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2016年10月 7日 (金)

「子どもの甲状腺ガンの不安」を忘れさせない山本太郎

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秋の臨時国会、参議院予算委員会で、山本太郎は福島原発事故との関連が心配される子どもの甲状腺ガンを取り上げた。(早速内容を書き起こした小原さんのメモから抜粋引用)

2011年3月、東電が原発事故を起こしました。

2011年6月、福島県にお住いの方がたの健康不安を払しょくするという名の下、県民健康調査がはじまりました。県民健康調査、スタートして今年で約5年半になります。

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総理にお伺いします。この県民健康調査で 甲状腺がん、と判定された子どもの数 もしくは疑いとされた子どもの数、総理、ご存知ですか?」

(通告なしの質問には答えられないとする安倍首相の答弁を受けて)

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経済的なこと 例えばアベノミクスについては、霞が関のペーパーなしでも、総理はすらすらとお答えになる。

SMAPの問題についても、すらすらとお答えになる。

でも、本当にこの国に生きる人々の安全保障問題。

とくに未来を担う子どもたちのいま、危険性が迫っている、そういうことに関して関心を払っていない、これが問題なんだ、と言いたいんですよ。

通告したらいい、という問題ではない。

日常的に、どこにフォーカスを当てているかという意味での質問です。

わかりました、ありがとうございます。

お答えをしておきます。9月の最新の数字で、甲状腺がんまたはその疑いは、174人。

良性をのぞいて、174人です。(引用終わり)

通常100万人あたり数人程度とされる発生率が、事故当時18歳以下だった福島県の38万人の中で174人というのは異常に多いと思うが、政府は専門家の見解として、「過剰診断によるもので原発事故の影響ではない」と・・・つまり、全数検査をしたから増えたとしている。

しかし、少なくとも「影響がないとは言い切れない」とすべきではないか?・・・実際に分からないわけだから・・・。

人体実験をされているような・・・子どもを持つ親の立場としては、不安で不安でたまらない気持ちでおられることだろう。通告がなくても、一国の代表として、一番大事な未来の担い手である子どもの健康問題なのだから、しっかりと頭に入れておくのが当然ではないか・・・と。

全数検査を止め、県外に避難した人々への支援を打ち切り、「除染」という名の拡散で、一時的に線量を下げ帰還を促すという安倍政権。下がらないのなら許容線量を上げて、不都合な真実は早く忘れたいとも・・・。

そんな安倍政権に対し、少ない質問時間を精一杯に使って鋭く追及する山本太郎・・・いつ見ても一途なその姿に鳥肌が立つ思いがする。

忘れてはならない! その矛先は私たちにも向けられている(>_<)

坂本 洋

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