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2016年9月30日 (金)

生徒が教え合う“学び”を実践する高槻第10中学校

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全国学力テストの結果、大阪府が小・中とも全国平均を下回ったと・・・。こういうニュースの後には、必ずあの“冴えないおっさん”が出てきて学校や教師の悪口をいうのだが、昨夜のNHKテレビでは高槻第10中学校の‟学び”の取り組みを紹介していた。

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黒板を背にした教師が一方的に生徒に教えるのではなく、少人数のグループに分かれて問題を話し合う。その中では、分かる生徒が分からない生徒に教える・・・教師は質問を受けた場合にアドバイスを行うだけで、生徒が中心の授業が行われていた。

一斉授業では、分からなくてもいちいち手を挙げて質問するわけにはいかない。グループなら、「ここわからへんねんけど・・・」と気軽に聞ける。教える生徒にとってはより理解を深めることにつながり、分からなかった生徒は、「あ、そうやったんかんか!分かったわー」と・・・「背伸び」と「ジャンプ」が起こる。

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教育学者の佐藤学さんが提唱する‟学びの共同体”づくりという取り組みで、学校だけでなく地域社会を含めた教育改革として20年前から静かに実践されている。

連れ合いが市議をしていた10数年前、地域で学びの取り組みを続ける元教師に教えていただいてこの取り組みを知り、シンポジウムを開いたことを思い出す。

児童生徒の学力は、都道府県単位で比べて教師バッシングをしても意味がない。家庭の格差が広がり、勉強したくてもできない環境に置かれている子どもたちがいる・・・そんな教育環境の差という側面もあるわけだ。

大阪府内でも、そんなしんどい子どもたちに寄り添い、支える活動を続けている教師や元教師もいる。そんな地道な取り組みを無視して、テスト結果の公表で学校間競争によって学力を上げるって、無茶苦茶な話だ・・・(>_<)

佐藤学さんといえば、SEALDsと連帯する学者の会の代表でもある。憲法学の重鎮、樋口陽一さん、教育学者の佐藤学さん・・・日本を代表する知識人が、いま安倍政権に異議申し立てをしている。それは「反知性主義」に対する闘いでもあるのだろう。

坂本 洋

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2016年9月29日 (木)

電動アシスト自転車って・・・増えたなぁ~

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女性が多い高齢者通所施設、車通勤は原則禁止だから、ほとんどは自転車で通勤している。

最近自転車置き場で増えたのが、電動アシスト自転車・・・それも子どもを乗せられる補助いす付き。

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こぎだしが楽、ふらつかない、坂道もすいすい・・・これはいいよね。子どもを保育所に送ってから出勤するお母さんの強ーーーい味方だ(#^^#) イクメンにもネ。

出だしのころは、ママチャリにでっかいバッテリーを付けただけ、というような無骨なデザインだったが、最近はずいぶんスマートになって、スポーツタイプも出てきた。

山ガールがそうだが、流行らせるにはデザイン性が鍵・・・「お洒落なママが街でかっこよく乗れるものでなくっちゃ」、というわけだ。

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女性でブレークすれば男は追従する・・・“自転車ツーキニスト”という造語を流行らせた疋田智さんまで、最近は電動アシスト派に「転向」してしまった(^^;)

車に比べれば圧倒的にエコだから、電動アシスト車が流行るのは結構なんだけど、怖いのは事故。

狭い歩道を、子どもと三人乗りで突っ走るお姉さん・・・中にはスマホを持っているのまで(>_<) 重い自転車に三人乗りだと優に100kgを超える。高齢者や子どもとぶつかったら怪我ぐらいでは済まない。歩道は歩行者優先なんだから、気を付けないとね(^^;)

送迎車を運転中の環境も変わった・・・電動アシスト車はスピードが違うのだ。交差点や横断歩道で急に曲がって来るアシスト車・・・今までの自転車のつもりでいたら、びっくりして急ブレーキ、ということになる(>_<)

季節は秋のはずなんだけど、今日も雨・・・梅雨のような鬱陶しい天気が続くが、自転車に傘さして乗ると道交法違反! 親しい介護職の女性も“傘・自転車”を止めようとしない。

お洒落なレインウエアーの開発が必要だよね( ̄▽ ̄)

坂本 洋

 

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2016年9月28日 (水)

菜の花の種をまき、‟菜の花畑”の準備

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大き目のプランターに菜の花の種をまいた。ナタネ油用のナタネではなく、つぼみを食べるナバナという品種。

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寒さに強く、厳寒の時期に次々と伸びてくるつぼみは、湯がいてからし醤油で和えればほろ苦い食材になる。

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春になると、食べ残したナバナは一斉に花を開き、小さな菜の花畑に。

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夏のヒマワリを片付けたプランターに次は菜の花・・・来春も綺麗に咲いてくれるかな。

次は三台の愛車の洗車・・・といっても自転車のことだけどね(#^^#)

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変形性頚椎症と診断された左肩の痛み・・・痛み止めのおかげでずいぶんましになった。一時は前傾姿勢が取れないので、ママチャリ並みにシートポストを下げていたのだが、スポーツ自転車本来の高さに戻した。

タイヤの空気もパンパンに入れて、これで颯爽と街に出て、電動アシスト車のお姉さまたちと競争だ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2016年9月27日 (火)

無農薬・有機の新米コシヒカリ・・・分配に苦戦中(^-^;

Dsc05870_2大阪府の最北端、能勢町で米作りを続ける猫の手倶楽部、28年目の稲刈りは9月10日に終わり、今年度の作業は無事終了。

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刈り取ったコシヒカリは、籾の状態で農家の倉庫へ。

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乾燥機で水分調整の後脱穀して玄米になる

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気になる収穫量だが、今年は参加者が頑張って草抜きをし、天候に恵まれたこともあって過去2番目の豊作という嬉しい結果となった。

除草剤を使うのを止めてもらう代わりに、消費者が草抜きをする・・・農家の猫の手に! というスタイルは、「努力義務」の草抜きがキモ。

田植えや稲刈りは賑わうが、地味な草抜きは敬遠・・・というのが普通だったのだが、近年は様子が違ってきた。
若いファミリーが草抜きに積極参加! ・・・嬉しい限りだが、世話人の私は米の分配に苦慮することになった(>_<)

豊作といっても収穫量には限度がある。現在購入希望を受け付けているが、悩みは・・・

1、メールが届かない・・・スマホや携帯がパソコンからのメールを受け付けない設定になっている。(それをご存じない?)
2、メンバーの希望を合計すると・・・豊作でも足りない(>_<)

無農薬・有機のコシヒカリ新米が、格安で購入できる・・・これは嬉しいよね(#^^#) これもひとえに太っ腹な農家“原田ふぁーむ”さんのおかげです。

昨夜は、メンバー一覧を見ながら、まだ連絡のない参加者にメールを個別に送って確認・・・パソコンからでははじかれるので、スマホから送ったり、携帯番号にメールしたり、直接電話したり・・・いやいや大変だ(>_<)

参加費をいただいてビジネスモデルにすれば、すっきりと商売にできるのだろうが、それでは消費者は「お客様」になってしまう。

Dsc06574_2田んぼを通じた米作りは、農家へのリスペクト(尊敬の念)と、参加者の思いで成り立っている・・・これは「商売」にはできないというのが猫の手倶楽部のポリシーだ。

みなさん、締め切りは守りましょうね。メールが来ない場合は、ホームページを見たり、坂本に電話したりしてくださいね・・・(#^^#)

坂本 洋

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2016年9月26日 (月)

やったーーー! 大門晶子さん当選・・・河南町議選

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先週金曜日に選挙応援に行った大門晶子さんが、河南町議会議員選挙で見事当選! 午後10時半の選管発表を確認して、連れ合いと祝杯! 本当におめでとうございます(#^^#)

河南町初の女性議員として二期務めたとはいえ8年間のブランクがあり、身内の介護やご不幸があってようやく決断したのが告示前日。選挙カーもポスターも間に合わず、5日間しかない選挙運動期間の内二日を喪に服した大門晶子さん。

常識的に考えればこれで当選は難しい・・・というか、立候補も無理だろう(>_<)

それでも議員復帰を願う多くの声があり、暗い時代に戻したくないという強い決意を持って僅か三日間の選挙戦に臨んだ。

全くのよそ者の目に映ったのは、夫さんの献身的なサポート、「顔がさす」のをものともせず街頭演説を支えた友人のお姉さん・・・そしてなにより大門晶子さんのド迫力の演説だ。

選挙カーが間に合わなかったので、車での連呼やウグイスは一切なし。辻々に立ってハンドマイクでひたすら演説を繰り返す・・・市民派候補の原点ともいえる辻説法だが、短い演説の中身は晶子さんの町政に対する熱い思いがぎっしり詰まった濃ーーーいもの。

ボランティアや地域の世話役をこなしながらも、議会傍聴は欠かさず続けてきた晶子さん。しかし今の議会は、市民に見えないところで重要な決定が行われている。特に小学校の統廃合に関しては、議論も説明も不十分なまま子どもたちの未来を勝手に決めようしている。

高齢世代に突入した晶子さんに対して、同じ世代の女性たちから議会復帰の声が寄せられる・・・「あんたしか私らの声を届けられる議員はおらへん!」と。

演説が終わると、駆け寄ってきた女性が大門さんをしっかりと抱きしめて離さない。若い世代の女性も「頑張ってください。応援しています!」と・・・それだけ地域の人々に慕われ、期待を集めているわけだ。

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そんな熱い思いが見える化したのが開票結果・・・直前のドタバタ立候補をものともせず、見事当選! 本当におめでとうございます(#^^#)

若い佐々木きえさんも再選を果たし、12人の議員の内女性議員は二人になった。少し休んで、しっかりと役割を果たして行ってください。応援しています(#^^#)

坂本 洋

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2016年9月25日 (日)

新宮晋‟風のミュージアム”でビッグバンドジャズ

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兵庫県三田市の郊外、有馬富士公園の一角にある‟風のミュージアム”は、世界的に有名な造形作家新宮晋(すすむ)さんの作品を展示する野外美術館。昨日はそこで‟風のジャズ”と称する演奏会があった。

曇天ながら時折日差しが覗き、汗ばむほどの陽気の中、総勢16名のミュージシャンによるビッグバンドジャズの演奏・・・「真珠の首飾り」や「アメリカンパトロール」など、おなじみの曲の華やかな演奏が里山に流れ、二部ではボーカルのKIKOさんのエネルギッシュな歌声が聴衆を魅了した。

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広々とした公園では、芝生の上でファミリーがのんびりくつろぎ、子どもたちはボール遊びに興じていた。

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池の傍の丘には新宮さんの作品が立ち並んでいる・・・オブジェなのだが、それが風を受けて自由に動く。

風車のようにただ回るのではなく、三次元空間を自由に動き回転する・・・‟風の彫刻家”と呼ばれる理由がそこにあるわけだが、動くオブジェによって、新宮さんは「風を見せている」わけだ!

じっと見続けていてもいいし、寝転んでぼーっと眺めていてもいい・・・いつまで見ていても飽きないほどに面白い(#^^#)

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‟里山風車”では、実際に発電もしている。

これが全て無料で見れるのだから有難い・・・オススメスポットだ。

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‟風のジャズ”はそんな素晴らしいロケーションの中で行われる野外ライブ。池の中では‟風のロンド”と名付けられた「白鳥」たちがくるくると回り、くちばしを水につける・・・まるで演奏に合わせて踊っているようだ。

なお、「関係者以外撮影禁止」ということで、その様子をお伝えできないのが残念だが、今やみながスマホを持ち、FacebookやTwitter、さらにはLINEで拡散して、知らないところでブレークする時代。‟ANTAメディア”・・・‟あんたがメディア”に取材を任せれば、ジャズや新宮作品のファンを増やすと思うが・・・再考を願いたい。

KIKOさんは聴衆を引っ張り出して一緒に踊り、最後は「涙そうそう」を全員で歌う・・・とても楽しいコンサートだった。

「次は来春にお会いしましょう!」・・・4月28日には‟風の能”・・・これは楽しみだ(#^^#)

坂本 洋

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2016年9月24日 (土)

河南町議選に急遽立候補した大門晶子さんの応援に行き、ド迫力の演説にビックリ

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親しい友人の大門晶子さんが町議会選挙に立候補。これは何としても応援に行かねばと、大阪府南河内郡河南町へ。金剛山の麓、豊かに広がる田んぼでは黄金色に実った稲が収穫を待ち、辻々にはだんじり祭りの提灯が並ぶ・・・ここは河内のど真ん中。

そんなムラ社会が色濃く残るこの地で、大門晶子さんはかって、初めての女性議員として二期務めたパイオニア。この8年間は、ボランティアや地域の世話役として議会を外からウオッチングし続けてきたが、「アッコさん、もういっぺん立候補してぇや!」、「あんたしか私らの声届けられる議員はおらへん!」・・・と周りから乞われ続けてきた。

「出たらええやん!」と重い病床から背中を押してくれた兄嫁は、告示前日に亡き人に・・・そんな中、とうとう立候補を決意。

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二日間は喪に服し、選挙を始めたのはようやく告示から三日目。町議選は5日しかない! 

選挙カーの用意もできず、移動用に使うだけ。夫さんが運転する車で町内を回り、辻々でハンドマイクで演説を繰り返す。

一昨日は、吹田市議のいけぶち佐知子さんが応援演説に駆け付けた。昨日は友人の大橋涼子さん、小西佑佳子さんに私も加わってにぎやかし。

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「ポスターも貼ってなかったら立候補してることがわからへん。」・・・家族総出で急遽作って36か所の掲示板にやっと貼り終えた。

そんなドタバタのトンデモ立候補だが、大門晶子さんの街頭演説は見事なもの・・・地域の世話役活動に邁進する中でも、議会傍聴は欠かさず続けてきたが、以前と違って今の議会は明らかにオカシイ。

住民に見えないところで大切な決定が行われ、そのツケを払わされるのは私たち住民。特に小学校の統廃合には子どもたちの未来が掛かっている。

高齢期に入った同世代の声を反映する女性議員がどうしても必要! 「私、大門晶子はそのために残る全ての力を尽くしたい!」 鬼気迫る迫力で、しかし切々と訴える。

演説が終わると、すごい勢いで晶子さんに抱き着く人、「がんばってください!」と握手を求める子育て世代のお姉さん・・・本当に地域の人々に慕われているのがよくわかる(#^^#)

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大橋涼子さんは、男性中心の議会に風穴を開けた大門さんの勇気と行動力を、小西佑佳子さんは、大門さんが議員時代、女性の健康診断受診率引き上げに尽力したことを例えに、ぜひ再び議会で活躍して欲しいと応援のスピーチ。どちらも心がこもったいいスピーチだった。

いよいよ今日一日となった河南町議選挙、めちゃくちゃ出遅れた手作り選挙だが、大門晶子さんの河内女性のど根性で突破して、男性中心議会で大暴れしてほしいもの。応援しています(#^^#)

坂本 洋

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2016年9月23日 (金)

今度は膝痛・・・ずいぶん焼きが回ったもんだ

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加齢による節々の痛みに悩まされている。変形性頚椎症で首と左肩が痛くなったのは、整形外科医で痛み止めを処方されずいぶんマシになったのだが、今度は左膝が痛くなった。

先週、六甲山で15kmほど歩いた際の痛みが取れず、片足を引きずりながら歩く始末。

元々膝に持病を抱えていて、サプリを飲み続けているのだが、今までは山登りの際の痛みは直ぐに取れていた。それが今回は一週間経ってもよくならない・・・これは困った(>_<)

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日常生活は何とかこなせて、車の運転もできる。膝に負担の少ない自転車通勤も大丈夫なのだが、これではとても山には登れない。

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アルプスの山小屋からは紅葉前線の便りがスマホに届く・・・今週末から見ごろとなり、10月上旬まで・・・と。

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この秋は信州の絶景を写そうと楽しみにしていたのだが・・・。

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自動車が古くなるとあちこち痛んでくる。あちらを直せばこちらが故障と、次々と修理が必要になってくる。

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同様に、70年近く使ってきた身体もずいぶん焼きが回ったもんだ。

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深刻な病気で苦しんでいる人に比べれば、贅沢な悩みだが、ちっぽけな私にとってはそれなりに・・・ネ(^^;)

坂本 洋

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2016年9月22日 (木)

キターーーーーー(゜∀゜)ーーーーーーーッ! 豪栄道が止まらない

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大相撲秋場所11日目、全勝の豪栄道と、2敗で綱取りが掛かる稀勢の里の一戦は、激しい付き合いの一瞬のスキを捉えた豪栄道が、渡し込みで稀勢の里を破り全勝を守った。

大関になってから鳴かず飛ばず、先場所負け越してカド番の豪栄道に何が起こったのか・・・まさかまさかの快進撃!

稽古場の相撲が本場所に出ないといわれてきたが、まぐれで大関に上がることはできないわけで元々地力はある。勝ちが続けば勢いが出る・・・このまま突っ走って欲しいもの。

高齢者通所施設に通う90になろうというおじいさん、相撲が好きで豪栄道の大ファンなのだが・・・あまりの不甲斐なさに愛想をつかしていた。今場所もカド番ということで、「どうせ負け越しやろ。いっぺん(大関から)落ちたらええねん」と突き放していたが、勝ち進むうちに現金なもので笑顔が戻ってきた。今日、送迎で会うのだが、どんな顔か見るのが楽しみ(#^^#)

相撲協会が喉から手が出るほど欲しい「日本出身力士」の横綱昇進だが、白鳳を筆頭にモンゴル勢が大きな壁として立ちはだかる。その白鳳が休場の今場所こそ、稀勢の里はチャンスだったのだが・・・。

しかし、このまま豪栄道が優勝すれば、一転して来場所は豪栄道が綱取りのチャンス。まぁ、そう上手くは行かないだろうけどね(^^;)

90歳のおじいさんに生きがいを! ガンバレ豪栄道!

坂本 洋

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2016年9月21日 (水)

学校が休みでもデイサービスは休まない・・・(~_~;)

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台風16号が列島を縦断、各地で大きな被害をもたらした。大阪府も大雨洪水警報が出て学校はお休み。けれどもデイサービスやデイケアなど、高齢者通所施設は通常営業・・・こんな日は休んだら?  と思うけどねぇ~(~_~;)

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朝から風雨が強まり、公共交通に欠航が相次ぐ中、職場は通常営業ということで高齢者通所施設へ向かう。いつもは自転車だが、さすがに昨日は車にした。

近くの川は水嵩が増え、道路には折れた木の枝が散乱・・・近頃は強風で何が飛んでくるかわからないから怖いよなぁ~(>_<)

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近くの公園は「台風で倒木の恐れがあるので使用禁止」との張り紙。こんな日に遊びに来る人はいないだろうけど・・・それでも走る人はいるんかなぁ~。

朝の迎えは何とか無事に終えたが、帰りを2時間早めるとのこと。台風が最も接近するとみられる夕方になる前に「早仕舞い」するというわけだ。

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結果的には、台風の接近が早まり、丁度一番風雨がキツイ時間の送りとなってしまい、さすがに心配になったのか、上司が見送りに・・・。

「営業を休むと昼食材料が無駄になるから・・・」とか聞いたが、「商売」だから、一日でも営業収入が減るのを避けたいというのが本音なのだろう。

利用者も、こんな日は家でのんびりしたいのではと思うが、ほとんどお休みもなし。とにかく日本人は休まない。

21年前の阪神大震災の際、我が豊中市も相当な被害を受けたが、当時勤めていた運送会社で仕事を休んだのは私一人。家が大変なことになっていようが、とにかくみんな仕事に行く・・・すごいというか呆れたのを思い出した。

無理をして仕事に行っても、相手先も混乱して仕事にならない。交通の混乱を引き起こし、結局行き帰りに無駄なエネルギーを使うだけ。それでなくても働き過ぎなんだから、休んだら?

結局、「ラッキー!」と喜んだのは学校が休みになった児童生徒たち。友人の子どもさんたちは、ビデオを見たりゲームを楽しんだり・・・カウチポテトでのんびり休みを楽しんでいたとのこと。たまにはいいよね(#^^#)

坂本 洋

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2016年9月20日 (火)

持続可能な社会とは?

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猫の手倶楽部と名付けた小さなグループ・・・農薬を使うのを止めてもらうもらう代わりに、消費者が草抜きをする・・・「農家の猫の手に!」というスタイルの米作りを続けて28年になる。

友人の農家のお世話で35アール(3反半)の田んぼをお借りし、5月に田植えを楽しむ。

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除草剤を使わない田んぼは放っておくと雑草で一杯になるので、6月に3回~4回田んぼに入り、手作業で草抜きをする。

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中腰になって泥をかき回す作業は楽ではないが、慣れれば泥の感触は心地よく、日ごろのストレスを忘れさせてくれる効果もあるようで、結構ハマる人が多い(^-^;

もちろん子どもたちは、虫やカエルを追いかけて泥んこになって楽しむ。

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秋には黄金色に染まった稲穂の海で稲刈り。

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実るほど 頭を垂れる 稲穂かな・・・広い田んぼ、ほとんどはコンバインで刈り取るが、一部を残してもらって鎌で刈り取る。

収穫した新米は草抜きに参加したメンバーで購入・・・無農薬・有機栽培のコシヒカリの新米10kgが、4200円程度と破格の値段で求めることができる。

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10月始めには、新米を分配し、自然の恵みを感謝する収穫祭。

‟猫の手スタイル”と名付けたパーティーは、参加無料で一品持ち寄り・・・持ち寄れば豪華な野外バイキング! マネーレス経済だよね(#^^#)

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花を添えるのがコシヒカリの新米オニギリ! 文字通り光り輝いている。

誰もが認める、一度食べたら忘れられない美味しさだ(#^^#)

子どもが小さいころ、安全な食べ物を食べさせたいと始めたこのグループ、夢中になって田んぼで虫取りを楽しんだ子どもも、成長すればやがて来なくなる。そのたびにメンバーを募集し、3世代ほど入れ替わってきた。

一時は参加者が減り、存続の危機に陥ったが、近年「ホームページを見た」といってメールで申し込んでくる若い世代が急増・・・今年は一部お断りするほどに。

幼児期から異常なほどの教育熱心な親が増える一方、子どもに自然を体験させたい。田んぼで遊ばせたいというファミリーも増えているようで、これは嬉しい限り。

幼いころの田んぼ体験は心に残る。猫の手の子どもたちの中にも、大人になって戻ってくる人も出始め、今年は「猫の手の孫」が誕生した(#^^#)

田んぼを通じた持続可能な社会・・・これこそが美しい日本ではないか! 

それもこれも、太っ腹な農家あってのこと、原田ふぁーむさん、本当にありがとうございますm(__)m

坂本 洋

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2016年9月19日 (月)

雨降りで 何もできずに だらだらと・・・(~_~;)

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秋雨前線がどっしりと腰を据え、台風16号がその上を通るとの予報。せっかくの連休も、行楽地はがっかり、イベントもさっぱり・・・なかなかさわやかな秋空がやってこない。

まだまだ暑くて庭の片づけもおっくうで、かといって雨読もできず、結局だらだらとスマホをいじっているばかり。最近はネットに囚われる時間が増え続けている・・・もはや立派なスマホ依存症だ。イカンなぁ~(>_<)

いろんな草花をめったやたらに植えている我が家の庭、隅っこに放置しているプランターから彼岸花が顔をのぞかせた。毎年この時期になると、いきなり茎が伸びてきてどぎついほどの真紅の花を咲かせる。

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ウバメガシの生垣を覆いつくすほど旺盛に伸びたカラスウリ。ところどころにオレンジの実がぶら下がっている。

華やかな園芸種の鉢植えが並ぶ街なかに、彼岸花やカラスウリ、ツルウメモドキにサンキライ・・・野趣豊かな「雑草」を並べるのが私の趣味なのだが、手入れが行き届かないと里山の雰囲気どころではなくなるよなぁ~(>_<)

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気を取り直して、「小さな図書館」の「蔵書」の入れ替え。「庄内REK」で求めた図書館のリサイクル本にシールを貼って、「新着本」に。「読書の秋」に子どもたちが活用してくれると嬉しいね(#^^#)

だらだらと時間を消費してないで、庭の手入れに取り掛かり、本を読まないと・・・(~_~;)

坂本 洋

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2016年9月18日 (日)

アフリカンパーカッショングループMafoloが敬老会で演奏

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「敬老の日」の昨日、アフリカンパーカッショングループMafolo(マフォロ)が‟敬老の集い”で演奏を披露。会場の南桜塚小学校の講堂では、孫とひ孫のような年齢の子どもたちが繰り出す乾いた太鼓の響きに合わせ、じいちゃんばあちゃんたちが拍手を送っていた(#^^#)

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幼児園児の合唱や、詩吟や合気道の演武など、定番の出し物が続いた中でMafoloが登場。

いきなりオープニングの激しい太鼓のリズムに戸惑いが広がるが、演奏しているのは若い女性と可愛い子どもたち・・・弾ける若さがまぶしさを伴いながら会場に溶け込んでいく。(Youtubeでどうぞ! 40秒)

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メンバーの入れ替わりが続き、ようやく最近になってNewMafoloとして活動ができるようになった。

まだ小学生だったみーちゃんも今や高校生。リズム感の良さは折り紙付きだ(#^^#)

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ミニマフォロの子どもたちが自己紹介・・・

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大きなアフリカの太鼓が重そうだが、しっかりとリズムを刻んで演奏に厚みを加えている。

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リーダーのふうさん、多彩な楽器を演奏する傍ら、子どもたちに気配りを欠かさない・・・いつもステージでは大忙しだ(^-^;

土の上”・・・自然の中に生きる喜びを歌ったおなじみの曲が会場に広がり、演奏も乗ってきた。

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Mafoloの演奏はいつも参加型・・・敬老の集いでも‟故郷”を一緒に歌った後高齢者に民族楽器が配られ、ステージの演奏に合わせてみなさんシャカシャカ・・・と。演歌のリズムと違って早いよねぇ~(^^;) (Youtubeでどうぞ! 4:46)

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Mafoloのスピードとリズムに馴染んだころに持ち時間はお終い・・・ちょっと驚いたかもしれないけれど、高齢者に元気を届けられたことだろう(#^^#)

ちなみに、私も‟敬老の集い”の参加資格があるのだが・・・一度覗いて二度と行かなくなった。でもMafoloが出るなら別だよなぁ~(^-^;

坂本 洋

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2016年9月17日 (土)

残暑の中汗だくになり登ると、摩耶山上は秋本番だった

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アルプスに素人が登れるシーズンも残り少なくなってきた。遠出したいのだが、秋雨前線に台風では難しい・・・とりあえず摩耶山へ。

神戸高校のレトロな建物を仰ぎ見ながら急坂を登る。直ぐに汗が噴き出てきて背中はびっしょり・・・彼岸を前にまだ残暑が厳しい(^^;)

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ツクツクボーシの合唱を浴びながら木漏れ日の坂を登る。

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摩耶山天上寺への参道は、よく手入れされ丁石が導いてくれる。

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昭和51年の大火で焼失した際、唯一焼け残った山門とのこと。しかし檜皮葺は失われたまま。

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樹齢千年という杉の巨木・・・これも大火が原因で枯れてしまったと。

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いまやレクリエーションになった登山だが、江戸時代には信仰登山が空前のにぎわいを見せた。庶民は講をつくり競って山上の寺院を目指した・・・もちろん信仰心も今よりはずっと強かったことだろうが、参拝という名目の娯楽でもあったことだろう。

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寄進者の石碑だけが残る参道・・・登りつめると天上寺跡が史跡に整備されている。

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かってのにぎわいは今や写真の中にしか見ることはできない。

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振り返ると神戸の街が一望の下。

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涼しい風が吹き、傍らには萩が見ごろを迎えている。

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ヤマボウシがオレンジの実を付け、山上は既に秋本番を迎えている。

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ハイカーにもほとんど会わないまま、下山はシュラインロードという石仏の道。

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神鉄六甲駅への田んぼ道、あぜ道にはコスモスが満開だった。

坂本 洋

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2016年9月16日 (金)

ヘチマ水を持って‟結みのお”へ

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めっきり涼しくなったなぁ~と思ったら、もう9月半ばで彼岸が間近、我が家の鬱蒼とした庭の片隅でキクイモの花が咲き始めた。

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花屋さんで売られている華やかな栽培種と違って、野生の強さを感じる深ーーい黄色・・・見ていると元気になれるよね(#^^#)

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たくさん作ったヘチマ水、友人に配り、職場の介護職のお姉さまたちにもおすそ分け・・・こういうチマチマした「ありがた迷惑」なプレゼントを、「ありがとうございます」と受け取ってくれるやさしさが嬉しいね(#^^#)

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昨日は、お隣の箕面市にある‟結みのお”へ。元箕面市議で、市民派女性市議の草分け的存在の牧野直子さんが主宰する市民活動のプラットホームだ。

いつ行っても、元気で多才な女性たちが入れ替わりたちかわり出入り・・・ここを接点に、ヒトモノ情報が交流するステーションになっている。昨日お邪魔した際も、‟菜の花プロジェクトみのお”のメンバーが野菜販売に来られていた。

専従スタッフのOさんは、チアリーディングの現役。17日の敬老の集いには、仲間たちとショーを披露するという。肌も艶々のOさんにはヘチマ水も必要ないかもしれないけどねぇ~。

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議会傍聴から帰られた牧野直子さんと、「結ランチ」をご一緒しながらしばし懇談。夏の市議選で大量当選したおおさか維新が、早速「議員定数削減」と「政務活動費廃止」条例を提案。

長年議会改革に粘り強く取り組んでこられた牧野さんたちの努力を無視して唐突な提案・・・成立が目的ではなく、選挙公約のアリバイ的パフォーマンス。否決されることが判っているから「安心して」提案することができるわけだ( ̄▽ ̄)

国政も地方も、閉塞感が募る中、うっぷん晴らし政治への期待を取り込もうと、極右を偏狭さを競い合う・・・イヤな世の中だよなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2016年9月15日 (木)

憲法フェス大阪のレポート、三宅洋平がRetweet

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9月11日に行われた三宅洋平と山本太郎による「憲法フェス・大阪」・・・政治を祭りごとにするイベントは、マルシェ有り、大阪駅前での野外トーク有り、さらに夜には三宅洋平ミニライブまでと盛りだくさんな一日。

カメラ係として参加した私もレポートを書いたのだが、FBつながりの女性からTwitterへの投稿を勧められた。すごく良いレポートだったので是非!はじめに@MIYAKE_YOUHEI って入れてからブログを添付する・・・わかってるわい!と言われそうですけどね・・・(笑)

@nekono_hitaiというアカウントは持っているのだが、Twitterはほとんどやらない私・・・実は投稿方法も知らなかった(^^;) 

教えてもらったように@MIYAKE_YOUHEI http://neko-blog.cocolog-nifty.com/nekologue/2016/09/post-f0f4.htmlと投稿したところ、洋平がRetweetしてくれて、それによってまた何人かの人がTwitterつながりで拡散。

ブログとFBに限定している私だが、Twitterのスピード感に改めて感心した。ただ、このスピードが、時として‟炎上”につながってしまうわけだ・・・。短い文章で正確にレポートするような才能のない私にはあまり向いていないかな。

ところで、私は単なる当日スタッフとしての参加だったが、「憲法フェス大阪」の実行委員会を担った人たちには相当な御苦労があったようだ。特に、直前に安倍昭恵さんの「高江訪問事件」を手引きした三宅洋平には、市民運動の活動家から激しい批判が殺到・・・

Twitterへの投稿を勧めていただいた女性は、「私はものすごいショックを受けましたが、この二人(三宅洋平と山本太郎)にがんばってついていかなくては何も始まらない、と思いました。私の知り合いの活動家の皆さんはあっけに取られて無視!状態です。」と。

そして活動家で建築家・・・事務局の中心にいた人のブログにはそのあたりの葛藤が詳しく書かれている。

・・・(ブログから一部を引用)7月の選挙直後に、全国10箇所というアイディアから始まり、大阪は実行委員会を作ってバックアップするということを決め、走り始めた。

その直後、三宅洋平氏と安倍昭恵のお食事会のFBアップがあり、私は踏み出した一歩目の足が絡まって転倒した。

いわば顔面を地べたに直撃したような状態で、何故なんだろうと考えて、私なりに整理をした。

そうか、三宅さんという人は、敵VS味方という構図で考えないのか。敵という概念がないのだ。

なるほど、私とは違うけれども、そういう発想もあるよな、と気を取り直し、はじめの実行委員会を行った。

と、その直後、こんどは安倍昭恵を高江のテントに連れて行ったというニュースが。これにはもう、頭を抱えた。

高江の現場と言うことは、お食事会のような個人の問題では済まない。私が実行委員会に誘いたいと思っていた人たちのなかでも、かなりの批判が出るだろう、ということは容易に想像が付いた。

正直言えば、もうやめようかと思った。

フェス自体は、実行委員会があろうとなかろうと、それなりの形でできる実力は三宅事務所は持っているのだから、ここで無理をして関西の溝を広げることはないのでは、と何度も考えた。(引用終わり)

世の中に正面から向き合い、仕事も活動も誠実に取り組む人の感想・・・ぜひ全文を読んでいただきたいと思う。

リベラルとオルタナティブ・・・普通はそれぞれに独自に活動していて、ほとんど混じりあわない層だと思うが、二人の若者の求心力が上回って、”とりまユナイト”・・・私にはこれが何よりうれしいね(#^^#)

坂本 洋

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2016年9月14日 (水)

選挙に立候補するという友人へ

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友人が悩みに悩んだ挙句、選挙に立候補を決断したという。ちょっと驚いたのは、以前に議員を務め、既に引退した女性だったから・・・。

小さな町で唯一の女性議員として奮闘し、後継の女性議員を育て、現在は町の顔役として、高齢者福祉に子育て支援に励む日々を送っておられる。

自分からでしゃばるような人では全くないその女性が、なぜ? と思うが、よほど周りから強い要請があってのことだろう。敢えて「晩節を汚す」ことになっても「火中の栗を拾う」決断をされたのかと・・・。

ぜひ応援したいが、よそ者がでしゃばっても逆効果・・・選挙運動も最低限に控えるとのこと。

せめて彼女にふさわしいキャッチコピーでも・・・

 おばちゃんの、知恵と経験活かさせてぇな!

 困っている人を放っておけない 「お節介なおばちゃん」の出番!

 大阪のおばちゃんの底力で「最後のご奉公」を!

 支え合う 人情がつくる 陽だまりの町

 しんどい時は無理せずに・・・「頼られる嬉しさ」感じさせてぇな(#^^#)

 頼りになるのは見かけだけちゃうで~(失礼) これからが本番や!

うーーむ・・・イマイチやなぁ~もっと悩みに悩まんとなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2016年9月13日 (火)

無農薬・有機の‟猫の手米” 今年は大豊作だ!

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大阪府豊能郡能勢町で、農家のお世話で35アールの田んぼをお借りして、農薬を使うのを止めてもらう代わりに消費者が草抜きをするスタイルの米作りを続けている「猫の手倶楽部」・・・もう28年目になります。

今年も5月22日に田植えをし

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その後6月の日曜日には連続して田んぼで草抜き。

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動力除草機を使いながら、大人も子どもも一緒に田んぼに入り、泥だらけになりながら雑草を抜きます。

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次第に緑が濃くなる田んぼで、中腰になっての作業は大変だけど、きれいな空気を吸い込んで、さわやかな風を感じながらの田んぼ作業は楽しみになっていきます。

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田植えから3か月余りで早くも黄金色に実ったコシヒカリ、台風で倒伏する前に刈り取りすることになり、9月10日に稲刈りをしました。

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予定が変更になり、参加できなかった人も多かったけれど、無事稲刈りは終了。

さて、気になる収穫量は?

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オーナーの原田ふぁーむさんから連絡があり、30kg入り袋で64袋・・・大豊作だ! この17年間で二番目の多さ、メンバーの皆さん方の草抜きのおかげ(#^^#)

異常気象が常態化し、極端な天候の影響で各地で農作物は大被害。TPPによるグローバル企業の世界制覇や、遺伝子組み換え作物への不安など、食をめぐる環境は恐ろしい状況に追い込まれています。

安ければいいのか? 食料なんか全て輸入すればいい? そんなものではないはず(>_<)

ごまめの歯ぎしりにも似たささやかな活動ですが、農家をリスペクトし、食べ物の生育に立ち会う取り組みは、都市住民にこそ、子どもたちにこそ必要なのではないだろうか!

収穫に感謝し、新米コシヒカリのオニギリをいただく収穫祭は10月9日(日)。あなたも体験してみませんか!

坂本 洋

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2016年9月12日 (月)

憲法フェス・・・政治を‟祭りごと”にする山本太郎と三宅洋平

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夏の参議院選挙、東京選挙区で‟選挙フェス”というスタイルの街頭演説を展開。連日駅前に数千人から1万人を集め、社会現象となった三宅洋平。

改憲派に2/3を許し、自民党の‟とんでも改憲案”が現実味を帯びることに危機感を強め、今度は‟憲法フェス”。東京・名古屋に続いて昨日は大阪で開催することになり、私もスタッフとしてカメラ係を。

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大阪市北区の中崎町ホール前は、テントが並びこだわりのお店が勢ぞろい。

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食べ物も衣服もオーガニックかつオルタナティブ(対向文化)。新しい生き方を実践する人々の作品や商品が迎えてくれる。

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三宅商店は、洋平が沖縄で営むお店。オーガニックコットンのTシャツは穏やかな生成りカラー。ファストファッションにどっぷりの私には眩しい限り(^^;)

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改憲の動きが加速する状況に、危機感を強めるグループの代表によるトーク&トーク。

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普通のパネルディスカッションと一味違うのは生演奏のBGM付き・・・豪華だよねぇ~(#^^#)

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あすわか”の小谷成美弁護士が憲法紙芝居で分かりやすく解説。

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憲法とは王様を縛るものだが・・・

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逆に王様が国民を縛ろうとしている・・・

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山本太郎が示したのは表現の自由。自民党案では二項に表現の自由を認めない場合として、破壊活動や暴力を繰り返す団体を規定。

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どんな団体?

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日本ペンクラブ・・・え?

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アムネスティー・・・え?

暴力や破壊活動の犠牲者を救う活動をしている団体がなぜ監視対象に? とんでもないよねぇ~(>_<)

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舞台を大阪駅北口に移して街頭宣伝・・・SEALDsがやっていたヨドバシカメラの向かい側に、箱トラックに音響設備を載せて街頭ライブ・・・音質にこだわる三宅洋平ならではの仕掛けだ。

「SEALDsと集まってる層が全然違うなぁ~」と息子。確かに平均年齢が半分ほど若いし、みなさんお洒落でカッコいい! こんな層にアプローチできるのは洋平くらいのものだ。

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ライブ会場となった大阪駅前・・・伝説的なDJによるノリのいい前衛音楽が次第に聴衆のカラダを揺さぶり、三宅洋平の登場。

元春のサックスをバックに憲法を語る・・・洋平が語ると政治が音楽になり、この場はパーティーに。
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「Party! 俺たちはパーティーをやっている。パーティーとは政党のことでもある。NAU(日本アーティスト有意識者会議)の会員は今は1万人だけれど、これが50万、100万集まれば一大勢力としての政党だ!」・・・三宅洋平の政党結成宣言だ(#^^#)

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次に登場した山本太郎、バックでギターを弾くのは三宅洋平・・・豪華な共演だよね(#^^#)

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「中学生にも山本太郎にも分かるように」と首相に詰め寄る質問スタイル・・・分かりやすく本質を明らかにするセンスは天才的。

太郎が議員でいてくれてホント良かったと思うけれど、相棒が欲しい! がっちりと握手を交わす太郎と洋平・・・国会で見たいよねーーー!

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「自分らしくあれる社会」を選挙公約にした洋平がこだわったのは憲法13条・・・すべて国民は個人として尊重される。

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しかし改正案では「個」が取れて「人として・・・」に。みなさんは牛ではない豚でもない人である・・・って、そんなこと言われなくても分かっている(爆笑)

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最後にみんなで記念撮影・・・洋平が党首の新しい政党の誕生場面?

近未来に現実になって欲しいものだ (#^^#)

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「憲法フェス」はまだまだ終わらない。中崎町ホールに戻って夜の部。300人の会場に入りきれないほどの参加者・・・みんな熱いよね(#^^#)

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ここではお待ちかね、歌手としての洋平・・・元春のサックスとコラボして歌を披露。

友人のジャーナリストが「ええ声してるねーーー」と思わず感心。わざわざ最後まで残った甲斐があったというものだ。

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スペシャルゲストの登場! 民進党の小西ひろゆき議員。安保特別委で採決の際、「人間かまくら」に飛びついてヒゲの隊長にパンチを食らったことで一躍有名に (^-^;

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安倍政権が「集団的自衛権は合憲」とする唯一の根拠にしている内閣法制局の昭和47年見解。

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しかし、小西議員は執念で資料を掘り出し、当時の関係者が「集団的自衛権は無理」と言っている証拠をゲット!

これを武器に、憲法審査会で徹底的に安倍政権を追及し、退陣に追い込もう! と。

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「憲法フェス」の東京・名古屋・大阪に全て参加した小西議員。なによりも世論が大きな頼り、太郎と洋平の影響力の大きさを期待してのもの。

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「野党はダメ」といってないで、市民が政治家や政党の尻を叩き、平和国家の瀬戸際で踏ん張らせよう!

年寄りには3ステージはハード(~_~;) 最後はヘロヘロになったが、才気あふれる若者たちのエネルギーに間近で触れて本当に嬉しかった。

坂本 洋

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2016年9月11日 (日)

青空の下、猫の手倶楽部28年目の稲刈り

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大阪府最北端の能勢町で、無農薬・有機の米作りを続ける猫の手倶楽部、28年目の稲刈りを行いました。予定では9月18日だったのですが、秋雨前線停滞の予報で急遽変更・・・来れなくなったファミリーも多かったことでしょう。

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畦道には真紅の彼岸花・・・毒々しいほどの不気味な美しさは、どこかあの世への思いをめぐらせるような・・・。

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5月22日に田植えをして4か月、しっかり実って黄金色に染まった田んぼ・・・オーナーの原田さんがコンバインで刈り取っていきます。

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実るほど 頭を垂れる 稲穂かな

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でも垂れてない穂も?

なんと、鹿にかじられたとのこと(>_<) イノシシ、ヌートリアに加えて鹿まで・・・獣害は深刻です。

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コンバインが刈り残したところはメンバーが手刈り。ぬかるんだ田んぼでは地下足袋が一番! 

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急な予定変更にも関わらず、徐々にメンバーが集まって

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落穂拾い・・・結構こぼれているのがもったいない(*‘∀‘)

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「私はどうしてもこっちに目がいってしまう」と、稗取り名人のみどりさん。ヒエの種がこぼれると、来年の田んぼがヒエだらけになってしまうからね。

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日差しは強いけれど空は秋・・・澄み切った空気とさわやかな風が心地よい。

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子どもたちは虫取りに、大人たちは落穂拾いにいい汗を流しました。

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最後に、残してもらった部分の稲を手刈りすることに。

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稲の束を持ち、鎌でザックザックと・・・刈り取りの感触が結構気持ち良い?!

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隠れ家を追われたカエルやイナゴが次々と飛び出し、上空ではツバメが漁夫の利を得ようと滑空を繰り返す・・・農薬を使わない猫の手の田んぼは生き物が一杯。

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手刈りした稲を脱穀して、稲刈りは無事終了。

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猫の手倶楽部2016年度の米作りは終了です。

急な変更で、稲刈りを楽しめなかったファミリーには申し訳ありませんでしたが、自然を相手の作業は予定通りにはいきません。ご理解くださいね。

さあ、いよいよ次は収穫祭・・・今年は10月9日(日)に決定! コシヒカリの新米オニギリを楽しみに!

もう一つ、今日はあの三宅洋平と山本太郎が大阪梅田にやってくる。今度は「憲法フェス」だ!

15時~17時、大阪駅北口前でトークショー・・・私もスタッフとして参加します。とても楽しみ(#^^#) みなさんもぜひどうぞ!

坂本 洋

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2016年9月10日 (土)

チマチマとへちま水作り

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ゴーヤとともに緑のカーテンとして活躍したヘチマ・・・まだまだ元気に生育中なのだが・・・

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太い根元近くを切ってペットボトルに差すと、ポトポトと液が垂れてくる。

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一晩で2L入りボトルがあふれるほど・・・とりあえず5Lほど採れた。

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土鍋に入れて

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75℃ 30分の低温殺菌消毒。

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100均で求めたミニボトルに詰めて

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‟へちま水”の出来上がり。

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江戸時代から化粧水として親しまれてきたへちま水の主成分は大きく3種類に分けられ、さまざまな効果があります。

・サポニン・・・皮膚細胞を活性化し長生きさせます。日焼けやほてりに効く抗炎症作用もあります。

・ペクチン・・・多糖類 タンパク質(アミノ酸) お肌に栄養と潤いを与えます。

・無機塩類(カリウム)・・・痰切り・咳止め・利尿作用があります。

この中でも肌にいいのは「サポニン」。 特にへちまサポニンには、朝鮮人参と同じ成分が含まれています。 これは日焼けなどの抗炎症に効果が高く、さらには痛んだ皮膚細胞の再生を促してくれる成分・・・とのことですよ(^_^;)

早速親しい友人たちにプレゼント・・・‟ありがた迷惑”を笑って受け入れてくれる女性たちにね(#^^#) (欲しい人はお早めにに坂本まで。)

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大きなヘチマはタワシに。

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包丁で切って

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鍋で20分ほど煮ると

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硬い皮がスルッと取れて

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スポンジ状のタワシになった。

このヘチマタワシは、娘が飼育するウサギの‟雨ちゃん”のオヤツに(#^^#)

いろいろと楽しいヘチマなのだ(#^^#)

坂本 洋

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2016年9月 9日 (金)

70肩も50肩というそうだが・・・

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糖尿病の‟一病息災”で行きたいところだが、一月ほど前から左肩が痛くなり、自転車にも乗れず、リュックを担いで山登りもできなくなった。

病院の整形外科でレントゲン撮影してもらったところ、‟変形性頚椎症”・・・加齢による頸部の神経痛、つまり70肩だといわれ、痛み止めを処方された。

最初は1錠からスタートしたが効かず、2錠に増やしてもダメ。上限とされる4錠飲むようになり、さすがに痛みは治まった(^^;)

昨日診察を受けたが、しばらくそのまま痛み止めを飲み続けるようにと。

強い薬を飲み続けることの不安はあるが・・・50肩がそうだったように、そのうち治まるのを待つしかないということか。なにせ「加齢による」だからねぇ~(^^;)

感じのいい女医さんは、今月末で近隣の市民病院に移動になるという。通院の楽しみ(?)がなくなるのは残念だが、次回、3週間後の診察までに痛みがなくなって欲しいもの。

ほとんど医者に掛かることのなかった私だが、糖尿病、網膜剥離、突発性難聴、さらには変形性頚椎症・・・加齢とともに次々と病気が出てきて、その度に診療費・薬代がかさむ。

しかし、各種ガンなど深刻な病気と闘っている同僚や知人友人に比べればはるかにマシ・・・恵まれていることを感謝しないとね。

それにしても、糖尿病が3種類、神経痛が3種類、目薬が3種類、おまけに膝痛用のサプリ・・・飲み忘れないようにするので一苦労。デイサービスの送迎時、利用者の薬の確認に手間取る介護職の苦労が分かるというものだ・・・(~_~;)

坂本 洋

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2016年9月 8日 (木)

あの安倍昭恵さんもファンの三宅洋平が大阪で「憲法フェス」

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夏の参議院選挙東京選挙区、‟選挙フェス”と名付けた駅前街頭演説で、連日数千人から1万人を超える聴衆を集めた三宅洋平・・・25万票を集めたが及ばず (>_<)

しかし改憲勢力が2/3を占め、自民党の‟とんでも改憲案”が現実味を帯びてきたいま、新たな活動を開始。

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山本太郎と三宅洋平による「憲法フェス」・・・‟憲法改正だいじょうぶ?”

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東京・名古屋・大阪で開催する憲法を考える連続街頭トークショー・・・大阪は9月11日(日)15時~17時まで、ヨドバシカメラ向かい。

太郎と洋平のトークを中心に、豪華ゲストによる生演奏やスピーチ・・・もちろん無料!(※中崎町ホールを除く)

憲法改正に賛成の人も反対の人も、良くわからないという人も、一緒に憲法を考えてみませんか! 

SEALDsが解散して寂しくなったけれど、太郎と洋平は眠らない。リベラルにこだわる山本太郎と、「無敵主義・・・敵をつくらない」という三宅洋平・・・とんでもない若者二人が、政治に関心がない、選挙に行かない層をターゲットに揺さぶりをかける。面白そうでしょ(#^^#)

私もスタッフの端くれで参加します。11日、梅田でお会いしましょう!

坂本 洋

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2016年9月 7日 (水)

緑のカーテンを片付け

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2016年の夏も終わり、朝晩はめっきり涼しくなってきた。この猛暑の夏もエアコンを使わずに乗り切った我が家の強ーーーい味方、ゴーヤによる「緑のカーテン」を片付けた。

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鬱蒼とした緑陰で強い日差しを遮り、葉っぱからの蒸散作用で周りを冷やす・・・植物はホント「偉い」のだ(#^^#)

一方、部屋の暑い空気を吸い込み、電気を使って冷やして熱を室外に排出・・・緑のカーテンとエアコンの室外機を比べてみると、その違いがよくわかることだろう・・・真逆だよね(>_<) 

エアコンとは、「部屋の中で冷蔵庫の扉を開けて、自分だけ冷気を浴びているようなもの」・・・それを都市に住むほとんどの人がやっているわけだ。せめて設定温度を少し高めるように努めて欲しいと思う。

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ネットを取り外し、すっきりした南側。

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お役御免となったゴーヤとヘチマに感謝 感謝 m(__)m

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大きなヘチマの実がこんなに!

まだ旺盛に生育しているヘチマのつるの根元を切ってヘチマ水を採取。自家製のヘチマ水・・・「有難迷惑なプレゼント」、今年も贈ろうと(^-^;

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昨日は我が家のご近所で火事があり、消防車が何台も来て大騒ぎだった。

二階建て住宅が全焼・・・幸い人的被害はなく、類焼も免れたのが不幸中の幸い。

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夕方まで煙の臭いが残っていたが、お互い火事にはご用心を!

坂本 洋

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2016年9月 6日 (火)

燕岳登山 写真日記・・・霧の中急坂を登ると、天空の大パノラマが!

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日本アルプスの燕岳(つばくろだけ)に一泊二日で登山。「日本三大急登」といわれるコースは霧の中・・・「眺望はまた無理か」と諦めていたが、登りつめるとパノラマ大眺望が待っていた(#^^#) (写真はクリックで拡大)

登山口は、長野県安曇野市の山奥の中房温泉。早朝6時に着いたが、既に駐車場は満車・・・金曜日なのに登山客であふれている(^^;)

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登山道はよく整備され、危険な箇所も少なく迷うこともない。ただ、高低差1400mをほぼ真っ直ぐに登るので、急坂が延々と続く。

普通、街なかでは4km/h、山では2km/h・・・しかし約6kmのコースタイムが6時間!

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カラマツやダケカンバの森の中、重いザックを担いで黙々と登る・・・普段はエレベーターや車にどっぷりの都会人がなぜ? と不思議だよねぇ~(^^;) ナナカマドの赤い実が癒してくれる。

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途中にある「合戦小屋」がハードな山道のオアシス。みなさん名物のスイカを食べて一休み。

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さらに続く急坂は次第に岩場に変わり、疲れの溜まったハイカーを悩ませる。周りは深い霧・・・頂上からの眺望はまたダメか・・・(>_<)

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登ること5時間半、ようやく稜線に燕山荘(えんざんそう)が見えてきた。しかも上空には青空が!

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燕岳山頂近くに立つ山小屋は、お洒落なペンションという雰囲気。これなら山ガール御用達だ(^-^;

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稜線からは360度のパノラマ眺望が広がる・・・西には白馬、剣岳、烏帽子岳、三ツ岳、野口五郎岳・・・

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「後立山連峰」と呼ばれる3000m級の峰々が連なり、南には鋭く尖った槍ヶ岳も! 絶景に圧倒され、しばし見とれて動けない(^-^; これが登山の醍醐味だ。

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燕岳山頂は1kmほど先、花崗岩が風化して雪のように見える砂の道を行く。

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尖った岩は自然が造るアート・・・イルカ岩なんて、そっくりだよね(#^^#)

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足元には可憐な花・・・「高山植物の女王」と称されるコマクサは、他の植物が育たない高い岩場に生育している。自然の棲み分けの巧みさを思う。

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ここが標高2763mの燕岳山頂! 

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眼下にはハイマツの群生が広がる。森林限界を超えた過酷な地に、冬場の風雪に耐えるため、上には伸びず横に広がる松・・・適者生存の結果で、雷鳥の住処になっている。

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燕山荘に戻り、なにはともあれ生ビールで乾杯! 山の上で冷えたビールが飲めるのは嬉しいね(#^^#)

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収容人数650名の燕山荘、狭い蚕だなが並ぶが、清潔感あふれるお洒落な雰囲気・・・食事も立派なものだった。

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翌朝、みなさんのお目当ては御来光・・・午前5時前から雲海の彼方を見つめる。

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暗い空が二つに分かれ、オレンジに染まる境界線の一点から太陽が姿をのぞかせた。

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たちまち色を取り戻す空・・・ドラマチックな大スペクタクルが全天空で始まった。

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真っ青な空の下、後立山連峰がくっきりと姿を見せる・・・

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尖峰を空に突き出す槍ヶ岳・・・これだけは私にも分かるなぁ~(#^^#) 

横の小さな峰は小槍・・・♪アルプス一万尺小槍の上で アルペン踊りをさあ踊りましょ・・・で有名だが、実際には狭くてロッククライマーでなければ登れないそうだ。

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いつまでも眺めていたい絶景! いつかあの稜線を歩いてみたいものだ。

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燕岳の上はハイカーであふれていた。

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次は槍ヶ岳に登りたいなぁ~(#^^#)

坂本 洋

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2016年9月 5日 (月)

燕岳を下山し、富士山を撮りに行ったが・・・

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北アルプスの燕岳(つばくろだけ)に登り、槍ヶ岳を始めアルプス連山のパノラマ眺望を満喫した私、翌日は富士山の写真を撮ろうと富士五湖へ。

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泊まった甲府市内はまだ晴れていたのだが、台風12号の影響か、山中湖に着いたら曇り空で雨がチラつくあいにくの天気に。

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‟幻の富士山”になってしまった・・・(>_<)

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西側に回ればひょっとしてと、鳴沢村へ。

道の駅「なるさわ」は、富士山の眺望を誇る絶景ポイント。

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しかし・・・分厚い雲に隠れて何も見えない。掃除のおばさんに聞くと、「ここにでーーんと見えるんですけど今日はねぇ~」・・・。

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僅かにすそ野が巨大な富士山を暗示していた(~_~;)

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諦めて、すそ野を巡る街道を通って帰路に就いたのだが、青木ヶ原樹海の中を通る暗い道は雰囲気満点。

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次々とサイクリストがやって来る。‟ツール・ド・ニッポン2016”『富士眺望の絶景“富士五湖一周”サイクリング!』が雨の中行われていた。

名前が皮肉だよねぇ~お気の毒さま (>_<)

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本栖湖越しに南アルプスが見えるというカメラポイントも、ご覧のとおり・・・。

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猛烈な豪雨になってきたので、雨宿りがてらファーマーズマーケットへ。お土産にあれこれ買うのも旅の楽しみだ(#^^#)

坂本 洋

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2016年9月 4日 (日)

燕岳山荘の御来光とアルプスのパノラマ眺望



燕岳山荘に泊まり、御来光を待つ。雲海の上にオレンジ色の太陽が顔を出した・・・一瞬に暗い空が明るく染まる。


満員の宿泊客も思わず声を上げ、ドラマチックな瞬間をみなで楽しんだ(*^^*)


遮るもののない稜線からは、鋭く尖った槍ヶ岳がくっきり! 素人でも槍ヶ岳は分かるよね〜(^_^;) 次はあれに登りたいもの(*^^*)


正面には後立山連峰がずらっと並ぶ・・・黒部五郎岳なんてのもある(^_^;)
「若い頃はあの稜線沿いをよく歩いたもんだ」と、山爺がつぶやいていた。




燕岳山頂はハイカーで満員だ。
山小屋の燕岳山荘は650名収容。綺麗で山ガールにも人気のようだ。
シーズン真っ最中の週末、下山するのも一苦労・・・狭いコースを数珠つなぎで登ってくるハイカーに、道を譲りつつ少しずつ下る、いゃ〜大変だ(^_^;)
燕岳に登って、アルプスのパノラマ眺望を満喫。わざわざ遠くまで来た甲斐があったというもんだ(*^^*)

坂本 洋

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2016年9月 2日 (金)

霧の晴れ間に槍ヶ岳



燕岳登山口の中房温泉から、針葉樹の道を登る。「日本三大急登」といわれる険しい登山道、さほど危険な箇所はないのだが、急坂が延々と続くので年寄りにはきつい(^_^;)


休憩所の合戦小屋で一休み。スイカの切り売りが有名だそうだ。


果てしなく続く急坂を登りきったところが今夜の宿舎の燕山荘。


霧の晴れ間に一瞬だけ広がるパノラマ眺望、荷物を預けて燕岳山頂へ。


北アルプスの連山が、霧のヴェールをまといながらのご開帳・・・左端が槍ヶ岳、雰囲気あるでしょう(*^^*)


正面には野口五郎岳、有名なアルプスの山々が圧倒的な迫力で並んでいる。いつかあの尾根を歩きたいもの(*^^*)


シーズン真っ最中とあって、燕山荘は超満員。夕食に生ビールを楽しんで、明日は雲海と御来光を!

坂本 洋

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日本アルプスの燕岳へ





金曜山登りで、日本アルプスの燕岳へ。長野県安曇野の山裾にある中房温泉が登山口。




黄金色の田んぼと、色づき始めたリンゴ・・・遙かにそびえるアルプスの山々、雰囲気あるでしょう(*^^*)
今日は山小屋泊まり、しばらくスマホは使えないので、写真日記はお休みです(^_^;)

坂本 洋

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2016年9月 1日 (木)

またまた「想定外」で台風被害・・・(>_<)

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台風10号が東北から北海道を襲い、岩手県の高齢者施設で9人が犠牲になった。

地震と違って台風の場合、事前に進路や雨量などかなり正確な予報がされるのになぜ? と疑問に思うが、町は避難情報を出さず、いきなり濁流に襲われたとのこと・・・施設管理者も町も責任が問われるが、「まさか台風が直撃するとは・・・」、「想定外だった」という言葉が繰り返されている(>_<)

「想定外」、「経験したことのない」、「100年に一度の」・・・災害の度に繰り返されるこのようなコトバは、もはや「想定内」となってしまった。それくらい「異常気象」が異常でなくなってしまったということだ。

原因の最大要因は、地球温暖化で海水の温度が上昇し、対流が活発になったことだろう。

地球上の気象変化は全て空気の対流によって起こる。地表付近の空気が熱せられると上昇気流となり、上空で冷やされて雲や雨が発生し地表に降り落ちる。ガスコンロにかけたやかんが沸騰すると、水蒸気がものすごい勢いで噴き出す・・・それが地球規模で起こっているわけだ。

対流が活発になれば、気象変化も過激になる。近年はそれが加速度的、不可逆的に進行している。台風は超巨大化し、進路も複雑になる・・・温暖化で危機的状況に追い込まれるのは、北極の白くまや国が水没するツバルやキリバスだけではないわけだ。

「温暖化のウソ」などでごまかして済ませる問題ではない。人間の経済活動によってもたらされた温室効果ガスが増え続けることが主な原因だから、対策は経済活動を抑えることしかない。途上国の経済爆発を制御し、先進国が脱成長路線を取らないと、異常気象はますます頻発し、農業への被害も「想定外」のことが起こるだろう。

それでもなお、「経済成長、この道しかない!」と突っ走ろうというどこかの国のトップ・・・いったいどこへ連れて行こうというわけ?

坂本 洋

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