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2016年3月 8日 (火)

勢のいる伊勢ノ海部屋の朝稽古を見学

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大阪府交野市出身の力士、“勢翔太”(東前頭4枚目)のいる伊勢ノ海部屋の朝稽古を見学。松原市にある工場の倉庫に作られた土俵では、13日から始まる春場所(大阪場所)に向けて激しい稽古が行われていた。

イケメン力士の勢には女性ファンが多い。毎年春場所を見に行く熱心な友人のS夫妻を伴って日曜日に出かけた。

私が送迎運転手をしている高齢者通所施設利用者のおじいさん、大阪寝屋川市出身の豪栄道の大ファンだった。しかし、大関になってからの余りの不甲斐なさで愛想をつかされ、勢に乗り換え(*'▽') おじいさんに勢の稽古のビデオを見ていただこうと・・・。

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かっては横綱柏戸のいた、江戸時代から続く名門部屋だが、現在は元前頭の北勝鬨(きたかちどき)が伊勢ノ海を継ぐ小さな部屋だ。

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力士は少ないはずなのに、稽古場はふんどし姿の若者であふれている。どうも相撲部が稽古を付けてもらっているようだ。

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勢にぶつかり稽古をしてもらえるなんて、いいよなぁ~(#^^#)

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土俵に上がれるのは二人だけ。他は表で柔軟体操。

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土俵では豆力士と部屋の若い衆の稽古が続く。相撲部とはいえアマチュア、力士には歯が立たないのだが・・・勝負がついたら数人が走り寄って次の相手の指名を争う。遠慮していては稽古ができないのだ。

豊中に来ている荒汐部屋でも稽古が行われているが、人数が多いだけに伊勢ノ海部屋の方が活気に満ちていた。

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関取は勢と十両の錦木の二人だけ。後は幕下以下の力士が7名(?)。ずっと土俵の外で見ていた勢が稽古を始めた。

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日曜日とあって、見物席は満員。相撲部の親御さんたちや、近所の相撲ファンが迫力に圧倒されながら土俵を見つめる。

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この日、一番“かわいがられた”力士の背中はドロドロ。何番も何番も、数えきれないぐらいぶつかっては転がされを繰り返す。

「立て、最後だ!」と叱咤激励され、気力を振り絞ってぶつかっていくが・・・もう足が出ない。それでもまた「最後だ!」の声。見物席からは思わず笑いがもれたが、こうやって限界を超える稽古が地力をつけるのだろう。本当の最後でようやく開放されたときには、見物席から大きな拍手が起こった(#^^#)

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稽古熱心な親方は、鋭い眼で弟子や生徒に厳しい声を掛け、時には身振り手振りを交えて指導。名門部屋ならではの伝統を感じた。

本場所でどのような活躍を見せるのか・・・勢ともども気になるなぁ~(#^^#)

稽古は朝8時前から10時頃まで、松原市三宅にある福泉工業で行われている。見学自由で、無料だ。お近くの方、いかがですか!

坂本 洋

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