« 三宅洋平ボランティア選対会議に300人! | トップページ | 参議院選挙に求める量と質 »

2016年6月20日 (月)

怒りは限界を超えた! 鉾先は私たちにも向けられている

9_2

沖縄駐留の元海兵隊員による、女性暴行殺人事件に抗議するオール沖縄県民大会が19日那覇市で行われ、会場を埋め尽くした人々は「怒りは限界を超えた」というボードを掲げた。

04b20fc17227e22a9bef4f44e6d147d2

基地と共存しながらの生活を余儀なくされてきた沖縄の人々も、「海兵隊は撤退を」、さらに「全米軍基地撤去」と叫ばなければならないほど怒りのマグマが噴出している・・・。

「日本の安全保障にとって必要」といいながら、米軍基地の75%が国土のわずか0.6%の沖縄に集中している現実。その中でも、「殴り込み部隊」といわれる海兵隊員が繰り返し繰り返し残忍な事件を起こしてきた。

海兵隊といえども生身の人間。戦争の最前線に置かれれば、凄まじいストレスで人間性が破壊されてしまう・・・人間らしくあろうとすれば殺されてしまうのだろう。

「沖縄の基地負担の軽減」というきれいごとを言いながら、辺野古に海兵隊専用の新基地建設をごり押しする日本政府にも鉾先は向けられる。「そんなに必要なら本土に造れば」ということだ。そして、見て見ぬふりをし続ける本土の私たちにも・・・。

民主主義国においては、国にとってどんなに必要なことでも、地元自治体の意思を無視して押し付けることは許されない。翁長知事が、アメリカ政府に直接抗議しているのは決して故なきことではない。アメリカンデモクラシーの理念に訴えているわけだ・・・日本にはもうデモクラシーが無いからねぇ~(>_<)

13423816_1037119589701149_463293131

選挙直前の日曜日、猛暑の中で祈りと怒りの集会が開かれた沖縄。連れ合いも急遽参加して、怒りと悔し涙の声を上げた・・・と。

無関心の巨大な壁を前に、ともすれば無力感にさいなまれるけれど、実は圧倒的に多いのが99%の私たち。本当の力を少しだけでもいいから見せてやろうよ! 「今度はいうこと聞かせる番だ オレたちが!」

坂本 洋

|

« 三宅洋平ボランティア選対会議に300人! | トップページ | 参議院選挙に求める量と質 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134196/63804068

この記事へのトラックバック一覧です: 怒りは限界を超えた! 鉾先は私たちにも向けられている:

« 三宅洋平ボランティア選対会議に300人! | トップページ | 参議院選挙に求める量と質 »