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2015年11月 5日 (木)

SEALDsKansai 久々の街宣で維新にNO!

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「大阪府・大阪市の政治を、再び住民の手に取り戻すための行動を呼びかけます。」・・・「戦争法」が通ってしまった後の9月25日以来、久々にSEALDsKansaiのヨドバシカメラ前街宣が行われた。

SEALDsは『自由と民主主義を守る学生緊急行動』・・・まさしく今、橋下維新の独裁政治にストップを掛ける緊急行動に立ち上がったわけだ。

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ゲストスピーカーの冨田宏治関学教授が橋下政治を明快に分析・・・それは①「ブラックデモクラシー」と②「改革詐欺」

①ウソとペテンで塗り固め、目的のためには手段を選ばない多数決崇拝・・・これはブラック企業と同じ意味合いにおけるブラックデモクラシー。

②そして「改革」とは真逆の大失政・・・財政再建のためと称し、7年間で1550億円を削減した結果、6000億円借金が増えてしまった・・・なぜか?

暮らし・教育・医療などが削減され、生活が苦しくなった府民は消費を減らさざるを得ない。すると企業の生産が減り、人も企業も税金が払えなくなってしまう悪循環に。

維新の市場万能主義は貧困を招き、結果として税収が減るという大失敗に終わった。

冨田さんは、『都市は税金の再分配のためにある』、と。負担能力のある所から徴収し、必要なところに再配分するのが自治体の役割・・・そうすることによって庶民の懐が豊かになり消費が増える。

その結果生産も活発になり、企業も潤って税収も増えるようにするのが本当の改革だと明快に分析。

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橋下氏が知事になった時、ハナさんは高1だった。「子どもが笑うまち大阪」といいながら、私学助成金を削減。高くなった授業料で苦しむ父親に申し訳ない気持で一杯になった・・・と。

不登校や苦しい家庭の子が多い私学に通う仲間と、「大阪の高校生に笑顔をください」という会を作って橋下氏と面会したが、「なぜ不登校したのか。日本の社会は自己責任だから、嫌だと思うなら政治家になって変えるか、日本を出て行きなさい」という橋下さんの言葉を一生忘れないと。

そんなハナさんの支えになったのが、困っている子どもたちに寄り添い支えた熱心な教師たち・・・「苦しいのは個人の責任ではなく、社会の問題なのだ」と教えられ、学校が居場所になった。先生がいたから、教育があったからこそ今の私があります・・・聞いていて熱いものをこらえきれなくなった。

そんなハナさんは、今ははっきりと「府民をナメンな!」、「今度は私たちが橋下さんに声を上げる番だ!」と!

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SEALDsKansaiの若く勇気ある学生たち・・・おなじみの顔もたくさん揃っていて安心した。

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呼びかけたのが前日の3日という、まさしく「緊急行動」だったけど、勤め帰りの人など500人ほどが集まってじっと聞き入り、「そうだ!」と拍手を送った。

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前日のSADLに引き続き、SEALDsKansaiの若者たちが諦めずに声を上げ、街頭で訴えることにかすかな希望を見る。大人たちも動かないとね。

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東京では連日、学者や文化人、芸術家と学生たちのトークセッションが行われている。うらやましく見ているだけだったが、ようやくSEALDsKansaiがサロンを始めるという。申し込みはこちらから。

SEALDsと勝手に連帯する転がる60代+ ‟Rolling60' +”・・・「我々もなるべく闘うぞ!」

坂本 洋

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コメント

勝手に応援するおじさん達を、空おばちゃんも勝手に応援するゾウ!頑張って~♪

投稿: 空 | 2015年11月 5日 (木) 18時46分

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