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2016年3月30日 (水)

「戦争法」が施行されたって、路上の声は終わらない

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「戦争法(安保法)」が施行された3月29日、国会前を始め全国各地で抗議の声が上がった。

大阪ではヨドバシカメラ前で、SEALDs KANSAIが街頭スピーチ。学生たちのおなじみの顔が並ぶが、のまりく君は昨夜は記録係。4月30日には豊中で、彼を迎えてピースカフェを行う。

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勤め帰りの人々で埋まった大阪駅北口。

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どんなに盛り上がっても、しばらくすれば忘れるのが日本人の特質? でも今回明らかに違うのは、「路上の声は終わらない」という点。

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すごい数の報道陣・・・

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障がいを持つ学生のスピーチ・・・

とっしー「私は生まれつき体に重度の障害があり、呼吸する力も弱く、幼い頃から何度も意識不明になった経験があります。

戦争はごく普通の人々の人権意識までを狂わせる。そのような偏見や罵倒が、近いうちに私のような障害者に向けられてしまうのではと思い、不安でいっぱいです。

安倍さんはこの法律が国民の生活を守るとか言及していますが、そんなのウソです。もし本気でそう思ってるなら、戦争の悲惨さや障害を抱えることの不便さを甘く見すぎていて、はっきり言って平和ボケしています。」・・・ナチスドイツで、真っ先に収容所に送られたのは「役に立たない」とされる障がい者だった。

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3月5日に豊中市で講演した岡野八代(おかのやよ)同志社大教授・・・「安倍首相は、選挙で多数を得た正当性をうそぶくが、民主党政権より低い得票数・・・少数派が全権委任されたというのは、クーデター以外のなにものでもない。

なぜ、憲法が他の法律と異なり、改憲するために高いハードルを自らに課しているのか。憲法が守ろうとしているのは、法律や秩序ではない。憲法が守っているのは、私たち一人ひとりの尊厳です。」・・・怒りのエネルギーがジンジン伝わってくる熱いスピーチだ。

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このあたりからマイクの調子が悪くなり、ぶつ切れで聞き取れない・・・最後のスピーカーは大学で障がいを持つ子どもたちへの教育を専攻しているという若者。ちゃんと聞きたかったなぁ~(>_<)

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昨夜は1700人が若者たちのスピーチに聞き入り、「そうだ!」とエールを送った。

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「デモや街頭スピーチしたって何も変わらない」って?

到底無理と思われていた「野党共闘」が、何とか実現したのは路上で叫ぶ若者たちの声があったから!

次は選挙で安倍政権を過半数割れに追い込むこと・・・そうすれば「安保法」があっても、自衛隊を派遣することはできなくなる。全然終わってなんかいないのだ。

「野党は共闘!」、「選挙に行こうよ!」

坂本 洋

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