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2016年8月 1日 (月)

南アルプス登山、二日目は甲斐駒ケ岳へ

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長野と山梨の県境、北沢峠を起点にして一泊二日の‟百名山”巡り、二日目は甲斐駒ケ岳へ。(写真はクリックで拡大)

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河川敷にテント泊の人も多い。標高は既に2000mほどだが、冷え込みはなくしっとりとした空気に包まれている。

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朝4時半、まだ薄暗い森の中をゆっくりと登る。

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やがて荒々しい岩場に差し掛かる・・・荒涼とした山肌に朝日が差してきた。

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遥か彼方には雲に覆われた甲斐駒ケ岳。

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振り返れば昨日登った仙丈ケ岳・・・やはり雲に覆われている。

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時折、眼鏡の曇りをぬぐったかのような鮮明な景色が現れる・・・高山気分満点だ。

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木の根、岩角をつかんで急坂を延々と登る。一時間半ほどの苦闘の末にハイカーが見えてきた。もう頂上? ではなく、標高2740mの駒津峰・・・ここで一休み(^^;)

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土曜日で人気の山だけにハイカーは非常に多い。早くも下山にかかる人と狭いコースですれ違いの連続。年配の人やグループ登山が多いが、若いカップルや子ども連れの人も。

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巨岩の横をすり抜けながら山頂を目指す。

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森林限界を超え、花崗岩が風化した山肌は白くもろい。

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前山の摩利支天が一瞬だけ霧の中から姿を現した。

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もろい砂地のルートを、ずり落ちないようにジグザグで登る・・・ようやく山頂が見えてきた。

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ここが標高2967mの甲斐駒ケ岳山頂。

周りをさえぎる物のないパノラマ眺望なのだが・・・仙丈ケ岳と同様雲と霧で全く見えない(>_<)

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時折青空がのぞくのだが、待っていては登山バス最終に乗り遅れる・・・諦めて早めに下山。

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振り返ると、霧の中に白いピークが見える。残雪ではなく山肌が白いのだ。

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続々と登ってくるハイカー・・・登り優先でやり過ごすのに時間がかかるが、山で出会えばみんな友だち・・・都会の無口な雑踏と違って笑顔が気持ちいい(#^^#)

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山小屋泊で二日間で3000mクラスをハシゴ・・・ひざ痛を抱える身にはハードな登山も何とか無事下山。

ヘロヘロになって登山バスに滑り込みセーフ(*‘∀‘) 今度は日本第二の高峰、北岳から富士山を眺めたいもの・・・懲りないなぁ~(^^;)

坂本 洋

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