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2016年9月17日 (土)

残暑の中汗だくになり登ると、摩耶山上は秋本番だった

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アルプスに素人が登れるシーズンも残り少なくなってきた。遠出したいのだが、秋雨前線に台風では難しい・・・とりあえず摩耶山へ。

神戸高校のレトロな建物を仰ぎ見ながら急坂を登る。直ぐに汗が噴き出てきて背中はびっしょり・・・彼岸を前にまだ残暑が厳しい(^^;)

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ツクツクボーシの合唱を浴びながら木漏れ日の坂を登る。

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摩耶山天上寺への参道は、よく手入れされ丁石が導いてくれる。

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昭和51年の大火で焼失した際、唯一焼け残った山門とのこと。しかし檜皮葺は失われたまま。

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樹齢千年という杉の巨木・・・これも大火が原因で枯れてしまったと。

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いまやレクリエーションになった登山だが、江戸時代には信仰登山が空前のにぎわいを見せた。庶民は講をつくり競って山上の寺院を目指した・・・もちろん信仰心も今よりはずっと強かったことだろうが、参拝という名目の娯楽でもあったことだろう。

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寄進者の石碑だけが残る参道・・・登りつめると天上寺跡が史跡に整備されている。

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かってのにぎわいは今や写真の中にしか見ることはできない。

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振り返ると神戸の街が一望の下。

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涼しい風が吹き、傍らには萩が見ごろを迎えている。

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ヤマボウシがオレンジの実を付け、山上は既に秋本番を迎えている。

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ハイカーにもほとんど会わないまま、下山はシュラインロードという石仏の道。

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神鉄六甲駅への田んぼ道、あぜ道にはコスモスが満開だった。

坂本 洋

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