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2016年11月12日 (土)

閑谷学校の楷の木は再生中です

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岡山県備前市にある閑谷学校(しずたにがっこう)は、江戸時代前期の寛文十年(1670)に岡山藩主池田光政によって創建された、現存する世界最古の庶民のための公立学校。

静かな山間に建てられた講堂は、赤茶けた備前焼瓦で葺かれ堅牢豪華。巨大な屋根は太い欅丸太で支えられ、床は漆で磨き抜かれ黒光りしている。今も研修生が正座して論語を学ぶ。

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講堂の側には二本の楷の木が植えられ、この時期赤と黄色に色づいて見るものを楽しませる。
中国から持ち帰った苗木を植えたものだそうだが、樹齢100年となり、近年樹勢が衰えて枯れかけていたが、懸命な手当てで蘇りつつあるのは嬉しい限り(*^^*)

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見頃には少し早かったが、陽光を浴びて輝く楷の木は、わざわざ出かけるだけの値打ちがある。
毎年来ているという高齢の女性写真家は、「かっての豪華な紅葉まであと少し・・・生きてる内に見れるかな?」と(*^^*)
復活を願い四国に渡り、今日は、石鎚山の側にある瓶ヶ森という山に登ります。

坂本 洋

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