇ~

坂本 洋

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コメント

ぼくは坂本さんより少し若いだけですが、持薬は関節炎のボルタレン、胃液逆流で食道を刺激して咳が出る症状の薬、それに関節炎と偏頭痛のためにパラセタモール・コデインの鎮痛剤です。義父が亡くなる前は1週間分のプラスチックケースに7日間曜日を書いた仕切りにその日の分の薬を入れてましたね。ぼくもたまに「必要かな」と思うことがあります。朝夕食後なんていうのは分からなくなりますから。

投稿: 田中研二 | 2015年10月 2日 (金) 10時19分

カレンダーに貼り付けている人もいますね〜。
薬漬けの中での飲み残し・・・制度的になんとかしないとね〜>_<

投稿: 坂本 洋 | 2015年10月 2日 (金) 22時54分

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