« 大野の町と永平寺 写真日記 | トップページ | カメラ抱えて山登り・・・糖尿病の薬代わりなんだけど »

2016年6月 9日 (木)

小林節さんが箕面で講演 比例区での野党共闘は無理か・・・

0110a3688b2d6c8a004f72e5d39c995cb_2

「基地も原発もない平和な世界へ」がテーマの‟みのおピースフェスタ2016”、新党「国民怒りの声」代表の小林節さんが、安倍政権の「壊憲」(憲法を壊す)を厳しく批判・・・何としても2/3を阻止するためには比例区でも「野党共闘」が必要だが・・・うーーーん 時間切れか(>_<)

安倍首相が、国会で議論する前にアメリカに成立を約束した「戦争法」・・・1、集団的自衛権を行使して同盟国=米国を助けるということは、米軍の3軍として対イスラム十字軍に参加すること。アラブ諸国が持つ「平和国家日本」という財産を捨て去ることに・・・。

2、戦争は「高額な花火大会」・・・常時戦争国アメリカは戦費破産の状態で、日本に肩代わりを迫っている。

3、北朝鮮の脅威をいうが、核やミサイルはアメリカに対する張子の虎で使ったら終り・・・日本にとっての脅威ではない。

中国の南シナ海進出に対して国際社会は無力だが、中国が「侵略」したのは周辺のチベット、ウイグルのみ・・・ベトナムや台湾には手を出しても成功していない・・・自衛権で対処できる。

「積極的平和主義」を打ち上げ、国連常任理事国入りを目指す安倍首相だが、拒否権を持つ中国・ロシアがいるので絶対に無理。それよりも、「非戦の大国」として、国際紛争仲裁で貢献すべき・・・

リベラルな家庭で育ち、米国留学で立憲主義と民主主義を学んだ小林節さん、若いころから自民党の議員に憲法とは何かを説いてきた。

混乱の中でできた憲法にはメンテナンスが必要という「良き改憲」論者だが、小泉・安倍政権以降、柔軟性を失って聞く耳をもたなくなった自民党に決別・・・徹底した自由人として「壊憲」を体を張ってでも止めなければと憲法行脚。

そんな「アベ改憲特急」を止める鍵は「野党共闘」・・・3年間で200回以上講演して、SEALDsやママの会など市民の運動に背中を押され、ようやく一人区での野党共闘が実現。

さらに比例区での統一名簿=日本版「オリーブの木」を目指したが・・・共産党はともかく、民進党が拒否し頓挫。最後まで努力を続けるが、こうなったら自ら退路を断って出馬も止む無し・・・と。

憲法は国民の幸福追求のためにある。それは自由・豊かさ・平和に集約される。アメリカに押し付けられた側面はあっても、多くの国民はそれを抱きしめて育ててきた・・・戦争になれば死ぬのは若者だ!

グローバル企業に国を売り渡すTPP、人類には制御できない原発・核兵器、基礎自治体の民意を無視する辺野古への新基地・・・これらを許さないのが「国民怒りの声」の基本政策。統一名簿は無理でも、せめて小林節さんには国会に乗り込んで、堂々たる議論をしてほしいもの。

山本太郎に加えて小林節さんが参議院に入れば、国会中継はずいぶんと白熱したものになることだろう。

すでにクラウドファンドも購入・・・私もささやかながら連動したいと思う。

坂本 洋

|

« 大野の町と永平寺 写真日記 | トップページ | カメラ抱えて山登り・・・糖尿病の薬代わりなんだけど »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/134196/63751582

この記事へのトラックバック一覧です: 小林節さんが箕面で講演 比例区での野党共闘は無理か・・・:

« 大野の町と永平寺 写真日記 | トップページ | カメラ抱えて山登り・・・糖尿病の薬代わりなんだけど »