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2016年8月26日 (金)

夏休みが短縮されて、親は喜び子どもはガックリ・・・

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夏休みが短縮されて昨日から学校が始まった。

送迎車の中、「息子が『なんでやねん!』って、めっちゃ怒っているんですよ」とシングルマザーの介護職の女性。

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‟脱ゆとり教育”ということで授業時間を増やす取り組みが広がり、一週間も短くなってしまった。

ワイドショーにどっぷりの利用者も同僚運転手も、「ゆとり教育が悪い」、「土曜日も学校行かせなアカン」と、すぐ炎上する。

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「先進国で土曜日も学校開いている国なんかないですよ」と軽くジャブを入れる(^-^;

授業の量と学力は必ずしも比例しない・・・どころか、フィンランドなどむしろ少ない時間で高い学力を実現している国が多く、日本も決してひけをとらない。

詰め込み教育で途上国と授業の量を競うより、授業の質を高める工夫が必要な時代だと思うが・・・それには教師の量を増やし、質を高める政策、つまり「教育に金を掛けろ!」ということだ。

真逆をいっている首相の「日教組バッシング」に象徴されるように、教師を叩くだけで学力が向上するなんて、B29に竹やりで立ち向かえというようなもの?

「宿題で『夏休みの思い出新聞』があるんですけど、旅行や合宿のことを書かずに、朝ごはんの内容ばかり書いているんですけど・・・」と困り顔のお母さん。

横浜のおじさんの家に滞在し、サッカーの試合に連れて行ってもらったり、クラブの合宿で厳しい練習を体験したのに、それを書かずにどうでもいいことしか書かない息子に手を焼いている (^-^;

「心配することないよ。彼にとってはそのことを新聞にどうしても書かなければいけない理由がないわけや。」というと、「そう そう言うんですよ!」と。

「大事なのは一杯体験し、経験すること。必要な時が来たら、自分から表現するようになるはず。将来彼女ができたら、その時は必死で気を引こうと表現するで~」というと、笑顔が返ってきた(#^^#)

子離れの時期が迫っているんだろうけど、難しいんだよねぇ~(#^^#)

坂本 洋

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