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2016年5月 8日 (日)

ブナの新緑に覆われた三国岳へ

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近江、丹波、山城の三国の境に因んだ三国岳、4月22日に登った百里ヶ岳の南に位置する奥深い山だ。

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ひなびた朽木村(くつきむら)の林道を行くのは私だけ、昨日は一人のハイカーにも出会わなかった。

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登山道の谷は苔に覆われた緑の道、空気は澄み切ってしっとりと・・・。

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京大の研究林と接するこの山は、トチノキが巨大な葉っぱを広げ、広葉樹の自然林が豊かに残っている。

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登山のガイドブックに載っている有名な木・・・太い幹が輪を作り、その上にブナの若木が伸びる。

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人が通り抜けることができるほどの穴・・・どのようにしてできたのか、不思議だよねぇ~(^^;)

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道端にはイワカガミが可憐な花を咲かせている。

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登るにつれてブナの巨木が次々と現れてくる。新緑はみな美しいが、ブナは格別に雰囲気があるなぁ~(#^^#)

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峠には高島トレイルというトレッキングコースが通っているが、若狭湾と琵琶湖の分水嶺になっている。

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ブナの深い森を堪能し

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自然のオブジェに目を奪われる・・・山歩きのだいご味だ。

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シャクナゲの花が僅かに残っていたが、もう少し早ければ満開の花の道だったことだろう。

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樹間から遥かに見えるのは・・・百里ケ岳か?

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曇り空がかえって雰囲気を添えてくれるブナの森。

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ここが標高959mの三国岳山頂・・・ほとんど眺望が利かないのが残念。

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静かな山道を下り、朽木村に戻る。

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鯖街道で栄えた古里は、田植えの準備が始まったばかり。地元のおばさんがタラの芽を切り出していた。

坂本 洋

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