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2016年5月10日 (火)

小林節氏の政治団体゛国民怒りの声゛に期待

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参議院選挙まで2か月となった昨日、ビッグニュースが飛び込んできた。

憲法学者で、安倍政権の暴走を鋭く批判する活動を展開している小林節(こばやしせつ)氏が、新たに政治団体‟国民怒りの声”を設立、自ら代表となり、10人の比例区候補を擁立して、自・公におおさか維新など改憲勢力の2/3獲得を阻止しようというもの。

SEALDsなどの「野党は共闘!」の声に押され、参議院一人区では32の内21で「野党統一候補」が実現する流れができつつあるが、比例区ではバラバラのまま・・・。

比例区の当選には120万票が必要だが、このままでは膨大な‟死に票”が出てしまう。イタリアでのオリーブの木に倣って、‟桜の木”を呼び掛けるも、野党第一党の民進党が拒否。

共産党が、一人区で候補者を立てないという画期的な戦略で市民の思いに応えようとしているにも関わらず、自らは関与せず、その果実のみ得る・・・およそ傲慢にも程があるよなぁ~(>_<) 

政権交代の期待を見事に裏切り、今日の悲惨な政治状況を招いた責任を全く感じていない鈍感さにあきれてものがいえない。

故菅原文太さんは、新基地反対の座り込みを続ける辺野古を訪れ、遺言を残した。

‟政治の役割はふたつあります。一つは、国民を飢えさせないこと、安全な食べ物を食べさせること。

もう一つは、これが最も大事です。絶対に戦争をしないこと!”

原子力村の利益を守り、米軍のパシリとなって「戦争できる国」に向けて突っ走る安倍政権の下、いまや二つとも風前の灯だ。

民進には期待できず、かといって共産党には投票できないという無党派層を投票に向かわせる受け皿に・・・と。バーニー・サンダースの闘いに励まされたという。

内田樹さんも立候補してほしいなぁ~。小林節、内田樹、高橋源一郎・・・こんな魅力的な論客たちが論戦に臨めば、国会中継にくぎ付けになることだろう。

北海道5区の補選で大健闘した池田まきさんも、比例区で通して、直ぐにでも安倍首相に『99%の声』をぶつけて欲しいもの。

展開の行方はまだ定かではないが、私もじっとはしていられないなぁ~(#^^#)

坂本 洋

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