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2016年1月22日 (金)

電動アシスト自転車は第二のシャワートイレになるか?

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「ヨーロッパ自転車事情」というフォーラムで気になったこと・・・

① ガードレールがない

② 電動アシスト自転車を見かけない

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日本の場合、市街地の光景はこれが典型的・・・車道と歩道はガードレールで分けられ、無粋な電柱に加えてグロテスクな歩道橋・・・ロンドンのまちと違い過ぎるよね~(>_<)

ガードレールは、歩行者が車道に飛び出さないように設置されているのであって、歩行者を守るためではない・・・多少の危険はあっても、美しい都市景観をつくるためにガードレールは設けないのだそうだ。

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石畳の道も、車いすや高齢者にとっては不便だが、歴史的町並みは守らなければならない・・・歴史や文化に根差した都市景観が最優先なのだ。

事故が起こるといけないというので、ガードレールやフェンスで囲み、川や池に近寄れないようにする日本とは理念がずいぶん違うようだ。

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マナー違反には厳しい。駐車違反は監視カメラで徹底的に取り締まり、罰金も高い。

自転車も違反は許されない。放置自転車は全く見当たらないが、自転車で都心部を楽しく散歩できるよう、シェアバイクやミニ駐輪場がこまめに設けられている。

通過交通は入れないように道路をつくり、パーク&ライドを徹底。都心部はバスや公共交通、タクシー、自転車・歩行者のもの。

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フランスのメッツを走る連結バス・・・乗り降りはどのドアからでもOKで、チケットもICカードの確認もない。

無料? いや有料なのだが‟信用乗車”なのだそうだ。改札があると乗り降りに時間がかかるので、乗客の良心に任せる・・・時々私服の車掌が乗り込みチケットをチェック、違反者は莫大な割増料金を払わされるという(^^;) ここでも‟自己責任と信用乗車”がキーワード

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ところで日本では急速に普及が進む‟電動アシスト自転車”だが、ヨーロッパではほとんど見かけないそうだ。

オランダなど、平坦な土地がほとんどなので必要ないのかもしれないけど・・・坂の多い街もあるだろうしね~。

ふと、シャワートイレのように、外国人観光客が爆買いして、そのうち広まるのでは? と思った。

坂本 洋

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