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2016年5月 9日 (月)

姫路城の心柱になった大ヒノキを生んだ笠形山へ

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兵庫県のど真ん中、市川町の笠形山へ。立派な石組みの棚田が残る山里は、新緑に包まれ田植えの準備が始まっていた。

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麓の笠形寺にある樹齢500年というコウヤマキは、大きな松の木のようだ。

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クリンソウの咲く林道を上ると、中腹に笠形神社がある。

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本殿は笠形寺を移したと・・・明治の廃仏毀釈の影響か・・・それまで神仏習合で村人の心のよりどころだったものを・・・思えば無茶苦茶なことをしたもんだ(>_<)

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境内には御神木として巨大なヒノキがあったが、1959年(昭和34年)に切り出され、姫路城の心柱に献上されたという。

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当時の様子が写真で紹介されている・・・私の少年時代と重なり、ボンネットバスが懐かしい。

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今はスギの巨木が残る。

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巨樹フェチには堪らないね(#^^#)

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一昨日は三国岳でブナの自然林を歩き、昨日はスギやヒノキの人工林・・・よく手入れされた針葉樹の道も気持ちいいものだ。

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尾根道にかかるとハイカーと行きかうようになり、急坂を上り詰めて標高939mの笠形山頂上へ。

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霞んでいたのが残念だが、360度の眺望が広がり、六甲連山や播磨灘の島々まで見えるという。

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穏やかな山日和の中、昼食と休憩をたっぷりと楽しんで下山。

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途中のほうらい岩は断崖絶壁・・・怖いけれども乗り出して覗いてみたくなるよねぇ~(^-^;

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新緑のグラデーションが最高だ!

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仙人滝もなかなかのスケール。

シャッタースピードを変えて、しぶきを止めたり白い布のように流したり・・・写真ならではの表現の練習(^^;)

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ゆっくりと山歩きを楽しんで、麓に戻ると田植えが始まっていた。

坂本 洋

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