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2016年9月24日 (土)

河南町議選に急遽立候補した大門晶子さんの応援に行き、ド迫力の演説にビックリ

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親しい友人の大門晶子さんが町議会選挙に立候補。これは何としても応援に行かねばと、大阪府南河内郡河南町へ。金剛山の麓、豊かに広がる田んぼでは黄金色に実った稲が収穫を待ち、辻々にはだんじり祭りの提灯が並ぶ・・・ここは河内のど真ん中。

そんなムラ社会が色濃く残るこの地で、大門晶子さんはかって、初めての女性議員として二期務めたパイオニア。この8年間は、ボランティアや地域の世話役として議会を外からウオッチングし続けてきたが、「アッコさん、もういっぺん立候補してぇや!」、「あんたしか私らの声届けられる議員はおらへん!」・・・と周りから乞われ続けてきた。

「出たらええやん!」と重い病床から背中を押してくれた兄嫁は、告示前日に亡き人に・・・そんな中、とうとう立候補を決意。

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二日間は喪に服し、選挙を始めたのはようやく告示から三日目。町議選は5日しかない! 

選挙カーの用意もできず、移動用に使うだけ。夫さんが運転する車で町内を回り、辻々でハンドマイクで演説を繰り返す。

一昨日は、吹田市議のいけぶち佐知子さんが応援演説に駆け付けた。昨日は友人の大橋涼子さん、小西佑佳子さんに私も加わってにぎやかし。

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「ポスターも貼ってなかったら立候補してることがわからへん。」・・・家族総出で急遽作って36か所の掲示板にやっと貼り終えた。

そんなドタバタのトンデモ立候補だが、大門晶子さんの街頭演説は見事なもの・・・地域の世話役活動に邁進する中でも、議会傍聴は欠かさず続けてきたが、以前と違って今の議会は明らかにオカシイ。

住民に見えないところで大切な決定が行われ、そのツケを払わされるのは私たち住民。特に小学校の統廃合には子どもたちの未来が掛かっている。

高齢期に入った同世代の声を反映する女性議員がどうしても必要! 「私、大門晶子はそのために残る全ての力を尽くしたい!」 鬼気迫る迫力で、しかし切々と訴える。

演説が終わると、すごい勢いで晶子さんに抱き着く人、「がんばってください!」と握手を求める子育て世代のお姉さん・・・本当に地域の人々に慕われているのがよくわかる(#^^#)

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大橋涼子さんは、男性中心の議会に風穴を開けた大門さんの勇気と行動力を、小西佑佳子さんは、大門さんが議員時代、女性の健康診断受診率引き上げに尽力したことを例えに、ぜひ再び議会で活躍して欲しいと応援のスピーチ。どちらも心がこもったいいスピーチだった。

いよいよ今日一日となった河南町議選挙、めちゃくちゃ出遅れた手作り選挙だが、大門晶子さんの河内女性のど根性で突破して、男性中心議会で大暴れしてほしいもの。応援しています(#^^#)

坂本 洋

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