« 晩秋に里山でリース材料探し | トップページ | 憂さを晴らしてくれるなら、民主主義なんか捨ててもいい? »

2015年11月22日 (日)

紅葉散歩で京都の東福寺へ 市松模様の庭に魅了された

20151121008_2

紅葉のスライドショーの取材に、毎年この時期に京都に通うようになって3年目、初めて東福寺を訪れた。

通天橋と市松模様の方丈で有名な禅寺、モミジの海に浮かぶ回廊を目指して早朝からものすごい人の波・・・午前9時には既に長ーーーい行列が。

20151121081

20151121059

ゆっくり見ている暇はなく、押されるままに流されていく。

紅葉は全体としてはまだまだ4分程度、暖かい秋で色づきも悪くくすんでいるが、小川の両岸に植えられた膨大なモミジの中には赤く色づいている樹もある。

20151121163

20151121173_2

緑・黄・赤・・・信号機のようだが、これもなかなか美しい(*^^*)

20151121048

20151121179

老若男女に外国人観光客も入り乱れて、頭上を見上げ感嘆の声を上げ、見ごろの樹をバックに記念撮影。

高級一眼レフを重そうにぶら下げた本格派が多いが、コンデジやスマホも含め、カメラを持たない人は居ないんではないかと思うほど・・・みなさん、肉眼では見ずに液晶画面で紅葉見物なんだよねぇ~もちろん私もだけど・・・(~_~;)

20151121180

なかなか思うような写真は撮れないが、一人散歩の気楽さで、ゆっくりと多撮を心がける。

20151121196

20151121213

20151121215

見ごろはもう少し先・・・今週末がオススメのようだ。

20151121233

20151121237

古刹の白壁を染めるように色づくモミジ・・・千年前も今も、自然の織りなす彩を愛でる心は変わらないようだ。

通天橋よりも私が見たかったのは方丈という禅宗の僧侶の住居、あるいは応接のための建物。

20151121259

20151121420_2

東福寺の場合、東西南北に四つの庭を配し、重森美玲という世界的に有名な作庭家によるモダンなデザインで知られる。

20151121388

古刹とアートのような庭・・・特に石と苔による市松模様の北庭は不思議な魅力で私の憧れだった。

20151121318

20151121316

20151121320

 

幾何学模様なのだが、微妙に揺らいでいる。

屋根の甍(いらか)の波と同様、1/f(f分の1ゆらぎ)といって、ある一定限度内のゆらぎは心地よさを感じさせることが知られている。いやぁ~実にいいなぁ~(*^^*)

20151121160

たっぷりと方丈を楽しみ、その後も1日京都をうろうろ・・・古都の秋を満喫した土曜日となったが、その写真はまた後日。

坂本 洋

|

« 晩秋に里山でリース材料探し | トップページ | 憂さを晴らしてくれるなら、民主主義なんか捨ててもいい? »

コメント

私も京都にいってました。琵琶湖疎水を滋賀県側からたどりましたが、やはり色づきが悪くイマイチでした。
平安神宮あたりまでくると、人と車でごったがえしてました。

投稿: 山田隆志 | 2015年11月22日 (日) 08時16分

やはりこれだけ暖かいとね・・・(>_<)

人は仕方がないけれど、車はあんな人ごみに乗り入れさせてはアカンはなぁ~。
夕方の産寧坂では観光客を押しのけるように車が入って来ました。宅配便もタクシーも、乗り入れ時間制限するべきでは?

投稿: 坂本 洋 | 2015年11月22日 (日) 08時22分

東福寺は修学旅行のメニューに入っていなくて見聞きするのも初めてですlovely
しかし、いや~紅葉のようなsmile手の群れも見事に見頃ですねぇ

投稿: 空 | 2015年11月22日 (日) 08時26分

空さん
赤ちゃんのモミジのような可愛い手ならいいのですが・・・近頃はどこに行ってもスマホを掲げる手ばかり・・・お手上げですねぇ~(^^;)

投稿: 坂本 洋 | 2015年11月22日 (日) 08時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134196/62726807

この記事へのトラックバック一覧です: 紅葉散歩で京都の東福寺へ 市松模様の庭に魅了された:

« 晩秋に里山でリース材料探し | トップページ | 憂さを晴らしてくれるなら、民主主義なんか捨ててもいい? »