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2016年3月31日 (木)

中山ではツツジが、服部緑地ではサクラが見ごろに

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いよいよ春本番、汗ばむほどの陽気の中、木々の花が一斉に見ごろを迎えつつある。

私の好きな山ツツジ(ミツバツツジ)を見ようと、仕事の中抜け時間に中山へ。

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‟安産祈願”で有名な中山寺は花の寺でもある。境内のユキヤナギが、今を盛りと咲き誇っていた。

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奥の院への参道には山桜も多く、ソメイヨシノとは違った落ち着いた雰囲気・・・桜餅がたべたくなるなぁ~(#^^#)

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小さなお地蔵さんが随所に祀られた道を登ると、山ツツジが鮮やかな紫がかったピンク色の花で迎えてくれる。

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惜しげもなく開く花弁の中心には、仁丹か樋屋奇応丸のような雄しべが光っている(#^^#)

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ゆっくりもしていられないのだが・・・写真を撮りだすとなかなか進めない。

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身近な低山で、平日でも参拝の人もハイカーも多い。みなさん「綺麗に咲いていますねーーー」と頬が緩む(#^^#)

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最近は高齢者のカメラブーム、何人ものおじさんから「それは何ミリ(のレンズ)?」とか、機種を聞かれた。

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奥の院から清荒神への下山ルートでは、5歳年上で山登りと自転車の輪行・・・ほぼ同じ趣味のおじさんに捕まって、延々とお話しを伺う羽目に(^-^; まぁ楽しかったけどネ。

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服部緑地ではソメイヨシノが見ごろになっていた。定番の菜の花とのコラボショット。

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ソニーのαカフェで、「桜の撮り方」のレクチャーを受けたので、さっそく「設定」をいろいろ試してみるが・・・

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カメラは優秀なんだけど、構図はセンスの問題だから・・・こればかりはねぇ~(>_<)

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青空をバックに霞のような桜・・・やはり春ならではの楽しみだよなぁ~。

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ポカポカ陽気に誘われて、子ども連れのファミリーも多く、みなさん桜の下で「ハイ ポーズ!」

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直ぐにも満開になりそうだけど、週末は雨? 

坂本 洋

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2016年3月30日 (水)

「戦争法」が施行されたって、路上の声は終わらない

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「戦争法(安保法)」が施行された3月29日、国会前を始め全国各地で抗議の声が上がった。

大阪ではヨドバシカメラ前で、SEALDs KANSAIが街頭スピーチ。学生たちのおなじみの顔が並ぶが、のまりく君は昨夜は記録係。4月30日には豊中で、彼を迎えてピースカフェを行う。

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勤め帰りの人々で埋まった大阪駅北口。

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どんなに盛り上がっても、しばらくすれば忘れるのが日本人の特質? でも今回明らかに違うのは、「路上の声は終わらない」という点。

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すごい数の報道陣・・・

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障がいを持つ学生のスピーチ・・・

とっしー「私は生まれつき体に重度の障害があり、呼吸する力も弱く、幼い頃から何度も意識不明になった経験があります。

戦争はごく普通の人々の人権意識までを狂わせる。そのような偏見や罵倒が、近いうちに私のような障害者に向けられてしまうのではと思い、不安でいっぱいです。

安倍さんはこの法律が国民の生活を守るとか言及していますが、そんなのウソです。もし本気でそう思ってるなら、戦争の悲惨さや障害を抱えることの不便さを甘く見すぎていて、はっきり言って平和ボケしています。」・・・ナチスドイツで、真っ先に収容所に送られたのは「役に立たない」とされる障がい者だった。

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3月5日に豊中市で講演した岡野八代(おかのやよ)同志社大教授・・・「安倍首相は、選挙で多数を得た正当性をうそぶくが、民主党政権より低い得票数・・・少数派が全権委任されたというのは、クーデター以外のなにものでもない。

なぜ、憲法が他の法律と異なり、改憲するために高いハードルを自らに課しているのか。憲法が守ろうとしているのは、法律や秩序ではない。憲法が守っているのは、私たち一人ひとりの尊厳です。」・・・怒りのエネルギーがジンジン伝わってくる熱いスピーチだ。

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このあたりからマイクの調子が悪くなり、ぶつ切れで聞き取れない・・・最後のスピーカーは大学で障がいを持つ子どもたちへの教育を専攻しているという若者。ちゃんと聞きたかったなぁ~(>_<)

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昨夜は1700人が若者たちのスピーチに聞き入り、「そうだ!」とエールを送った。

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「デモや街頭スピーチしたって何も変わらない」って?

到底無理と思われていた「野党共闘」が、何とか実現したのは路上で叫ぶ若者たちの声があったから!

次は選挙で安倍政権を過半数割れに追い込むこと・・・そうすれば「安保法」があっても、自衛隊を派遣することはできなくなる。全然終わってなんかいないのだ。

「野党は共闘!」、「選挙に行こうよ!」

坂本 洋

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2016年3月29日 (火)

安保法が施行されたって諦めない 「日本は戦争をしない国!」

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2015年9月19日、国会内外で激しい反対行動が行われる中、“戦争法”(安保法制)が安倍政権によって強硬可決されてから6か月・・・本日3月29日に同法が施行。日本は戦後70年間守ってきた「海外で戦争をしない国」という“平和ブランド”をドブに捨ててしまった。

我が国を取り巻く国際環境の変化・・・中国・北朝鮮の軍事的脅威に対抗し、日米同盟をより強固なものにするためとして集団的自衛権の行使を容認。歴代自民党政権すら禁じてきた海外での武力行使を認めることに・・・(>_<)

戦争は外交努力の失敗の結果・・・安倍首相はいったいどれほど外交努力をしてきたのだろうか? 「国益」よりも、支持母体の日本会議や靖国神社への忠誠を優先した結果、中国はもとより、「同盟関係」にある韓国との関係まで極度に悪化。

見かねたアメリカの圧力に頼らないと、首脳会談すら開けない状況に追い込まれた・・・外交無策そのものだ。

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「金持ちが戦争を作り出し、貧乏人が戦争で死ぬ」・・・哲学者サルトルの有名な言葉は、いまの日本の若者にリアルな予言となった。

「戦争法」が施行されたって、俺たちの反対の声は収まらない。「終わったんなら始めるぞ・・・!」昨夜の国会前では抗議集会が行われ、今日は大規模な集会が予定されている。

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国会前には行けないけれど、全国から抗議の声を上げようと、大阪ではSEALDs KANSAIの街頭スピーチが行われる。

19:00~20:00 ヨドバシカメラ前 

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私ももちろん駆けつけます。見かけたら声を掛けてくださいね(#^^#)

「憲法改定」に執念を燃やし、何かに憑りつかれたように対米従属を強める安倍首相・・・目指す方向がアベコベだ (>_<)

未来は若い世代のもの。 “東シナ海を平和の海”にするための捨て石になる・・・それが政治家の役割だろう。

坂本 洋

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2016年3月28日 (月)

生野高原の段ケ峰で、稜線パノラマ歩き

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兵庫県のど真ん中、生野高原にある段ケ峰へ。標高1000mの分水嶺を歩けば、360度のパノラマ眺望・・・いやぁ~素晴らしかった(#^^#)

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生野銀山近くのゴルフ場からの登山道、いきなりの急坂を1時間登るとススキの生い茂る稜線に出る。

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穏やかな春の日差しを浴び、アセビが清楚な花を付けていた。

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ところどころ、林間にはまだ雪が残る。

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抜ければ青空の下のパノラマ稜線・・・あの上を歩くのだ。

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一面に笹が茂る快適なハイキングコースが広がっている。

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起伏の少ない稜線は、日本海と瀬戸内海の分水嶺だという。

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中国地方独特の穏やかな山並み・・・遥か南には播磨の山々が広がる。

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東には歩いてきた稜線が見え

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眼下には、朝来の町が谷間にへばりついている。

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若いファミリーの女の子は『年長さん』だそうだ。きっと山好きになることだろう(#^^#)

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ここが段ケ峰の山頂。

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遥か北には雪を戴いた山々・・・氷ノ山かな?

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おにぎりを食べていると、ハイカーのグループがやってきた。リーダーは「山に憑りつかれた」おじさん(#^^#) 播磨・但馬・丹波の山の詳しい解説を聞かせていただいた。

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ガイド本には林道を下るコースが載っているが、「オススメできません」とピストンで折り返すようアドバイスを受けた。

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やはり自然の中を歩く方が楽しい・・・素直に従って正解かな(^^;) 

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下山すると、ミツマタの花が満開で迎えてくれた。本当に三つに分かれてるでしょ(#^^#)

新緑・紅葉・・・いやいや冬の雪の中も素晴らしそうだ。また訪れたいなぁ~。

坂本 洋

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2016年3月27日 (日)

アフリカンパーカッショングループ“New Mafolo”がデビュー

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関西では珍しい、女性パーカッショングループ“Mafolo(マフォロ)”、昨年メンバーの一人が辞めて・・・しばらく活動が止まっていたが、秋から二人で再開。

そして今年になって、幼・小学生たちが“ミニマフォロ”を結成し、昨日は一緒に舞台デビュー! かわいい子どもたちの演奏に、客席からは大きな拍手が贈られたが・・・とんだハプニングも (^^;)

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左がリーダーの“ふう”さん。ピアノから民族楽器まで、何でも起用に弾きこなす優しいお姉さんだ。

右側がこの春から高校2年生になる“みーちゃん”。彼女のリズム感の良さにはいつも感心させられる (#^^#)

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アフリカンテイストたっぷり・・・千里セルシーの野外ステージに、ジュンベというアフリカの太鼓の乾いた音が響き渡る。シンプルだが力強く、大地と連動する心臓の鼓動のようだ。

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バラフォンという木琴は、下に取り付けられたひょうたんによってなんとも優しい音色に変わる・・・

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いよいよ“ミニマフォロ”の登場!

初めてのステージ。パパ・ママやたくさんの観客の前で緊張のデビュー・・・最初はぎこちなかったが、徐々に慣れて歌も動きも大きくなっていった。

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ところが思いがけないハプニング・・・一番幼い子どもが泣き出した。見ると、その子の前だけマイクが無い (>_<)

慌てて音響担当のお兄さんがマイクを用意するが・・・泣き止まない。とうとうお母さんに抱かれてリタイヤ・・・かわいそうだよなぁ~ (>_<)

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子どもをなだめながら演奏も・・・ふうさんは大慌てだったが、何とか残りのメンバーで続行 (^^;)

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Mafoloの素晴らしいところは、その演奏だけじゃない。ワークショップを通じて、幼い子どもたちに楽器の魅力、一緒に演奏することの楽しさを伝えていること・・・みーちゃんも、その中から育ってきた一人だ。

4月からはミニマフォロが6人になり、総勢8名のNew Mafoloに! みなさん応援よろしくね!

坂本 洋

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2016年3月26日 (土)

早春の六甲山 芦屋から有馬まで山ツツジの道を歩く

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花好きの私、中でも早春の山道に咲くミツバツツジがお気に入り。

ソメイヨシノがちらほら咲きだした芦屋の高級住宅街を抜けて、急な坂道を登り始めると・・・鮮やかな紫がかった朱色の花。

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まだ早いかな? が見事に裏切られ、結構咲いていた。

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ツツジも種類が非常に多いが、豪華な栽培種よりも里山の素朴な山ツツジがいいなと思う。

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春休み・・・小学生の息子さんとトレッキングの若いお母さんか、こちらもいいなぁ~(#^^#) 中学生にもなればもう付き合ってくれないからねぇ~。

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4月になれば、ツツジのトンネルができそうだ。中山奥の院へも行かなくっちゃ(#^^#)

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眼下には、神戸の街がくっきりと見えている。

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六甲山の幾多のコースの中でも、私の一番のお気に入りが岩梯子ルート・・・巨岩が重なって梯子のようでしょ。

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強者がロッククライミングを試みたハーケンが残るが、一般ハイカーは手探り足探りでよじ登る。

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このスケール感が最高!

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小さなトンネルはザックを外さないとくぐれない(^^;)

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登りつめると絶景が広がる。

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昨日は気温が低く、風が強かったので、春霞も汚れた空気も少なく、見通しが抜群だった(#^^#)

大きな一枚岩の上で、しばらくぼーーーと見とれていた・・・これが贅沢というものだ。

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樹々はまだ眠りの中だが、光の春はあたりに充満している。

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落椿もいいでしょ(#^^#)

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一軒茶屋から最高峰へ、最後の登り道からは大阪平野が一望の下・・・梅田の高層ビル群の右手にはアベノハルカス、さらに後方には生駒の山並みも。

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最高峰には自転車野郎がいた。「すごいねぇ~。下りは気持ちいいだろうけど気を付けてね!」とエール。

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馬酔木もヤブツバキも満開! ちょっと寒かったけど、静かな山道を堪能して、最後は温泉で“解凍”(#^^#)

坂本 洋

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2016年3月25日 (金)

BOROの美学 野良着と現代ファッション展を見に神戸へ

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BOROの美学 野良着と現代ファッション展・・・とても気になるタイトルの美術展を見に、神戸ファッション美術館へ。

田中忠三郎 SHOBU学園 Keisuke Kanda・・・またまた全く知らないことに出会ってしまった(^-^;

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展示されているのは、東北地方で大正から昭和初期に作られ、実際に野良着として使用されていた衣類・・・ボロボロになったものも・・・。

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つぎはぎだらけでパッチワークのような着物は、厳しい寒さを防ぐため分厚くごわごわしている。当時はまだ貴重品だった木綿よりも、麻が主に使われていたという。

夜なべ仕事で繕い、何十年も使いまわし、破れたら端切れを縫い付ける・・・それが実に美しいのだ。

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集めたのは田中忠三郎という民族学者。約2万点に及ぶ衣類や民具のコレクションのうち、786点が国の重要有形民俗文化財に指定。

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「BORO」に魅せられたアーチストが、現代ファッションに挑む。

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鹿児島県にあるSHOBU学園では、障がいを持つ人たちが、現代の織姫として紡ぎ、織り、縫った作品を作りだしているという。

「生成りのアート」というのだろうか、アールブリュットとして世界的に注目されている流れの中にあるのだろう。

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こちらは神田恵介さんの作品・・・「BORO」の魅力に獲りつかれ、独自のセンスで現代ファッションに取り入れた彼の作品は、Keisuke Kandaとして若い女性に大人気だという。

「服を着てくれている十代・二十代の女の子たちは、おそらく田中忠三郎さんのことを知らないだろうし、都築響一さんの「BORO」も読んでいないと思うけど、ケイスケカンダの服の根底には、東北青森で生み出されたアウトサイダーアートへの畏敬の念が確かにある。そう、目には見えないけれど、確かにつながっているのだ。(パンフレットから引用)

柳宗悦の民芸と通じる田中忠三郎、そして現代に「BORO」を「美」として蘇らせる神田恵介氏・・・「畏敬の念を抱く」というところがいいなぁ~と思う。

坂本 洋

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2016年3月24日 (木)

“小さな図書館”が3周年

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わが家の門前に設けた“小さな図書館”が3周年を迎えた。アメリカで始まったという“小さな図書館”・・・小鳥の巣箱のような手作りの箱が家の前に置かれ、中には子ども向けの本が入っている。

誰でも自由に借りて帰ってOKで、読み終えたら戻しておく。本の提供も歓迎・・・こういうの大好きな私、早速真似して「巣箱」を作った。

利用してくれるか不安だったけど、近所の幼い女の子が最初の利用者になってくれ、その後はそれなりに利用されているようでホッとした。

現在の“図書館”は二代目・・・不器用なりに“巣箱”をイメージして作ったものだ。

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「新着図書」は、“しょうないREK”から仕入れている。図書館で廃棄される本をリサイクル販売・・・一冊20円からと、格安だ。

時々お邪魔して、主に絵本や児童書を求め入れ替えている。

「本がなくならない?」と聞かれるが・・・なくなってもOK。自宅に「積読」より、子どもたちに読んでもらう方がいいからね(#^^#)

一度読んだ本を、二度三度と読み返すことはほとんどない。書棚に並べて蔵書を誇る趣味もない私、最近はお気に入りの本を図書館に寄贈している。SEALDsの「民主主義ってなんだ?」、「民主主義ってこれだ!」も読んだ後直ぐに贈与した。話題の本・・・若い人たちにぜひ読んで欲しいからねぇ~(#^^#)

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いよいよ春本番、本も読み、散歩にも出かけよう!

坂本 洋

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2016年3月23日 (水)

勝手に開花宣言

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春本番を思わせるポカポカ陽気、快晴無風の散歩日和・・・こんな日は家の中には居られないよねぇ~(#^^#)

図書館までの千里川沿いをカメラ散歩すると・・・咲いていましたよ、ソメイヨシノ!

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まだごく一部の木だけど、朝の陽ざしを浴びて初々しく蕾を開いていた。

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青空に薄紅色が映える・・・チェリーピンクとしかいいようのない特別な花色だ。

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散歩途中の人も立ち止まって見入っていた。やっぱり、桜の開花ってウキウキするよねぇ~(#^^#)

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河川敷にはナタネの群生。

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菜の花畑は、今日日は河川敷にあるわけだ。きれいだけど、雑交配したものだから・・・ちょっと ねぇ~(^^;)

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ユキヤナギもいつの間にか満開・・・真っ白な、ちょっと幻想的な光景を作りだしている。

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花壇は既に春爛漫。

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のどかでいいよね(#^^#)

ちなみに、図書館は連休の振り替え休館日だった(^^;)

坂本 洋

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2016年3月22日 (火)

ヨドバシカメラ前街宣車の上で野党共闘が実現したが・・・白井聡さんは怒ってた

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大阪梅田のヨドバシカメラ前で、野党が手を組んで「戦争法廃止・改憲阻止」をアピール。

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集まった市民は大きな声援でこれに応えたが・・・

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政治学者の白井聡さんは怒ってた。

「なんでここまで時間が掛かったのか!5か月間もいったい何をしていたのか(怒)」と。

中東、ヨーロッパ、そして極東・・・世界中でテロや戦争の危機が高まっている。背景には経済の行き詰まりがある。

成長し続けなければ成り立たない資本主義にとって、最後の手段は戦争・・・大きな破壊の後は成長できるので、「この道しかない!」というわけ・・・秘密保護法もマスコミへの圧力も安保法制もすべて辻褄が合っている。

3月29日に安保法制が施行され、海外に出る自衛隊。誰が行くのか? 大金持ちや権力者の子どもや年寄りではなく、持たざる層の若者たち・・・これを許すのか許さないのか!

ようやくバラバラだった野党5党の合意が成立し、このように街宣車の上で共闘をアピールしているが、「はっきり言って彼らは仲悪いです」(笑)と。意見の違いだけでなく、支持母体同志の長年に渡るいがみ合いがある。

しかし明治維新で幕府を倒した薩摩と長州・・・薩長同盟は直前まで「殺し合い」を続けていた。「基本戦略の違い」どころではなく殺し合いを乗り越えて手を組んだわけだ。その延長線上に今の安倍政権がある。

「(野党は)だらしない連中(爆笑)だが、それを共闘に至らしたのは市民の怒り・・・国会前で全国各地で声を上げ続けた市民の怒りが彼らをここまで追い込んだ。今後もプレッシャーをかけ続けましょう!」 と。

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忙しい政治家たちが去った後、白井聡さんの怒りにママの会や若者たちもびっくりしていたが、「保育園落ちた 日本死ね!」が政治家を動かしたように、コトバに込められた怒りのエネルギーが政治を動かす。

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諦めず、路上で声を上げ続けてきた若者たち・・・「今度は(野党に・安倍政権に)いうこと聞かせる番だ オレたちが!」 

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おじさんも「勝手に連帯するぞーー!と。

坂本 洋

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2016年3月21日 (月)

原始林から里山へ 早春の柳生街道をてくてく歩き

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奈良・斑鳩1dayチケットを買って、春日大社から柳生の里までてくてく歩き。鬱蒼とした原始林と、早春の里山の両方を堪能。

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鹿と観光客でにぎわう奈良公園を抜けて、春日大社から“滝坂の道”と名付けられた歴史街道へ。

江戸時代に開かれた石畳の道は、柳生道場を訪ねて剣客たちが歩いた道・・・神域として守られてきた春日原始林は、杉や檜の大木が数多く残され昼なお暗い。

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夕日観音・朝日観音・・・林間を洩れる光に浮かぶ石仏は、旅人にとってさぞかし有り難かったことだろう。

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勢いよく流れる清流のほとりに無数の落椿が・・・雰囲気あるでしょ(^^;)

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ハイカーもほとんど居ない静かな古道、聞こえるのは水の音と野鳥のさえずりだけ。

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樹齢数百年の杉の大木・・・神社の補修や式年遷宮のために、今もずうっと守り育てられている。

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休憩スポットの“首切り地蔵”を過ぎると、明るい広葉樹の登り道。

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登りつめると、時代劇のセットのような古い茶店が現れる。

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創業180年! 今も現役でハイカーたちに親しまれている。柳生の里まではまだ4時間もかかると・・・うどんをいただいて先を急いだ。

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“柳生街道”は明るい里山の道。

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曇り時々晴れ・・・ぽかぽかとした陽気で、歩いていると汗ばむほど。

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ネコヤナギが陽光を浴びて輝いている。

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いつまでも居たくなるような、日本の原風景が残されている。

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田畑はまだ眠りの中。

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フキノトウがひょっこり顔を出していた。

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17kmほど歩いて柳生の里へ。

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観光シーズンを前に、お店もまだ眠っていた。

坂本 洋

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2016年3月20日 (日)

介護問題の専門家、熊野以素議員の市政報告会に参加

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高齢社会では、要介護者の増加が進むが、同時に介護者の平均年齢も上がり、豊中市では70代が最多に・・・老々介護に加えて“要要介護”? 要介護者が要介護者を介護 (>_<)

そんな中政府は、施設介護から在宅介護へシフトさせようという。増え続ける介護費用を何とか抑えようというわけだが、今まで受けられていた支援が打ち切られたり、金がなければサービス付き高齢者ホームにも入れないなど不安が募る。

介護現場は慢性的な人不足・・・厳しい職場環境と、他業種より10万円/月低い給料では良質なサービスを求める方が無理。施設も在宅も介護者は疲れ切っており、虐待が後を絶たない。

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自ら3人の親の介護を体験し、大学院で介護保険制度を学んだ熊野以素さんは頼りになる介護問題の専門家、市の職員との日頃からの議論や議会での質問など、 彼女の右に出る人はいない。

そして何よりも、“困っている人を放っておけない”というお節介なおばさん・・・こんな議員がいるのは市民にとって有り難い。昨日の市政報告会は満員で、介護に対する関心の高さと、抱える悩みの深刻さを浮き彫りにしていた。

「とにかく一人で悩まないで、相談して!」・・・介護の悩みを受け止める「地域包括支援センター」は豊中市に7か所、さらに7か所増える予定。しかし、名前が難しいこともあって、あまり知られていないのが問題。

送迎運転手としての経験からも、介護保険を活用しているのは、身内に看護師やヘルパーなどがいる家庭が多い。行政が待っていてはダメ・・・「お節介な役所に!」というのも熊野さんの持論。

在宅介護の条件

1、介護者が健康である

2、介護者が複数いる(1対1介護は絶対さける)

3、サービスは使いつくす

・・・

7、主たる介護者に限界が来たら在宅は終わりと決めておく・・・

施設介護に対し、苦情はしっかりいう・・・家族がうるさい入居者ほど大事にされる。

誰にとっても他人事ではない介護・・・どうせなら、明るく介護し介護されたいよね(^^;)

坂本 洋

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2016年3月19日 (土)

イカナゴのくぎ煮・・・ネーミングの見事さに脱帽!

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瀬戸内に春を告げる、“イカナゴ”漁が解禁になり、生の新子がスーパーに並ぶようになった。1kgパックが1980円・・・昨年は1200円くらいだったからずいぶん値上がりしたものだ。

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早速くぎ煮作りに取り組んだ。醤油、みりん、酒、ザラメ砂糖を大鍋に入れ、さらに生姜を刻んで混ぜた中に水洗いしたイカナゴを放り込む。

アルミホイルを落とし蓋にして、そのまま強火で一気に過熱。

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甘辛いいい匂いが、湯気とともに部屋に立ち上る。

やがて、ブクブクと泡がイカナゴを包み込む・・・これがミソだそうで、決して箸などで混ぜてはいけないそうだ。

やがて泡が収まってくるので、アルミホイルを取り、中火・弱火で焦がさないように煮詰める。

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煮汁がわずか残った状態で火を止め、ザルに移して素早く冷ます。

艶々と光るくぎ煮の出来上がり(#^^#) ちょっと甘いが、まあまあかな(^-^;

錆びた釘に似ているというので、“イカナゴのくぎ煮”・・・その見事なネーミングに改めて脱帽!

今や関西の“名物”となったくぎ煮・・・子どもたちや友人に贈るのが楽しみ (=^・^=)

みなさんもいかがですか!

坂本 洋

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2016年3月18日 (金)

健康診断に“一夜漬け”なんて・・・意味ないんだけどねぇ~ (^-^;

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糖尿病と網膜剥離・・・二病息災(?)の私、月に一度内科と眼科の検診を受ける。先日の検査では、HbA1cという直近二か月間の血糖平均値は6.0・・・薬を飲んでの値だがかなり良好(^-^; 

しかし、朝食抜きの空腹時血糖値が173とかなり高い(>_<) インシュリンがほとんど出ていないということで、主治医も首をかしげるばかり・・・。

糖尿病は不治の病、投薬に加えて糖質制限食と運動療法で悪化を防ぐしかない。発病以来8年間、自転車ライフと週末の山登り、さらにはストレスフリーな生活で何とか悪化を防げているのだが・・・「口が卑しい」私、「不断の努力」は至難の業だ(>_<)

辛党なので、甘いものや間食しないのは簡単。しかし、酒を控えるのは難しい。網膜剥離で、眼の中にメスを入れるという恐怖の体験をして一月入院した際には当然ながら断酒。

退院後は、週末のみで我慢できていたが、やがて金土日となり、いまでは木金土日と飲む日の方が多くなってしまった。さらに今年になってからは、休肝日は二日がせいぜい・・・(>_<) 

これというのも、「糖質ゼロ」の日本酒のおかげ(?) 「ご飯食べるより糖質ゼロの酒の方がましやろ」と、勝手な理屈で自分をごまかしている。

そんな“へたれ”な私だが、検診前だけは節酒に努める・・・って意味ないんだけどねぇ~(>_<)

また娘に怒られそうだ。

みなさん 「生きてる限り お元気で!」

坂本 洋

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2016年3月17日 (木)

山本太郎さんからお礼のメッセージが届いた

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生活の党と山本太郎となかまたち”共同代表の山本太郎参議院議員からお礼状が届いた。

2月6日、大阪府豊中市で行ったトークライブ、“山本太郎がやってくる ヤァ ヤァ ヤァ!”・・・政治を動かしてるのは誰? なぜ政治家は選挙の時しか主権者の方を向かない? 武器輸出ってどんどん進めていいの?・・・安倍さんが、耳障りのいい言葉で語る政策の裏には全てスポンサーの意向が働いている。

経団連や、ごくごく一部の富裕層のための政策が周到に仕掛けられ、見えないところで進行中。権力を監視する役割のマスコミはなぜ本当のことを伝えない? だって、広告費を出してくれる企業には逆らえないでしょ!・・・

次々と飛び出す“太郎バズーカ!”に圧倒されっぱなしの2時間だったが、今まで政治をあのように語る議員はいなかった。

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こちらは『太郎’s NET WORK(山本太郎後援会)』から・・・個人的にサポーター登録したことへの令状だ。

「政権取りに行くぞ!!」って、いいね (#^.^#)

安倍政権をこれ以上許していては、この国はとんでもないことになってしまう・・・ようやくここにきてばらばらだった野党共闘が動き出した。

SEALDsKANSAIの「ともかさん」がいうように、民主主義に「観客席」はない。ピッチに降りて、下手くそでも回ってきたボールを追いかけ、パスをしよう! せめて野党の背中を押そう!

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春分の日の3月21日(月)13:00~14:00、ヨドバシカメラ前においてSEALDsKANSAIやSADLなど若い世代と学者による『関西市民連合』の街頭スピーチが行われる。

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ボードを持っていくので、みんなで一斉に掲げよう!

坂本 洋

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2016年3月16日 (水)

千里川をカメラ散歩

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寒の戻りで六甲山は20cmの積雪・・・しかし週末までは持たないだろうなぁ~残念。 日差しは春ながら、まだ風は冷たい中、千里川沿いをぶらぶらと。

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ソメイヨシノの蕾はまだ固いが、カンヒザクラ(寒緋桜)が満開に。

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サクランボの花がまばゆいばかりに輝いている。

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これはクリスマスローズ。

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これは? 陽光を求めて一斉に背伸び・・・「はいチーズ!」(#^^#)

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少し色の薄いカンヒザクラ・・・冬枯れの土手に色香を振りまいている。

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レンギョウが鮮やかな黄色の枝を伸ばし

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ユキヤナギは早や満開。

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普段は通らない路地の奥に、白モクレンの見事な大木が・・・寄り道もしてみるものだ(#^^#)

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今年はイマイチだった我が家のナバナも、遅まきながら一斉に咲きだした。

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正月飾りの葉ボタン・・・大きく成長して艶やかに!

命の輝く季節・・・次の休みにはどこに行こうかと、嬉しい悩み(*'▽')

坂本 洋

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2016年3月15日 (火)

電力会社を追い詰める“自家発電”とは?

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3.13さよなら原発関西アクションで、広瀬隆さんが「脱原発のエース」と紹介していたのが“ガスコンバインド発電”。

(以下、ネットから引用)

火力発電には大きく分けて2種類の方法がある。空気を熱して発電用のタービンを回すか、水を熱して発生する蒸気でタービンを回すか、どちらかの方法を利用する。この2種類を組み合わせた発電方法がコンバインドサイクルである。最初に空気を熱して発電した後に、その排熱を使って蒸気を発生させて2回目の発電を実行する。

1回の燃焼によって2回の発電が可能になるため、同じ量の燃料からより多くの電力を作り出すことができる。ただし排熱は燃焼時の熱ほど高温ではなく、発電効率は2倍までにはならない。天然ガスを使った通常の火力発電では40%前後だが、最新のコンバインドサイクルの発電効率は60%近くまで上昇する。(引用終わり)

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震災と原発事故以後、停電や電気料金値上げに対抗するために、大手製造業は自前の発電設備を導入するところが増えた・・・これが“自家発電”。工場の電気を賄い、余った電気は電力会社に売っているが、自家発電の占める割合が24.5%・・・1/4を占めるようになった。

ガス、製鉄所、石油精製会社・・・エネルギー関連企業が次々と新型火力発電所を建設し、新電力会社になりつつある。

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大阪ガスの泉北天然ガス発電所の出力は110万kw・・・原発1基分に匹敵する日本最大規模・・・ガスだけでなく既に電力会社でもあるのだ。

今までは、企業に売っていたが、この4月からは一般家庭にも売れるようになる・・・これは関西電力にとっては大きな脅威。

原発に固執する関電は、再稼働を急ぎ、電気料金値下げで顧客離れに対応しようとしたが、仮処分で稼働停止に追い込まれ窮地に陥っている。

新電力に乗り換えようと思っている家庭の割合は64%! 地域独占が崩れれば、競争で値下げは必至・・・そうなれば“巨大な不良資産”を抱える関電は倒産の恐れも・・・(まぁ、大きすぎて潰せないだろうけど)。

原発の電気はイヤ! でも火力発電はCO2増加で温暖化が心配。 化石燃料に頼らない自然エネルギーがいい! 

しかしその割合はまだ3.2%に過ぎない。当面は効率の良い火力発電に頼らざるを得ないのが現実。

使うのは電力会社の送電線、新電力と契約してもその中には原発の電気も混じってしまう(>_<) しかし、新電力の比率が増えれば原発に固執する電力会社のシェアが下がる・・・ここがキモ。

原発の電気を一切使いたくない人は? 

関電の送電線とつながずに「自家発電」すればいい。太陽光発電と家庭用燃料電池発電の組み合わせ・・・エネファームを導入すれば可能になるが、相当な初期投資が必要。

したがって、当面は大阪ガスかな・・・となるわけだ。

温暖化は地球規模の人類の課題、しかし、その前に原発にさよならしないと地球上の生き物は全滅する・・・こちらが最優先だよね!

坂本 洋

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2016年3月14日 (月)

新電力への乗り換えで脱原発が実現する!・・・と広瀬隆さん

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東日本大震災と福島原発事故から5年・・・世間では風化が進み、現地では「復興」の名の下に帰還圧力が強まる。

ともすれば無力感に苛まれるが、「電力自由化が一気に状況を変える。原発に固執する電力会社は恐竜のように絶滅する」・・・と広瀬隆さん。その鍵は「自家発電」とのこと。

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普段何もできていない私、せめてこの日だけはと「さよなら原発関西アクション」には毎年参加している。

大阪中之島の野外ステージでは、「制服向上委員会」のパフォーマンス。「ダ ダ ダ ダツゲンパツ・・・」・・・うーーーん、ちょっと抵抗感が残るなぁ~(~_~;) T-nsSOWLの方が私はいいなぁ~と。

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中之島公会堂は、1300人もの参加者で二階席まで満員。

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武藤類子さんが「6年目のフクシマ」を報告。「復興」の名の下に「帰還困難地区」への帰還が進められる・・・モノ言えない空気が重いが、高浜原発稼働差し止め仮処分判決で大いに勇気づけられたと。

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広瀬隆さんの講演はシンプルかつパワフル、原発ゼロ状況で発電割合に占める再生可能な新エネルギーはまだ僅か3.2%。

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しかし、電力会社の発電量は震災前より14%も減った・・・その原因は?

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自家発電が増えた・・・企業が自家発電を大幅に増やしたから。

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既に原発81基分にも!

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電力は足りているのに、原発再稼働を急ぐ理由は? 

廃炉にすれば特別損失を計上・・・赤字になってしまう。再稼働を急ぐ余り値上げで乗り切ろうとしたが、逆に墓穴を掘ることに。

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既に九州電力管内では驚くべきスピードで新電力への乗り換えが進んでいる。

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特に関電は高浜原発が当面稼働できなくなったので、値下げも見送り・・・乗り換えが一気に進むのでは?

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新電力への乗り換え検討する家庭は64%。

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原発に固執する関電は倒産か?

再生可能電力はまだ先の話、当面はガスや製鉄、石油系のしっかりとした新電力がおススメ。「関西では大阪ガスかな?」 と。

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最後にこわーーーいお話。稼働中の川内原発で事故が起これば、偏西風や台風の風が日本列島を縦断・・・日本中が放射能汚染! 日本全滅だ(>_<)

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集会後、難波までデモ。

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友人や顔見知りのグループに交じって「枯れ木」も山の賑わいに。

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最近はSEALDsのサウンドデモに慣れてるせいか、どうも乗り切れなかったなぁ~(*'▽')

4月から電力自由化。新電力に乗り換えよう!

坂本 洋

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2016年3月13日 (日)

早春の六甲山 椿と馬酔木(アセビ)の中を歩く

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風は冷たいがよく晴れた土曜日、久しぶりに六甲山へ。満開のヤブツバキには蜜を求めて野鳥たちが群れ、ウグイスの初鳴きも・・・冬枯れの山がにわかに活気づいてきた。

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眩しいほどの陽光の中、長峰山へのハイキングコースを登る。

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ヤブツバキの群生の道は薄暗い。ハイカーはほとんどいないが、蜜を求めて甘党のヒヨドリ、メジロ、そしてウグイス・・・野鳥たちがうるさいほど鳴いている。

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落椿の中を歩く・・・風情があるでしょ(#^^#)

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眼下には春の海・・・彼方には大阪湾から泉南までが霞の中に広がっている。

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神戸の街も穏やかな朝を迎えているようだ。

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落葉樹が新芽を膨らませているなか、常緑樹のアセビが早満開に。

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馬酔木・・・その清楚な美しさに魅了される。一昨年の今頃は浄瑠璃寺に行ったなぁ~(#^^#)

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登りつめて六甲山牧場へ。

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穏やかな光の中、羊たちがのんびり草を食んでいた。

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飼育係のお姉さんの腕の中にいるのはアンゴラウサギ。ふわふわの毛に触れて、「気持ちいい!」と(#^^#)

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窯からは焼きたてのピザが取り出され

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牧場を見ながら熱々のランチ・・・いいねぇ~。

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子羊たちのかわいいデビューを期待して行ったのだが、母子分離はまだとのこと・・・残念(^-^;

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下山ルートもアセビの道。

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シュラインロードでは誰にも合わなかった。

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鳥居の石には天保二年と・・・1831年、幕末だ!

坂本 洋

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2016年3月12日 (土)

荒汐部屋の豆力士たち

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大相撲春場所(大阪場所)が明日から始まる。我がまちには荒汐部屋がやってきて、豊中駅近くの稲荷神社に宿舎を構えている。家のすぐそばなので、毎年稽古見学を楽しみにしている。

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部屋頭は西前頭4枚目の蒼国来(そうこくらい)関、中国内モンゴル出身のイケメン力士だ。先週土曜日に見に行った時は、出稽古で残念ながらいなかった。

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大きなテントの中につくられた土俵では、若手力士の激しい稽古が行われていた。

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テレビの相撲中継では、1分もたたないうちに勝負が決まるが、稽古は延々と続く。

土俵に上がれるのは二人だけ・・・何番も何番も、同じ相手同士が相撲を取り続ける。直ぐに息が上がって、ハァーハァーと苦しそうだが、親方がいいというまで土俵から降りれない。この厳しい稽古が地力をつけるのだろう。

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土曜日とあって、青年会議所による子ども相撲のアトラクション・・・体操服の上からまわしを付け、豆力士たちが土俵に上がった。

四股を踏んだり、股割りをしたり・・・柔軟体操をした後、力士相手に相撲に臨んだ。

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二人がかりで押すが、ビクともしない。

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最後は、力士も心得た様子でご愛敬 (=^・^=)

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豆力士同士の相撲・・・思わず力が入って首投げまで。ケガをさせては大変なので、力士も気を遣うよなぁ~(^-^;

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保護者も真剣にわが子の晴れ姿を見つめる・・・なかなかいいよね(#^^#)

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日曜日に訪れた伊勢ノ海部屋のビデオ、DVDに焼いて高齢者通所施設と勢ファンのおじいさんにプレゼント。楽しんでいただければ幸いだ。

坂本 洋

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2016年3月11日 (金)

大震災と原発事故から5年・・・「復興」とは「忘れること」ではない

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東日本大震災から5年が経った。連れ合いから友人の熊野以素さんに、豊中市議をバトンタッチするための選挙準備に追われていた私、事務所でパソコンに向かっていた最中の出来事だった。

突然身体がゆらゆらゆれた・・・めまい? 一瞬自分の体を疑ったが、それほど大きなゆっくりとした揺れは、まもなく東北地方を襲った未曾有の巨大地震と分かった。

テレビでは、信じられないほどの大きな津波が川を遡り、次々と橋や車を、田んぼや町を飲み込んでいく様子が映し出され、呆然と見続けるばかりだった。

東日本大震災は、1995年の阪神大震災を思い出させた。当時住んでいた借家が半壊するほどの大きな揺れに襲われ、とっさに寝ていた娘の布団の上に覆いかぶさるほか何もできなかったことを思い出す。

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経験した大地震と決定的に違うのは、原発事故が加わったこと・・・巨大津波は福島第一原発をも飲み込み、全電源喪失で原子炉が冷却できなくなっていたことが分かったのは後のことだった。

何とか原子炉を冷やさなければならない・・・自衛隊のヘリによるしょぼい放水を、固唾を飲むように見続けたこと、今も脳裏に焼き付いている。消防の放水が奏功し、何とか水蒸気爆発で原子炉が吹っ飛ぶのを防げたのは、全くの幸運だったとしかいいようがないのだ。

融け落ちた核燃料は、原子炉の底を突き破り地中にめり込んだまま・・・どうなっているのか全く不明なのだ。

辺境の地震列島に住む私たちは、地震や噴火から逃れることはできない。せいぜい被害を小さくする工夫をこらすだけ。しかし、原発事故は決して起こしてはならないこと・・・これだけは骨身に染みたはずだが・・・まだ5年しか経ってないのに、世間では早くも「脱『脱原発』」。

「経済成長のためには原発再稼働が必要」という安倍政権は、原発を推進しようという・・・これだけは決して許してはならない。

絶対に安全な原発などありえないし、放射性廃棄物の最終処分も、核燃料サイクルも全て棚上げしたまま・・・命と金を天秤にかけるようなことはまやかしだ。

「復興」とは忘れることではない。原発事故を決して忘れないこと・・・そうだよね!

坂本 洋

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2016年3月10日 (木)

関西電力と無理心中はお断りだ!

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3月9日、大津地裁(山本善彦裁判長)は関西電力高浜原発3・4号機の運転差止仮処分を認める決定を下した。

高浜原発4号機はトラブル発生で停止中だが、3号機は現に運転中。仮処分は即時に効力を発するので、関電は稼働中の3号機を停止させなければならない。稼働中の原発が、司法判断で停止させられるのは全国初の出来事。

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地震列島の上に54基もの原発を造ってきた日本・・・重大事故など絶対起こらないとして高をくくってきたが、2011年3月11日の東日本大震災で福島原発が爆発。炉心溶融を起こし、ドロドロに融けた核燃料は今もどこにあるかさえ分からない。

溶融した核物質を冷やし続けるための冷却水や、「除染」という名の「拡散」により、放射性物質は今も海や空気中に放出され続け、世界中を汚染し続けている。日本にPM2.5を笑う資格はないのだ。

「復興」という名の圧力により、幼い子どもたちが内部被ばくを強いられ、甲状腺ガンが異常に増えているにも関わらず、政府は一切認めない・・・安倍政権にとって、子どもの未来より、東京オリンピックの方が大事なのだ(>_<)

原発ナシでも電力不足は起こらなかった。省エネの浸透と、人口減少社会に入った日本は、途上国のように旺盛な電力を必要としない社会になっているのだ。

原発を稼働させないと電気代が高くなる? 重大事故を起こした場合の被害を無視した「原発は安い」なんて真っ赤なウソ。原発に固執する関電と無理心中なんてお断りだ!

仮処分決定を下した3人の裁判官(山本善彦裁判長、小川紀代子・平瀬弘子裁判官)の、見識と勇気に心から敬意を表します。

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ものすごい圧力と恫喝がかかることだろう・・・私たちにできることは、声を上げることと、選挙までこのことを決して忘れないこと。

安倍政権と原発にサヨナラしようよ!

坂本 洋

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2016年3月 9日 (水)

千里川沿いで早くも桜が満開?!

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啓蟄となり、そろそろ桜の開花予想が出る時期だが、我が家の側を流れる千里川の土手では、早くも桜が満開!

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いくら暖冬といっても早すぎるのだが・・・

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実はソメイヨシノではなく、セイヨウミザクラというサクランボの花。

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毎年一月ほど早く咲いて楽しませてくれる。

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よく見ると、初心でかわいいでしょ(#^^#)

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少し上流には寒緋桜。

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こちらは緋色が艶やかだ。

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冬枯れの遊歩道がにわかに色づいてきた。

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石垣の間からはホトケノザが顔を出し

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サンシュユが鮮やかな黄色で虫たちを招く。

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我が家のナバナがお雛様に・・・ご近所のお花の先生の教え子の作品になった・・・小学生だそうだけど、春爛漫の雰囲気出てるよね(#^^#)

坂本 洋

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2016年3月 8日 (火)

勢のいる伊勢ノ海部屋の朝稽古を見学

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大阪府交野市出身の力士、“勢翔太”(東前頭4枚目)のいる伊勢ノ海部屋の朝稽古を見学。松原市にある工場の倉庫に作られた土俵では、13日から始まる春場所(大阪場所)に向けて激しい稽古が行われていた。

イケメン力士の勢には女性ファンが多い。毎年春場所を見に行く熱心な友人のS夫妻を伴って日曜日に出かけた。

私が送迎運転手をしている高齢者通所施設利用者のおじいさん、大阪寝屋川市出身の豪栄道の大ファンだった。しかし、大関になってからの余りの不甲斐なさで愛想をつかされ、勢に乗り換え(*'▽') おじいさんに勢の稽古のビデオを見ていただこうと・・・。

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かっては横綱柏戸のいた、江戸時代から続く名門部屋だが、現在は元前頭の北勝鬨(きたかちどき)が伊勢ノ海を継ぐ小さな部屋だ。

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力士は少ないはずなのに、稽古場はふんどし姿の若者であふれている。どうも相撲部が稽古を付けてもらっているようだ。

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勢にぶつかり稽古をしてもらえるなんて、いいよなぁ~(#^^#)

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土俵に上がれるのは二人だけ。他は表で柔軟体操。

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土俵では豆力士と部屋の若い衆の稽古が続く。相撲部とはいえアマチュア、力士には歯が立たないのだが・・・勝負がついたら数人が走り寄って次の相手の指名を争う。遠慮していては稽古ができないのだ。

豊中に来ている荒汐部屋でも稽古が行われているが、人数が多いだけに伊勢ノ海部屋の方が活気に満ちていた。

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関取は勢と十両の錦木の二人だけ。後は幕下以下の力士が7名(?)。ずっと土俵の外で見ていた勢が稽古を始めた。

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日曜日とあって、見物席は満員。相撲部の親御さんたちや、近所の相撲ファンが迫力に圧倒されながら土俵を見つめる。

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この日、一番“かわいがられた”力士の背中はドロドロ。何番も何番も、数えきれないぐらいぶつかっては転がされを繰り返す。

「立て、最後だ!」と叱咤激励され、気力を振り絞ってぶつかっていくが・・・もう足が出ない。それでもまた「最後だ!」の声。見物席からは思わず笑いがもれたが、こうやって限界を超える稽古が地力をつけるのだろう。本当の最後でようやく開放されたときには、見物席から大きな拍手が起こった(#^^#)

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稽古熱心な親方は、鋭い眼で弟子や生徒に厳しい声を掛け、時には身振り手振りを交えて指導。名門部屋ならではの伝統を感じた。

本場所でどのような活躍を見せるのか・・・勢ともども気になるなぁ~(#^^#)

稽古は朝8時前から10時頃まで、松原市三宅にある福泉工業で行われている。見学自由で、無料だ。お近くの方、いかがですか!

坂本 洋

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2016年3月 7日 (月)

SEALDsKansai SADL T-nsSOWL 若者たちが安保法制廃止で共闘!

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3月末に施工が迫る『安保法制』の廃止を求めて、SEALDsKansai SADL T-nsSOWL WEST・・・若者たち3団体が合同で御堂筋デモ。

靭公園には民主・共産・社民の野党代表も駆けつけ、「みなさん方のおかげでようやく野党5党の共闘が実現しました。参院選に向けてしっかりと取り組んでいきます!」と結束をアピール。

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奥田愛基君の盟友、牛田悦正君・・・ウッシーが飛び入りでコールを披露(#^^#)

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右翼の街宣車が終結し、騒然とした中をデモが出発。

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先頭はT-nsSOWL WEST・・・高校生のグループだ。
「ぼくらの未来に戦争いらない」、「武器を持たすな 希望を持たせろ!」・・・女子高生デュオが軽快にテンポのいいコールを響かせる。乗りの良さは「のまりく」以上?

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髪を茶色に染めて、おしゃれになった「のまりく」君、久しぶりのコールに気合が入っていた。

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私はSEALDsKansaiの追っかけだけに、このグループに張り付いて歩いた。

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サウンドカーの上で激写するのはヤベ シンタ君。彼も大阪にやってきてくれた。SEALDsを写した彼の写真はすごいよ! アップが楽しみだ。

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この日一番の人気ものはこの男の子・・・お父さんの肩車の上でずっとボードをかざしてた。「そうだ!」

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日曜日の御堂筋、オフイス街は人通りも少ないが、心斎橋あたりから沿道の人も増えてきて、中には手を振って応援してくれる人も。

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ところどころでスピーチ。圧倒的な迫力で参加者を感動させてきた「ともか」さん、この春からは東京に移るということで、ともかさんファンにとっては寂しくなるなぁ~(~_~;)

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心配された雨も降らず、右翼の妨害もなく元気に楽しくアピール。若者たちのデモは何より楽しいのだ(#^^#)

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最後にSADL(民主主義と生活を守る有志)の列がやってきた。

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大阪W選挙では大活躍だったけど・・・残念な結果になってしまった。

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けれども落ち込んでいる暇はない。「野党は共闘!」に向けて元気にアピールしていた。

参加者は1000名ぐらいかな? 一時に比べて減ったけど、若者たちは諦めない。特にSEALDsの妹・弟たちが育ってきているのが嬉しい。重い野党の尻を叩き、ようやく「野党共闘」を実現させるところまで持ってきたのはまさしく若者たちのおかげだ。今度は政党が本気を出す番だよね!

坂本 洋

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2016年3月 6日 (日)

学者だからこそ絶対許せない、安倍首相の『反知性主義』 岡野八代さんが豊中で講演

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SEALDsの街宣やサロンで、何度かスピーチを聞いた岡野八代さんが豊中で講演。

「民主主義って?」、「安倍首相の目指す日本はどんな国?」・・・哲学と政治思想史が専門、フェミニストでもある気鋭の学者のお話しは、市民向けの公開授業。難しい専門的な西洋政治思想史と、今の私たちがどうつながっているのか・・・

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ルソーを愛し、ロックに恋する熱いハートの岡野先生、絶対君主制の絶望の中から、先人たちが築き上げてきた民主主義を破壊する安倍首相の『反知性主義』が絶対に許せない・・・あふれる知性と理性でも抑制できない怒りがにじみ出る・・・いいねぇ~(#^^#)

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専制君主の下にいるのは臣民という名の奴隷・・・立憲主義(法の支配)を破壊するものたちは、市民を奴隷化しようとしている。自民党の改憲案にある、「天皇を『戴く』国家」では、必然的に私たちは奴隷になる・・・。

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いかに善良な支配であっても、何が幸福なのかを諭そうとする支配は、『考えられうる限り最も強力な専制政治である」・・・個人の尊厳こそ、立憲主義の精神を支える最高の価値、これは市民が圧制との長い闘いで勝ち取ってきた人類共通の財産。それを捨て去ろうというのが安倍政権とバックにいる「日本会議」の連中だ。

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戦争になれば、軍隊は市民を守らないばかりか、爆弾から逃げることを許さない。被害よりも「戦意の喪失」こそ恐れるから・・・そんな中で真っ先に個人の尊厳を失うのは、女性であり、子どもであり、障がい者・・・

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進められる圧制と隷従への道を食い止める特効薬などない(これを求めると独裁者が登場する)(>_<)

民主主義を守るとは、暮らしを守ること・・・小さな市民の尊厳と、ささやかな暮らしを守るため、声を上げ、一緒に動いて行きましょうと。

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すっかりファンになって、サインをしていただいた(#^^#)

今日は大阪でSEALDsなどのオールユナイトデモ、靭公園へ行かなくっちゃ!

坂本 洋

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2016年3月 5日 (土)

花の二百名山 藤原岳は最高の山日和

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滋賀と三重の県境、鈴鹿山系の藤原岳へ。なごりの雪景色と福寿草を見に行ったのだが・・・快晴微風、春本番の陽気で最高の山日和を堪能(#^^#)

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ヒノキの植林帯をスイッチバックで折り返す登山道、結構な急斜面が延々と続く。

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7合目あたりから雪景色が現れるが、風がないので寒さは感じない。

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広葉樹の林の下にはコケ蒸した石・・・いいなぁ~(#^^#)

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真っ青な青空から降り注ぐ日差しはまぶしいほど。

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足元の残雪に伸びる影がオブジェのようだ。

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ふもとにはいなべ市が広がる。こちらも春の陽光を浴びて陽だまりの中。

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避難小屋の藤原山荘が見えてきた。多い年には2m近くも積もるそうだが、この冬はもう融け出している。

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アイゼンをつけて、ベトベトの雪道を歩く。

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山頂が見えてきた。

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平日だが、ハイカーは結構多い。やはり人気の山なのだ。

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ここが標高1120mの藤原岳山頂。

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360度、さえぎるものがない大眺望が広がる。

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春霞がかかっているのが少し残念だが、鈴鹿山系の堂々たる山々の絶景にしばし見とれる。

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天気がよくても、山頂付近は風が強くて寒いのだが、昨日は風もなく、穏やかなぽかぽか陽気・・・こんな山日和はめったにないなぁ~(#^^#)

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眼のごちそうを堪能し、下山へ。登りも下りも福寿草を探しながらきょろきょろ・・・しかし見つけることはできなかった。もう時期が過ぎたのかと思っていたら、9合目あたりに群生があったという。しかし登山道から少し離れていたらしく、そう話す若いお兄さんも残念がっていた。

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福寿草、セツブンソウ、カタクリ・・・花の二百名山はまた来たくなる山だった。

坂本 洋

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2016年3月 4日 (金)

介護業界では男子が“寿退社”?

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ジェンダーチェックがありそうだが、“寿退社”って今でもいうのだろうか・・・。通常はOLが結婚して退職することだと思っていたら、介護業界では男子のことだという。

ネットの記事を以下に引用)

「結婚することになったので退職します。年収が300万円のままでは家族を養っていけません」・・・

 言うなれば、“男の寿退社”である。熱意を持って介護業界に飛び込んだ若者が、生計を立てることができないため、やむを得ず転職する。残念ながら、これは介護業界ではお馴染みの光景なのだ。その後、一般企業に転職した彼の年収は、2倍以上になったという。

公益財団法人・介護労働安定センターの調査によると、2014年度の、施設で働く介護労働者全体の平均月給は約21万5000円で、全産業の平均月給と比べて10万円以上の開きがある。また、訪問介護員では18万7000円程度に留まる。

 そもそも、今年の大卒新入社員の初任給20万2000円と同じ程度では、介護職員が将来に希望を見出すことは難しい。(引用終わり)

ブラックジョークのようだが、笑えないよなぁ~(>_<)

四人に一人が高齢者となり、少子化で既に人口減少時代に入った日本。アベノミクスで経済の好循環、“一億総活躍社会”と威勢のいいのは掛け声だけ・・・高齢社会を支える介護現場の足元が崩れつつある。

3Kと言われる介護の仕事、給料まで安くては担い手が逃げ出すのは当然だろう。“寿退社”ではないが、OLを辞めて介護の世界に飛び込んだ友人の若い女性も、バーンアウトして退社・・・意欲的な人材は逃げ出し、補充されないまま現場は悲鳴を上げている。

富裕層や余裕層の利益を最大化するための政権を、持たざる多数派が応援していては格差は拡大するだけ。まじめに働く現役世代が報われる社会は、「おこぼれ頂戴」では実現しない。アベ政権にサヨナラしないとね・・・。

坂本 洋

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2016年3月 3日 (木)

いつまでこの内閣と付き合うつもり?

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「アベ過ぎる」というコトバが女子高生の間でひそかな流行語になっているという。意味は、「他人の話が聞けない、聞かれたことに答えない&ごまかす」などなど・・・なるほど見事に本質を突いてるなぁ~(~_~;)

国会中継を見ていると、野党の質問にすぐ逆切れするし、鋭い痛い質問には意味不明の答弁でごまかし、まともに答えようとしない。

それでもなんでも、圧倒的な数の力で押し切ってしまう・・・自民党内の批判勢力は絶滅し、公明党は“濡れ落ち葉”でどこまでもひっついて行く・・・これでは国権の最高機関である国会は、議論の場ではなく「儀式」に過ぎない。法案を送り込めば、一定の時間が経過すれば成立って・・・「民主主義ってなんだ?」

何よりも情けないのは、総理大臣に人間としての信頼が全く感じられないこと・・・歴代総理大臣で、ここまで傲慢・不遜・無知・幼児性を露わにする人はいなかった。哲学のかけらもないのが悲しいね(>_<)

そんなアベ首相だが、世論調査の支持率は高止まりのまま。マスメディアへの露骨な介入の影響もあるだろうが、「他の内閣より良さそう」というのも決してねつ造された数字ではない。

日銀のなりふり構わぬ金融緩和で円安に誘導、輸出大企業は空前の利益。なんとなく「給料増えるし 株上がるし」と・・・実際には利益は株主には回っても労働者には降りてこないで内部留保に回ってしまっているんだけどね(>_<)

それでも、1%対99%という構図がはっきり見えないのは、途上国と違って「余裕層」が一定程度いるからでは? 「余裕層」はもちろん、「持たざる層」もアベノミクスでなんとなく経済はよくなり、懐も豊かになるという幻想にしがみついているのだろう。

経済が行き詰まれば、はけ口は近隣諸国に・・・緊張を作り出し、排外主義を煽るのは古今東西権力者の常とう手段。ヨーロッパでは移民排斥の動きが強まり、アメリカではトランプ氏がメキシコ国境に「万里の長城」を造ると・・・アジアではもちろん「中国・北朝鮮脅威論」(>_<)

国内でも同じ構図・・・丘の上の富裕層には憧れるだけだが、3軒隣の公務員や生活保護受給者にはムカツク(>_<)

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持たざる層がいがみ合っている限り、富裕層は安泰。でも持たざる層は圧倒的多数派なんだけどねぇ~・・・そろそろ本当の力を見せようよ! 

坂本 洋

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2016年3月 2日 (水)

パソコンがフリーズして悪戦苦闘 (>_<)

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「圧縮ファイル」を開こうとしたら、パソコンが突然フリーズ・・・再起動しても、電源切って入れ直しても途中で止まってしまう。

“自動修復機能”を試しても、「修復できません」と・・・(>_<) その他いろいろ試みてみたがどれもダメ。結局「初期化」するしか仕方がなくなった。

「初期化」とはパソコンを購入当初の状態に戻すこと・・・当然ソフトは全て消えてしまうが、文書や写真データは残る可能性があるという。

1995年、Windows95で富士通のデスクトップパソコンを買って以来20年、全くの独学でパソコンと格闘してきたが、最近はめったにフリーズすることもなかったのだが・・・。

4年前に購入した今のパソコン、そろそろ寿命かなと買い替えも覚悟したのだが、とりあえず初期化して、OS(Windows10)を入れ直してみたら・・・

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何とか復旧してホッと一息(^-^;

文書も写真も残っているのは助かるが、問題はソフトウェアを全て入れ直さなければならないこと・・・WordもExcelも写真編集ソフトも。さらにはMail閲覧ソフトも再インストールして、設定をやり直さなければならない。アカウントやパスワードなど、忘れてるわなぁ~(>_<) 

メールはスマホで何とか間に合わせることができるのだが、ホームページの管理が・・・猫の手倶楽部とアフリカンパーカッショングループ“Mafolo”(マフォロ)のページ更新は放っておけない。おりしもMafoloのふうさんから、3月のステージの広報をしてほしいと依頼が来た。

ホームページビルダーを入れ直して、ファイル転送設定をやり直して・・・何とか更新 イヤイヤ、冷や汗ものだ (*´з`)

みなさん、メールの開封にはご用心を!

坂本 洋

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2016年3月 1日 (火)

エサ台の上の‟小さな戦争”

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自然界にエサの少ないこの時期限定で、庭に置いているエサ台。ブログを書き終えて新聞を取りに出ると、チュンチュンと頭上が騒がしい。エサをねだってスズメの群れが催促している(^^;)

「野鳥のエサ」というのをまいてやると、一斉に飛んできて夢中でついばんでいる。

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狭いエサ台の上は「戦場」になり、時にして場所どりの争いが起きる・・・クチバシで突いたり、バタバタと羽ばたいて威嚇したり。

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そんな争いの最中、枝に刺したミカンにはメジロがちゃっかり取りついて、小さなクチバシで器用に一粒ずつ食べている。

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穀物が好きなスズメと、甘党のメジロで一応の住み分けができているのだが・・・目ざわりなのか、時折スズメに追い払われる。

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そこに‟ジャイアン”が登場! 大きいヒヨドリが一喝すると、スズメもメジロも一斉に飛び立つ。

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しばらくしてヒヨが居なくなると、勇敢なメジロがまず戻り、やがてスズメたちも元通りに。

人間と違って、野生の生き物たちはとりあえず縄張りから追い払うだけ・・・「無益な殺生」はしないのだ。

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川沿いの土手には早咲きの‟寒桜”(?)がつぼみを深紅に染めている。今日から3月・・・もう春だよね(*^^*)

坂本 洋

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