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2016年7月31日 (日)

‟南アルプスの女王”と称えられる仙丈ケ岳 写真日記

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富士山が見える南アルプスの山へと、一泊二日で仙丈ケ岳と甲斐駒ケ岳へ欲張り登山の旅。

深夜12時に豊中を出て早朝5時に麓の伊那町に着き、そこからは登山バスに乗り換えて北沢峠の登山口へ。

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オオシラビソなどの針葉樹の森はひんやりと涼しい。既に標高は2000mを超えている。

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やがて明るい沢に出ると、色とりどりの高山植物のお花畑。

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夢中でシャッターを押しまくるが・・・いつものことながら名前がわからない(>_<)

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これはオニユリのようだが・・・

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予め予習しておけばよかった(^^;)

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巨大な雪の塊が転がっている・・・ここはまだ早春なのだ。

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一斉に咲き始めた高山植物・・・どの花にも無数の虫たちが群がっている。短い夏の間に子孫を残すため、花も虫たちも必死の営みが続く。

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有名なハクサンフウロかな?

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黄色い花が鮮やかなマルバオオブキ・・・「群生が見事ですね」というと、「鹿が食べない種類だけが残るんですよ・・・」と。山小屋の周りには鹿除けの網が張ってあった。

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時々青空がのぞくと一気に高山気分になるが・・・

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直ぐに分厚い霧に覆われてしまう。

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山頂を目指して細かい岩のルートを登る。

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初心者でも気軽に登れる山ということで、高齢者や子ども連れも多かった。

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森林限界を超え、僅かにハイマツが広がるのみの岩場、ところどころに可憐な花が咲いている。

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標高3033mの仙丈ケ岳山頂。アルプスの山々や富士山など、360度のパノラマ眺望を期待したのだが・・・雲と霧で全く眺望が利かない(>_<)

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諦めて早めに下山。ハイマツの茂みに何か動いている。なんと、国の特別天然記念物雷鳥だ!

すぐそばに寄っても、逃げずにしきりに何かをついばんでいる。下腹の部分には白い冬羽が残る。標高2400m以上の高地で必死に生き延びているのだ。

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少し下ると今度はホシガラス 。ハイマツの実を夢中で食べていて、こちらもすぐそばで観察(#^^#)

パノラマ眺望は得られなかったが、高山植物と雷鳥に出会えて満足の山歩きだった。

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高原気分満点の山小屋に泊まり、次の日は甲斐駒ケ岳へ。

坂本 洋

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