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2016年10月31日 (月)

ブナの紅葉を見に氷ノ山へ

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兵庫と鳥取の県境にそびえる氷ノ山には、大好きなブナの原生林が残る。紅葉が見ごろということで出かけた。風は強いが素晴らしい青空が広がる山日和、ブナの巨木は自然がなすアートのようだった。

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独特のまだら模様の木肌、無骨に太い幹が大空に向かって伸びるさまは、歌舞伎役者が見得を切るようだ。

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強い風で飛ばされて、既に落葉した樹が多いが・・・

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青空に赤茶色の葉が映える。

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日曜日で快晴とあって、ハイカーは多い。高齢者のグループだけでなく、子ども連れや山ガールも目立つ。

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南斜面は紅葉が進み、見ごろを迎えている。

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ここが標高1510mの氷ノ山山頂。

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笹が生い茂る片隅で一服。友人にいただいたドリップコーヒーを楽しんだ。

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下山はクサリ場が連続する仙谷コース。

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風が弱まる谷間では、いろんな紅葉が丁度見ごろ。

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足元の岩場を忘れそうになるほど美しかった。

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新緑も紅葉も素晴らしいブナ・・・葉を落とした姿はアートにも!

登山口に降りてくると、おじさんがススキを刈り取って、スキー場の用意をしていた。町営の温泉に浸かってポカポカだ♨

坂本 洋

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2016年10月30日 (日)

身近な秋を探してカメラ散歩

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木枯らし1号が吹いた昨日の大阪、冷え込みはさほどなく、さわやかな秋空が広がった。

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家の傍の千里川をぶらぶら散歩。柿の葉が美しく紅葉している。

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北緑が丘に来ると何やらにぎやかだ。

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たくさんのテントが並び子どもたちがうろうろ・・・

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仮装した中学生がライブをやっている。

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地域の見守りネットが合同でバザーをしているようだ。

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賑わいを外れ、川沿いに秋らしい風景を探す。

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やはりススキがいいねぇ~。

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逆光に光る様子が美しかった。

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少しいただいてきて、玄関に飾ったら、いっぺんに秋らしい雰囲気に・・・鍋と日本酒の季節だ(#^^#)

坂本 洋

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2016年10月29日 (土)

野党共闘のキーワードは“リスペクトの政治”と、中野晃一さん

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「参議院選を経て 野党共闘の可能性と課題」と題するシンポジウムが大阪市内で行われ、上智大教授の中野晃一さんが講演。

安保法であれだけ盛り上がったSEALDsや「総がかり行動」などの反対運動・・・しかしこの夏の参議院選挙では、自公などの改憲議席2/3を阻止することができなかった。「正直、ちょっと疲れたかなと・・・」

冷静に見ると、32の一人区の内11を野党候補が制した。3年前は僅か2選挙区でしか勝てなかったのだから大きな成果があった。その流れは主権者である市民が作ったわけだ。

しかし、野党第一党の民進党の腰が定まらない。新潟知事選では原発再稼働を求める電力労組に配慮して自主投票。東京と福岡での補欠選挙では、共産党外しに動き野党共闘に水を差す動き。

「綱領や基本政策が異なる勢力とは組めない」という民進党幹部。しかし、綱領や政策が同一なら別々の政党である必要はないよね・・・(>_<)

一人区や小選挙区など、「非民主主義的選挙制度」においては、与党に対して野党が分裂していては勝ち目がない。「野党は共闘」は主権者の声なのだ。

その際のキーワードは「リスペクトの政治」ではないかと中野晃一さん。野党や支援労組間の違いを認め合って、お互いを尊敬する・・・それは市民が働きかけていかないと実現しない。

圧倒的多数を得て、野党や市民を無力感に陥れ、屈服させて自主的に服従させようとする安倍政権に対し、諦めないで受け皿づくりを急がなければならない。

市民は決して無力ではない。年明けにも解散総選挙といわれていたのがトーンダウンしているのは、「野党共闘」の影に怯えているわけだ。

有力な候補者を早く決めて、“勝負になる”状況をつくらなければならないが、その際のキーワードは「対話力がある人」・・・市民と対話できる人、野党間の違いを乗り越える包容力のある候補を・・・公開性の中で一本化を急ぐべき。

そして明確な争点を掲げる。

自公の政権与党側は執拗に争点隠しをする。改憲や戦争法など白黒がはっきりする争点を隠すため、有権者に受けの良い保育所問題や奨学金を小出しに公約に掲げる。争点を量的緩和に矮小化するのが常套手段。

選挙に勝てば公約など平気で破る・・・「TPP絶対反対!」って言ってたよね( ̄▽ ̄)

量的緩和に馴染まない争点をはっきり掲げることが必要・・・そのヒントはジェンダー(社会的性差別)ではないか。選択的夫婦別姓を始め、男女平等に最も遠い日本社会。女性の人権侵害がいまだにまかり通っている社会に未来は描けない・・・これを可視化して争点に!

行動する学者の代表といえば、昔は小田実、今は中野晃一・・・小田実さんには権威主義的なところが多々あったが、中野さんはしなやかに市民に寄り添う21世紀の学者さんだ(#^^#)

坂本 洋

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2016年10月28日 (金)

芸術の秋 アートが万博にやって来た

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万博の象徴“太陽の塔”が見下ろす広場で、『おおさかカンヴァス2016 太陽の塔を振り向かせろ。』というアートイベントが開催中。

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太陽の塔前の空間に巨大なバルーンが浮かぶ・・・よく見ると目玉や鼻や口が風を受けてふわふわ浮かび、時折面白い顔を見せる。そうお正月に子どもたちと遊んだ『福笑い』だ!

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発想が面白いよね。考えたのは松陰中学校・高等学校美術部。

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巨大な福笑いの下では全身を銀色にペイントした男性・・・背中には見覚えのある像が描かれている。

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陽光を浴びて、巨大な太陽の塔に立ち向かっている!

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『太陽の人』という“作品”を表現するのは“ちびがっつ”君。まさしく小さな巨人だ(#^^#)

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他にも『KAREIDO・SC@PE』という巨大万華鏡や光線銃のようなポン菓子製造機など、ユニークな作品が並ぶ。

「芸術は爆発だ!」という岡本太郎に立ち向かうには、発想そのものが巨大でなければ・・・ね。

この30日(日)まで展開中。お近くの方いかがですか!

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“花の丘”では満開のコスモスも待っている。

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アートも花も素晴らしい(#^^#)

坂本 洋

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2016年10月27日 (木)

武庫川コスモス園で550万本が満開に

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コスモスといえば万博公園と決めていたのだが、今年は武庫川コスモス園へ。自転車で一時間走って武庫川の堤防を越えると、広い河川敷は花のじゅうたんが敷き詰められていた。

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色とりどりのコスモスがちょうど見ごろを迎え、見渡す限りのお花畑!

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汗ばむほどの陽気の中、たくさんの人で賑わっていた。

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ゴミの不法投棄などで一時は荒れ果てていましたが、地元住民が中心となる市民グループ「髭の渡し花咲き会」のメンバーをはじめとする多くのボランティアの皆様の努力により、見事なコスモス園となる場所に生まれ変わりました。(HPより引用)

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凛としたバラとはまた違って、パステルカラーのコスモスは見る人を優しく包み込む。穏やかな風になびいて、辺りの空気も染まるようだ。

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キバナコスモスの区画もあって、彩りを添えている。

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カメラ散歩にも格好のスポット・・・一眼レフからスマホまで、みなさんかがみこんでカシャカシャっと。

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デイサービスの散歩にもうってつけのロケーション・・・福祉車両がずらっと止まって、車いすの高齢者をスタッフが誘っていた。

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私もカメラの練習に、ひたすらシャッターを押しまくる。

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クローズアップにすると、迫力は出るのだが、ピンと合わせが難しい(^^;)

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しばらくは楽しめそう。お近くの方いかがですか!

坂本 洋

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2016年10月26日 (水)

殻付き落花生の塩ゆでって、食べたことありますか?

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「坂本さん、ちょっと・・・」

同僚に呼ばれて行くと、「ほんの少しだけですけど、僕が作った落花生です。茹でてあるのでどうぞ食べてみてください」と。

マラソンランナーで、30日に行われる“大阪マラソン”に出場する彼は、三線奏者で豊中まつりではステージに立つ傍ら市民農園もやっている。ちょうど収穫を迎えた落花生について先日話題にしていたところだったのだが・・・。

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落花生/らっかせい/ラッカセイ

落花生(らっかせい)は面白い植物で、マメ科の蔓なし品種と同じように30cm前後の大きさに成長し、夏になると黄色い花を咲かせます。

面白いのはここからで、普通の豆は花の付け根が膨らんできますが、落花生は子房柄と呼ばれる一本の蔓が花托の脇から伸びて地面にもぐっていきます。その先が膨らんで殻付きの実を実らせます。その様子から「落花生・・・花が地面に落ちるようにして実を付ける」と名付けられたようです。(旬の食材百科から引用)

植物好きで、幼いころからいろんな野菜を作ってきた私だが、落花生にはまだ手を出したことがない。

早速、夕飯の際に食卓に並べていただくことに。

殻付き落花生といえば普通は硬いものだが、湿っていて、柔らかくなっている殻を割ると乳白色の薄皮に覆われた豆が出てきた。

食べると、少し渋みが残る滋味豊かなしっとり感が口の中に広がった。

いやぁ~珍しいものをいただいた。Nさんありがとうございましたm(__)m 

大阪マラソン、どうぞご健闘を!

坂本 洋

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2016年10月25日 (火)

民進党ではアカンよなぁ~この際、共産党は名前を変えて・・・

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10月23日投票の衆議院補欠選挙、東京も福岡も与党の圧勝に終わった。東京10区は、小池劇場に振り回されて影が薄かったし、福岡6区は鳩山邦夫氏の死去に伴う後目相続という事情があったとはいえ、ダブルスコアでの惨敗は情けない。

野党第一党の民進党は、蓮舫代表に変わって初の国政選挙で惨敗に終わり、しかも野党共闘への態度がぶれて前途多難・・・。

「全然あきませんでしたね」・・・共産党シンパの同僚に話すと、「せっかく共産党が候補を下したのになぁ~」と。

「民進党には期待でけへんから、こうなったら共産党がリベラル勢力結集に向けて名前を変えてもらわんとあきませんね」というと、「歴史ある名前は変えられへんやろなぁ~」と苦笑い。

国会でも、志位委員長や小池書記局長の質問は聴いていて面白い。よく勉強しているし、安倍首相を追い詰める論戦は迫力満点。

SEALDsやママの会との連携で、若い世代には共産党への信頼が非常に高まっているのだが・・・一方で共産党アレルギーは核アレルギーよりしつこく残っている。

「民主集中制」という『非民主主義的組織形態』への違和感も強く、さらに名前は旧ソ連や中国の独裁体制と重なる・・・。

「野党候補の一本化のために、共産党候補を降ろす決断は重いけれど、一夜にしてそれが可能というのも、逆に考えればオカシイですよね・・・」

「バラバラでは到底今の安倍政権には勝てませんよ。この際新しい名前に変えて、野党再編の核になってくださいよ!」って、共産党幹部ではない同僚からは苦笑いが返ってきた(^^;)

でもねぇ~それぐらいしないと、安倍改憲特急は止められないよなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2016年10月24日 (月)

フェアトレードのお店『espero(エスペーロ)能勢』 ただいま準備中です

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大阪府の最北端、能勢町東部にある天然記念物“野間の大ケヤキ”の近くに、フェアトレードのお店“espero(エスペーロ)能勢”が開店準備中。

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古民家を改装して、レストランやギャラリーも併設した“New espero”として年内にもオープンする予定。

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オーナーは“espero箕面”をやって来たSさんご夫妻。特別に、改装中の内部を見せてもらうことになった。

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のどかな田園風景が広がり

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刈り取りの終わった田んぼの片隅にはコスモスが風に揺られている。

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痛んだ箇所を取り除き、太い梁など活かせる木材はなるべく残し、レトロ感あふれる明るいお店にするために、工務店さんが奮闘中だそうだ。

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西側が広い窓になっていて、借景として四季折々の田園風景を楽しめる・・・いいよねぇ~(#^^#)

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養蚕が行われていたという屋根裏部屋は、ロフトになる予定。

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古いレンガにツタが絡まって・・・これは残して欲しいなぁ~。

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横手には立派な蔵まであり、Sさんの友人たちが手伝って、崩れた土壁を塗り替えている。仕上げに漆喰で化粧直しをし・・・さて、何に使おうか? と。ギャラリーなんかいいネ(#^^#)

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広い庭には栗の木がたくさんあり、お孫さんたちがハンモック遊び。

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黄色く染まったゆずの実をお土産にいただいた。

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レストランメニューに使うのか、家庭菜園ではいい香りのハーブが生き生きと育っていた。

トンネルを抜けて箕面から30分、自然が豊かに残る能勢町に、お洒落なお店がオープンするってワクワク(#^^#) 

特に私など、米作りグループ猫の手倶楽部の田んぼへの通り道だ。また一つ能勢に行く楽しみが増えることになる。開店のお祝いは何にしようかな? これを考えるのが楽しいんだよねぇ~(#^^#)

坂本 洋

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2016年10月23日 (日)

ススキといえば曽爾高原

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ススキが見ごろを迎えたというので、有名な曽爾高原(そにこうげん)へ出かけた。なだらかな丘陵一面が銀色に染まり、風になびく様は絵になる美しさ。

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観光客にハイカー、更には体験学習に訪れた小学生たちまで、気軽に散策を楽しめるよう、よく整備が行き届いている。

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ススキのトンネルを抜けて坂道を登り、ハイカーたちは更に奥を目指す。

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途中から私有地になり、「関所」で通行料500円を払って倶留尊山(くろそやま)へ・・・なかなか「ええ商売」してるよね(^^;)

前方に尖った山が見えてきた。

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紅葉のカーテンが鮮やかだ。

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標高1037m、ここが倶留尊山の山頂だ。

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麓の御杖村は、冬場に三嶺山へ樹氷を見に出かける村。

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遥か南には大峰山系が墨絵のように広がっている。

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再び「関所」を通り、高原へ戻って来る。

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お亀池を巡るコースはススキが斜面一面に広がって・・・

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日差しを受けて銀色に光っている。

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夕日のころに来るともっと美しいんだろうね。

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高原内には温泉もあり、源泉かけ流しのなめらかな湯に浸かると、肌がツルツルになりそうだ(#^^#)

坂本 洋

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2016年10月22日 (土)

69歳・・・おかげさまで何とか元気にやっています

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昨日、10月21日は私の戸籍上の誕生日ということで、たくさんの方々からお祝いのメッセージをいただいた。改めてみなさんありがとうございましたm(__)m

以前にも書いたが、実際の誕生日は数か月前・・・今は亡き母が、父との結婚を巡るトラブルで、出生届を出せなかったようだ。

小学生のころは誕生日が二つあるのが結構嬉しかったけど・・・今はパスワードとして役立っているなあ(^^;)

69歳ともなると、嬉しいというより戸惑いの方が先に来る。Don't trust over30(30以上のやつは信用するな!)なんてうそぶいていた自分が、いつの間にか30歳を超え、When I'm 64 も超えてもうすぐ70歳だなんて・・・ねぇ~(^^;) 思えば馬齢を重ねてしまったものだ・・・。

「賞味期限」どころか、「消費期限」も迫っていることは、誰よりも自分がよーーーく分かっている。譲るべき家督などないが、さっさと隠居してひっそりと暮らせればいいのだろうが、原発事故に憲法改悪・・・およそ安穏としていられるような状況ではない。

何のとりえもない私、一途さだけが僅かな証だが、それも今や薄れてしまった(>_<)

あれもこれも・・・というわけにはいかないので、気力と体力の許す範囲で「枯れ木も山のにぎわい」ぐらいではありたいというのが現状・・・山本太郎と三宅洋平・・・彼らが国会で大暴れする日を楽しみに、ささやかな応援をしたいと思う今日この頃です。

こんな私、それほど悪いヤツではないので、どうかよろしくお付き合いくださいm(__)m

坂本 洋

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2016年10月21日 (金)

いつまでも暑い秋・・・はらぺこ青虫が大活躍(>_<)

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猫のひたいほどの庭、夏場は緑のカーテンとミニトマトで、冬場はナバナを植えて楽しんでいる。

秋口に種まきをしたナバナが少し大きくなったので、10月はじめに植え替えたのだが・・・

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ご覧のように青虫に食べられて・・・大きくなるどころか消えてしまった(>_<)

他にもいろいろかじられているようで、水を撒くとバッタが飛び出し、葉っぱをめくるとダンゴムシが逃げ出す。これではナバナは大きくなる暇がない。

農薬を一切使わないので、ある程度の被害は覚悟しているのだが、これでは早春のほろ苦い味覚、ナバナのお浸しが幻になりかねない(>_<)

改めて種まきをし直したが・・・どうなることやら。

それにしても野菜が高い。長雨や洪水被害で秋野菜が被害を受け、葉物野菜が驚くほどの高値。糖質制限のためレタスやキャベツをたらふく食べる私にとって、レタス1個300円は痛い(>_<)

鍋物の季節になったが、白菜はちょっとだけで、買えるのはモヤシだけやねぇ~・・・。

坂本 洋

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2016年10月20日 (木)

伊丹市荒牧バラ公園が見ごろ

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秋のバラが見ごろを迎えている。この時期に私のお気に入りは、伊丹市の荒牧バラ公園。南欧風の広い庭園に、世界のバラ約250種1万本が植えられている・・・無料なのもいいよね(#^^#)

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汗ばむほどの陽気の中、仕事の中抜け時間に自転車で訪れ、たっぷりとカメラに収めてきた。

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葉ボタンのような可愛いバラも、陽光を浴びようと背伸びしているようだ。

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丘陵を利用して立体的に造園されているが、もちろんスロープで全て見れるようになっていて、近隣のデイサービスの送迎車が何台もやってきていた。格好のお散歩スポットだよね。

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私はもっぱら写真の練習・・・クローズアップレンズを付けて、艶やかなモデルさんたちを激写。

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どんなに近づいても怒られないからね(^^;)

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どアップで撮るとピント合わせが難しい・・・。

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バラは人間のために咲いているのではなく、虫にラブコールを送っているのだが、虫がつかないように殺虫剤でガード・・・(>_<)

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しかし、品種改良と輸出によって、世界中に子孫を増やし、我が世の春を謳歌するまでに。虫の代わりに、人間をうまく操っているのかもしれないね( ̄▽ ̄)

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広い芝生広場もあって、幼い子どもを連れたファミリーがゆったりと午後のひと時を楽しんでいた。

坂本 洋

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2016年10月19日 (水)

北岳・間ノ岳登山 三日目

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山小屋二泊して、“北岳”と“間ノ岳”に登った今回の登山、「白峰三山マイナス1」だったけど、まぁこんなもの(^^;) 三日目の朝も晴れて日の出を見ることができた。

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朝焼けの中にでーーーんとそびえる富士山・・・日本第二の高峰からの眺めは格別だ(#^^#)

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テント泊の人たちも起きてきて、みなさん朝の光に包まれながらカメラを向けていた。

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さて、いよいよ下山。足は疲れがたまっているが、登りに比べれば遥かに楽だ。

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下山ルートは北岳の中腹を縫うように設けられた細い道。足の下には千尋の谷が広がっている(>_<)

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冒険ものの映画で、ものすごい断崖絶壁の中腹を行く・・・そんな気分(^-^;

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「落石と滑落に注意」って、まあ、こんなところで岩が落ちてくれば逃げようがないけどね・・・。

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北岳の南面は巨大な岩盤になっている。“北岳バットレス”というそうで、ロッククライミングの強者どもがアタックするそうだ。

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“八本歯のコル(鞍部)”という峠で沢に入るが、崩れた岩がごろごろ転がるコース・・・目印の赤いペンキを見失わないように、足を踏み外さないように慎重に下る。

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森林限界まで下ると、ダケカンバが茂る斜面が現れたが、まだまだ延々と下山ルートは続く。

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青空にダケカンバが映える。

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凍ってツララが下がっていた上流の細い流れも、次第に太くなり、ごうごうと音を立てて流れ落ちる。

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4時間余りほとんど直線的に下って、ようやく下界に戻ってきた。

稙層はウラジロモミやモミジの仲間に変わり、いかにも「信州の高原」いう雰囲気・・・山ぶどうの葉が紅葉していた。

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標高差1500m、距離6km・・・登りに比べれば遥かに楽だが、足元を気にしての下りは危険と背中合わせ、登山用ポールが役に立った。

何とか無事下山し、麓の温泉で緊張と疲れをお湯に溶かしてホッと一息。大阪まで車で400km帰らないといけないから、ビールが飲めないのが悲しいネ(>_<)

三日間とも快晴・微風・・・穏やかな山日和に恵まれて非常にラッキー。日ごろの行いは天気には関係なさそうだ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2016年10月18日 (火)

白峰三山マイナス1 登山二日目

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南アルプスの“白峰三山”と呼ばれる3000m級の山々への登山、前日に北岳肩の小屋に泊まって二日目。

山小屋の朝は早い。午前4時ごろからみなさんゴソゴソ起きだして、朝食は5時。既にオレンジ色に染まる東の空をカメラ抱えてじっと見つめる。

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雲の上に顔を出す富士山の暗いシルエットが、明るさを増す空に浮き上がる・・・いやぁ~堂々たるもんだ(#^^#)

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急速に明るくなる空・・・今日も天気は快晴・微風。これ以上ないほどの山日和。早速日本第二の高峰“北岳”へ。

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ゴロゴロの岩が積み重なるコースを、落石に注意しながら登って行く。頂の上には人々の影。

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ここが標高3193m、北岳の山頂! 

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360度さえぎるもののないパノラマ眺望。稜線の先には“間ノ岳”が。

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先を急ごうと、北岳を降り、振り返ると白く見えるのは、“甲斐駒ケ岳”か。

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北岳が圧倒的な存在感でそそり立っている。小さな赤い小屋が今夜の宿の北岳山荘だ。

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ハイマツの茂みに動くものが・・・雷鳥だ! まだ夏の羽根色のまま。まもなく白く生え変わるのだろう。

「何か見えます?」・・・背後から女性の声。「雷鳥のようですよ」と答えると、若い山ガールさんはにっこり。

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上品な笑顔を残して追い越していった(#^^#) 

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昨日ほどの険しい坂はないが、アップダウンが続く3000mの稜線。細いコースを踏み外せば滑落・・・山ガールに見とれている場合ではない(^^;)

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ようやく標高3190mの“間ノ岳”へ。

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東には白っぽい“鳳凰三山”・・・雪ではなく、花崗岩が風化して白く見えるのだ。

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さて、次は“農鳥岳”だが・・・ここからは更にアップダウンを覚悟し、おまけに同じ道を帰ってこなければならない。

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溜まった疲れで足は棒のよう・・・諦めてここで引き返すことにした。

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“白峰三山”マイナス1となってしまったが、無理をしないのが登山の基本。最高の山日和の中、ゆったりと眺望を楽しむことに。

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北岳肩の小屋の反対側にあるのが北岳山荘・・・南アルプス市営とあって、立派な山小屋で160人収容。予約も要らない。

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早く着いた私などはまだ良かったが、この日は満員の盛況ぶりで、遅くなったお客は「二人で一組の布団」となったようだ(^^;) 「夏場は布団もなしで我慢いただくこともあります」・・・とスタッフのお兄さん。

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山小屋の外はテント泊の人々のカラフルなテントで埋め尽くされた・・・暮れ行く富士山を眺めながら二日目が終わった。明日は下山だ。

坂本 洋

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2016年10月17日 (月)

富士山に次ぐ第二の高峰“北岳”登山一日目

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南アルプスにそびえる3000m級の北岳・間ノ岳(あいのだけ)・農鳥岳を称して“白峰三山(しらねさんざん)というそうで、二泊三日で登りに出かけた。(写真はクリックで拡大)

中央道の韮崎ICから芦安温泉郷へ入り、登山バスで南アルプス林道を一時間、一気に標高1500mまで登った所が広河原登山口。

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ようやく秋空が戻った週末、紅葉が始まったばかりの麓から尾根道を登り始める。

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汗ばむほどの陽気。遥かに白峰三山の頂を仰ぎつつ、針葉樹と広葉樹の混じった美しい景色の中を歩く・・・このころはまだ余裕だったが・・・

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次第に傾斜が急になり、重い荷物を担ぐ足は進まない。小学二年生に追い抜かれてしまった(^^;)

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ようやく中腹にある白峰御池小屋へたどり着き休憩。別荘のようなお洒落な建物だ。

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テント泊の若い女性たちが元気に挨拶してくれた。若さが眩しいね~(^-^;

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目指す北岳は遥か頭上。

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葉を落としたダケカンバが斜めに並ぶ・・・雪の重みで曲がっているのだ。

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東に鳳凰三山が見えるガレ道、ここからが更に急な登りになり、空気が薄いせいかすぐに息が切れる(>_<)

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ようやく登りつめると稜線に出て、一気に視界が開けアルプスの眺望が迎えてくれる。

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目の前には、7月に登った仙丈ケ岳がでーーーんとそびえている。

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森林限界を超えてゴロゴロの岩が転がる登山道、疲れ切った足は遅々として進まず、疲労もピークに・・・

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そんな時、いきなり目の前に現れたあの山・・・遥か雲間からにょきっと頭をだしているのは富士山だ! いやーーー疲れも忘れてしばし見入ってしまった。

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へろへろになってたどり着いたのが、一日目の宿となる“北岳肩の小屋”・・・文字通り北岳の肩にあるが、ここの標高は3000m。

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さすがに朝晩は冷え、昨日はマイナス4℃だったそうで、ストーブがありがたい。

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わずか5km余りの道だが、その間の標高差1500m・・・ほとんど真っ直ぐに続く急坂はキツイ。今までで最も厳しいコースだった(>_<)

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山小屋で仮眠させてもらい、3000mのパノラマ眺望からの夕日を堪能。

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暮れ行く富士山を眺めながら、焼酎のお湯割りを飲んで一日目は終わり。翌日は北岳だ!

坂本 洋

 

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2016年10月14日 (金)

南アルプスの北岳へ



富士山に次ぐ日本第二の高峰、南アルプスの北岳を始め、間ノ岳、農鳥岳・・・白峰三山と称される人気の山系へ。
登山口行きのバスは満員で乗れず、次は1時間後(^_^;)


改めて中高年の登山ブームは凄まじい。
二泊三日で山小屋泊となるので、ブログは日曜日までお休みします。
天気は良さそう。それでは行ってきます(*^^*)

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2016年10月13日 (木)

ブログの容量が一杯になってしまったが・・・

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坂本 洋ブログ“猫のひとりごと”・・・始めたのは2005年だが、中断もあり、細々としたものだったが、網膜剥離の手術を受けた2011年6月13日から『毎日ブログ』になった。入院生活の時間つぶしと、離れて暮らす子どもたちへの「安否情報」のために・・・(^^;)

最近は趣味の写真を中心にした「写真日記」のようになって、@niftyの無料のココログが容量オーバー。月額500円のコースに変更し、5GBになったが、これも一杯になってしまった。

米作りグループ猫の手倶楽部を始め、政治、市民活動、介護現場の様子など、思うところを書き、いまは自転車、山登りなど「遊び」が主になってしまった(^^;)

拙い文章の「日記」なので、このあたりで打ち切りにしてもいいのだが、糖尿病を抱えた前期高齢者の「薬代わり」になっているという側面は、ささやかな社会性もあるかな・・・とも。

「毎日」という点はプレッシャーにもなるが、「ネタ探し」で街に出かけることになり、好奇心を刺激するので健康寿命を延ばすかな?

「容量オーバーは大変でしょうが、ブログを楽しみにしているファンのためにぜひご奮闘をお願いします(^^)」などというコメント・・・お世辞とわかっていても有難いよね(#^^#)

そんなわけで、過去のブログをバックアップした上で削除し、かなり容量を戻したので、しばらくは大丈夫。

心温かい読者のみなさん、よろしければ今しばらくお付き合いくださいね m(__)m

坂本 洋


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2016年10月12日 (水)

生垣の刈り払いに汗を流す

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連れ合いの実家には生垣があり、春と秋に剪定が必要になる。石垣の上にあるので、脚立に乗っての作業で危険が伴う。過去には転落も・・・(^^;)

立派な生垣のお宅も、歳を取ると管理が大変になり、ブロックやフェンスに変えてしまう家が増えているという。町並み景観から見れば非常に残念なことだが・・・業者に頼むと費用もかさむ。難しい問題だ。

3時間奮闘し、素人仕事だが散髪が終わりすっきりした。カラスウリのオレンジの実がアクセントになっている。

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久しく更新していなかった掲示板、山本太郎議員の「永田町恐怖新聞」を紹介。「TPP絶対反対!」のはずの自民党・・・いつの間にか推進になって・・・安倍政権のウソ・デタラメぶりの象徴のような条約だ。

ところで、拙いブログを何とか続けているのも写真があってのことなのだが、サーバーの容量が一杯になったようで、これ以上アップできなくなった。

過去のブログをパソコンに取り込んで、スペースを空けないといけないようだ。やっかいやなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2016年10月11日 (火)

大阪のてっぺん、能勢町がオススメ!

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どっかりと居座った前線による長雨がようやく終わり、さわやかな青空が広がった。気温も一気に下がって、朝晩は肌寒いくらいに。

米作りで通う能勢町野間地区に、巨大なケヤキの老木がある。一本で森のような大木だ。

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樹齢千年ともいわれるその木肌は、ゴツゴツと盛り上がり、見るからに重ねてきた年月を思い起こさせる。

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巨樹フェチの私にとっては、能勢の田園風景とともに、かけがえのない存在となっている。

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田植えのころには、柔らかな新緑が覆う幹の中で、フクロウの仲間のアオバズクが営巣・・・その様子を写そうと砲列のような望遠レンズが取り囲む。

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稲刈りのころに少し黄ばんできた葉は、冷え込みが進むと黄色に変わる。ハゼやナナカマドのような華やかさはないが、ケヤキは一本で様々な紅葉を見せてくれる。

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“大阪のてっぺん”として売り出し中の能勢町。大ケヤキの傍にはお洒落なカフェができ、週末には結構にぎわっている。

友人のフェアトレードショップ“espero”(エスペーロ)も、箕面から場所を移して大ケヤキの近くにオープン予定。今度はカフェも併設ということで、楽しみが増えることになる。

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自転車にバイクにツーリングに、能勢町は格好のお出かけスポットだが、新たに子どもから大人まで楽しめるアスレチックスペース“能勢冒険の森”がオープン。

猫の手の子どもたちを誘って、ぜひ出かけたいと楽しみにしている。

みなさん、ぜひ能勢町へ!

坂本 洋

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2016年10月10日 (月)

新米おにぎりと一品料理持ち寄りで豪華なバイキング

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無農薬・有機の米作りグループ“猫の手倶楽部”、自然の恵みに感謝する収穫祭を行いました。

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みんなで田んぼに入って草抜きをしたコシヒカリの新米おにぎりに加え、一品料理持ち寄りが猫の手スタイル。

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色とりどりの料理がずらっと勢ぞろい。

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ホテルのバイキングより、ずーーっと豪華で安全・安心なこだわりの料理が並びました。

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本当の豊かさは、「買う」ものではなく「創り出す」もの・・・小さくても猫の手の理念は大きいのだ(#^^#)

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美味しい顔って?

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これだよね!

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大勢の参加者で、たくさんあった料理もあっという間になくなって・・・新米おにぎりは皆さんに当たったかな?

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お世話になった「原田ふぁーむ」さんにささやかな贈り物。気まぐれな猫の手倶楽部を、太っ腹で迎えてくれるお人好しな農家ファミリーに感謝感謝!

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いよいよ新米の購入と分配・・・チェック役はメンバー表とにらめっこ。御苦労さまでしたm(__)m

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コシヒカリの新米30kg入った米袋、猫の手の子どもたちが大活躍。

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それぞれの車に「配達」してくれました。

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みなさん新米を楽しんでくださいね! 来年度また田んぼでお会いしましょう! あなたも「田んぼ体験」いかがですか!

坂本 洋

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2016年10月 9日 (日)

ナチュラルキラー細胞よ、備瀬君の中で働いてくれ!

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懐かしい友人から電話があり、共通の友人の病状が重く、緩和ケアに入院しているという。暗い気持ちで見舞いに訪れた私に対し、十数年ぶりに会った旧友は、若いころそのままの澄んだ目をして迎えてくれた。

友人の名前は備瀬益男君、1970年代初め、私が豊中で開いていたロック喫茶FREAK(フリーク)に出入りするミュージシャンで、貧°苦巣(ピンクス)のドラマーだった。

政治と文化のハザマを揺さぶりたい・・・と、思いだけは有り余るほど持っていたが、能力も金もなかった私がプロデュースする‟はみだしコンサート”に付き合って、貧しさを分け合う青春の日々をともにしていた。

その後、シェリフというバンドを結成し、関西では名の知られたドラマーとして活躍したが、体調を崩し演奏ができなくなったという。近年は音信も途絶えたままだったが、久しぶりの便りが病気とは・・・。

お見舞いというのは気の進まないものだ。しかも緩和ケアに居るということはよほどのことだ。

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京セラドーム傍の病院に着き、ナースステーションで面会を告げると、現れたのは元気なお姉さん。Tシャツの胸には「新しい憲法のはなし」のイラスト! 初対面だったが、直ぐに備瀬君のお連れ合いさんだと分かった(#^^#)

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案内されて入った病室のベッドには、ヒゲを長く伸ばした男性・・・痩せこけた顔の奥にキラキラ輝く目は、まさしく備瀬君だ! 思わず懐かしさがこみあげてきて胸がつまる思いがした。

もう三年になるという闘病生活、抗がん剤治療の厳しさを聞くだけに、さぞかし大変だったことだろう。何よりも病気を受け入れることが・・・(>_<)

少しだけのつもりが、昔の思い出や共通の友人たちの話で盛り上がり、すっかり長居をしてしまった。

見舞いに行ったのに、逆にこちらが励まされたような、不思議なひと時だった。いずれ誰もが経験するそれなりの覚悟・・・私など、とても備瀬君のように穏やかにはおれないことだろう。

願わくば、備瀬君の中のナチュラルキラー細胞ががんばってくれることを!

坂本 洋

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2016年10月 8日 (土)

やっと訪れた秋晴れも、山登りには暑すぎ(>_<)

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台風一過の秋晴れの金曜日、通勤車両の混雑時にザック姿は迷惑かな・・・と思いつつ岡本駅で降りて六甲山へ。

マイナーなコースはハイカーも少なく、澄み切った空気が心地よい。ただ暑い(^^;) 登り道では背中が汗でビショビショに💦

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五助ダムから勢いよく水が飛び出ている。

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花崗岩が風化した六甲山はもろく、大雨の際には巨岩が市街地まで転がってきたという。

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昭和12年の大災害を機に、砂防ダムを建設。重機もない中、大変な難工事だったようだ。

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コンクリートで固めたダムと違い、石組みの堰堤は景観に溶け込んでいる。

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昭和47年の豪雨の際には、見事街を守ったという。

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石畳が敷かれた住吉道を登り、途中から西おたふく山へ。

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こちらもマイナーなコースで、生い茂ったクマザサで道が見えない(>_<)

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ミズヒキがビーズのような花を付けていた。

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いつもハイカーで一杯の山頂も閑散と・・・。

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あたりにはススキが群生をなす。

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青空にすっくと伸びる穂が、風に揺れるさまはなかなか風情がある。

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阪神間が一望の下なのだが、少し霞んでいるのが残念。

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久しぶりにゆっくりとランチを楽しもうと、アルコールランプを出したが・・・ライターを忘れてきた(>_<) 

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諦めて魚屋路を有馬へ。膝が痛まないのが有難い。

さて、次は紅葉を見に、どこへ行こうか・・・。

坂本 洋

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2016年10月 7日 (金)

「子どもの甲状腺ガンの不安」を忘れさせない山本太郎

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秋の臨時国会、参議院予算委員会で、山本太郎は福島原発事故との関連が心配される子どもの甲状腺ガンを取り上げた。(早速内容を書き起こした小原さんのメモから抜粋引用)

2011年3月、東電が原発事故を起こしました。

2011年6月、福島県にお住いの方がたの健康不安を払しょくするという名の下、県民健康調査がはじまりました。県民健康調査、スタートして今年で約5年半になります。

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総理にお伺いします。この県民健康調査で 甲状腺がん、と判定された子どもの数 もしくは疑いとされた子どもの数、総理、ご存知ですか?」

(通告なしの質問には答えられないとする安倍首相の答弁を受けて)

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経済的なこと 例えばアベノミクスについては、霞が関のペーパーなしでも、総理はすらすらとお答えになる。

SMAPの問題についても、すらすらとお答えになる。

でも、本当にこの国に生きる人々の安全保障問題。

とくに未来を担う子どもたちのいま、危険性が迫っている、そういうことに関して関心を払っていない、これが問題なんだ、と言いたいんですよ。

通告したらいい、という問題ではない。

日常的に、どこにフォーカスを当てているかという意味での質問です。

わかりました、ありがとうございます。

お答えをしておきます。9月の最新の数字で、甲状腺がんまたはその疑いは、174人。

良性をのぞいて、174人です。(引用終わり)

通常100万人あたり数人程度とされる発生率が、事故当時18歳以下だった福島県の38万人の中で174人というのは異常に多いと思うが、政府は専門家の見解として、「過剰診断によるもので原発事故の影響ではない」と・・・つまり、全数検査をしたから増えたとしている。

しかし、少なくとも「影響がないとは言い切れない」とすべきではないか?・・・実際に分からないわけだから・・・。

人体実験をされているような・・・子どもを持つ親の立場としては、不安で不安でたまらない気持ちでおられることだろう。通告がなくても、一国の代表として、一番大事な未来の担い手である子どもの健康問題なのだから、しっかりと頭に入れておくのが当然ではないか・・・と。

全数検査を止め、県外に避難した人々への支援を打ち切り、「除染」という名の拡散で、一時的に線量を下げ帰還を促すという安倍政権。下がらないのなら許容線量を上げて、不都合な真実は早く忘れたいとも・・・。

そんな安倍政権に対し、少ない質問時間を精一杯に使って鋭く追及する山本太郎・・・いつ見ても一途なその姿に鳥肌が立つ思いがする。

忘れてはならない! その矛先は私たちにも向けられている(>_<)

坂本 洋

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2016年10月 6日 (木)

血糖値は改善したが・・・

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昨日は月例の健康診断。かかりつけ医で尿検査の後、血圧と血液検査を受けた。

猛暑を理由に飲酒が増え、東京まで三宅洋平選挙の追っかけに行ったりで不規則な生活が続いたため、血糖値の平均を示すHbA1cが5.9-6.0-6.1と徐々に悪化していたのだが・・・結果は5.8とかなり改善。これも食事の際、最初に大量の野菜を食べる効果の現れだろうか?

HbA1cが5.8というのは正常値なのだが、私の場合数値ほどは良くない可能性が高いらしいので、薬の量は据え置きとなった。

血圧も尿検査も異常なし・・・変形性頚椎症による肩の痛みも、痛み止めのおかげで抑えられ、膝痛もマシになった(#^^#)

秋晴れの空のようにすっきり・・・としたいところだが、その秋空が安定しない。このところは週末が天気がぐずつき、定期便のように台風も・・・(>_<)

週間天気予報と紅葉前線をにらみながら、アルプスの山々に思いを馳せるのだが・・・そろそろ素人が登れる時期はお終いになろうとしている。

「よくいろんな所に行ったはりますねぇ~」と驚き呆れられるが、Ⅱ型糖尿病を患う前期高齢者、投薬に加えて食事と飲酒に厳しい制限が掛かる。それがイヤなので、運動療法に励むわけだ。泳ぎ続けないと死んでしまうマグロのようにネ(^^;)

検査結果が良かったから、お祝いだーーー!で昨夜は飲みすぎ バカだねーーー(>_<)

坂本 洋

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2016年10月 5日 (水)

雨の合間にカメラ散歩 クローズアップの魅力

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「秋はどこへ行った?」といいたくなるような鬱陶しい天気・・・秋雨前線がどっかり居座り、巨大台風が定期便のようにやってくる。曇り空の中、カメラを持って緑地へ。

中央花壇ではコスモスが咲きだしているが、見ごろはまだ少し先のようだ。

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単焦点レンズにクローズアップレンズを付けて、花びらにグッと近づいてみると・・・

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艶やかな素顔が浮かび上がってくる。

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バラ園ではたくさんのつぼみが秋の開花を待っているが、こちらも見ごろはまだ先になるようだ。

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フラワーロードはイングリッシュガーデンとして演出され、頻繁に手入れと植え替えが行われている。

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あかげでいつ見ても色とりどりの花が咲き、カメラ愛好家のお気に入りのスポットになっている(#^^#)

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いま見ごろなのがこの巨大な赤い花。

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ハイビスカスのようだが・・・

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深い真紅に吸い込まれそうだ。

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植物好きの私にも名前はほとんど分からないが・・・

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アップで見ると、それぞれに美しい色と形をして、虫たちを招いている。

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これはシュウメイギクで

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こちらはペチュニア。分かるのはこれくらいだな・・・(^^;)

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花の撮影にはマクロレンズが欲しくなるが・・・「欲しいか? 欲しい! どうしても必要か? 必要とまではいえない。クローズアップレンズで代用が可能。」ということで、Amazonのカートにはまだ入ってないが・・・いつまで抵抗できるかな?

坂本 洋

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2016年10月 4日 (火)

ヨーグルトメーカーって結構使える

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以前は見向きもしなかった乳製品だが、糖質制限の身となっては有難い食材・・・牛乳、チーズに加えてヨーグルトも愛用するようになった。毎日食べるだけにその中身や味も気になるところ。

スーパーでおなじみのヨーグルト、左は「ヨーグルトの正統」で160円くらい。右は「生乳100%」で、同じ大きさだと230円くらいする。

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汎用品の原材料名は、「生乳、乳製品」。

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一方の生乳100%の方は、当然「生乳」だけ。

やっぱり生乳100%の方がいいし、実際に食べてもこちらの方が美味しい。

そこで、「ヨーグルトメーカー」を購入し、自宅で作ることにした。

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この中に牛乳パックがそのまま入るというのがミソ・・・製品のヨーグルトをスプーン2、3杯加えてしっかり振って、中に入れるだけ。

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そのまま5時間から8時間放置すればヨーグルトの出来上がり。

後片付けが要らないというのが有難い・・・ジューサーやミキサーのように、いちいち分解して洗うという手間は一切ない。

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市販の「生乳100%」のヨーグルトと見た目も味も変わらない。

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種菌は数回に一度入れ替えた方がいいということもあって、いろいろ試すのも楽しい。

このヨーグルトメーカー、基本的に保温機能だけだから、電気代もほとんど掛からないし、3000円程度で売っている。結構イケますよ(#^^#)

坂本 洋

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2016年10月 3日 (月)

収穫の秋 分配に苦慮

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大阪府能勢町で無農薬・有機の米作りを続ける猫の手倶楽部、先月稲刈りをしたが、おかげさまで今年は豊作。

35アールの田んぼで玄米30Kg入り袋が64袋=1920kg 10a当たりでは→1920÷3.5≒549 農水省の資料によると、昨年度の平均収量は517kgだから、少し上回りました。

この新米を、草抜きに参加したファミリーで購入希望者に割り振るのが世話人の役割・・・昨日は一日中Excelとにらめっこしていました(^^;)

猫の手倶楽部新米配分について。

豊作(64袋)とはいえ、参加者も激増、とても希望通りは無理。

公平を期すため、以下の条件で配分を決めました。

1、草抜き参加者で購入希望者には最低1袋は確保

2、最大2袋まで

3、草抜き参加回数で2袋のファミリーを選別

減らされたファミリーには恐縮ですが、息子とフル参加の坂本が1袋にしていますので、どうかご容赦ください。別便で個別の配分をお知らせします。

“八方美人で気が弱い”私にとって、誰かから減らしてもらうというのは心苦しい限り・・・こんなメールを送ったところ、このところの常連メンバー数家族から、「減らしてください!」という申し出があった。嬉しいねぇ~(#^^#)

有難い限りだが、子育て真っ最中のファミリーを優先したいので、気持ちだけいただくことにした。

猫の手倶楽部は、米作りを通じて農家と親しくなり、田んぼや里山を子どもたちに体験してもらい、結果として安全な美味しい新米をいただくことを目的にしている。

参加ファミリーが増えることは嬉しいが、ポリシーをご理解いただくのが次第に難しくなるのが悩ましいところ・・・そろそろ私の能力を超えてしまったようだ。

坂本 洋

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2016年10月 2日 (日)

若者の与党びいきで日本は分断社会へ

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朝日新聞9月30日朝刊の「耕論」、“若者の与党びいき”が興味深い内容だった。1960年代や70年代、若者といえば、現状に飽き足らず、野党を応援するイメージが強かった。ところが最近は、どの世代よりも与党びいきの傾向が強まっている。何が起こっているのか。

平野浩学習院大教授は、「投票行動研究会」で追跡・・・55年体制下では高齢者ほど自民党支持が高く、若者が低かったが、最近は逆転。

今20歳の人が4、5歳時の総理は人気者の小泉氏、その後民主党政権になったが、大震災と原発事故で印象は最低のまま・・・地震は民主のせいではないし、原発を推進してきたのはむしろ自民だが、有権者の頭の中では悪い記憶が民主と結びついている。(そういう意味では野田幹事長は最悪だよね)

また、昔から同じ名前の政党は自民、公明、共産ぐらい・・・若い有権者は自民を選んでいるというより、メディアに露出度が高い自民以外はよく知らない・・・と。

高校3年生の安永彩華さんは、高校生は受験勉強や部活、バイトが忙しくて、政見放送を見る時間はない。みな、ツイッターやフェイスブックはやっていて、ネットでは野党を過激に批判する意見が多い。

新聞社やテレビ局のニュースサイトを見ると、携帯電話の通信量がかさむので、まずはツイッターでチェックして、気になるニュースだけを見るぐらいの人が多いことも、若い人たちの与党支持につながっているのではないかと。

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山田昌弘中央大教授は、「夢なきプチ満足 保守欲す」と題し、若者は現状を打破する政党を支持し、中高年は現状維持の保守を支持するというのは1980年代まで。いまの20代は8割が満足と答え、与党に投票すると。

低賃金でもパラサイト(親と同居)しているので可処分所得は多い。いまの日本で安定した人並みの生活への近道は「男性は正社員、女性はその妻になる」・・・正規雇用は2/3で、今や既得権に。

大学生の8割は一括採用で正社員になれる可能性があるから、懸命に就活する。女性の一部は正社員の夫を得ようと婚活に邁進・・・みんなが3分の2に入りたい。かくて、日本は2/3と1/3の分断社会に・・・と。

グローバリズムの影響で、非正規雇用が増え格差が拡大・・・しかし、欧米の若者のように怒らない日本の若者。その背景には日本独特のパラサイト状況があるというのは、いわれてみればそうかと思う。極論すれば、まだ日本には若者をパラサイトできる余裕があるのだろう。

しかしもちろん、その場しのぎのアベノミクスが未来を切り開くことは不可能で、やがて経済的激震に見舞われるのは避けられないと思うが・・・「今だけ 金だけ 自分だけ」と山本太郎がいう状況は、経団連から若者まで蔓延しているようだ。

かくて、“アベ政権を許さない”は決して多数派ではない・・・今やそういう状況。だからこそ三宅洋平がいうように、「分母を増やす」努力が必要だと思うが・・・(>_<)

坂本 洋

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2016年10月 1日 (土)

兵庫県多可町の千ヶ峰へ

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痛み止めのおかげで肩と首の痛みは治まり、また登山ができるようになったと思ったら今度は膝痛・・・情けない限りだ(>_<) 少しマシになったので、お試し登山で兵庫県多可町の千ヶ峰へ。

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広い駐車場と立派な道標が立つ登山口から、川沿いに登り始める。

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清流が勢いよく流れ、段々状の滝を形作っている・・・水遊びでもしたくなるような雰囲気ある景観だ。

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1/10秒で写すと白糸に(^-^;

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落差20mの雄滝。水量が多く、迫力がある。

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1/1000秒で切り取ると、水滴が止まって見える。

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誰一人通らぬ登山道、しばし写真の練習だ( ̄▽ ̄)

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よく手入れされた林間を抜け、最後の急坂を上り詰めると一気に空が開ける。

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標高1005m、千ヶ峰の山頂だ。

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あたり一面笹原が広がり、ススキが穂先を揺らしている。

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少し霞んでいるのが残念だが、360度のパノラマ展望。

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別ルートからのグループがやってきて一気ににぎやかになった。私より一回り上の年齢のようだが、みなさんお元気。最高齢のお爺さんが自慢話を始めたので、早々にお暇(^^;)

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心配した下りだが、幸い痛みはひどくならず、無事下山。麓には途中から枝が無数に出た千本杉・・・多可町の七不思議だそうだ。

クラインガルテン(ドイツ風家庭菜園)、ハーモニーパーク(観光農園)など、町興しに懸命な様子が伝わってくる。山登りを楽しむハイカーは気楽なものだが、過疎の中山間地はどこも大変だ(>_<)

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お試し登山を終え、いよいよ今度は南アルプスの北岳・間ノ岳へ行きたいんだけど・・・天気と用事が重なり、どうかな?

坂本 洋

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