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2016年3月22日 (火)

ヨドバシカメラ前街宣車の上で野党共闘が実現したが・・・白井聡さんは怒ってた

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大阪梅田のヨドバシカメラ前で、野党が手を組んで「戦争法廃止・改憲阻止」をアピール。

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集まった市民は大きな声援でこれに応えたが・・・

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政治学者の白井聡さんは怒ってた。

「なんでここまで時間が掛かったのか!5か月間もいったい何をしていたのか(怒)」と。

中東、ヨーロッパ、そして極東・・・世界中でテロや戦争の危機が高まっている。背景には経済の行き詰まりがある。

成長し続けなければ成り立たない資本主義にとって、最後の手段は戦争・・・大きな破壊の後は成長できるので、「この道しかない!」というわけ・・・秘密保護法もマスコミへの圧力も安保法制もすべて辻褄が合っている。

3月29日に安保法制が施行され、海外に出る自衛隊。誰が行くのか? 大金持ちや権力者の子どもや年寄りではなく、持たざる層の若者たち・・・これを許すのか許さないのか!

ようやくバラバラだった野党5党の合意が成立し、このように街宣車の上で共闘をアピールしているが、「はっきり言って彼らは仲悪いです」(笑)と。意見の違いだけでなく、支持母体同志の長年に渡るいがみ合いがある。

しかし明治維新で幕府を倒した薩摩と長州・・・薩長同盟は直前まで「殺し合い」を続けていた。「基本戦略の違い」どころではなく殺し合いを乗り越えて手を組んだわけだ。その延長線上に今の安倍政権がある。

「(野党は)だらしない連中(爆笑)だが、それを共闘に至らしたのは市民の怒り・・・国会前で全国各地で声を上げ続けた市民の怒りが彼らをここまで追い込んだ。今後もプレッシャーをかけ続けましょう!」 と。

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忙しい政治家たちが去った後、白井聡さんの怒りにママの会や若者たちもびっくりしていたが、「保育園落ちた 日本死ね!」が政治家を動かしたように、コトバに込められた怒りのエネルギーが政治を動かす。

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諦めず、路上で声を上げ続けてきた若者たち・・・「今度は(野党に・安倍政権に)いうこと聞かせる番だ オレたちが!」 

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おじさんも「勝手に連帯するぞーー!と。

坂本 洋

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