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2016年7月31日 (日)

‟南アルプスの女王”と称えられる仙丈ケ岳 写真日記

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富士山が見える南アルプスの山へと、一泊二日で仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳へ欲張り登山の旅。

深夜12時に豊中を出て早朝5時に麓の伊那町に着き、そこからは登山バスに乗り換えて北沢峠の登山口へ。

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オオシラビソなどの針葉樹の森はひんやりと涼しい。既に標高は2000mを超えている。

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やがて明るい沢に出ると、色とりどりの高山植物のお花畑。

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夢中でシャッターを押しまくるが・・・いつものことながら名前がわからない(>_<)

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これはオニユリのようだが・・・

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予め予習しておけばよかった(^^;)

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巨大な雪の塊が転がっている・・・ここはまだ早春なのだ。

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一斉に咲き始めた高山植物・・・どの花にも無数の虫たちが群がっている。短い夏の間に子孫を残すため、花も虫たちも必死の営みが続く。

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有名なハクサンフウロかな?

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黄色い花が鮮やかなマルバオオブキ・・・「群生が見事ですね」というと、「鹿が食べない種類だけが残るんですよ・・・」と。山小屋の周りには鹿除けの網が張ってあった。

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時々青空がのぞくと一気に高山気分になるが・・・

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直ぐに分厚い霧に覆われてしまう。

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山頂を目指して細かい岩のルートを登る。

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初心者でも気軽に登れる山ということで、高齢者や子ども連れも多かった。

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森林限界を超え、僅かにハイマツが広がるのみの岩場、ところどころに可憐な花が咲いている。

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標高3033mの仙丈ケ岳山頂。アルプスの山々や富士山など、360度のパノラマ眺望を期待したのだが・・・雲と霧で全く眺望が利かない(>_<)

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諦めて早めに下山。ハイマツの茂みに何か動いている。なんと、国の特別天然記念物雷鳥だ!

すぐそばに寄っても、逃げずにしきりに何かをついばんでいる。下腹の部分には白い冬羽が残る。標高2400m以上の高地で必死に生き延びているのだ。

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少し下ると今度はホシガラス 。ハイマツの実を夢中で食べていて、こちらもすぐそばで観察(#^^#)

パノラマ眺望は得られなかったが、高山植物と雷鳥に出会えて満足の山歩きだった。

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高原気分満点の山小屋に泊まり、次の日は甲斐駒ケ岳へ。

坂本 洋

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2016年7月30日 (土)

南アルプスから無事下山



1日目は、南アルプスの女王と賞される仙丈ケ岳へ。あいにくの天気で、山頂からの眺望は全くダメ・・・雲と霧の中でしたが、高山植物が花盛り。
途中、あの雷鳥を間近で見ることができてラッキー(*^^*)






仙丈ケ岳から下山して北沢峠の山小屋に泊まり、今朝は5時から甲斐駒ケ岳へ。
早朝はまだ青空もあったが、やがて霧が出てきて眺望は効かず・・・山頂からの富士山やアルプスの山々は全く見ることが出来ませんでした(>_<) 日頃の行いかなぁ〜(^_^;)
一泊二日で日本百名山のハシゴは、さすがに疲れました。

これから車で帰宅します。

坂本 洋

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2016年7月29日 (金)

一泊二日で南アルプス登山



久しぶりの金曜山歩き、今回は南アルプスの仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳。
12時に家を出て5時間、間も無く南アルプス林道入口。ここからバスに乗り換えて、登山口へ。

スマホもしばらく使えないだろうから、写真日記は帰宅してからになります(^_^;)

天気がいいとありがたいんだけど・・・。

坂本 洋

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2016年7月28日 (木)

弱肉強食が自然の摂理なのか?

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戦後最悪となった相模原の大量殺人事件・・・「重度障害者の安楽死のため」とする容疑者の言動に戦慄を覚える。

自然界では弱肉強食が当たり前なのに、人間だけが弱者を救済しているのでは? という疑問に対し、実に適切な回答がネットに紹介されている。少し長いがぜひお読みいただきたい。(以下引用)

mexicot3さん 2011/6/118:19:42

え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強食」ではありません。

弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといって食えるとも限りません。

虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています。

***

自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全食」で、種レベルでは「適者生存」です。

個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます。

全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます。

個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません。

ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです。

種レベルでは「適者生存」です。

この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強食」の意味ではありません。

「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです。

(「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味であることに注意)

そして自然というものの特徴は、「無限と言っていいほどの環境適応のやり方がある」ということです。

必ずしも活発なものが残るとは限らず、ナマケモノや深海生物のように極端に代謝を落とした生存戦略もあります。

多産なもの少産なもの、速いもの遅いもの、強いもの弱いもの、大きいもの小さいもの、、、、あらゆる形態の生物が存在することは御存じの通り

「適応」してさえいれば、強かろうが弱かろうが関係無いんです。

そして「適者生存」の意味が、「個体が生き延びる」という意味で無く「遺伝子が次世代に受け継がれる」の意味である以上、ある特定の個体が外敵に喰われようがどうしようが関係ないんです。

10年生き延びて子を1匹しか生まなかった個体と、1年しか生きられなかったが子を10匹生んだ個体とでは、後者の方がより「適者」として「生存」したことになります。

「生存」が「子孫を残すこと」であり、「適応」の仕方が無数に可能性のあるものである以上、どのように「適応」するかはその生物の生存戦略次第ということになります。

人間の生存戦略は、、、、「社会性」

高度に機能的な社会を作り、その互助作用でもって個体を保護する

個別的には長期の生存が不可能な個体(=つまり、質問主さんがおっしゃる"弱者"です)も生き延びさせることで、子孫の繁栄の可能性を最大化する、、、、という戦略です。

どれだけの個体が生き延びられるか、どの程度の"弱者"を生かすことが出来るかは、その社会の持つ力に比例します。

人類は文明を発展させることで、前時代では生かすことが出来なかった個体も生かすことができるようになりました。

生物の生存戦略としては大成功でしょう。

(生物が子孫を増やすのは本源的なものであり、そのこと自体の価値を問うてもそれは無意味です。「こんなに数を増やす必要があるのか?」という疑問は、自然界に立脚して論ずる限り意味を成しません)

「優秀な遺伝子」ってものは無いんですよ。

あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です。

遺伝子によって発現されるどういう"形質"が、どういう環境で生存に有利に働くかは計算不可能です。

例えば、現代社会の人類にとって「障害」としかみなされない形質も、将来は「有効な形質」になってるかもしれません。

だから、可能であるならばできる限り多くのパターンの「障害(=つまるところ形質的イレギュラーですが)」を抱えておく方が、生存戦略上の「保険」となるんです。

(「生まれつき目が見えないことが、どういう状況で有利になるのか?」という質問をしないでくださいね。それこそ誰にも読めないことなんです。自然とは、無数の可能性の塊であって、全てを計算しきるのは神ならぬ人間には不可能ですから)

アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられる現代人はいませんね。

ということは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです。

その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです。

だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです。

「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです。

我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです。(引用終わり)

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忙しそうに働くアリの中で、全く働かないアリがいる。けれども働き過ぎて疲れたアリに代わって、働かなかったアリが働く・・・そういう柔軟な組織がアリを生き延びさせてきたという。

今回の容疑者が極端な優生思想にのめり込んでいった背景には、石原慎太郎や百田尚樹、さらには「ナチスに学べ」という麻生副総理などの言動が、建前としては否定されても、本音の部分で共有されるという風潮がある。

多様性を自ら破壊する社会に未来はない・・・というのが自然界の摂理だ。

坂本 洋

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2016年7月27日 (水)

なぜこのような悲惨な事件が起きてしまったのか・・・

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昨日未明に起きた、神奈川県相模原市の障がい者入所施設における大量殺人事件は、19人が死亡25人が重軽傷という戦後最悪の悲惨な結果となった。

容疑者は自首し逮捕されたが、動機や背景は不明のまま。さらには事前の不可解な行動などから、防げなかったのか? という強い疑問が残る。

教員志望の若者で、教育実習では子どもたちからも慕われるお兄さん。近所ともごく普通の付き合いをしていたという。

障がい者施設に4年勤務する中で彼に何があったのか? ネット上には、衆議院議長宛の手紙の全文が掲載されているが、支離滅裂な内容にも関わらず、施設での障がい者の生活ぶりなど実に意味深で、何かにとりつかれたように、一種の使命感に駆られた末の犯行だったことがうかがえる。

「犯行計画」は具体的・・・施設名を上げて実行すると書かれている。

もちろん直ぐに警察に通報し、精神科の診察を受けて措置入院となったのだが・・・一月余りで退院し、計画通りに実行されてしまったわけだ。精神科の医師の判断が問われるだろうが・・・難しいのだろう。

しかし、単なる脅迫ではなく具体的施設名が書かれているのだから、せめて当該施設で適切な対応策が取られておればと思う。

生真面目な性格故、障がい者施設の理念と現実の大きなギャップに絶望したのだろうか。「だれもが心で思っていること」を自分が実行する・・・というところに、厳しい職場環境における心の疲労の積み重なりがあったのか・・・。

ネット上では、時給905円という法人の求人情報が話題になっている。最低賃金での深夜勤務・・・「一億総活躍社会」の底辺を支えさせられている介護職の実態だ。

猟奇的取り上げを垂れ流すテレビを消して、老いや障害、誰にとっても他人事ではない介護の問題を考えないと・・・と思う。

それにしても、世界中で大量殺人事件が連続して起きている。テロだけではなく、社会に絶望した挙句の道連れ殺人も・・・。銃や武器がなくても、大型トラックも包丁でも大量殺りくは可能・・・これは防ぎようがない(>_<)

坂本 洋

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2016年7月26日 (火)

AR(拡張現実)に夢中になる若者たち・・・悲しい世の中やね(>_<)

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‟ポケモンGO”というスマホアプリが世界中を席巻している。先行して提供されたアメリカに次いで日本でもダウンロードが始まり、たちまちものすごいブームを引き起こしている。

昨日、帰宅途中の緑地では、行き交う若者のほとんどがスマホをかざし、ゲームに興じていた。中には自転車に乗りながらのヤツも・・・(>_<)

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VR(仮想現実)・AR(拡張現実)の機能をスマホに持たせたということで、屋外でゲームを楽しむわけだから、当然現実社会と摩擦を起こす・・・歩きスマホどころではなく、夢中になる余り既に衝突・追突・転落など事故が多発しているが、こちらは仮想ではなく現実だ。

開発担当者が、「ポケモンGOで屋外で遊ぶ子どもが増えて欲しい」といっていたのには笑ろたwww・・・(>_<)

今回の騒動を見て、三浦朱門・元文化庁長官の発言を思い出した・・・斎藤貴男氏のインタビューの中で、「「できん者はできんままで結構。できる者を限りなく伸ばすことに労力を振り向ける。やがて彼らが国を引っ張っていく。非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいい。それが『ゆとり教育』の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、回りくどく言っただけの話だ」・・・

できん者はゲームにでも熱中しとけ・・・というわけだ(>_<)

ちなみに「お前は」って? 当然ダウンロードしたよ(^^;) 後学のためにね。

しかし、山や自然や美術の素晴らしさに夢中の私には、拡張現実の世界は要らんわなぁ~(#^^#)

坂本 洋

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2016年7月25日 (月)

小豆島アート散歩 写真日記

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スマホからの投稿では写真がうまく表示されなかったので、小豆島アート散歩をもう一度。(写真はクリックで拡大)

日生港からフェリーで小豆島の大部港へ。

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瀬戸内国際芸術祭2016」のシンボル、ブルーの旗と展示場所のボードが迎えてくれる。

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早朝の砂浜にたくさんの子どもたち?

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‟国境を越えて・潮”という、海に消えた子どもをイメージしたリン・シュンロン(台湾)の作品。

背中には日本が承認する196の国の首都の座標と大部港までの距離が記されている。ちなみに、北緯17度15分、西経88度46分を調べると・・・中米ベリーズ(旧・英領ホンジュラス)の首都ベルモパン(^^;)

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時計回りに海岸線を走り、東南部の‟醤の郷”へ。黒い板塀に囲まれた醤油工場からは、ほのかなもろみのいい香りが・・・。

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清水久和の‟オリーブのリーゼント”・・・はにかみ屋のお兄さんは、無人販売の屋台も兼ねている(#^^#)

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使われなくなった古い建物を改造して美術展示・・・見事なものだ。

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瓦工場だった場所に巨大なカマキリ・・・害虫と益虫、捕食と被捕食をイメージさせる尾身大輔のちょっと怖い作品も。

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武蔵野美術大学チームによる田んぼの巨大なオブジェ・・・秋には刈り入れの終わったわらのアートが出現するという。

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夏空の下の田舎道・・・日が暮れるまで外で遊んでいた子どものころの夏休みを思い出す。

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里山の一角に巨大なオブジェが出現。ワン・ウェンチー(台湾)による‟オリーブの夢”は、4000本の竹を編んだドーム。

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中に入るとひんやり涼しい。

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隙間から見える緑と竹の茶色、そして黒い影が織りなす別世界・・・いつまでも居たくなるほど心地よかった(#^^#)

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見上げると‟中山の千枚田”。石を組み、天に届くほど耕し続けた先人たちの苦労の歴史は、いま美しい景観として多くの観光客を呼ぶ。

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神社の境内にある農村歌舞伎小屋は、江戸時代から続く現役の重要文化財。

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収穫の終わった村の人々が、着飾って歌舞く晴れの舞台。千枚田も農村歌舞伎も、農民のエネルギーの塊・・・いやぁ~素晴らしい!

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小豆島の中心部、土庄地区は、迷路のまちとして売り出し中。

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高校生が始めた漁具のコケシが、愛らしく道案内をしている。

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アート巡りでくたびれて、ホテルでビールでホッと一息。瀬戸内の夕日が眼下に広がっていた。

坂本 洋

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2016年7月24日 (日)

瀬戸内アート二日目は、鬼ヶ島伝説の女木島・男木島へ

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小豆島のアートを楽しんで、翌日は高松経由で‟鬼ヶ島伝説”の女木島・男木島へ。(写真はクリックで拡大)

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土曜日とあって、フェリーは若い人たちで満員。瀬戸内国際芸術祭のパスポートとガイドブックとカメラを持つ笑顔が輝いている。

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島内を巡るバス・・・年季が入ってるよね(^^;) 私は自転車で急坂を喘ぎながら(>_<)

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大洞窟では鬼たちがお出迎え・・・伝統的名所にまではアートは及んでいないようだ(^^;)

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柱状節理の岩をくり抜いて作ったという人工の洞窟、瀬戸内海の海賊の隠れ家だったのだろうか?

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展望台からは瀬戸の島々が一望の下。ゲド戦記の作者アーシュラ・ルグィンの、‟アーキペラゴ(多島海)”という語感に魅かれる・・・。

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女木港から4キロ先に高松の都市が見える。

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‟OKタワー”と名付けられたタイのナウィン・ラワンチャイクンの作品。地元の人たちの肖像を映画看板風に描いている。

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「あなたにとってのOKは?」、「OKでいいんじゃない?」・・・若い国の若いアーチストによる女木島の人々のアーカイブ、日本がまだ若かったころの記憶と重なる印象深い作品だ。

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港にはカモメが付き物だが、風で動くオブジェは木村崇人の作品。風見鶏となって訪れる人々を迎えてくれる。

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狭い露地が石垣の間に伸びる集落に、空き家を使った作品が点在。

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行武治美の”均衡”・・・削りだした一万個以上のミラーガラスが不思議な世界を見せてくれる。

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フェリーに乗ってお隣の男木島へ。

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港で迎えてくれるのはジャウメ・プレンサによる‟男木島の魂”。

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青い海に白い屋根が映える・・・文字が切り抜かれて組み合わされていて、影となって足元に映る。

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狭い石組みの坂道を、作品を探しながら登って行く。オリエンテーションのような、迷路のような・・・これ自体が体験するアートだよね。

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松本秋則の‟サウンドオブジェ屋敷”・・・自然素材を使った動くオブジェ。

やさしい懐かしいその音色は、「いつまでも聴いていたくなりますね~」という私の言葉に、みなさん「ホントそうですよねぇ~」と深くガッテン(^^;) Youtubeでどうぞ(1分余り)

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谷口智子の‟オルガン”は、潜望鏡のような糸電話のような・・・離れた人と会話も楽しめる。

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‟記憶のボトル”・・・栗真由美の作品は、島の人々の思い出をボトルに封入。

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こんな作品は嬉しいだろうね(#^^#)

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島の歴史を刻んできた家屋が美術館になり、過疎の島に世界から大勢の若者たちがやってくる。一過性のイベントではなく、新しい文化の有り様を探る試みだ。

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島の突堤にオブジェが見える。‟歩く箱舟”と名付けられた山口啓介の作品。

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本当に海の中に歩き出しそうだ(#^^#)

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坂の多い島の人々の必需品が乳母車。それもアートにしてしまう‟オンバファクトリー”

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それぞれに自慢のオンバがあって、

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こんな風に日常生活に活用されている。

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二日間で35のアート作品を見て回ったが・・・まだまだほんの一部に過ぎない。この夏、ちょっと変わった体験型美術の旅・・・あなたもいかがですか!

坂本 洋

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2016年7月23日 (土)

多島海で繰り広げられるアートを観に、小豆島へ



日生からフェリーで小豆島へ。船の旅は未だに少年のようにワクワク(*^^*)


島中のあちこちに点在するアートを、マップ片手に探して回る。
"オリーブのリーゼント"・・・はにかみ屋のお兄さんが迎えてくれる(*^^*)


古い建物を改装して画廊に。立派なものだ。


江戸時代から続く農村歌舞伎のは、今も現役。収穫に感謝し、日頃の苦労をねぎらい合う晴れの舞台。


里山の一角に巨大な竹のオブジェ・・・ワン・ウェンチー(台湾)による"オリーブの夢"。



4000本の竹を組み合わせたドームの中は、ひんやり涼しくて、竹と影と背景の緑が心地よい空間を創り出す・・・いつまでも居たくなるなぁ〜^ ^


見上げれば"中山の千枚田"
過疎の農村に、豊かに受け継がれてきた歴史や文化が、いま世界の芸術家の想像力を刺激し、島々にアート作品となって展開。
案内してくれるおじさんおばさんたちも生き生きしている。

今日は、高松経由で女木島、男木島へ。どんなアートや人々と出会うか、楽しみ(*^^*)

坂本 洋

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2016年7月22日 (金)

瀬戸内国際芸術祭2016へ

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瀬戸内国際芸術祭」は2010年の第1回以来3年に一度のペースで開催されており、期間中に約100万人の来場が見込まれる世界最大規模のアートイベント。

現代アートの聖地として一躍有名になった直島をはじめ、親しみ深い景観と豊かな自然が息づいている瀬戸内海の12の島と2つの港において、34の国と地域から226組の芸術家たちが作品を披露、地元伝統芸能・祭事と連携したものを含む38のイベントが開催される。

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今年は3回目で、既に春の部は終わり、海の日の7月18日から9月4日まで夏の部が開催中・・・今日から一泊二日で観に行くことに。

美術の素養など全くない私だが、直島の地中美術館、豊島の豊島美術館、さらには古い町屋に現代アートの作品を展示する”家プロジェクト”にすっかり魅了されてしまった。

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瀬戸内海に散らばる12の島、全てを回るにはかなりの日数と費用が必要。今回私が巡るのは小豆島と女木島・男木島・・・鬼が島伝説の小さな島をゆっくり回るのを楽しみにしている。

里山資本主義とも共通すると思うが、豊かな自然と歴史・文化に新しい息吹を吹き込むアートプロジェクト、観光地巡りとは違った魅力にたっぷりと浸ってこようと思う。

坂本 洋

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2016年7月21日 (木)

自転車通行ゾーンの表示が統一

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自転車レーンの路面標示が統一されることになった。既に豊中市内では設置が進められているが、全国統一規格が決められたわけだ。

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青と白のペイントで矢羽マークもついて、くっきりと自転車優先レーンであることが分かる・・・これでサイクリストにとっては非常に走りやすく、安全性も増すことになる。(車はレーンに違法駐車しないでね)

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本来道交法では自転車は軽車両、車道の左端を通行することが義務付けられている(ってご存知でした?)

しかし、高度成長時代、増え続ける車社会に対応するために歩道に上げられた自転車・・・狭い歩道で人も自転車も我慢させられ続けてきたわけだ。
しかし高齢社会となり、今度は歩道で歩行者と自転車の事故が急増・・・ようやく当局も自転車を車道に戻すことを決断した。
既に、「自転車ツーキニスト」と呼ばれるスポーツ自転車愛好家の間では、ヘルメットをかぶり、颯爽と車道通行を実践する人たちが現れていた。
私もその仲間入りしたのだが、7年ほど前は車の嫌がらせに日々悩まされたもの・・・警笛を鳴らし、邪魔だといわんばかりに追い抜いて行く車、中にはわざと幅寄せしてくる車まで(>_<)

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さすがに最近は「自転車は車道の左端通行」が認知されるようになってきたが、今回の自転車レーンで更に棲み分けが進むことを期待したい。

ただ新たな課題も・・・電動アシスト自転車は、親子三人乗りでもふらつかないというメリットはあるが、スピードを出したまま歩道をぶっ飛ばす若い子育て世代と高齢者の衝突事故の急増を招く。
さらにスマホ片手の若者は、車道ではなく歩道を逆走してくるから危なくてしょうがない。
大人になってからでは遅い。小中学校で自転車の安全教育の徹底を望みたい。「自転車事故で自己破産」は他人事ではないのだ。
坂本 洋

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2016年7月20日 (水)

マダニに咬まれた その後は?

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先週末、久しぶりに山に登った際にマダニに咬まれた。恐ろしいウイルスを媒介し、特効薬は無く、死亡率は30%にも・・・(>_<)

連休明けの昨日、治療を受けた皮膚科を訪れ診察。女性医師は患部を診るなり、「大丈夫ですね」と。「でも潜伏期間が一週間ほどというので心配なんですが・・・」と聞くと、「初期措置が良かったのでしょう。心配ありません」と明るい声が返ってきた。

いやぁ~ホッとした(^-^; 夏場の山行きは、暑くても長袖長ズボンにしないとね。

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梅雨明けした大阪、通勤途中の緑地はハスの花が見ごろを迎えている。

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朝日を浴びて透き通るピンクのハスの花・・・神々しいまでの美しさだ。

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ハスの葉に注いだハス酒も、真夏の風物詩としてテレビに紹介されることだろう。

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同じ風景を見ても、気分によって感じ方が違う・・・不思議なものというか、勝手なものだ(^^;)

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花壇ではヒマワリも開き始めた。

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青空をバックに、鮮やかな黄色いヒマワリ・・・夏のエネルギーの象徴のようだ。

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坂本 洋

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2016年7月19日 (火)

梅雨明け・・・いきなりの猛暑に「屋根散水」デビュー

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昨日、九州から東海地方までが梅雨明け。宣言が聞こえたかのように、午前中の曇り空が昼からは真夏のカンカン照りになった。

連れ合いの実家の屋根には、「散水用ホース」を這わせている。

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ビニールホースに小さな穴が開けてあり、水道のカランをひねるとシャワーのように水滴が噴き出す。

屋根を冷やした水は樋を経て天水桶に溜まるが、最初は湯のように熱い(^^;)

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その水をゴーヤのカーテンを始め、庭の鉢物に掛けて再利用。

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プランターのヒマワリもまだまだ元気だ。

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夜になると、生垣に白いレースのような花が咲く。

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カラスウリの花で、一夜限りの幻の花。昼間の蝶ではなく、夜に飛ぶガを呼ぶために白い花を開いているのだ。

自然界の棲み分けの巧みさに感心する。

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やがて小さなシマシマの実が生り、秋には鮮やかなオレンジに色づく。クリスマスリースの材料として喜ばれている。

夏はこれからが本番だが、植物は秋に向けて準備を進めているわけだ。

坂本 洋

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2016年7月18日 (月)

梅雨空で 休みも家で悶々と・・・

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山行きで虫に咬まれ、ひざ痛も・・・梅雨空を理由に珍しく自宅で静養。

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プランターのヒマワリが元気なので、クローズアップレンズで‟激写”。

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通りがかる子どもたちが、遥か頭上を見上げながら楽しんでくれている声も時折聞こえる。仕掛け人としては嬉しいねぇ~(#^^#)

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「雨の日の花ってとっても綺麗なんですよ」とカメラ教室の先生が言ってたけど・・・

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美しく写すにはセンスと技術が必要・・・これは難しい(^^;)

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白いハイビスカスがようやく咲いた。ハワイの固有種だそうだが、清楚で美しい。種子島に帰郷した友人の家でも咲いているだろうか・・・。

16日のブログに匿名のコメントをいただいた。

努力して大金持ちになった富裕層を敵視する考えは間違ってると思います。

幸い日本はがんばれば富裕層になることはできます。しかも、国民皆保険で生活に困窮しても最低限の生活は補償されている。非正規労働者だってなんとか生きていける。

こんないい国ないとおもいます。

投稿: | 2016年7月16日 (土) 21時55分

(以下返信)

ご意見をありがとうございます。

産業革命直後のイギリスは、資本家が巨万の富を得る一方、劣悪な職場で労働者が過酷な仕事を強いられ、子どもまで長時間働かされました。

これでは社会が崩壊するということで、社会保障の充実が図られ、福祉社会が繁栄をもたらしました。

いままた、当時のイギリスのような富の寡占化が世界中で起こっているのではないでしょうか?

さらに深刻なのは、もはや国民国家という概念すら超えて、グローバル企業がハゲタカのように世界中から富をかっさらう・・・日本だけその例外ではあり得ないでしょう。

持続可能な社会は、循環しなければ実現できません。富を集めても、それだけでは何も生み出さない・・・分かち合って、みんながそれなりに暮らしていけるようにしないと・・・。

今の日本は逆を行っているように思いますが・・・。(以上)

イギリスのEU離脱、フランスでの度重なるテロ、さらにトルコでクーデター未遂・・・世界中で激震が続いています。

日本だけが「お花畑」では居られないでしょうが、富裕層に応分の負担をしていただくことが社会安定の基本だと思うし、お金では買えない喜びにつながると思うのですが・・・。

坂本 洋

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2016年7月17日 (日)

一月ぶりの山登り 鈴鹿山系の鎌ヶ岳で散々な目に

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参議院選挙でバタバタしていて、久しく山に行けなかった。夏はアルプスの高山に行きたいところだが、体力気力ともに弱っているので、リハビリのつもりで鈴鹿山系の鎌ヶ岳へ。

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曇り空で気温は低く、蒸し暑さはないのだが、登り始めると汗でびっしょり・・・夏場の登山はこれがネ(^^;)

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ひっそりと静まり返った登山道、見落としそうになる目印を追いながら険しい道を行く。

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ようやく水沢(すいざわ)峠へ。

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遥か下界に広がる鈴鹿の町・・・しかし霞んでほとんど見えない。

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風に乗って雲が吹き上げてくる。ガスに覆われたら迷ってしまうよなぁ~。

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何やらお腹が痒い。見ると血を吸って膨れ上がった小さな虫・・・どうもマダニのようだ。引きはがして傷口を絞って血を出す・・・感染症を媒介する恐ろしい虫に咬まれ、山歩きの楽しみがいっぺんに吹っ飛んでしまった(>_<)

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花崗岩が風化したガレ場が魅力の鎌尾根だが・・・

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楽しむ余裕はなく、とにかく先を急ぐ。

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鋭く尖った鎌ヶ岳が霧の中に現れたが、とてもピークを極める気持ちにはならない。

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相変わらず誰一人出会わない下山ルート、急ぐ気持ちが高じて膝が痛くなってきた。

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久しぶりの山歩きで、心にも身体にも余裕がないのが良くなかったわけだ。

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痛む足を引きずりながら何とか車に戻り、とにかく病院へ。

土曜日の午後でも開いている皮膚科・・・スマホで探した地元の医院で診てもらった。

ステロイド剤を塗って、とにかく様子を見ることに。

潜伏期間は一週間程度、大丈夫だと思うけど・・・心配だよなぁ~(>_<) みなさんも、夏場の山歩きは慎重にね!

坂本 洋

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2016年7月16日 (土)

テロも戦争も、武力ではなくせない

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またもやフランスで悲惨なテロが起きた。南仏ニースの保養地で、花火を楽しむ観光客の中に大型トラックが突っ込み、80名以上が死亡・・・犯人は警察との銃撃戦の末射殺された。

今回の凶器は大型トラック・・・「テロに屈しない!」というが、もはやどんなに警戒を厳しくしても防ぎようがないことに・・・。

テロの温床は格差と貧困、絶望の海からテロリストは地球規模で拡大再生産され続ける。

7月14日朝日新聞朝刊の「私の視点」に、アメリカ大統領予備選で旋風を巻き起こしたバーニー・サンダース氏の記事が紹介されている。

・・・信じられないことに、この地球上で最も裕福な62人が、世界人口の半分の下層の人たちである約36億人の合計と同じくらいの富を所有している。上位1%の所有する富は、ほかの99%の人たちの合計よりも多い。大金持ちは想像を絶するぜいたくを味わっているが、何十億にものぼる人々は、悲惨な貧困や失業、そして不十分な医療、教育、住宅、飲み水に耐えている。・・・

グローバル経済は大多数に役立たぬ 今こそ変革を! 

世界全体の軍事費を減らし、戦争の要因になる貧困や憎しみ、絶望や無学といったものに立ち向かうため、国際的な取り組みを進めるべきだ。(抜粋引用)

テロをなくすために立ち向かうべきは、格差と貧困を生み出すグローバル経済だと。

もはや戦争でしか成長できないところにまで来てしまった資本主義、国民国家を超えて世界中の富の争奪合戦を繰り広げるグルーバル企業・・・これを抑えなければテロも戦争もなくならない。

平和憲法を持ち、海外で武力による威嚇、武力の行使をしてこなかった日本は、いまこそ平和創造のリーダーシップを発揮しなければならないときだが、アメリカにくっついて武力行使にのこのこ出かけようという・・・まさしくアベコベだ(>_<)

日本にしかできないことをするために、私たちがまず取り組まなければならないことは、できる限り早く安倍政権を終わりにすること・・・強大な富と権力を持つ富裕層だが、実は全くの少数派・・・多数派の我々がその気にならないとね。

坂本 洋

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2016年7月15日 (金)

三宅洋平選挙応援の帰りに江戸城址公園を一周

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‟生前退位”で大揺れの東京だが、投票日当日の帰阪前に初めて皇居へ。一周5キロの外周コースはランナーであふれ、二重橋は外国人観光客で賑わっていた。

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広い道路の一部を通行止めにし、自転車イベントも。日曜日とあって都心の官庁街はお休み、皇居前はスポーツ広場に。

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高層ビルが立ち並ぶ中、オアシスのように都心にぽっかり浮かぶ緑の島・・・確かに不思議な光景だ。

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市民が入れるのは二重橋の袂まで、レトロな橋の向こう側には衛視がにらみを利かせている。

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桜田門を出て周回コースに入ると、ランナーが切れ目なく向かってくる。

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いきなり国会議事堂が・・・昨年8月30日、歩道が決壊し、国会前が広場になった歴史的現場に私もいたのだが・・・いまは静かに眠っている。

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御所は深い森に覆われて全く見えない。

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堀のほとりの小さな丘に千鳥ヶ淵戦没者墓苑がある。

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無名戦没者を祀る祭壇の前で、静かに尺八で唱歌を奏でる老人・・・セミの鳴き声と混じりあって、夏空に溶け込んでいった。

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すぐそばには靖国神社。8.15に向けて準備にも勢いがついていることだろう。

A級戦犯を神と崇めるこの神社には、天皇は参拝を取りやめ、千鳥ヶ淵へ・・・。

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皇居外苑北の丸公園・・・無料だが、入り口でプレートを渡され、出口で回収。夜間に人が残らないように警戒しているのだ(^^;)

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武道館の前ではタレントのグッズ販売。

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誰かと思ったら松田聖子のコンサート・・・(^^;)

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真夏の炎天下、訪れるのは外国人観光客の若者ばかり。

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天守台跡から見える芝生が大奥だったという。

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大手門の内には江戸時代の香りが残り

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門を出ると東京だ。

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アート作品と、レトロな煉瓦の建物が観光客を呼ぶ新名所に。

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帰りの飛行機からは富士山がくっきり! 山開きが行われ、富士登山は最盛期へ。

この夏、富士山が見える南アルプスに行きたいなぁ~(#^^#)

坂本 洋

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2016年7月14日 (木)

あるイチゴ農家の悩み

Itigo2生真面目を絵にかいたような若者・・・といってももうすぐ40になろうとする友人が会いたいということで、食事をしながら3時間ほど話を聞いた。

農村でイチゴ専門に作って10年、数年前には「何とか満足できるものができたので・・・」とパックに入った商品のイチゴを送ってくれたのだが、大きくて粒ぞろい、瑞々しく甘く、とびっきりの美味しさだった。

しかしその後連絡は途絶え、今年になって、SNSにイチゴハウスを整理する画像が数枚・・・ひょっとしてとの心配通り、「止めようと思う」と語りだした。

どうしても納得できるイチゴができず、年齢的にもぎりぎりで、一度整理しようと思うという。

素人目には十分立派な商品だと思うのだが、無農薬有機栽培ならではの壁に突き当たって、体力気力も限界。パートナーでもいればまだしも、たった一人で悩む姿が痛々しい。

技術的な問題はダニとネズミの被害。特にネズミが彼にとって越えがたい壁となって立ちふさがっている。

他の農家は、殺鼠剤を撒いて対処・・・直接触れないから「無農薬」として売っているそうだが、純な彼はそれができない。

古来からネズミには高床式倉庫で対応してきたわけで、イチゴの場合にも石垣イチゴがあり、最近では収穫を楽にする意味でも、パイプを組んで苗床を高くする製法が開発されているが、かなりな設備投資が必要。

借金してそこまでするかどうか・・・。

営農志望の若者が増えているが、ほとんどは多品種少量生産。露地栽培で旬の野菜を育て、少しずつお得意さんを増やしてなんとかやっている。付加価値が高い商品作物一点主義はリスクも高いわけだ。

山下惣一さんに憧れ、不器用に生真面目に農と向き合う若い友人・・・何とか夢を追い続けて欲しいが、金も力もない非力な私には、ただ話を聞くことしかできないのが情けない(>_<)

「長時間話を聞いていただいてありがとうございました。少し違った視点からゆっくり考えてみます。」とメールが届いた。

ガンバレなんて言えないけれど、少し休んで、自分なりの歩みを始めて欲しいと願うばかりだ・・・。

坂本 洋

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2016年7月13日 (水)

プランターのヒマワリが開花

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10日間、三宅洋平選挙応援で東京に泊りがけで行っていた私、帰宅するとヒマワリが開花していた。

ご覧のように2mを超えるほど巨大に伸び、先端には黄色の花が開いている。

地植えと違ってプランター・・・ここまで大きくなると水遣りが大変だ。留守中連れ合いが奮闘してくれたお陰で、元気に空に向かって背比べしているようだ(#^^#)

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蒸し暑さも忘れるくらいの鮮やかな黄色、ヒマワリは見るものを元気にしてくれるまさしく夏のシンボルだ。

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たっぷりと水を遣り、支柱を補強して・・・しばしみなさんにも楽しんでいただこうと思う。

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緑のカーテンも順調で、ゴーヤもヘチマも屋根にまで延び、分厚く茂った葉っぱで夏の日差しを遮ってくれている。

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緑のカーテンの内側は涼しく、ゴーヤの実が重そうに垂れ下がっている。

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夏バテの身体にゴーヤの苦みは効くーーーー(>_<) ゴーヤチャンプルに、お浸しに、から揚げに・・・この夏も大活躍してくれることだろう。

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キュウリもトマトもけっこう実り、新鮮な夏野菜をいただいて選挙疲れを癒し、エアコン無しで夏を乗り切ろう!

坂本 洋

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2016年7月12日 (火)

三宅洋平がロンゲにひげ面で選挙をした理由

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選挙フェスという社会現象を巻き起こし、選挙終盤にはメディアも驚く「赤丸付き急上昇」を見せた三宅洋平だが、組織代表の壁は厚く、目標とした50万票の半分、25万票に止まった・・・(>_<)

「髪切れ ひげ剃れ 靴履け・・・」といわれ続けたが、「自分らしくあれる社会」を掲げた洋平は最後まで自分のライフスタイルを貫いた。

洋平が訴えたのは、今まで選挙に行かなかった50%近い人たち。「護憲票を割る」といわれたが全く違う。「共産党や民進党支持者が俺に入れます?」・・・改憲派2/3超えを防ぐため、護憲派が立ち入れない無関心層に焦点を絞って訴えたわけで、それはある程度成功した。

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まるでロックコンサートのように、ラッパーやヒップホップのミュージシャンたちが前座を務め、山本太郎が安倍政治の実態を暴く・・・「みなさんは大企業のコストにされてんだよ!」

そしてギターをBGMに、洋平が歌うように政治を語り始める・・・

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木内みどりさんのお連れ合い、水野誠一さんの檄文を紹介する。

・・・「三宅洋平を何故応援するのか?」と尋ねられる。

彼こそが、新しい21世紀に相応しい「否常識」の政治家だからだ。

彼ほど、内外の政治の現状、社会の問題点を勉強している政治家はいない。職業政治屋を自認している自民党の政治家など、だれひとり足元にも及ばない。それは、40万ビューを超えている、三宅洋平の選挙フェスの映像(youtube) で確かめてほしい。

米国大統領選で、社会民主主義者のサンダースがあれだけ健闘したのも同じ世界の流れだが、スペインで躍進する政党「ポデモス」を率いるパブロ・イグレシアス(写真)こそを、お手本と考えて好い。

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まだ第4党のリーダーだが、必ずや近いうちにスペインのリーダーになるだろう。

安倍政権が目指す戦前レベルの幼稚な独裁政治は、時代錯誤以外の何物でもないが、そういう「非常識」に対抗するには、単なる「常識」ではダメで、こちらにも一種の意識革命を起こす「否常識」が必要だからだ。ひたすら「選挙フェス」を繰り返し、今の時代に何を考えるべきかを問いかけ続ける。

狂気という淀んだ空気を変えるには、部屋に吹き込む「否常識」のそよ風が必要なのだ。

三宅洋平こそが、その風そのものなのだ。

この男ひとり国会に送り込めないようでは、東京人の文化力も知力もたかが知れていることになる。ただ口を開けて洗脳テレビ番組をぼんやりと観ていては、取り返しのつかないことになるからだ。

いかなる党に頼らなくても、前回の選挙で棄権した4922万人のうちのごく一部50万人が覚醒してくれれば、この男を日本のパブロ・イグレシアスにすることができるのだ。

いよいよ明日が勝負だ。(引用終わり)

前回の参議院選挙、山本太郎は確かに護憲票を割った。けれども、「護憲派」の政治家たちより、その何倍もの働きを太郎は見せてくれた。

無関心という巨大な有権者層・・・結果的に安倍政権を是認してしまっているこの層に切り込まなくては政治は変わらないが、これは洋平にしかできないこと(今は)。

分かりにくい政治を、誰にでも分かる言葉に言い換えて、短い時間に伝える天才山本太郎。彼の相棒として、美しく、心に火をつけるスピーチができる三宅洋平を送り込めれば新しい政治の世界が開けたのだが、今はまだ私たちにその力はない。

選挙が終わったとたんに、「争点でなかったはずの改憲」が「政治課題」に登ってきた。見え透いた姑息な安倍政治への闘いはこれからが本番。誰にとっても他人事ではないよね。

41年前、ロンゲにジーンズで、豊中市会議員選挙に立候補した私・・・「太った豚どもにクロスカウンターを!」というのがスローガン。選挙カーからロックを流し、友人のミュージシャンたちが生演奏で応援してくれた。

三宅洋平は私にとって夢であり、希望なのだ。

坂本 洋

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2016年7月11日 (月)

(>_<) ・・・残念ながら三宅洋平は遠く及ばず、改憲派が2/3に

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2016年参議院選挙、与党が圧勝し、改憲勢力が2/3を超える見込みとなった。

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一方東京で、‟選挙フェス”という政治と音楽を融合した選挙運動を展開、圧倒的多数の聴衆を集め続けた三宅洋平は、山本太郎を始め、1000人を超えるボランティアの懸命の応援にも関わらずはるか及ばず落選・・・(>_<)

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仕事を休んでずっと張り付き、「枯れ木も山のにぎわい」として応援してきた私の願いは叶わなかった。

立候補表明が6月11日・・・組織も金もない無所属の新人が、たった一か月でここまで頑張ったことに心から敬意を表し、その勇気を称えたい。

選挙はひどい結果に終わったが、これからが本番、「信任を得た」として、安倍首相は一気に改憲を進めることだろう・・・とりあえず耳障りのいいところからね。

世界中で格差と貧困が広がり、鬱屈した不満がマグマのようにはけ口を求めて噴出している。もはや戦争でしか「成長」できないところまできてしまった資本主義経済、日本も武器輸出・原発輸出で、儲けるためならどんなことでもしようとし、それを国民も是認するところまで来てしまったというわけか・・・。

ここまでくると、バーニー・サンダースやスペインのポデモスなど、対抗勢力が台頭してくるのだが、日本の99%ピープルはまだそこまで追い込まれていないのか、人々は立ち上がらない。

絶望的状況だが、山本太郎や三宅洋平、そしてボロボロになりながら全国を回り、執念で野党共闘を実現させたSEALDsの奥田愛基君たち・・・若い政治家の芽生えにかすかな希望を見る。

瀬戸際まで追い込まれた平和国家日本、ここからが踏ん張りどころだよね!

ところで、今日から久しぶりに仕事に復帰するのだが、選挙の度にどこか壊れる私の身体・・・大丈夫かなぁ~(^^;)

坂本 洋

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2016年7月10日 (日)

三宅洋平選挙フェス・フィナーレ マスメディアには映らないANTAメディア

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東京選挙区無所属立候補者 三宅洋平。政治と音楽を融合させた新しい選挙スタイル“選挙フェス”には毎回凄い人々が集まり延べ10万人にも。いまだかってこんなに聴衆を集めた候補者はいない・・・とうとうマスメディアも無視できなくなった。

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最終日は渋谷ハチ公前に決めていたのだが、多すぎて収まり切れないので、急遽品川駅港南口へ。

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急な変更も雨も関係なく、私が着いた6時前には既に広場は人で埋まっていた。

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「野党票が割れる」と批判されたが、洋平のターゲットは「政治に関わりたくない」無関心層・・・それは50%もいて、民進も共産もアプローチできない層。野党票を増やすため立候補したわけだ。

「自分らしくあれる社会」を掲げる洋平を応援するのはアウトサイダーたち・・・やっと俺たちの代表が現れた!

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窪塚洋介 が熱いコトバで吼え、私の知らないラッパーたちが自分たちのコトバやスタイルでエールを送る。

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政治に関わることがタブーとされる芸能界で、リスク覚悟で洋平支持を表明する著名人たち・・・司会を買って出た木内みどり、音楽評論家の湯川レイコ、さらには伊勢谷友介も「・・・今また三宅洋平くんが立ち上がり、多くの人に今の政治の危機的状況を伝えてもらおう。

政治は政治屋のもではない。市民の為のものです。
基本的人権を守り、戦争しない国としての誇りを取り戻そう!

伊㔟谷友介

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午後7時、ラスト一時間となったところで太郎からマイクを渡され洋平が登場。広場は怒号のような歓声と拍手に包まれた。

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いま世界では深刻な対立と緊張が高まっている。イギリスのEU離脱の背景には、民族排斥と反グローバリズムという二つの問題があり、望ましいことかどうか僕には分かりません。ただいえることは、戦争が近づく際にはいつも経済のバルブが閉められるという歴史的事実があるということ。

貧困にあえぐ人々、特に若者たちには鬱屈した不満がたまり続ける。そこに火をつければ「やっちまえ!」となってしまう・・・だからこそ、貧困の問題をきっちりと片づけなければならない。

そのためには99%の富を1%が奪っている状況を変え、応能負担で累進課税に戻す必要がある。かっての経営者は90%も税金を払っていたが、世の中のためにはそれが必要だと思ってた。リスペクトは金では買えないということ、知っていたから。

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99%の持たざる層が持っているのは投票という強力な力、それを行使すれば多数派になれる・・・俺たちにはできるんだ!

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消費者マインドから当事者マインドへ! マスメディアが無視できなくなったのは、これだけたくさんの人が集まり続けたから。いまやみなさん一人ひとりがメディア・・・ANTA(アンタ)メディアなんだ! (Wオーーーー!)

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今回の洋平選挙、支えるのは山本太郎と1000人を超えるボランティアたち。ツイッターやFacebookで見えないネットワークが広がり、その広がりは誰にも見えないし分らない。

さらにLINEで投票依頼ができるシステムをスタッフが開発・・・これはネズミ算式に拡散し続ける。

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ドイツで起こったベルリンの壁の崩壊を、今度は朝鮮半島に! 南北朝鮮の統一に日本が力を尽くすことができれば、世界平和も夢じゃない。「お花畑ですかねーーー?」、54基もの原発抱えて戦争できるなんて、そっちの方がよっぽどお花畑だと俺は思うけど!」・・・(大歓声)

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誰もできなかった無関心層の心に火をつけること、太郎と洋平はターゲットを絞って確かにやっている。こんなアジテーションができるリベラル側の政治家って・・・ホント凄いヤツラだ。

みんなの思いがつまった選挙、あっと驚く結果が出ること、私は確信している。

坂本 洋

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2016年7月 9日 (土)

三宅洋平選挙フェスに奥田愛基君が登場

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選挙終盤の8日(金)、三宅洋平選挙フェスには、古賀茂明さんや小沢一郎さんが応援に・・・山本太郎怒りのスピーチの後、いよいよ洋平が登場。

「ヤーマン 東京選挙区立候補、三宅洋平です。今日は俺が話す前に一人の若者の話を聞いてほしい・・・」とステージに上げたのはあの奥田愛基君! 池袋駅前からあふれるほどの聴衆から一瞬どよめきが起こり、すぐにものすごい拍手と歓声が沸き上がった。

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悩んだ挙句、SEALDsではなく奥田愛基としてやってきた。それは三宅洋平を応援するためではなく、野党共闘に力を送るため。

去年の夏、数人で国会前に立ち、安保法に反対する声を上げ、やがて10万人を超えるまでに広がった。安保法は通ってしまったが、参議院選挙で改憲を阻止するため、全国32の一人区を回り、政党に頭を下げまくってようやく野党統一候補が実現、しかしイマイチ勢いが弱い。

俺の地元は九州福岡、みなさんの地元はどこですか? 地元の友だちに電話して、選挙に行こうよと訴えてほしい・・・と。

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俺の中には洋平さんに対する疑念があり、どうしても応援はできない。例えばオール沖縄で翁長さんが立った時、洋平さんは喜納昌吉さんを応援して、翁長さんのこと仲井間さんと同じ利権政治と批判した。

他にもいろんなデマが流され、“陰謀論”も・・・気を付けた方がいいですよ。

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でも洋平さんが言ってる「自分の頭で考え行動し、一人一人の意思を表明すること」、言いたいことは違ってもそれは共通すると思う・・・みなさんもそうでしょう! だから僕はここに来た。

誰かが困っている時、俺たちには差し伸べる手があり、聞く耳があり、見る目があります。選挙が終わっても、結果がどうあっても、民主主義は終わらない。将来、ガキンチョが国会前で叫んでいたら、応援してやって欲しいんですよ!

涙でぐちゃぐちゃになりながら拍手を送り、精一杯の声で奥田愛基にエールを送った。

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奥田愛基と三宅洋平、立場や考え方は違っても、二人に共通するのは志と勇気・・・いやぁ~本当に凄いヤツラだ。

ハグし、みんなの前で高々とつないだ手を上げた・・・洋平は、「ひとまず対話の糸口は開かれた。これから奥田君たちとはいろんな話ができるようになる」と。

以下、三宅洋平のツイッターから引用

三宅洋平(東京選挙区・無所属) @MIYAKE_YOHEI

奥田愛基は批判を恐れずに自分の思う事を喋った

だから俺も批判を恐れずに自分の思う事を答えた

それが僕らが尊ぶべき、表現の自由であり、個人を尊重するという事だ

全国の野党共闘を繋ぎ続け、2度倒れ、点滴の絆創膏を腕に貼り付けたまま彼は来た

最大限の尊敬の念を込めて

ありがとう。

ーーー引用終わり

このシーンに立ち会えただけでも東京にやってきた甲斐があったというもんだ。本当にありがとう!

命がけで訴える若者たち、この声に応えるのが大人の役割。改憲派2/3阻止、そして、三宅洋平の当選へ!

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なお、選挙フェス最終日、余りの参加者の多さで場所が渋谷ハチ公前から品川駅港南口に変更になった。年寄にはきつい10日間のフィナーレ、今夜はたっぷりと楽しんできます(*^^*)

坂本 洋

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2016年7月 8日 (金)

三宅洋平選挙レポート DAY16 恵比寿、品川で“自分らしくあれる社会”を!

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午前中は選挙カーに乗って団地のポスティングのハシゴ・・・移動の際のアナウンスを頼まれ、ようやくカラス(ウグイスではないからね)にも出番が回ってきた(^^; 

名前の連呼にならないように・・・でも通り過ぎる人に周知しつつ、山本太郎との一体化、三宅洋平のキャッチフレーズなどを切れ目なく繰り返す。信号で止まれば少し長めのセールスポイントのアピール。

「おじょうさん、お手を振ってのご声援ありがとうございます。しっかり受け止めました」というふうな、陳腐なウグイス調にならないのが私のスタイルなのだが・・・同乗の若いボランティアもリーダーもメッチャ褒めてくれて、少しはお役にたてたかな(*^^*)

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一日3回の選挙フェス、昼の部は山手線恵比寿駅前。狭い通路に音響やソーラーパネルを持ち込んでの街頭ステージ、現場スタッフの手際の良さとご苦労に頭が下がる。

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三宅洋平のスピーチに手話が付いた。洋平も手を上げて「これが世界共通の“アイラブユー”」

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「三宅は日本ではこう」、と両手で何かをつかんで持ち上げるしぐさ・・・東京オリンピックの重量挙げから来てるそうだ(*^^*)

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ボランティアはほとんど若者たち。男は連戦の疲れもあって決してさわやかとはいかないけれど、女性たちはそれぞれ個性的なファッションと精一杯の笑顔で“おもてなし”・・・みなさん輝いている(*^^*)

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15時に有楽町でやって、夜は品川駅港南口。猛暑に見舞われた東京だが、陽が落ちて海からの涼しい風が吹く駅前広場は心地よい。

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“自分らしくあれる社会”を目指し実践する三宅洋平を、応援するのも超個性派たち。安富歩さんは「男のふりをするのをやめた東大教授、「革命ではなくガンジーの非暴力不服従こそが唯一歴史を変える力となった。塩の行進も糸車もアート、政治はアートでなくっちゃ!」と。

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寅さんの登場? 洋平の親友のチャッカーズ・・・「ちゃっかり着火!お前らの心に、火をつけに来たぜ~☆」・・・硬派だけどお茶目な熱血おじさんだ(*^^*)

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「この人が登場すると空気がガラッと変わるんです」と司会の木内みどりさん。どよめきの中から山本太郎がステージに。

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主権者であるみなさんはいわばこの国の株主、でも実際に行われている政治ではコストにされている。

大企業にとってコストは低い方がいい。経団連からの「提言」という名の命令に従って、法人税減税と賃金カット、首切り自由法案が進行・・・この道しかないって、どんな道なんだ! 

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みなさんが息苦しいのはみなさんのせいじゃない。大企業がため込んだ内部留保を吐き出させ、99%の懐を豊かにしないと景気なんてよくならない。

でも一人じゃできない、こびない嘘つかない骨のある若者が立候補してくれました。三宅洋平に力を貸してください! 一途な太郎の叫びは悲鳴のようだ。

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選挙フェスには毎回すごい人々が参加し、いまや社会現象に。しかし大手マスコミは一切報道せずにシカトを決め込む・・・よほど太郎も洋平も彼らにとって好ましくない政治家なんだろう。

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海外メディアが相次いで取材するようになり、世界的に著名なファッションデザイナーが熱いメッセージを寄せ、あのボブ・マーレイの孫娘からも応援メッセージが届いた。

ようやく一部スポーツ誌が取り上げ、女性自身も特集を組んだ。見開きで小泉進次郎と三宅洋平が並ぶという。女性の直観は見事、進次郎に対抗できるのは洋平しかいないものね(*^^*)

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今日は古賀茂明さんに小沢一郎さんも参加する選挙フェスDAY17 あと二日、とんでもないどんでん返しで世間を驚かそう!

坂本 洋

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2016年7月 7日 (木)

三宅洋平選挙レポート DAY15 秋葉原駅前が人で埋まった

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このところ、毎朝7時に事務所に集まって、選挙カーに乗ってポスティング。昨日は赤羽駅近くの団地を数か所。移動中はアナウンスで「三宅洋平選挙フェス、今日は12時から赤羽駅前で行います」と宣伝。給油に立ち寄ったGSではスタッフの若者が「応援してます!」と(*^^*)

駅前では、音響装置を積み上げ、ソーラーパネルをセットしてたくさんのボランティアが選挙フェスの準備に忙しい。

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大阪のアメ村からやってきたというソーホー君、「ライブハウスより音響いいですね」と熱演。

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ボランティアも聴衆も圧倒的に女性が多い。数も層も普通の選挙とは全然違うなぁ~(*^^*)

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青木愛さんは「生活の党と山本太郎となかまたち」の比例候補。「こんなにたくさんの人の前で話すのは初めて」・・・太郎と洋平の動員力に改めてびっくり。

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赤羽駅前を埋め尽くした人々の前でスリーショット。この三人には国会の中で活躍して欲しいもの。

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夕方からは秋葉原駅前で選挙フェス。電気街での買い物客と通勤客で広い駅前もご覧の通り。

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DJのお兄さん、「僕は洋平のいってる事半分くらいは納得できない。でも半分共感できれば上等じゃないか? 細かいことは後でいい・・・」と。

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ラッパーで松戸市議のDELI君も同じこと言ってた。「俺のバンド仲間にはいろんなやつがいる。みんな考えることバラバラだけど、何とか折り合いつけてやってる。」

選挙フェスの動員はダントツ一位。しかしメディアからは無視され、群衆の写真だけが利用される状況を変えようと、スタッフはLINE大作戦を展開。“三宅洋平 ライン”で検索すると、三宅洋平のページに飛んで、LINEをやっている人なら簡単に友だちに投票依頼が送れる・・・これは合法の選挙活動で、全国どこからでも無料で応援できる。みなさんぜひ活用してくださいね。

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三宅洋平が登場すると空気が変わる。ものすごい拍手と歓声に包まれた駅前広場に、心地よいトーンの透き通ったスピーチが溶け込んで行く。

マスメディアにシカトされてるけど、一日三回の選挙フェスは日を追うごとに聴衆が増え、ネットを通じて見えない支持が爆発的に拡大。とうとう一部スポーツ誌が取り上げるように。

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動かない、モノ言わぬ層が動けば選挙結果はがらりと変わる。東京の友だちへのLINEで、「俺たちはできる!」を実現させよう!

坂本 洋

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2016年7月 6日 (水)

小さな勇気の連鎖反応で、巨大政党の壁を乗り越えよう!

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三宅洋平選挙フェス、昨夜は巨大なSLがシンボルの新橋駅前。路上ライブのような新しい形の選挙運動は日を追うごとに参加者が増え、選挙フェスは社会現象となった。

動員された支持者がせいぜい数十人に過ぎないほとんどの候補を圧倒し、聴衆の数はぶっちぎりの1位。

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政治に関わるのがタブーとされる芸能界、山本太郎と三宅洋平の応援はリスクが高い。けれどもじっとしていられなくて・・・と木内みどりさんが司会を買って出た。

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たった一人で本当のことを言い続ける山本太郎、彼のリスクは命が掛るほど・・・アベノミクスって、みなさんを大企業のコストにするってことですよ! 黙っていたら殺されてしまう・・・太郎節はますます凄みを増してきた。

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もう僕一人じゃ持たない。もう一人相棒を送ってください。ブレない恐れない骨のある男三宅洋平をよろしくお願いします!

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1765万票を得た自民党だが、有権者一千万人の17%に過ぎない。一方、「ダサイ選挙になんか関わってらんねえよ」と、投票に行かなかった人は4922万人・・・この圧倒的多数が動くのが一番怖いんですよ。

渋谷の選挙フェスに来てくれた創価大学の学生有志のみなさん・・・「安保法制に反対したら地獄に落ちるぞ」と脅されても、勇気を出して応援してくれた。

僕が推薦して市会議員に当選した女性は、「一生分の勇気を振り絞って立候補しました」って。これを聞いて、もう僕は腹をくくったんです。

ここにいるみなさんを始め、ネットの向こうの圧倒的多数がノマドな秘書となって、一緒に国会に入りましょう! “ログインパスワード”としての三宅洋平です・・・いやぁ~凄い!

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夢は語らないと実現できませんよーーー。子どもたちの憧れは今も昔もスポーツ選手やミュージシャン。政治家が憧れとなるような時代の扉を一緒に開きましょう。

相乗り上等! 山本太郎と三宅洋平のツートップを実現させてください! ・・・こんな美しく扇情的なスピーチは聞いたことがない。あちら側の候補者でなくてホント良かったよね(^^;

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ものすごい拍手と歓声が飛び交い、みんなが手を上げ身体を揺らす・・・選挙フェスはモノ言わぬ多数派のハートに火をつけた。

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洋平のスピーチのバックに流れていたアコースティックギターのBGM、弾いていたのはSUGIZOさん、超人気グループ、XJAPANやLUNA SEAのギタリスト。

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難民問題に取り組むSUGIZOさん、「音楽は政治に関わるななんてクソくらえ!」と言い放つ。「太郎さんと洋平さんのツートップ、見たいですよね」と静かな口調ながら三宅洋平への応援を訴えた。

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ジャミロクワイのマット・ジョンソンも駆け付けて三宅洋平とがっちり握手・・・いやぁ~みんなもうあっけにとられて放心状態(*^^*)

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芸能界や音楽界で、政治に関わるのにものすごいプレッシャーにさらされる日本・・・でもその常識は世界の非常識。

もう世界は変わってるよ!

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俺たちはできる! 俺たちはできる! 

凄いことになってきた。夢はいわないと始まらない。政治の世界の夢を語って、動き出そうよ!

坂本 洋

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2016年7月 5日 (火)

ウグイスならぬカラスをして、夕方は生小沢一郎

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都心を離れ、選挙カーに乗って郊外の立川市へ。候補は乗らずにスタッフが団地でポスティング・・・流すのはCDに入った三宅洋平の歌。移動の際にウグイスを・・・となったが、女性ボランティアはいきなり言われて困ってしまった。

「やりましょうか」とマイクを握り、とうとうウグイスならぬカラスになって「東京選挙区、無所属立候補三宅洋平です。今回の選挙、山本太郎が全面的に応援するのが、三宅洋平。国会の中で孤軍奮闘する太郎が最も欲しい相棒が三宅洋平・・・どうかもう一人トンデモ議員を送り込んでください!」・・・と。

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私の数少ない特技なのだが、リーダーの男性は女性にやってもらいたいということで交代。チラシを読みながらもウグイスのヒナの誕生(*^^*)

選挙カーを最大限活かすためにはヒナを育てている余裕はないのだが・・・でしゃばるのもねぇ~(^^; まあ、二人の女性がメッチャ素晴らしいって拍手してくれた(*^^*)

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選挙カーを降りて、中野駅前へ。

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真夏の日差しを受けながら、山本太郎が街頭演説・・・いつ聞いても太郎の真剣な訴えは心を打つ。胸がつまるのを必死にこらえながら拍手を送り、ひとまず事務所に戻り作業を手伝うことに。

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夕方からは立川駅前選挙フェス。大阪からボランティアに駆け付けた友人のTさんと一緒に、生小沢一郎を見に行った。

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雨上がりの駅前は既に大勢の人で近寄れない。隙間からのぞいて演説を聞いた。

「太郎さんと一緒に会派を組むとき、『なんであんな人を?』といわれたが、素晴らしい若者だ。私は本当に良かったと思っている。

その太郎さんが応援する三宅洋平さん。ここに立つ前に洋平さんのスピーチのビデオを見たけれど、私よりはるかにわかりやすい言葉で語っている。政治家にとって一番大切なのは、人々に本当のことを伝えること・・・ぜひ山本太郎さんと私たちの仲間になって欲しい」

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いやぁ(^^; さすがに堂々たる貫禄。三人がそろってステージに立ち手をつないだ際には、割れんばかりの声援と拍手が送られた。

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音楽評論家の湯川レイコさんが応援スピーチ。お兄さんを戦争で亡くした体験から、戦争は絶対にダメ。政治に必要なのは愛とイマジネーション。みなさんそんな世界をどうかイメージしてください!

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三宅洋平のスピーチ、この夜は戦後史の振り返り・・・マッカーサーや幣原内閣、GHQなど、憲法9条の理想が現実の米ソ対立の中で壊されていく。矢部宏冶さんの「日本はなぜ基地と原発を止められないのか」を紹介しながら、まるで授業のようだ。

「山本太郎の成長はものすごいが、僕には誰よりも新しいコトバで語る能力がある。政治家として成長させてください!」

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世界中の国が軍隊を国連に託し、国連軍をつくる・・・これは実は小沢一郎の持論でもあったなぁ~とふと思い出した。

大きな伸びしろを持った二人の若い政治家、ぜひ国会で大暴れしてほしいよね(*^^*)

坂本 洋

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2016年7月 4日 (月)

三宅洋平も応援する人も、みんなめっちゃ眼がきれいなんだよなぁ~

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参議院選挙のラストサンデー、一日事務所でお手伝いをして、夕方からは新宿駅西口の選挙フェスに参加。“自分らしくあれる社会”であり続けられるかどうか・・・私たちはみな瀬戸際に追い込まれている。

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司会をするのは女優の木内みどりさん。「みなさん、昨夜の渋谷での選挙フェス、ものすごい人で駅周辺まで一杯だったんですけど、寄付もすごかった。一人でなんと10万円もしてくださった人が6人もおられたんですよーーー!」

山本太郎がいってたけど、芸能界では選挙に関わるのはタブー。でも木内みどりさんは自分から応援したいって申し出てくれた・・・その勇気に拍手だよね。

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映像作家の丹下紘基さんは自民党の改憲草案の恐ろしさを訴えた。個人の人権や自由に生きる権利も公益や国家に押しつぶされてしまう内容。ぜひ自民党の候補にそのこと問いただしてください! と。透き通った綺麗な眼をした“いい男”だ。

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心地よいジャズの演奏をするのはクロマニヨンというグループ。昨夜の渋谷では交通整理のお巡りさんも踊ってたって(*^^*)

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元農水大臣の山田正彦さんはTPPの危険性を指摘。TPP絶対反対と訴えていたのに、選挙に勝ったら推進に変わった自民党・・・これが批准されれば国益よりグローバル企業の利益が優先されるトンデモ条約、絶対に認めてはダメ!

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三宅洋平のファンだとういう若い女性シンガーの渋沢葉、彼女の声のように眼も輝いている。

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山本太郎が熱く訴える。国会で太郎の発言を邪魔する与党・・・改憲派が勝てば、次は市民にその矛先が向かうことだろう。本当のことが言えない社会はすぐそこまで来ている。

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演説するたびに研ぎ澄まされていく三宅洋平のスピーチ・・・ミュージシャンだから当然といえば当然なんだろうけど、コトバの一つ一つに無駄がなく、よく練られている。

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彼は選挙目当てに自分を飾ることはしない。「憲法はその根本の平和主義や個人の人権を守りながらも、バージョンアップしていくべき・・・」 すると護憲勢力からは「改憲派」とレッテルを貼られてしまう。

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野党の票を奪い合っていたのでは勢いはつかない。今まで政治に背を向けていた5000万人の人々・・・彼らを動かすにはトンデモ議員が必要なのだ。

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既成政党には絶対に近寄れない無関心という巨大な勢力、それを突き崩せるのはパワーあふれる魅力的な新しい政治家が必要・・・それは洋平にしかできないこと。ちょっと危ないところもあるけど、大局を見て欲しいと思う。

残り僅かになった選挙、山が動くように、微力だけれど応援したいと思う。

坂本 洋

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2016年7月 3日 (日)

三宅洋平がひげを切らない訳

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選挙中盤の山場と位置付けた渋谷ハチ公前での選挙フェス、午後4時半過ぎの駅前は既に人々で埋まって近寄れない。

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じっとしていても汗が噴き出す蒸し暑い中、きりりと引きしまった顔のボランティアたちが笑顔でチラシを差し出す。通行する人々のために導線を開けるよう、タイガーロープを掲げながら丁寧に熱っぽく協力を呼びかける・・・自由の中から自ずと規律は生まれていた。

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駅前広場を諦めて、「対岸」からステージを眺めることにしたが、交差点の周りやその外側でもボランティアが懸命に声を出していた。

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山本太郎はいつも全力投球・・・誰も言わなかった本当のことを命がけで国会で追及し、街頭で訴える。

分かりやすい例えを交えながら、本質を浮き彫りにするスピーチはいつ聞いても刺激的。「政治家」ではなく、一人の人間の魂が込められたコトバが熱すぎる。そんな太郎が三宅洋平を全力応援・・・太郎の相棒は洋平しかいないよね(*^^*)

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大歓声のステージを見ると、赤・黄・青の三色旗が閃いている。創価学会員有志による三宅洋平応援! 広場にどよめきが起こり、ものすごい拍手と歓声に包まれた。

「平和の精神を忘れた公明党をこれ以上応援できません!」・・・山口委員長も真っ青になる反乱だ。確実に地殻変動が起こってる。

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三宅洋平は「無敵」・・・敵をつくらないのが彼のポリシーだ。一切のこだわりを捨てて、話し合い相互理解を深める。

安倍首相や麻生さんが敵なのではない。彼らはジャパンハンドラーを通じてアメリカの命令に従っているだけ。そしてその背後には国すらも超えたグローバル企業が存在して、全ての富を奪い合っている・・・でも、富は奪うより分け与える方が豊かになれるって、僕は全ての富裕層に訴えたい!

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「髪切れ ヒゲ剃れ」・・・三宅洋平の演説を聞いて素晴らしいと思う支持者からの忠告が今も収まらない。

でも、「自分らしくあれる社会」が彼の目標。リクルートスーツもきっと似合うだろうけど・・・それは三宅洋平じゃない(^^;

少ない野党票を奪い合うのではなく、投票に行かない4500万人を動かす・・・それはこぎれいな政治家ではなく、トンデモ政治家にしかできないのだ。

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ポデーモス 俺たちはできる!」 スペインの若者政党の党首は三宅洋平そっくり。

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「今まで投票に一度も行かなかったあなた、あなた・・・政治家の見え透いた貧しいコトバに騙されないセンスを持ったあなたたち、あなたたちが動けば政治は変えられる! 一緒に国会に行きましょう。三宅洋平に力をください!」 こんな政治家はいなかったよなぁ~(*^^*) 

坂本 洋

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2016年7月 2日 (土)

ボランティアであふれる三宅洋平事務所

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7月に入り選挙は後半戦へ。代々木駅前の三宅洋平選挙事務所に向かうと、ちょうど選挙カーが出ていくところ。手を振ると、ウグイスお姉さんの声のトーンが二段階上がった(*^^*)

先週末に行った時と違って、人数も増え緊張感漂う事務所では電話大作戦が展開中。コールセンターのように何十台もの電話がずらっと並び、選挙ハガキのお願い・・・10枚、50枚とゲットする声に拍手が起こる。

そのハガキの郵送作業をお手伝いしたのだが、“デキル”女性の横に座って右往左往・・・職場で若い女性社員の足手まといになるおじさんの気分がよーーーく分かった(>_<)

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夕方には北千住の選挙フェスに参加。都心から少し離れた郊外の駅前は、大阪でいえば高槻や枚方のような雰囲気。駅前のデッキにステージを組み、山本太郎が演説中。

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「アベノミクス、みなさんの懐を潤していますか? 大企業や一部の富裕層はバブルの時以上の利益を上げているけれど、いつまでたってもしたたり落ちてこない。

だってみなさんはコストに過ぎないんだもの。コストは低く、利益は最高に・・・これでは景気も上向くはずはないし、貧困と格差広がるばかりです」・・・太郎節がさく裂。

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勤め帰りの人が立ち止まり耳を傾ける。他の候補と違って動員ではない普通の市民だ。

多数のボランティアが三宅洋平のチラシを配るが、みなさん熱意があふれてる。

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若い世代の聴衆が目立ち、赤ん坊を抱いたお母さんも立ち止まってじーーと聞き入る。

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いよいよ三宅洋平の登場だ。

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「ミュージシャンとして、法律に縛られて組織の中で生きるより、ボブディランが歌うようにアウトローで自由に生きてやるって思っていたけれど、たった一人で巨大な権力に立ち向かう山本太郎を見て心が震えた。

彼を孤立させてはならないと思いながら放置してきた俺たち、今回は勝ちに行きます!」

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「マスコミの調査では与党が圧勝。三宅洋平の支持は広がらず・・・どこを見てるんだよーーー!  僅かなサンプルの固定電話に昼間電話したら、高齢者しか出ない。現状維持で諦めが蔓延・・・。

自民党より圧倒的に多いのが『選挙に行かない党』・・・でも、1%投票率が下がると若者は135,000円損するというデータがあります。棄権税を取られているわけだ。

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アメリカではバーニーサンダースが、スペインではポデモスが・・・ポデモスとは“俺たちはできる!”って意味。

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俺たちには力がある。組織ではなくみなさん一人ひとりのつながりが見えない力となっていま動き始めている。

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どうか三宅洋平に力をください! 一緒に国会へ行きましょう!」・・・これは政治家の演説ではなく、ロックスターのライブだ(≧▽≦)

選挙を祭りごとに変える選挙フェス・・・圧倒的な共感のウエーブが広がり、この勢いはもう止まらない。

今夜は最重点日と位置付ける渋谷ハチ公前で選挙フェス11DAY・・・これは見逃せないなぁ~(*^^*)

坂本 洋

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2016年7月 1日 (金)

高齢者人口が26.7%になった社会のとるべき道は?

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総務省は29日、2015年国勢調査の抽出速報集計結果を公表した。65歳以上の高齢者人口は10年の前回調査比で14%増の3342万人となり過去最高だった。

高齢者の割合は26.7%で、5年前の調査に続き世界各国で最も高い。15歳未満の子ども人口の割合も12.7%と過去最低で、調査開始以来初めて全都道府県で高齢者人口が子ども人口を上回った。

労働力人口は5年間で294万人減少した。15歳以上人口に占める働く意欲のある人の比率である労働力率は59.8%と10年比1.4ポイント低下した・・・私もまさしくその中にいるのだが、いまや日本は世界一の高齢社会なのだ。

ムヒカ大統領が指摘するように、全ての人々が先進国のような生活を望めば地球はとてもそれを支えきれない。先に豊かさを享受した国や人々が道を譲るべきだと私は思う。

「成長という不治の病」に侵された人類社会、先進国の中で真っ先に日本が成長から成熟へ進路を変えなければ・・・と。

それでも安倍政権は、「アベノミクスのエンジンをさらに吹かす」と・・・年寄りの冷や水とはこのことではないか?

オリンピックもリニアも要らない。それより福島原発事故の後始末に全力を上げろよ!と思う。

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参議院選挙も後半に入った。99%の持たざる私たちが、本当の力を見せよう!

坂本 洋

 

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