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2016年8月25日 (木)

重さ100kgの松明が池田のまちを練り歩く‟がんがら火”

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猪名川花火大会と並んで池田の夏を送る‟がんがら火”、8月24日に行われた伝統行事を見に出かけた。(写真はクリックで拡大)

重さ100kg長さ4mの大松明4本に火がつけられ、二本一組で3kmを練り歩く勇壮な火祭り・・・五月山の大文字につけられた火を移し、愛宕神社から降りてきた。

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城下町だった池田の町は、有名な呉春の木造工場を始め狭い路地に町屋が連なる。そこを火をつけた松明が練り歩くのだから火事の危険性と背中合わせ。

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上半身裸の男衆が、火の粉を浴びながら汗まみれで奮闘する・・・魂を揺さぶる火祭りだ。

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大松明は数か所で火をつけかえる。ホースで水を掛けても消えないほどの火の勢い。

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遠巻きにする見物客も身を乗り出してじっと見つめ、シャッターの音と歓声が響き渡る。

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新しい松明につけられた火・・・火勢を見極め、100kgを持ち上げるタイミングを計る。

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降り注いだ火の粉を集める女性・・・火伏せの御利益があるという。

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再び立てられた大松明、火の粉をまき散らしながら夜空を焦がす。

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倒れたら大参事に・・・緊張感が漂うが、見物客の好奇心は抑えられず、警官の制止も効き目がない(^^;)

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さすまたで支え、狭い路地を練り歩く・・・男衆の腕の見せ所だ(#^^#)

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振り返ると五月山が火事! 大文字も勢いよく燃え盛っている。

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落語ミュージアムのある通りは大勢の見物客が埋め尽くし、火祭りは最高潮に!

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風が吹くたびに火の粉が飛ぶ。裸の背中に舞い落ちるのをものともせず、大松明がゆっくりと進む・・・いやぁ~迫力満点だ(#^^#)

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1644年(正保元年)に起源を持つとされる‟がんがら火”、電気のない真っ暗な町を練り歩いた大松明は、当時の人々の情念が込められたものだったことだろう。昔も今も火は魂を揺さぶるよなぁ~(#^^#)

坂本 洋

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