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2015年10月12日 (月)

高い山 広葉樹の森 透き通った水・・・全てそろった上高地

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真冬の乗鞍岳を下山し、麓の安曇野のペンション(似合わないなぁ~)に泊まり、土曜日は上高地へ。北アルプスの連山と、色づき始めた広葉樹の森、コバルトブルーの清流・・・絵に描いたような‟美しい日本”がそこには残っていた・・・ケバくないのがいいね。

焼岳の噴火で、梓川が堰き止められてできたという大正池、北アルプスから流れ出した湧き水を集めた湖面は、鏡のように景色を倍増させていた。

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穂高を目指すハイカーに加え、手軽に高原気分を味わえる人気のスポット、早朝から大勢の観光客でにぎわっていた。

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マユミが深紅の実を付け

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ヤマメがすぐそばを泳ぐ遊歩道

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色づき始めたカラマツの林を行く・・・私にとっては至福のひと時(*^^*)

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普通、針葉樹は落葉しないが、カラマツは数少ない落葉針葉樹、新緑も紅葉も輝くように美しい・・・私の最も好きな樹だ。

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カラマツの実も雰囲気あるでしょう!

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当たり前のことだが、ごみ一つ落ちていない。この日もボランティアの人たちが清掃活動に励んでおられた。

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高山植物は短い命を終え、風に種子をゆだねる。

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ヤマボウシ(山法師)が真っ赤な実を付けている・・・アメリカハナミズキとは違ってこの実は生食できる。

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林の彼方に穂高連山が見えてきた。

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シラカバ、トウヒ、マユミ・・・近場では見られない植層に魅了されて、なかなか先に進めない。

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カラマツの紅葉はもう少し先・・・黄金色に染まる時期に来たかったが・・・。

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レストランやホテルが集まる河童橋・・・普通の観光地とは違って控えめでお洒落だねぇ~(^^;)

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今度はこの奥の穂高へ・・・山小屋泊で登りたいもの。

例にもれず、ここも近隣諸国からの観光客が多かったが、京都のようなケバイ喧噪はなく、静かに日本の秋を楽しんでおられた。

若いチャイニーズのカップルの求めに応じてシャッターボランティア・・・こういうのは嬉しいねぇ~(*^^*)

坂本 洋

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コメント

すべてが名作の中にある風景を感じますよねぇ!やはり素晴らしいところですねぇlovely
マユミ♪ところでツリバナはありませんでしたか?
落葉松林といえば、リステル猪苗代から川桁山の登山口への道が素晴らしいのですが、ご存じでしょうか?

投稿: 空 | 2015年10月12日 (月) 08時03分

さすがは空さん、詳しいですね。マユミとツリバナの違いも知りませんでした(^^;)
ところで、これはマユミでいいのかなぁ~?

猪苗代湖はまだ訪れたことがありません・・・というか、関東以北はほとんど知りません。でも来年はぜひ東北の山にも登ってみたいと思っています。また教えてください。

投稿: 坂本 洋 | 2015年10月12日 (月) 11時23分

安達太良山麓の県民の森には、ツリバナとマユミの両方がありますscissorsこれは花びらが四枚だからマユミですね?ツリバナは五枚だったかと?マユミの名は万葉集などに出て来ますよね…みちのくのマユミは都人の憧れの花だったのかも?

投稿: 空 | 2015年10月12日 (月) 12時37分

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