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2016年1月25日 (月)

この冬一番の冷え込みの中で探鳥会・・・インストラクターの名解説を堪能

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猛烈な寒波の襲来で、各地で記録的な冷え込み。そんな昨日、服部緑地の探鳥会に参加。珍しい鳥には出会えなかったが、インストラクターの名解説が興味深かった。

ナポレオン帽のような冠羽が美しいヨシガモ・・・黒い水鳥の側を離れない。オオバンが潜って採ってきた水草を横取りするのだそうだ。あまりにしつこいので、時々オオバンが怒っていた(^^;)

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こちらはクチバシが広いハシビロガモ、泳ぎながら水面近くの水草や藻を吸い取る。たくさん集まってクルクルクルクル・・・チームプレーで渦を起こし、深いところの藻を浮き上がらせるという・・・賢いよね(*^^*)

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クチバシの先が赤いのがバン。逆光の中でキラキラと光っている。

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尾羽がすらっと長いオナガガモ。

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おじさんが投げるパン屑に群がっている。

けれども、「パンには塩分が入っているから与えるのはよくない」と・・・やるのなら野菜くずがいいそうだ。

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カワウが羽を乾かしている。水中に潜りやすいように羽には油がついていないので、時々日に当てて乾かす必要がある。

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魚を食べるカワウの糞はリン酸が豊富。昔は集めて肥料にしたそうだが、最近は大集団の糞害で樹木が枯れる被害も・・・。

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都会に住むハシブトガラスの被害が深刻だが、原因は生ごみ・・・栄養豊富なエサはカラスの繁殖を容易にする。

自然界の生き物たちは、食べることにほぼすべてのエネルギーを使う。

楽してエサにありつける都会のカラスは、暇ができて遊びを覚えた。線路に石を置いたり、車にクルミを割らせたり・・・「暇を持て余すようになるとろくなことはない」・・・(^^;)インストラクターのおじさんは、そうならないために晴れの日は必ず探鳥に出掛けるという。

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「野生の生き物たちと、適度な距離感が必要ですね」・・・と。博識で、鳥の名前だけでなく因んだ話題が面白い。野鳥から気付かされることも多い。人間は、もっと謙虚にならないとね・・・(*^^*)

坂本 洋

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