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2016年11月30日 (水)

キューバって有機農業大国だってこと、ご存じですか?

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「キューバ革命の父」カストロが亡くなったキューバは、世界有数の有機農業の国だった・・・吉田太郎さんの本を読んで興奮したことを思い出した。

冷戦時代、社会主義圏に属し、旧ソ連から経済援助を受けていたキューバは、ベルリンの壁崩壊によってロシアからの支援がストップ。アメリカの経済制裁が続く中深刻な食料危機に陥った。食料増産が至上命題になったが、石油不足で化学肥料も作れない。

そこでカストロ首相は、それまでの農薬・化学肥料づけの農業を有機農業に転換するよう指示し、国をあげて有機への転換がはじまった。

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都市近郊・・・というより、都市の中の空き地を全て市民に開放し、家庭菜園を奨励。余った作物を売る市場も活性化し、急速に有機農業大国に成長したという。

食べるため、必要に迫られての政策だったが、教育水準が高く陽気な国民性は、創意工夫で「都市を耕す」ことを楽しみ、200万市民が有機農業で自給できるようになった物語は感動的だ。

キューバの教育・医療水準の高さは、マイケルムーア監督の「シッコ」で広く知られるところとなったが、その根底にあるのは「人間の尊厳」ではないかと思う。キューバ革命以来、ソ連とアメリカという超大国に翻弄されながらも、自尊心を失わず理念を追い求めてきた・・・アメリカが世界中に軍事介入する中で、キューバは世界中の貧しい国や紛争地域に医療支援を行っている。

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若き日のチェ・ゲバラが、南米各地をオートバイで旅する映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」・・・あれも良かったなぁ~(#^^#)

まだ外国には行ったことがないというイマドキ珍しい私、キューバには行ってみたいなというのがささやかな夢なのだ(#^^#) K先生、ツアーを企画しませんか!

坂本 洋

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2016年11月29日 (火)

アケビと山ぶどうでつるかご作り

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久しぶりにつるかごを編んだ。材料は能勢町の農家の裏山で採取したアケビと、我が家の生垣に長々と伸びた山ぶどうのつる。

あまり綺麗にはできなかったが・・・自然の素材の場合、不器用でもそれなりに雰囲気は出る(?)

これはプレゼント用・・・気に入ってくれるといいけどね(#^^#)

坂本 洋

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2016年11月28日 (月)

紅葉散歩をフォトムービーDVDに

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昨日日曜日は一日中雨、おとなしく家に居て紅葉散歩のDVD作り。フォトムービーにして、通所リハビリとデイサービスに提供し、お出かけできない高齢者に楽しんでいただこうと・・・。

撮りためた写真から選んだ100枚余りを専用ソフトに取り込んで、BGMやキャプションを追加してDVDに書き出し・・・ところがファイルサイズが大きすぎるためか、頻繁にフリーズし何度も再起動が必要に(>_<)

ようやくできたDVDをプレーヤに入れて4Kテレビで視聴すると・・・これが画像が思わしくない。

通常は、カメラをHDMIケーブルでつないだり、SDカードをテレビに直接差し込んで視ているが、腕はともかくカメラは高性能なので大画面に綺麗に写るのだが・・・DVDにする過程で画質が劣化してしまうようだ。

AVCHD規格やブルーレイディスクにするときれいなのだが、施設の再生機は対応していない。残念だが仕方がない(>_<) まあ、素人写真なので、暇つぶしにご覧いただければ嬉しいです。

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土曜日に北千里の“三色彩道”へ。

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盛りは過ぎたようだったが、アメリカ楓などカエデの仲間の巨木が一斉に紅葉する並木道は黄金色に輝いていた。

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小さな実が逆光に光っている。

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今や都会では贅沢となった、“落ち葉のジュータン”を踏むこともできる。

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車を横付けして“紅葉狩り”ができるとあって、この日もデイサービスの車がたくさん止まっていた。

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季節感のなくなった現代社会、街路樹は四季折々の移り変わりを感じることができる貴重な存在なのだが・・・落ち葉が邪魔になると、紅葉前に強剪定されるのは悲しい限り(>_<)

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吹田市は、この彩道をこのまま残して欲しいものだ。

坂本 洋

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2016年11月27日 (日)

京都の愛宕山で保育園児と山登り

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金曜山登りも今年は45座目、京都の愛宕山へ。“火伏の神様”を祀る愛宕神社を目指し、江戸時代には“月参り”がたいそう流行ったそうだ。

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50丁の丁石が残る表参道、途中には往時のにぎわいを偲ばせる「茶屋跡」が点在・・・登山ブームなど足元にも及ばない信仰登山のすごさを物語っている。

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静かな石段道をゆっくりと登る。寒気の南下で関東から北は季節外れの大雪に見舞われたが、関西は少し冷え込んだくらい。

紅葉は既に盛りを過ぎていたが、ところどころで楽しませてくれる。

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冷え込みで北山には雲海がかかる・・・底冷えのする京都の冬も近いようだ。

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南に開けた眺望ポイントからは嵐山や嵯峨野、桂川など京都の西部が一望の下。紅葉見物で大賑わいのことだろう。

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北山杉で有名なだけに、よく手入れされた大杉が立ち並ぶ。広葉樹の森とは違って神域には薄暗さが必要なのだろう。

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先の方からにぎやかな声・・・幼い子どもたちが連れ立って登っている。小学生かなと思ったら「年長さんです」と。保育所の鍛錬遠足だった(#^^#)

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数人の先生方が、長く伸びた隊列をつなぐのに苦労していた。息子が通っていた保育所でも、五月山の展望台までの長距離遠足があったなぁ~と懐かしく思い出す。

「こんにちは」と、最後尾の女児の横を通り抜けようとすると、「手・・・」と小さな声とともに可愛い手が伸びてきた。

とっさのことに驚いたが、疲れて手をつないで欲しいのだと分かり、柔らかな小さな手を握って一緒に歩く。

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今日日のご時世、「知らない人」から話しかけられただけで「不審者」扱い・・・先生たちに追いついて分かれたが、ほんわか温かになれたひと時だった(#^^#)

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標高900mを超える愛宕山、山頂付近の気温は5℃。風も強くて体感温度は零度・・・汗が冷えて猛烈に寒くなる。ようやく愛宕神社に到着。

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「参拝登山5000回記念」って、毎日登っても20年・・・いやぁ~凄いねぇ(^^;)

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他のハイカーは、みなさん様式にのっとって参拝。信仰心のない私は、歴史的建造物や奉納された絵馬など見物するだけ・・・お寺さんより息苦しいのがちょっとね(^^;)

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社務所横の休憩所にはストーブが置かれている。みなさんこの中で昼ご飯。少したって園児たちが到着した。毎年の恒例行事になっているそうだ(#^^#)

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周回コースで下山。曇っているのが残念だが、京都の眺望を楽しんで月輪寺へ。

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枝垂れ桜とシャクナゲで有名というが、今はどちらも静かに眠るだけ。

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「子宝紅葉」という樹齢1000年のもみじ・・・珍しいね(#^^#)

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下山した高尾は紅葉がまだ残っていた。

この後、清水寺のライトアップへと足を延ばした。

坂本 洋

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2016年11月26日 (土)

紅葉散歩のシメに清水寺へ

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紅葉の写真をいろいろ撮って、ライトアップはやはり一番の人気スポット清水寺へ。午後6時前には既に三寧坂は観光客で埋まっていた。

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夜空に走る青い一筋の光、ライトアップされた朱色の建物と紅葉・・・バックが暗いだけに浮かび上がるようだ。

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境内に入ると一面に広がる赤い世界、そのボリュームに圧倒される。

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京都市内の夜景が青く光る・・・まぁ誰でも写真を撮りたくなるよなぁ~(#^^#)

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もみじは? 既に散ってしまったのやら緑のままのものや・・・ライトアップは全てを覆い隠すなぁ~(^-^;

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清水の舞台からの眺めより、奥の院から舞台を眺めるのが定番・・・解体修理中で細い通路はラッシュアワー並みの混雑。「通路での写真撮影は禁止させていただいています。他のお客様の迷惑です!!」とDJポリス気取りのお兄さん。もちろん誰もいうことを聞かない・・・ここでペア写真を撮るために来たんだからねぇ~(^^;)

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暗い夜景で、流される中での手持ち撮影。α7Ⅱの五軸手ぶれ補正が威力を発揮・・・何とか絶景を写しとる。

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京都タワーも入れて、清水寺のライトアップ・・・楽しんでいただけると嬉しいね(#^^#)

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湯豆腐やおでんに熱燗・・・といきたいところだが、帰らないといけないからねぇ~(^^;)

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音羽の滝でもカップルが長ーーい列を作っていた。

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清水の舞台を支える巨大な柱・・・重機もなかった時代に、どうやって組んだのか・・・すごいなぁ~。

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清水寺ライトアップ・・・腕はともかく、雰囲気だけでもお楽しみください。

坂本 洋

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2016年11月25日 (金)

箕面の滝 人出はすごいけれど紅葉はイマイチ

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そろそろ紅葉も終わりに近いが、今年は天気やタイミングが悪く物足りない。大阪の紅葉の名所「箕面の滝」はどうかなと、仕事の合間に出かけた。

平日の昼間で寒かったが、滝道は人の流れが途切れることはない。ここでも外国人観光客の多いこと・・・。

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雰囲気のある橋本亭は囲いがして立ち入り禁止・・・倒壊の恐れがあるようだ。

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既に落葉した樹も多く、紅葉を探しながら行く。雲間から陽が差すと、くすんだ紅葉が明るく浮かび上がる。

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龍安寺付近が見どころなのだが・・・ここもピークは過ぎているようだ。

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スケッチブックを広げ、写生しているグループがいた。古い建物に真っ赤な紅葉は絵になるよね(#^^#)

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時間を気にしながらの散歩はやはりせわしない・・・カメラ本で勉強したことも忘れ、ただ美しい紅葉をパシャパシャ写すのみ(^^;)

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熱燗が欲しくなるが、仕事が待ってるので我慢我慢(>_<)

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ようやく滝が見えてきた。

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白い滝に真っ赤な紅葉なのだが・・・

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観光ポスターの写真の枝は葉がくすんでいる。右横に寄って写すと、かろうじて紅葉がかぶる・・・。

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中千本や地獄谷も緑のまま・・・手前は終わり、奥はまだ? 豪華絢爛たる錦秋は拝めなかった。

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それでもみなさん続々と滝を目指す。

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納得できないまま帰路についた。夕方のテレビではライトアップが写っていた。夜だとごまかせるからねぇ~。

坂本 洋

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2016年11月24日 (木)

エスペーロ能勢 開店準備中です

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大阪府最北端の能勢町はいま、広葉樹の里山が秋色に染まっている。

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東部の地黄(じおう)地区の古民家を再生して、フェアトレードカフェ“エスペーロ能勢”が開店準備中。

友人のSさんご夫妻が、箕面の山麓線のお店をたたんで、新たに能勢町でリニューアルオープンする予定。

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母屋はプロの工務店さんの仕事だが、付属する蔵はボランティアが塗っている。ワークショップを取材に訪れた。

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崩れていた土壁を最大5cmも塗り直し、仕上げに漆喰を塗る作業が行われていた。

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「下地がボコボコで塗りにくいね~」・・・絵描きさんがキャンパスに向かっているようだね(#^^#)

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「垂れてくるんでね~」と、何度もへらで持ち上げては伸ばしていく・・・重力に逆らっての作業は難しそうだ(^-^;

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オーナーのテリーさんが、水で溶かした漆喰をかくはん機で混ぜる。粘り度合いがキモのようだ。

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入り口の横には広いガラス窓・・・縁側のように、中から田園風景が眺められるようにするそうだ。

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内部の改装も急ピッチで進んでいる。

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立派な欄間に襖絵・・・これはそのまま活かす。

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広い庭には栗の木や竹藪。自然の恵みが期待できるよね(#^^#)

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女性ボランティアが片付けに励んでいた。

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菜園にはルッコラやレモンバーム・・・ハーブを使ったお洒落なメニューがもてなされることだろう。

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高所での危険な作業も進み、白壁がよみがえってきた。

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ランチタイムは庭でバーベキュー。作業した後の野外での食事は最高・・・一緒に造っていく過程が楽しいんだよね(#^^#)

12月始めには一応の完成で、来春から週末限定で、フェアトレードカフェとして営業する予定という。

野間の大ケヤキの傍・・・この道は猫の手倶楽部の田んぼに通う道。寄り道場所ができるので今からワクワク。みなさん乞うご期待!

坂本 洋

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2016年11月23日 (水)

原発と無理心中するつもりですか?

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22日早朝、福島県沖でマグニチュード7.4の地震が発生。緊急津波警報が出され、3.11の悪夢のような巨大津波が心配されたが、幸い最大1.4mに止まった。

東京電力福島第二原発3号機(同県富岡町)の使用済み燃料プールの冷却装置が一時停止した。プールの水を調整するタンクで水位低下を示す警報が出たため、自動停止装置が働き、冷却システムのポンプが停止したという。

原発事故など既に終わった? いえいえ原発が稼働していなくても、核燃料は絶えず冷却し続けないといけないし、何より福島第一原発では、炉心溶融を起こした核燃料がどこにあるのかさえ分かっていない。

廃炉への道は果てしなく遠く、今もこれからも放射能汚染水は福島から世界中の海に拡散し続けるわけだ。

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それなのに安倍政権は再稼働を急ぐ。何のため? 「安い安定した電力が必要!」

廃炉費用を新電力にまで負担させ、自主避難した人々への手当てを打ち切り、「復興」という圧力で帰還を強要する・・・これが国のすることか(>_<)

地震と火山の巣の上にある日本列島、誰が考えてもこんなところに54基もの原発があるなんて無理。「我が国を取り巻く安全保障環境の悪化」って・・・その前に終わってるだろう(>_<)

電力は足りている。原子力村の利権のため、「毒食わば皿まで」・・・「原発と無理心中」なんてお断り! みなさんもそうでしょう? 安倍さんを辞めさせないと止まらないよ!

坂本 洋

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2016年11月22日 (火)

能勢の里山でつるを採取

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米作りでお世話になっている、能勢町の農家“原田ふぁーむ”さんの裏山でつるを採取・・・リース材料と一緒に福島に送る。今年も12月始めに連れ合いがお邪魔して、子どもたちとXmasリース作りをする予定。

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雑木林に入り、フジやアケビのつるを切り取って30個ほどの輪っかに丸めた。

ついでに長めのつるもいただいて・・・こちらは私の数少ない特技、つるかご作り用。少し前はのんびり一日かけて、里山に座り込んでつるかごを作ったものだが、最近はそんな余裕もなくなってしまったなぁ~(^^;)

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降りてくると、車の屋根に大きなキャベツが乗っかっていた。「“ベジファースト”の坂本さんにどうぞ!」と原田さんがプレゼントしてくれた。

今や貴重なキャベツ・・・家の近くのスーパーでは、小さなスカスカのキャベツが一個400円以上で売られているが、買う気も起らなかった。

こちらはしっかりと結球した無農薬・有機栽培の立派なキャベツ、いやぁ~これは嬉しいね(#^^#)

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帰りに道の駅に寄ったら、リース用つるが¥280で売られていた。農家の友だちが居るってホント有難いねーーーー<(_ _)>

坂本 洋

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2016年11月21日 (月)

六甲紅葉散歩 森林植物園にカメラの砲列

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神戸マラソン交通規制の駅前から有馬街道を北へ。期待した二本松林道はまだ緑のまま。森林植物園に着くと落葉近し・・・残った紅葉を取り囲むカメラの砲列・・・いやぁ~アマチュアカメラマンは満開だ( ̄▽ ̄)

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曇り空ながら、時折日差しも覗く穏やかな日曜日、二本松林道のモミジは空振りで再度公園へ。ちょうど見ごろとなった紅葉目当てに、ファミリーやカップルでにぎわっていた。

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外人墓地手前から登山道に入ると、それぞれの秋色に染まった雑木林。野鳥の鳴き声がやかましいほど。

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森林公園の紅葉は既に落葉近し・・・メタセコイアの巨木が風に葉を落とす。

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ところどころ残る紅葉を探しながら池の周りをうろうろ・・・

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枝ぶりのいいウリハダカエデの下には、折りたたみいす持参のカップル・・・次々とカメラを向けるおじさんたちにも動ぜず、二人の世界を守っていた(#^^#)

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森林植物園の魅力は多種多様な紅葉が楽しめること・・・名前も覚えられるしね。

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少し歩くと見事な紅葉が残っていた。

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広いので観光地のような雑踏のストレスもない。

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のんびりとカメラ散歩を楽しんだ。

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鮮やかな紅葉の前に群がる人々・・・近寄ると、三脚に巨大なズームレンズを付けたアマチュア写真家たち。野鳥? いや、「作品」作りに取り組んでいるようだ(^-^;

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恐らく何十万、何百万もする機材なんだろうけど、そんなのを揃えたら出かけないと意味がない。個人消費を増やして健康に・・・高齢者の趣味としては結構なことだ。

“誇り高き貧乏人”には、とても真似はできないけどね(^^;)

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坂本 洋

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2016年11月20日 (日)

世間が忘れても、参加者が減っても声を上げ続ける人々

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昨年9月19日未明に成立した「戦争法制」に反対する行動が、毎月19日に全国各地で行われている。

『熱しやすく覚めやすい』国民性・・・あれほどの大災害を起こした福島原発事故すら、「もう済んだこと」としてオリンピックに期待を寄せ、「小池劇場」など垂れ流しのワイドショーでうっぷん晴らし。

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“高止まり”の支持率をバックに、アメリカの望む通りの国に変えるため、憲法解釈すらかってに変えた安倍政権、いよいよ「駈けつけ警護」と称して「戦争ができる軍隊」として南スーダンへ。

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世間は忘れても、参加者は減っても、持続する志を持ち続ける人々はいる。豊中でも、「9条の会・とよなか一番星」など、「豊中市民アクション」として毎月19日に抗議行動を続けてきた人々が市内をデモ。

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「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」

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戦後70年以上も保ち続けてきた「平和国家日本」のナショナルブランドが、時代錯誤の国家観に憑りつかれた男によって捨て去られ、「戦争ができる国」へ。

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世間は許しても、私は許せない・・・そんな思いを抱く人々の末尾を歩きながら、青森三沢基地から送り出される若者たちを思う。

県民所得が全国最低の青森県、貧しさの結果として自衛隊の志願者も多いという・・・既に経済的徴兵は始まっている。

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トランプ氏に変われば、更に「我が軍」に対する要求が増えることだろう。前線に行かされるのは、富裕層や稲田防衛相の子どもではない。

いつまで安倍首相をのさばらしておくつもり?

坂本 洋

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2016年11月19日 (土)

幻の“白龍園”となった紅葉散歩

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「一日100人しか入れない」紅葉の隠れた名所、“白龍園”というのがあるという。チケットは京阪出町柳駅で朝9時に発売。

7時過ぎに家を出て、着いたのが8時半・・・既に長い行列が出来ていた。最後尾の看板を持つお兄さんに聞くと、「もう100人以上並ばれているので無理だと思います」 ( ̄▽ ̄)イヤーすごいねぇ~。

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諦めて、近くの修学院にある別の穴場、「赤山禅寺」へ。

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正面に見える社殿の屋根の上には、鬼門除けの猿。かつて夜な夜な悪さをしたため、逃げ出さないよう金網の中に入れられたと言う。

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早朝で参拝者も少なく、澄み切った空気に映える紅葉を楽しめた。

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花もそうだが、逆光に透ける紅葉は思わず見とれてしまうほど美しい!

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まだ緑も残っていて、紅葉の曼陀羅模様のようだ。

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たっぷりと楽しんで、修学院の閑静な住宅街を歩いて八瀬比叡山口駅へ。叡山ケーブルで七合目まで上がり、ハイキングコースを延暦寺まで行く。

大原の里を見下ろす手前には、黄金色に紅葉したカラマツ林・・・これも素晴らしい!

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延暦寺に着くと、大型バスから続々と降りてくる団体観光客。ガイドのやかましい案内が聞こえてきていっぺんに興ざめ・・・(>_<)

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文殊堂の紅葉はくすんでいて、国宝の根本中堂は改修工事中・・・。

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早々にお暇をして、ケーブル坂本駅へ。眼下には琵琶湖が広がる・・・こんな日に比良山系に登ると最高だろうなぁ~。

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日本一長いというケーブルで麓の坂本へ。

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「穴太積み」で有名な石工が今も代々技術を受け継ぐ。

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甚大な被害を受けた熊本城の石垣修復に、その技術が期待されているという・・・こういうのいいねぇ~(#^^#)

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ここでも西日を浴びて紅葉がさらに輝きを増していた。

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京阪電車で東山へ戻り、ねねの寺として有名な高台寺へ。

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平日でも多くの観光客が幾何学模様の前庭を見つめていた。

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このあたりになると、紅葉と着物両方に目移りがする(^^;)

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一日中穏やかな日和に恵まれ、夕暮れの鴨川べりのカップルものんびりだ。

坂本 洋

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2016年11月18日 (金)

ギンナンご飯 どうでしょう!

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秋も深まり、イチョウ並木も鮮やかに色づいてきたが、ギンナンもいいよね。封筒に入れてレンジでチンして、熱々をいただくのも美味しいけれど、昨日はキンナンご飯にしてみた。

ペンチで割って中身を取り出し

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薄皮をむいて

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炊飯器に入れて塩と昆布と酒を少々

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そのまま炊き上げると・・・ご覧の通り。

ホカホカご飯にギンナンの香り。食べるとほろ苦さが口の中に広がる。思わずお代わりしたくなるけど・・・私の場合、ご飯は軽く一杯だけというのが辛いところ(^^;)

ちょっと手間だけど、旬をいただくギンナンご飯、どうでしょう!

坂本 洋

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2016年11月17日 (木)

万博公園の紅葉がほぼ見頃に

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大阪万博の跡地に造られた広大な人工の森、“万博公園”が秋色に染まっている。そろそろ見頃というので、仕事の中抜け時間にカメラ散歩に出かけた。

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シジュウカラがケヤキの樹に群がって種をついばんでいる。ツツピーツツピーとにぎやかな鳴き声。

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よく手入れされた公園では、いたるところでいろんな紅葉が見られる。

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日当たりのいいところのモミジは既に真っ赤に。

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アメリカ楓(ふう)が立ち並ぶ広場は私のお気に入り。青空にオレンジ色の葉が映える。

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小学生が遠足に来ていた。お土産に落ちたばかりの葉っぱをポリ袋に詰めていた。

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私もお土産を探してカメラを向ける・・・

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雨に洗われた紅葉が、澄み切った空気の中陽光を浴びて輝いている。

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どぎついほどの鮮やかさに圧倒される・・・。

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紅葉渓は日陰のせいか、紅葉はまだ疎ら。

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スケッチブックを持った写生のグループが、座り込んでそれぞれの秋を絵筆に。

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キャンバスに向かうくらいの慎重さでファインダーを覗ければ・・・と思うが、がさつな私はただ「下手な鉄砲」・・・まぐれに期待するばかり(^^;)

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ガマの葉が黄金色に染まっていた。

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プラタナスの道も黄金色に変わって・・・ここでは落ち葉を踏みしめるという贅沢を味わえる。

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京都の観光地には行けなくても、誰もがゆっくりと紅葉散歩ができる・・・万博が残した最高のレガシーだ。

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日本庭園ではトウカエデが見事な紅葉を見せていた。

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ゆっくりし過ぎて時間を忘れるところ・・・送迎に間に合うように帰らないとね(^^;)

坂本 洋

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2016年11月16日 (水)

最初に野菜を食べると血糖値が下がる!

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Ⅱ型糖尿病の私、掛かりつけ医で定期的に血液検査を受けている。その結果、HbA1c という血糖値の過去1~2か月間の平均値が5.6だった。4.6~6.2が正常値というので、薬を飲みながらとはいえ、まずまず良好というわけだ。

しかも、6.1→6.0→5.8→5.6と順調に下がっている。この原因は、食事の際、最初にたっぷりの野菜を食べるようにしたから・・・のようだ。

キャベツやレタスなど葉物野菜を丼に盛り、ドレッシングを少しかけて食べる・・・これで満腹中枢が刺激され、炭水化物や糖質の摂取が抑えられるわけだ。

私の場合、野菜は好きなので無理なく続けられているが、最近の野菜高騰は痛いね(>_<)

酒飲みには有難いことに、「糖質ゼロ」の日本酒や発泡酒が棚に並ぶようになった。もちろん純米酒やビールとは比べようもないが、「辛口」には違いないので飲めないわけではない。後は本格焼酎のお湯割り・・・ついつい飲みすぎるのが問題だ(^^;)

今や国民病ともなった糖尿病、11月14日は「世界糖尿病の日」だそうだ。同病のみなさん、ベジファーストで行きましょう!

坂本 洋

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2016年11月15日 (火)

「話がちがうじゃないか!」と安倍首相、TPPも諦めた?

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ほとんど誰も予想できなかったトランプ氏の当選を受けて、大慌ての世界各国・・・特に日本の安倍政権は、アメリカの世界戦略が激変する可能性に見舞われ対応に苦慮しているようだ。

大慌てで電話会談をし、17日には訪米してトランプ次期大統領と会談することになったが・・・。

「TPPからの脱退」を公約に掲げているトランプ氏に対し、アメリカ大統領選挙前に強行可決しようとするほどの前のめり・・・昨日の参議院での審議においても、米大統領選のトランプ氏勝利でTPP発効が「厳しい状況になってきたことは率直に申し上げて認識している」と・・・ほとんど諦めた?

トランプ氏は米国メディアとのインタビューで、メキシコとの国境に壁を築くことや、大統領就任後に米国に居住する不法移民を強制送還する公約を守ると述べた。その数は約300万人に上る可能性もあるという。

フィリピンのドゥテルテ大統領と同様、強権政治で支持率を高める劇場型政治が予想される。

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一方で、経済人として企業減税や雇用増大で国内景気を上向かせる・・・その財源は世界中に展開する米軍駐留経費削減・・・つまり日本に大幅な負担を求めるということだろう。既に「世界一居心地のいい在日米軍基地」なんだけどね( ̄▽ ̄)

米中関係も画期的展開が予想される。アメリカと一体になって中国の海洋進出封じ込めにのめり込んできた安倍政権は、ドゥテルテ・トランプ・習近平接近で根本的戦略見直しに追い込まれるかも?

小賢しい側近たちは、火事場泥棒的に自衛隊の国軍化・核武装をひそかに望んでるのかもしれないけど・・・いずれにしてもひどい時代になってきたもんだ(>_<)

坂本 洋

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2016年11月14日 (月)

四国に渡り、瓶ヶ森(かめがもり)という人気の山に登る

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岡山の閑谷学校で、楷の木(かいのき)の紅葉を見て四国に渡り、石鎚山の隣にそびえる瓶ヶ森(かめがもり)という人気の山へ。広葉樹の紅葉を楽しみながら急坂を登りつめると、氷見二千石原という広大な天上の笹原・・・西日本最高峰の石鎚山がすぐ前に!

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狭い林道脇に車を止め登山口から歩き始めると、朝日を浴びて広葉樹が秋の装い・・・自然が描く点描画のようだ(#^^#)

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快晴微風・・・穏やかな山日和に恵まれ、紅葉が映える。

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思わず見とれてしまうほどの極彩色の世界。

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結構な急坂を登りながら、次々と現れる景色に見とれ、なかなか先に進めない(^-^;

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標高が高くなるにつれ、既に落葉した樹木が増え紅葉はまばらに。

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今度はブナのオブジェを楽しみながら静かな山道を一人行く。

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汗ばむほどの陽気・・・シャツ一枚でも暑いくらい。

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果てしなく続くジグザグの坂をあえぎながら登りつめると、場面は一転・・・広大な笹原が広がる別世界に。

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“氷見二千石原”と名付けられた雲上の平原・・・この開放感は圧倒的。これほどの大平原は四国ではここだけとのこと。

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別ルートからは手軽に登れるとあって、一気にハイカーが増えた。明徳義塾の高校生がジャージ姿で集団登山に来ていた。

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西にそびえるのが西日本最高峰の石鎚山。昨年の秋に登って紅葉と絶景を堪能した山だ。

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中央構造線が刻む地球のしわ・・・悠久の時を経てもなお険しい渓谷となって雄大なパノラマを見せてくれる。

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標高1896m、ここが瓶ヶ森の山頂。

紅葉と絶景を堪能しての下山だったが、久しぶりに膝痛が襲い、ポールに頼りながら足を引きずりながら・・・ようやく車にたどり着いたのは日が暮れてからだった(>_<)

坂本 洋

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2016年11月13日 (日)

閑谷学校と楷(かい)の木 写真日記

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岡山県備前市にある閑谷学校・・・江戸時代前期に作られた庶民のための学校で、現存する世界最古の公立学校。建物の素晴らしさとともに、二本の楷(かい)の木の紅葉で有名だ。

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ハゼの仲間の広葉樹で、孔子の故郷から譲り受けた苗木が樹齢100年の巨木に育ち、例年この時期に赤と黄色に紅葉する。

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4、5年前に見事な紅葉を見て感動し、以来何度か訪れているが、近年は樹勢が衰えて枯れかけていた。

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樹医さんの努力で、ようやく今年になって葉が芽生え数年ぶりに色づいているとのこと。

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見ごろは今週末ぐらいかな? 

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青空の下、陽光を受けて輝く楷の木・・・いやぁ~これは美しい!

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早朝から写真愛好家が詰めかけ、人が少ない中で傑作を撮ろうとファインダーを覗く。

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この日は次々と大型バスが到着し、小さな園児たちが大きな木を見上げる。

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国宝の講堂・・・備前焼瓦を敷き詰めた重厚な屋根を、太いケヤキの丸太が支える。

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磨き上げられた漆塗りの床は黒光りして、今も正座した研修生が論語を学ぶという。

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見事な石積みの塀で囲われた学校、丘陵を活かした借景にはモミジが植えられ、一部は早くも真っ赤に色づいていた。

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こちらの見ごろはもう少し先になりそうだが、古い建物と鮮やかな紅葉はホント合うよねぇ~(#^^#)

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大阪からだと結構な距離だが、わざわざ出かけたくなるほどの景観を見せてくれる。

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たっぷりと写真の練習をすることができた。

お粗末ですが、おすそ分けです。

坂本 洋

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2016年11月12日 (土)

閑谷学校の楷の木は再生中です

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岡山県備前市にある閑谷学校(しずたにがっこう)は、江戸時代前期の寛文十年(1670)に岡山藩主池田光政によって創建された、現存する世界最古の庶民のための公立学校。

静かな山間に建てられた講堂は、赤茶けた備前焼瓦で葺かれ堅牢豪華。巨大な屋根は太い欅丸太で支えられ、床は漆で磨き抜かれ黒光りしている。今も研修生が正座して論語を学ぶ。

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講堂の側には二本の楷の木が植えられ、この時期赤と黄色に色づいて見るものを楽しませる。
中国から持ち帰った苗木を植えたものだそうだが、樹齢100年となり、近年樹勢が衰えて枯れかけていたが、懸命な手当てで蘇りつつあるのは嬉しい限り(*^^*)

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見頃には少し早かったが、陽光を浴びて輝く楷の木は、わざわざ出かけるだけの値打ちがある。
毎年来ているという高齢の女性写真家は、「かっての豪華な紅葉まであと少し・・・生きてる内に見れるかな?」と(*^^*)
復活を願い四国に渡り、今日は、石鎚山の側にある瓶ヶ森という山に登ります。

坂本 洋

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2016年11月11日 (金)

星の王子様を治療

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我が家の門前にぶら下げている登り人形“星の王子様”、子どもたちがよく遊んでくれるので怪我をしてしまった。治療のためしばらく取り外していたが、手当を終えて再デビュー!

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トトロ人形ともども、また可愛いがってやって欲しい(#^^#)

このところ、山登りに入れ込んでおもちゃ作りがなおざりになっている。登り人形のバリエーションも増やさないと・・・(^^;)

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ようやく秋も深まり、近場の木々も色づき始めた。緑地の植物園ではトウカエデが見事に紅葉していた。

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メタセコイアやアメリカ楓も、一年間活躍した葉っぱがお役御免。散り際の輝きを見せている。

さあ、この秋の紅葉散歩、どこに出かけようか?

坂本 洋

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2016年11月10日 (木)

トランプ大統領とは・・・予想できなかったなぁ~

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アメリカ大統領選挙、まさかのどんでん返しでトランプ氏が勝ってしまった。マスメディアも政治評論家も、ネットの海でも結局ヒラリーが勝利するとみな思っていた。安倍首相も、何が起きたのか理解できないというような間抜け顔だったよなぁ~( ̄▽ ̄)

けれどもトランプの勝利を予想していた人がいる。映画監督のマイケル・ムーアと、政治評論家の佐藤優・・・これはすごいなぁ~。

「不法移民やイスラム教徒が俺たちの富を奪っている。奴らを締め出せ!」・・・白人貧困層の恨みつらみに火をつけ、強いアメリカを取り戻す! ・・・小泉・橋下の劇場型政治が、いまアメリカで上映中だ。

けれどもそれだけでは足りない。サンダース支持者の票も陰で相当動いたのではないか。

1%の超富裕層のための自由貿易協定をストップさせるには、トランプに「戦略的投票」をすることが必要・・・“隠れトランプ”の背景はそれではないかと思う。

イギリスのEU離脱、フィリピンではドゥテルテ大統領の誕生、そして今回のトランプ・・・世界は、国際協調より国益最優先の時代に逆戻りの様相を呈してきたが、結果的にグローバリズムに逆らうことになっているのが興味深い。

排外主義と偏狭なナショナリズムが広がれば、武力による威嚇・行使で国際紛争を解決しようと戦争になりかねないが、行き詰まった資本主義の最後の市場も戦争しかない。グローバリズムの津波からひとまず逃れ、国内の「富の偏在」を解消していくことがそれぞれの国民国家で必要な時代ではないかと思う。なにより日本でもね。

それにしても、“隠れトランプ”ってすごいよね。事前の世論調査や出口調査で、みんなウソを言おうよ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2016年11月 9日 (水)

ヒラリーかトランプか・・・どちらが勝っても対日要求は厳しくなりそうだ

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ヒラリーかトランプか、世界最大の政治ショーも間もなく結果が出る。史上最も汚い選挙戦となった背景には、民主・共和の二大政党政治を支えるアメリカ社会の液状化があるのだろうか・・・。

あわやというところまでヒラリーを追い詰めたバーニー・サンダースの選挙を支えたのは草の根の市民・・・かって、「ウオール街を占拠せよ!」を中心になって担った若者たちが、大統領候補を担ぐまでに成長している。

共和党の既成政治家を蹴散らしてのし上がったトランプの背景は、増え続ける非白人に怯える白人貧困層だともいわれる。

世界中の人々が、「先進国の豊かさ」を見ることができる時代になったいま、同じように「豊かになりたい」と思うのは当然のこと。自由貿易を加速すれば、先進国は途上国からの安い輸入品であふれ、労働者は見えない途上国の労働者との賃金競争に追い込まれる。

エントロピーが増大するように、みんなが等しく貧しくなるのなら、それもいいかなと思うが、実際には1%の超富裕層と99%の貧困層に分断されてしまうことが明らかになった。

TPPなど多国間自由貿易協定は、グローバル企業の利益を最大化することにしかならない。いまや国民国家の枠を超え、世界中の富を食い荒らそうと競い合うハゲタカに、丸裸の身を捧げようというようなものだ・・・保守や愛国を喧伝する政治家はそのことが分かっているのだろうか・・・?

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「政権を維持するためにTPPを推進し、アメリカのご機嫌をとろうなどというのは国を売る暴挙!!!」・・・自民党にも素晴らしい国士がいる?

ご都合主義もここに極まるというもんだ( ̄▽ ̄)

いっそトランプになって、沖縄から日本中から米軍を引き上げていただきたいものだ。引っ越し費用ぐらい“思いやり予算”で負担してもいいよね(#^^#)

坂本 洋

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2016年11月 8日 (火)

健康診断ってどうもどうも気が進まないなぁ~

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送迎の仕事をしている高齢者施設で、年に一度の健康診断が行われている。介護職はもとより、我々ドライバーも検診を受けなければならない。医療法人が母体だけに、きめ細かい内容での検診は有難い話なのだが・・・どうも気が進まない(>_<)

何もなくて当たり前、場合によっては再検診が必要だったり、精密検査を受けたり・・・同僚の朝の話題もひっきょう健康の話になる。

この年になると、みなどこか悪いところを抱えている。大腸ガンんや前立腺ガン、脳梗塞など、「加齢による」疾患を抱える人も多いが、一病息災で暮らしつつ数値の変化に気をもむ。

私の場合も、持病の糖尿病に加え、網膜剥離、更に昨年はデモのサウンドカーの大音量で突発性難聴になり、聴力がかなり落ちてしまった。介護職の女性は、私には大きな声で話してネ( ̄▽ ̄)

今年の夏からは、変形性関節症で首や肩が痛み、痛み止めを飲み続けている(>_<) 幸い痛みはずいぶん楽になり、薬も減らしつつあるのだが・・・副作用ですぐに眠くなる。

午後7時半・・・「もう寝るの?」とあきれる連れ合いは、奥田愛基の“ハートネットTV”を見ながら、「“NHKスペシャル 廃炉への道”も録画してあるからね」・・・って。いやぁ~女性は元気だ(^^;)

みなさん、お互い“生きてる限りお元気で!”

坂本 洋

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2016年11月 7日 (月)

六甲ミーツ・アートのはずが・・・

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山とアートを両方楽しもうと、“六甲ミーツ・アート”へ。曇り空ながら汗ばむほどの陽気が山頂では一変・・・小雨混じりの冷たい北風が吹き荒れ、とてもアートどころではなかった(>_<)

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岡本駅を降り、静かな八幡谷を抜け打越山へ。道に迷っている若者・・・聞くと奈良からやって来たという。ジャニーズ系のやさおとこだが、ワンゲル部でテント泊を楽しんでいるそうだ(#^^#)

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ところどころ紅葉している葉を探しながら住吉谷へ。

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橋を渡れば石切道。

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その昔、御影石として重宝された花崗岩がここで切り出され、大八車で河口まで運ばれたという。

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小豆島に残る“残念石”同様、巨岩を手作業で割る石職人の仕事に思いを馳せる・・・。

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標高が上がるにつれ、少しづつ色づいた部分が増えるが、紅葉はまだ少し先のようだ。

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陽光に輝く紅葉のカーテンが待ち遠しい。

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最後の急坂を登ると雰囲気ある樹の回廊・・・幻想的だよね(#^^#)

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抜けると鮮やかなドウダンツツジが迎えてくれた。

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六甲ガーデンテラスは早やクリスマスモード。

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このあたり一帯がアート会場なのだが、突然に吹き抜ける小雨混じりの強風・・・前線が通り抜けているようだ(>_<)

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寒さを避けようと入ったフードコートは超満員。ファミリーや若者グループであふれる店内、一人者の私が座るテーブルなど無い。
屋外のベンチで寒さに震えながらうどんをすすり、諦めて下山。

野外展示のオブジェでは、スタッフも避難して開店休業。

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こんな日にアートどころではないと諦めて、ロープウエーで有馬へ。♨で温もりたいところだが・・・混雑を想像して引いてしまった。まあ、こんな日もあるよなぁ~(^^;)

坂本 洋

 

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2016年11月 6日 (日)

原発推進の労組票は50万票もない。脱原発で500万、五千万の票を!と小泉氏

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米山新潟県知事、篠田新潟市長と手を組む小泉元首相。

野党が脱原発で一致して選挙に臨めば与党は負ける・・・先の新潟県知事選でははっきりとそのことが示された。

しかしながら野党第一党の民進党は、電力労組に配慮して自主投票・・・敵前逃亡という情けない状況。

小泉氏は、「電力関係、原発推進の労組票は50万もない。500万、5千万の票をどうして獲得しようと思わないのか」と話した。

福島原発事故からまだ5年8か月、あれほどの大災害を経験し、まだ事故原因の究明も廃炉への道筋も見えないままなのに、ひたすら再稼働を急ぐ安倍政権に対し、新潟の有権者ははっきりとNO!を突き付けた。

小泉氏はさらに、民進が掲げる「2030年代原発ゼロ」も、「公約は分かりやすく短く言わなければダメ。30年代ゼロにする? 今認める? わかりにくい。今ゼロを宣言した方が国民も企業も、準備しやすい」と注文を付けた。

原発がなくても電力は足りている。脱原発がこの国に住む人々の多数意見であり、未来の子どもたちへの私たちの責任だ。

民進党が決断すれば、野党4党は改憲阻止に加えて脱原発でも一致。衆議院選挙で巻き返しも可能になる。電力票の50万に囚われず、安倍暴走特急を止めるため蓮舫代表は決断を!

坂本 洋

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2016年11月 5日 (土)

白山を仰ぎ見る“能郷白山”へ

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福井ICから延々70km・・・福井と岐阜の県境にそびえる能郷白山、6月に登った荒島岳と同じく白山を仰ぎ見るために登る山のようだ。

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小春日和に恵まれ、ブナの紅葉が輝いている。

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広葉樹の間を登るコースは直ぐに急坂になり、ところどころにクサリ場もあって息が切れる(^^;)

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一時間ほど登って尾根に出ると、青空の下にパノラマ眺望が広がる。

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稜線の向こうに白山が見える! 既に雪に覆われている・・・遥かにそびえる白い山、白山信仰もわかるなぁ~(#^^#)

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青空にダケカンバが映えるが・・・

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これは“臥龍ダケカンバ”・・・雪の重みで上に伸びられず、龍が伏せるように地面を這うそうだ。

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笹原の向こうにピークが見えてきた。

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南に広がる岐阜県の山並み・・・少し霞んでいるが、見事な眺望だ。

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陽光を浴びてキラキラと・・・樹氷だ!

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前日は吹雪だったそうで、早くも樹氷を見ることができた。

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北側の斜面は氷のアートに。

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ここが標高1617m能郷白山の三角点ピーク。

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少し先の山頂には白山権現社があり、こちらは360度のパノラマ眺望が思いのまま。

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穏やかな山日和に恵まれ、アルコールコンロでお湯を沸かして山ランチとコーヒー(#^^#)

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はるばる遠出した甲斐があったが・・・やはりとんぼ返りはもったいないなぁ~。

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坂本 洋

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2016年11月 4日 (金)

山道具は軽いが一番!

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これからの季節、山ランチの際に欲しいのが温かい飲み物。ポータブルコンロはほとんどがガス用だ。ずいぶん小型軽量化されたとはいえ、コンロとガスボンベはそこそこの荷物になる。

その点、私が愛用しているアルコールコンロ“MLV トリニティライト”は、五徳付で僅か20g!

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細い針金とアルコールをしみこませるグラスウールだけだから、めっちゃ軽い!アルミホイルを風防にすると、なかなかの火力が得られる。

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今まで使っていたアルミのコッヘルがぼこぼこになったので、蓋つきを買いに行った。

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新潟県燕三条のCAPTAIN STAG・・・しっかりとした作りで軽い。

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これでお湯を沸かして

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カップスープとドリップコーヒを、山頂で味わうのが楽しみ(#^^#)

今朝はこれから福井と岐阜の県境にそびえる能郷白山へ登りに行ってきます。

坂本 洋

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2016年11月 3日 (木)

カメラを持てば外に出るように・・・

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カメラに凝りだして4~5年になる・・・といっても単に好きなだけの素人。こういうのを“エターナル・ビギナー”(永遠の初心者)というそうだ(^^;)

パソコン歴は20年以上、スポーツ自転車も10年になるが、どちらも未だに進歩がないまま・・・まぁそういう中途半端人間なんだからしょうがないね(^^;)

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WindousかMacでWindousを選び、GIANTかTREKかでTREK・・・まあ結果的には使い続けているから失敗ではないわけだ。

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カメラの場合、コンパクトデジカメからレンズ交換ができる本格的一眼レフにする際に、軽量に惹かれてミラーレスを選んだ。一眼レフはシャッターを押すとミラーが上がって光を取り込むが、ミラーレスは鏡がない分軽量になる。

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OLYMPUSのEPL-1に始まり、EPL-7まで買い替えた。

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軽くて使いやすくて気に入っていたのだが・・・撮像素子の大きさが画質を決定するということをいまごろになって知って、フルサイズのSONYα7Ⅱに買い替えた。24mm~240mmの望遠レンズを付けて、最近はほとんどこれで撮っている。

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腕のなさを性能がカバーしてくれるのだが、レンズの重さが760g・・・山登りには重すぎてかさばるのが悩ましい(>_<)

永遠の初心者でも数多く撮れば、中には少しはマシな写真もあって、時折高齢者の通所施設にスライドショーにして提供・・・ありがた迷惑なプレゼントをしている。

パソコンもそうだったが、もっぱら図書館のカメラ本で勉強。プロの写真家の作品を数多く見て、構図やテクニックを真似る日々が続いている。

三次元の景色を二次元に写すのが写真。したがってどう立体感を表現するのかがキモ・・・絵画の遠近法や

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カメラならではのボケなどで立体感を表現することのようだ。

カメラを持てば出かけたくなる。高齢者にとっては格好のおもちゃかな? 

昔と違って現像や焼き増しは要らない。大画面テレビに写せば、素人写真でも迫力満点・・・これからは紅葉シーズン。どこに行こうかな?

坂本 洋

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2016年11月 2日 (水)

クマ除けの鈴って、効果はあるんですか?

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「坂本さんって、日本中を旅してはるんですか?」

友人で、今年の夏に市議を引退したばかりの女性が電話で聞いてきた。

「なんでやねんな~。送迎の仕事してるからそんなことでけへんがな」

「せやけど、ずいぶん遠くまで山登りにいってはるようやから・・・」と。

糖尿病対策で、週一の山登りを目標にしているが、幸い週末の金土日が休みのシフトなので、最近はアルプスや四国の山などに一泊・二泊で登るようにしていることを説明。

元市民派女性市議三人で、福島菜の花プロジェクトに参加してきた彼女は、私の誕生祝いにタオルをプレゼントしてくれた。勇壮な「相馬野馬追」をプリントしたものだ。

そういえば、今年の春には福島県の安達太良山(あだたらやま)へ登りに行ったなぁ~。

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近場の山はほとんど登ってしまったので、だんだんと遠くへ行くようになったが、最近はどこの登山口にも「熊出没注意」の看板がデカデカと掲げてある。

静けさを求めてもっぱら単独行の私、ジャラジャラとやかましい“クマ除けの鈴”は付けたことがない。しかし、あちこちで熊の目撃や被害が頻発するようになっているので鈴を買いにモンベルへ。

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「クマ除けの鈴って効果あるんですか?」と聞くと、スタッフのお兄さんは、「まぁ~音で人間の接近を知らせるということで・・・」と。

サイレントモードにもできる鈴は重くて高いので、とりあえず小さ目のを購入。

リーンリーン・・・これで効くのかなぁ~?

坂本 洋

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2016年11月 1日 (火)

TPPの是非以前に、議論が成り立たない安倍首相・・・

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TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)が、衆議院の特別委で今週にも強行採決される見込みだという。

そもそも自民党は「TPP断固反対!」のはずだったのだが・・・政権に返り咲くといつの間にか賛成になっていた。

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自民党総裁として臨んだ前回の衆議院選挙、「TPP反対!」と公約を掲げて大勝したが・・・

2016年4月7日の衆院TPP特別委で、民進党の柿沢未途議員から

「かつては断固反対と言っていたTPPに活路を見出そうとしているのではないか」と質問されて、安倍総裁は、「私自身は、TPP断固反対と言ったことは一回も、ただの一回もございませんから。まるで私が言ったかの如くのですね、発言は慎んでいただきたい」

と、国会で開き直ったのには呆れてしまった。

およそ小学生でも恥ずかしくていえないような屁理屈を、テレビ中継されている国会の場で得意げに述べるって・・・(>_<)

安倍首相にとっては、民主主義=多数決。

絶対多数を得た安倍政権にとって、国会での議論は単なる通過儀式・・・平気でうそをつくし、戦争法の採決時のように最後は“人間かまくら”で強行採決してしまう。

TPP・・・「自由貿易で企業儲かるし、給料増えるし・・・」という話ではなく、国民国家を超えてグローバル企業が好き放題できる貿易ルール作りなんだけど・・・

それ以前に日本では、議論が成り立たない国会、政権批判をしないマスメディア、企業に逆らえない労働者・・・など、この国の形が内部からボロボロと崩れ始めている。安倍政権を大勝させたツケはとてつもなく大きいものになりつつある。

「今だけ 金だけ 自分だけ」でいいのか?

坂本 洋

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