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2016年11月20日 (日)

世間が忘れても、参加者が減っても声を上げ続ける人々

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昨年9月19日未明に成立した「戦争法制」に反対する行動が、毎月19日に全国各地で行われている。

『熱しやすく覚めやすい』国民性・・・あれほどの大災害を起こした福島原発事故すら、「もう済んだこと」としてオリンピックに期待を寄せ、「小池劇場」など垂れ流しのワイドショーでうっぷん晴らし。

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“高止まり”の支持率をバックに、アメリカの望む通りの国に変えるため、憲法解釈すらかってに変えた安倍政権、いよいよ「駈けつけ警護」と称して「戦争ができる軍隊」として南スーダンへ。

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世間は忘れても、参加者は減っても、持続する志を持ち続ける人々はいる。豊中でも、「9条の会・とよなか一番星」など、「豊中市民アクション」として毎月19日に抗議行動を続けてきた人々が市内をデモ。

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「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」

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戦後70年以上も保ち続けてきた「平和国家日本」のナショナルブランドが、時代錯誤の国家観に憑りつかれた男によって捨て去られ、「戦争ができる国」へ。

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世間は許しても、私は許せない・・・そんな思いを抱く人々の末尾を歩きながら、青森三沢基地から送り出される若者たちを思う。

県民所得が全国最低の青森県、貧しさの結果として自衛隊の志願者も多いという・・・既に経済的徴兵は始まっている。

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トランプ氏に変われば、更に「我が軍」に対する要求が増えることだろう。前線に行かされるのは、富裕層や稲田防衛相の子どもではない。

いつまで安倍首相をのさばらしておくつもり?

坂本 洋

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