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2016年12月31日 (土)

安倍政権にサヨナラして希望の2017年に!

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新年を迎える準備で、我が家の掲示板のポスターを更新。

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「武力より 平和力」

「血を流すことを貢献と考える普通の国より、戦争をしない特別な国でありたい」

「安倍政権にサヨナラして、希望の2017年に!」

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“小さな図書館”の蔵書も入れ替えた。冬休み中の子どもたちにどんどん借りて欲しいもの。“小さな図書館”は年中無休・・・お正月も開いてるよ(#^^#)

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25日についたお餅は、お土産やご近所さんに配ってなくなったので、自宅用に二度目の餅つき。

帰省した娘夫婦がつき手だが、「餅つき歴云十年」のベテランの娘、パーンパーンと乾いたいい音を響かせる。連れ合い君も脱帽のお見事さ(#^^#)

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無事10臼のお餅がつき終わりました。

今年一年、何とか一病息災で乗り切れたことを感謝感謝。来年こそ、「安倍政権にサヨナラして、希望の2017年に!」

みなさん、どうぞよいお年をm(__)m

坂本 洋

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2016年12月30日 (金)

安倍政権のあまりのデタラメさに、慣れていくのが怖いなぁ~(>_<)

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真珠湾で日米の和解を表明した次の日、同行した稲田防衛相が靖国神社を参拝。中国・韓国は早速厳重な抗議声明を出し、アメリカ政府も歴史問題への慎重な対応を求めるコメントを発表・・・しかし、ゴルフに興じる安倍首相は「ノーコメント」って(>_<)

「お国のために尊い命を捧げた人々を追悼するのは当然のこと」というのだが・・・A級戦犯が神として合祀されて以降、天皇も参拝を取りやめている。

「個人としての素直な気持ちの現れ」というなら、心の中で参拝すればいい。わざわざ周辺諸国の感情を逆なでするような行動をとる必要はない。

結局は、自らを応援してくれる神社本庁や日本会議に向けたパフォーマンス。「現職閣僚として参拝します」という選挙公約へのアリバイ証明に過ぎない。他の公約なんて軽々と破るくせにねぇ~( ̄▽ ̄) 周辺諸国との関係より、支持母体への忠誠を優先させた姑息な行為だ。

真珠湾に行くなら、中国・韓国にも行って、無名戦士の墓の前で同様の追悼をするべきだろう。それが「我が国を取り巻く国際情勢の厳しさ」を緩和し、和解と未来志向の関係への唯一の道ではないか。

しかし・・・安倍政権になってからの数の力を背景にしたごり押しの数々で、だんだん怒りが麻痺していくのが怖い。民主主義は独裁と親和性が高いといわれるが、頭が腐った国に未来はない。それでも「他の政権より良さそう」ってか?

坂本 洋

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2016年12月29日 (木)

SHINGO★西成 「米カンパライヴ」に結集を!

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無神論者の私はもちろん初詣に行かないのだが、この正月には家族そろって西成あいりん地区の三角公園に出かけることになった。「カネよりコメャ! 米カンパライヴ」を呼び掛ける、ラップミュージシャン“SHINGO★西成”を見に!

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日雇い労働者の町釜ヶ崎で、「一人の凍死者も出させない!」をテーマに、もう40年以上も続く越冬闘争・・・2013年からはラップミュージシャンのSHINGO★西成も参戦して、1月2日に「米カンパライヴ」をやっているという。

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12月17日に豊中の庄内で行われた、映画「さとにきたらええやん」上映と、子どもの里理事長荘保共子さん講演会・・・連れ合いも中心スタッフとして関わったイベントで、親元に居れない子どもたちの居場所「子どもの里」のドキュメントを見た。(予告編をぜひ!)

社会の片隅で、血のつながらない大人と子どもたちが、「さとにきたらええやん」を合言葉に暮らしていく感動の物語・・・バックに流れていたのがSHINGO★西成の歌・・・♪心とふところが寒い時ほど胸を張れ! 

そんな彼が呼び掛ける米カンパライヴ・・・これは行かなくっちゃ! 

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我が家の備蓄米・・・米作りでお世話になっている、能勢町の原田ふぁーむさんの特別栽培米30kgを持って駆け付けることに。

息子と連れ合いは以前からのファン、遅れていた私も大ファンになって、帰省中の娘が運転する車で乗りこむことに(#^^#)

空疎な美辞麗句を並べるどこかの総理大臣の映像で寒くなった心・・・SHINGO★西成を聞いてハートに火をつけませんか!

坂本 洋

 

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2016年12月28日 (水)

盆梅が早くも開花

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手作りの“盆梅のようなもの”(^^;)が早くも開花した。ずうっと温かい日が続いたのと、早めに室内に取り込んだので、正月には満開となりそうだ。

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四季折々の花を写すのが好きな私、もう一月もすれば梅の開花情報が気になるのだが、この分では早まるのだろうか。

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梅より先に咲くのがナバナ。

つぼみを食べる種類の菜の花だが、琵琶湖大橋南詰の第一なぎさ公園では、「寒咲き花菜」という種類のナバナが植えられ、1月下旬から2月にかけて満開になる。

雪を被った比良山と青い琵琶湖、そして黄色い菜の花畑・・・絶好のカメラスポットとして多くの観光客を集めていて、私も毎年見に行くのを楽しみにしている。

いよいよ年の瀬、今日で仕事納めの人も多いのだろうが、介護業界は30日まで営業。利用者も家族もスタッフも、「正月くらいは自宅でゆっくりしたい」と思うだろうが・・・誰の都合が優先されるでしょうか・・・( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2016年12月27日 (火)

ペットの理容師の方がヘルパーより給料ええんとちゃうんか?

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送迎の仕事をしている高齢者通所施設に、男性ヘルパーが入ってきた。添乗スタッフとして、主に私の車に乗って仕事を覚える日々が続く。

30過ぎの若者で、婚約者がいて来年結婚の予定・・・これは頑張って正職にならないとね。

無口な若者で、こちらから話かけないとほとんどしゃべらない。普通は先輩に話しかけるのが礼儀というものだけどねぇ~(^^;)

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少しづつなれて自分のことも話すようになったが、ペットの理容師をしていたという。世の中は今や空前のペットブーム、“お犬様”はペットではなくアニマルコンパニオン・・・家族同様というか、子や孫よりかわいがられている。

どんな時でも健気にしっぽを振ってなついてくれるし、金をせびることもないし、ましてや金属バットで殴られることも・・・高齢者にとって生きがいそのものだ。

そんなペットの理容師・美容師も成長分野、資格を持っていれば仕事になるのでは? と思ったが、「給料って、月10万くらいですからねぇ~」と・・・。それでは結婚どころか生活もできないわなぁ~(>_<) 

派遣やブラックバイトで人生の貴重な時間を浪費するより、3Kといわれる介護の仕事だが、正職になってキャリアアップを目指して欲しいもの。

ウザイ親父世代としては、「考えながら仕事せなあかんで~」とお節介。いわれるままのことをしているだけでは二十歳そこそこの若者と一緒のスタートになる。多少とも人生経験を積んでいるわけだから、仕事の先を読み、利用者とのコミュニケーションを質の高いものにしていけば、必ず頼りになる存在だと認められるようになることだろう。頑張ってほしいものだ(#^^#)

それにしても・・・もうちょっと笑顔で明るくネ(^^;)

坂本 洋

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2016年12月26日 (月)

穏やかな年の瀬に響く杵音

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もう30年以上も続けている我が家の年末恒例行事“餅つき”、今年もご近所さんや友人が入れ替わり立ち代わりご参加いただいて、大盛況のもと無事終えることができました。

穏やかな晴天・・・庭にしつらえたかまどに羽釜を乗せ、蒸篭に入れたもち米を蒸します。

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蒸し上がったら石臼に移し

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杵で素早くつぶして

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冷めないうちに杵でしっかりつき上げます。

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子どもたちも重い杵を持ち上げて・・・最初はふらついていてもそのうちに慣れてぺったんぺったん・・・いい音がしてきました。

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やんちゃ盛りのお孫さん二人を連れて参加のOさん、“ばあば業”も大変だ(^-^;

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“返し手”はタイミングが大切・・・リズムよく餅をひっくり返して、全体が付きあがるよう素早く返します。米作りのベテランメンバーのKさん、職人気質のじいちゃん直伝の“かえし技”を披露\(◎o◎)/!

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丸める方では、お連れ合いが器用にちぎって丸め方を指南・・・ご夫婦で大活躍でした(#^^#)

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突き立ての餅を大根おろしでいただくおろし餅をはじめ、きな粉をまぶしたり、ノリを巻いたいそべ餅、あんこの入ったあんこ餅・・・いくらでも食べられるよね。

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バーベキューコンロに炭火を入れて、日生漁港で買い求めた殻付きカキを焼いて“焼きガキ”・・・殻がぱっくり開いたら食べごろ。いやぁ~最高!

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かまどの傍には、青竹に純米酒を入れて温めた“笹酒”。

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ほのかな竹の香りとともに「一献どうぞ!」

慌ただしい年の瀬をしばし忘れ、ささやかな贅沢をみんなで楽しみました。

参加してくださったみなさん、お疲れ様でした。おかげさまで無事餅つきも終えることができました。どうか良いお年をm(__)m

坂本 洋

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2016年12月25日 (日)

殻付きカキを求めに日生(ひなせ)漁港へ

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岡山県備前市の日生(ひなせ)漁港・・・漁を終えて戻った漁船がずらっと停泊中。

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水揚げされたカキは、工場で身をはがされ

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粉砕された殻だけが、ベルトコンベアで送り出されてくる。想田和弘監督作品“牡蠣工場”の舞台はこんなところか・・・。

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ホタテの貝殻は穴を開けてくくられている・・・こちらは何に使われるのだろう。

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開かれた魚が天日干しされている。やたらと猫が多いのは漁港ならでは(#^^#)

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瀬戸内は波は穏やかとはいえ、「板子一枚下は地獄」ということわざが残るように、漁師の仕事は命がけだ・・・。

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漁港には野鳥もおこぼれを狙って集まって来る。アオサギと手前はゴイサギだ。

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魚介類直売所“五味の市”・・・立派な建物だが、開いているお店は少ない。

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今年はカキが品薄だそうだ。「焼き牡蠣が一番ですよ!」とおばさんが買い物客に呼び掛ける。

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帰り道、古い町並みが残る室津漁港の近く、「道の駅 御津」へ。「蒸しガキ」の美味しそうな香りが漂っている。

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トロ箱一杯1000円! 地元で採れたてのいろんな魚が入ったのを買い求めた。

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海岸沿いを走る(旧)250号線は、“播磨シーサイドロード”と名付けられてライダーやサイクリストに大人気。私も走ったことがあるが、また行きたくなった。

さあ、いよいよ今日は餅つきだ(#^^#)

坂本 洋

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2016年12月24日 (土)

なんちゃって門松作り

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いよいよ年も押し詰まり、25日(日)は我が家の年末恒例の餅つき・・・さすがに「金曜山登り」も我慢して、庭の片づけに取り掛かった。

片付けることが苦手というか・・・DNAに入ってない? 代わりに趣味の植物の鉢物は増えるばかり。置き場が無くなるほど増えたのを押しやって、何とか臼とかまどの置き場を確保。

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他にやることが一杯あるのに、チマチマしたことが大好きな私・・・道の駅能勢で求めた正月飾り用の松や南天に、妹のところからもらってきた青竹を組み合わせて、“門松もどき”・・・ちょっと早いけれど正月を迎える準備ができた。

今日はこれから日生の五味の市へ買い出しに。

杵つき餅と青竹の笹酒、殻付きカキとシャコをおもてなしに、明日はにぎやかにお餅つき。お近くのみなさん、よかったら覗いてみてくださいね(#^^#)

坂本 洋

 

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2016年12月23日 (金)

脱ポピュリズム 「昭和の世界と決別を」と小熊英二さん

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22日の朝日新聞朝刊に、社会学者の小熊英二さんのポピュリズムに対する論考が載っていて、非常に興味深い。(以下引用)

『英国のEU離脱の最大要因は増え続ける難民・・・「彼ら移民は最低賃金の時給七ポンド弱(約九百六十円)で休日も働き残業もいとわない。英国人にはもうこんなことはできないでしょ?」

 私はこれを読んで、こう思った。それなら、日本に移民は必要ないだろう。最低賃金以下で休日出勤も残業もいとわない本国人が、大勢いるのだから。

西欧で移民が働いている職場は、飲食や建設などだ。これらは日本では、(外国人や女性を含む)非正規労働者が多い職場である。西欧では移民が担っている低賃金の職を、日本では非正規や中小企業の労働者が担っているのだ。

米大統領選でも、トランプ票は中以上の所得層に多い。つまり低所得層(米国ならマイノリティー、西欧なら移民、日本なら「非正規」が多い部分)は右派ポピュリズムの攻撃対象であって、支持者は少ない。支持者は、低所得層の増大に危機感を抱く中間層に多いのだ。

日本でも社会の変化とともに、右派的な傾向が生まれている。だが日本では、移民や中絶の問題は大きくない。その代わりに、歴史認識や夫婦別姓の問題が、「古き良き生活」と結びついた国家アイデンティティーの象徴となっている。

 そして調査によれば、ネットで右翼的な書き込みをしたり、「炎上」に加担する人に多い属性は、「年収が多い」「子供がいる」「男性」などだ〈3〉。いわば「正社員のお父さん」である。

 この層は、旧来の生活様式、つまり終身雇用や専業主婦などが象徴していた「昭和の生活」を達成しようとあがきながら、それが危うくなっている中間層である。10月の本欄で述べたが、都市部で子供2人を大学に行かせれば、年収600万円でも、教育費を除いた収入は生活保護基準を下回ってしまう。

 さらに住宅を買い、多少の余裕を持つには年収800万でもぎりぎりだろう。統計上は「中の上」の収入でも、「昭和の生活」を維持するのは苦しいのだ。

 もっと働いて稼げ、というのは解決にならない。長時間労働はもう限界だ。日本の労働時間は平均では減少したが、それは非正規労働者が増えたためで、正社員の労働時間は増加傾向だ。長時間労働者の比率は欧米よりずっと多い。サービス残業のため「時給換算で約700円」の大企業正社員もいる〈4〉。

 ではどうするか。無理が多い時は、目標の立て方を見直した方がよい。つまり「昭和の生活」をめざすことが無理なのだ。男性が年収800万を長時間労働で稼ごうとするよりも、男女が適正な労働時間で400万ずつ稼ぐ方が、現代の経済状況に適合している。「古き良き生活」に固執し続ければ、不安とストレスから抜け出せないし、右翼的な書き込みや投票行動をも誘発しかねない。

 しかも日本の労働生産性は製造業で米国の7割、サービス業で5割にすぎない〈5〉。低賃金の長時間労働は、古い産業や古い経営を維持する結果になっている。今の日本は「昭和の社会構造」を維持するために疲れ切っているのだ。

 これは都市だけの話ではない。日本でも実習生という名の移民が農業や縫製などで働いている。安田浩一はこれを「日本の地場産業が、低賃金で働く外国人実習生によって、ぎりぎりのところで生き永らえている」と評した。安田によれば「移民によって日本が日本でなくなる」というのは逆で「外国人によって日本の風景が守られている」のが実態だ〈6〉。

 過去への愛着は理解できる。だが人権侵害が指摘される制度を使ってまで「日本の風景」を維持するべきだろうか。同じく、人間を破壊する長時間労働で「昭和の社会」を維持するべきだろうか。それは他者と自分自身の人権を侵害し、差別と憎悪の連鎖を招きかねない。

 右派ポピュリズムの支持者は誰か。それは古い様式に固執し、その維持のためには人権など二の次と考える人である。他者と自分の人権を尊重し、変化を受け入れること。それによってこそ、健全な社会と健全な経済が創られるはずだ。』(引用終わり)

世界は1%と99%に明確に分かれているのではなく、1%の超富裕層と中間層と、移民や非正規労働者層に分断されている・・・なるほどね(>_<) 日本会議が必死に守ろうとしているのは「昭和の生活」。しかしそれはもう無理なんだよなぁ~( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2016年12月22日 (木)

フェアトレードカフェ“エスペーロ能勢”へ 古民家再生中

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大阪府の最北端、能勢町地黄地区・・・“野間の大ケヤキ”近くの古民家を再生する工事が急ピッチで進められている。箕面の山麓線にあったフェアトレードのお店“エスペーロ”が、移転して“エスペーロ能勢”としてオープンする予定。

「公正な取引を通じて途上国の人々を支援しようという「フェアトレード」の物販だけでなく、お洒落なカフェもできるというから楽しみだ。

真っ白に塗られた漆喰の白壁が、年季の入って赤茶けた柱に仕切られてまばゆいばかり。窓には広い一枚ガラスがはめられている。

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屋根の上には煙突が伸び、白い煙が・・・

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薪ストーブが赤々と燃えていた。

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憧れるなぁ~(#^^#)

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内装はまだ工事中だが、広い窓からは四季折々の能勢の景色が楽しめる・・・生きた絵画のようだよね。

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懐かしい“縁側”も残して・・・隔離されたマンションでは味わえない縁側は、陽だまりでほっこりできる共有空間・・・昔の人々の知恵だ。

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オープンキッチンの厨房には大きなカウンター・・・「こんなに広いとプレッシャーになるよね。何を作ろうか・・・」とシェフを兼ねるKさん。

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二階に通じるらせん階段は白く塗られ、くすんだ太い梁と美しいコントラストを見せている・・・漆喰と同様、白と暗褐色が基調になっている。

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エクステリアの工事も進み、掘り出した多くの石は庭石として再利用。

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広い庭も魅力・・・葉を落とした栗林が冬空の下で明るい。

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まだ食事はできないので、オーナーご夫妻と助っ人のお友だちと一緒に“けやきの里”でピザランチ。

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石窯ピザと地場産野菜のソース掛けにスープとコーヒーまで付いて800円(#^^#)

昨日は冬至とは思えない暖かさで、♪心も胃袋もホッカホカだ(#^^#)

坂本 洋

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2016年12月21日 (水)

今年最後の検診に掛かりつけ医へ

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月に一度糖尿病外来へ通う私、今年最後の検診に掛かりつけ医へ。年末とあって待合室は大混雑。

血圧は138-76とまずまずで、HbA1cといって、血糖値の2か月間の平均値も5.8と安定・・・しかし空腹時血糖値が204と高い(>_<) 「引き続き薬を飲みながら様子を見ましょう」となった。

自転車通勤と週末の山登り、更に食事はたっぷりの野菜から食べるベジタブル・ファーストを心がけた結果、何とか今年一年も“一病息災”で行けたのを有り難いと思う。

職場の健康診断でも、「加齢による機能の低下」はあるものの、特に再検査が必要ではなかったので、ひとまずほっとしている。

高齢者通所施設の送迎を担当するのも、前期高齢者となった我々だが、みなさん鉄人ぞろい・・・フルマラソンランナーが二人いて、そのうちの一人は250kmのウルトラマラソンに10年連続挑戦! 

別の一人は、ソフトボールのエースでテニスの達人、更にはマスターズ陸上で上位入賞の常連という猛者・・・いやいやお達者だ(#^^#)

中には検診結果が思わしくなく、再検査を受けるよう言われた同僚もいるが、「年明けに回しましたわー」と。「どうせ酒飲むなと言われるに決まっとるけど、年末年始に飲まんと居れませんやん( ̄▽ ̄)」・・・と。気持ちは分かるなぁ~。

さあ、この週末は「餅つきその後望年会」、飲みまくるぞーーーと。また娘に怒られそうだ(>_<)

坂本 洋

 

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2016年12月20日 (火)

「石の宝殿」ってご存知ですか?

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「500トンの巨石が水に浮かぶ」という“石の宝殿”・・・「日本一低い小野アルプス」縦走の前に、以前から気になっていた神社を訪れた。

兵庫県高砂市にある生石(おうしこ)神社・・・石切場に連なる丘の上に雰囲気ある神社が見える。

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長ーーーい石段を登ると社務所があり、おばさんが電話しながら会釈。挨拶を交わして中に入ると、いきなり巨石がそそり立っている。(ちなみに保存協力金100円)

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縦横7m、高さ6m・・・重量は500~700トンといわれているそうだが、巨大な人工物の石柱だ。

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不思議なのは、「水に浮かんでいる」こと!

三方の岩を切り抜いて作った石柱の底部は岩盤とつながっているのだが、溜まった水の上に浮かんでいるように見えるのだ(#^^#)

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しめ縄が巻かれた巨石が御神体、しっとりと濡れている。

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石段を登ると巨石の上に回ることができる。

石切場が見えるが、古来から良質な石材の産地だったのだろう。

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石柱の上は木々に覆われ、自然の中に溶け込んで小山のようだ。削岩機も何もない時代、人力だけで気の遠くなるほどの時と労力をかけて掘り出されたのだろう。

その際に出た石屑が積み上げられたのが「高御座山」だと・・・こちらは「播磨アルプス」と呼ばれハイカーに人気のスポットになっている。

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なかなか不思議な神社だ(^-^;

坂本 洋

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2016年12月19日 (月)

比良山系の蓬莱山で、雪の稜線歩き

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週末の冷え込みで近畿地方にも初雪のニュース・・・これは見に行かなくっちゃと蓬莱山へ。山日和の中、積雪の稜線歩きを楽しんだ。

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鯖街道の花折峠から、北山杉の植林帯を登ること1時間、尾根道に出ると陽光が眩しいほどに照り付けていた。

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真っ青な空と降り積もった雪・・・樹木の雪は既に融けてしまっていたのは残念だが、一足早い雪景色が迎えてくれた(#^^#)

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一つ目のピークの権現山。厳冬期には標識が埋もれてしまうほど降り積もるのだが、まだ序の口だ。

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真下には琵琶湖が広がっているのだが・・・霞んで見えないのが残念。

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積雪は50cmほど。土曜日に登った人の踏み後を辿って北へ。

新雪を踏むとズボッと太ももまで埋まってしまう。カンジキを持ってくれば良かったなぁ~(^^;)

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雪の上には小さな生き物たちの足跡・・・命がけのエサ探しに懸命なのだろうか。

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日曜日ということで、雪見のハイカーも多い。積雪の後の晴天は非日常の世界へ誘ってくれるからねぇ~(#^^#)

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二つ目のピークのホッケ山・・・目標の蓬莱山が見えてきた。

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ゴアテックスの登山靴にアイゼンを付けて、足元が濡れないようにスパッツを巻いているのだが・・・溶けだした雪で靴の中まで濡れてしまった(>_<)

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山頂近くの小女郎池で昼食。池は氷が張っていた。

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三つめのピークが標高1174mの蓬莱山。

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遥か先には比良山系最高峰の武奈ヶ岳がでーーーんと座っている。

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ここは琵琶湖バレー・・・冬場はスキー場で賑わうのだが、まだオープンするほどの積雪がないようだ。

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Uターンして再び尾根道へ。今年の山登りもこれが最後。週一を目指して50山・・・なかなか頑張ったなぁ~(#^^#)

一月もすると、琵琶湖大橋近くのなぎさ公園が早咲きのナバナで満開になる。雪の比良山と蒼い琵琶湖、そして黄色いナバナ・・・絶景を撮りに行くのが毎年の楽しみになっている。

坂本 洋

 

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2016年12月18日 (日)

映画『さとにきたらええやん』の上映と荘保共子さん講演会は大盛況

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大阪の西成“釜ヶ崎”に、『子どもの里』と呼ばれる施設がある。それぞれの“しんどさ”を抱えた子どもたちが集い、遊び、学び、家に帰れない子どもたちはここで寝泊まりする。

「豊かな国ニッポン」の中で進む貧困・・・映画はそんな「出来れば見たくない」光景を描くドキュメント。

幼い子どもから中学生、さらには高校生まで異年齢の男女が生活を共にする大家族。喧噪があり、喧嘩も絶えることがない・・・そんな最前線に向き合うスタッフの御苦労は大変なものだ・・・。

しんどい子どもの背後には、しんどさを抱えた保護者がいる。そんな家庭に出向いて「家族会議」に加わるスタッフも・・・。

戦場のような混乱の中で、丁寧な暮らしのリズムを通じてある種の安定が生まれ、子どもたちは成長していく・・・やんちゃな中学生が、高校生になって自らの夢を語り、「さと」が家になっていた高校生の少女の就職が決まる・・・ハンカチでは足りないなぁ~(>_<)

釜ヶ崎の片隅で、地域の人々に支えられながら暮らす子どもたち・・・そんな子どもたちがリヤカーに毛布や温かい食事を積んで「夜回り」に。路上で生活する人々に声を掛け、会話を交わすことで生まれるコミュニケーション・・・排除の論理がまかり通る世の中に、子どもたちのすなおなコトバがしみ込んでいく。これこそが希望というものだ。

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感動の映画が終わっても、席を立つ人はほとんどいない。「さとの母」と慕われる荘保共子さんの講演は是非とも聞きたいよね(#^^#)

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映画の中で「クモ膜下出血」で倒れた荘保さん、大丈夫かいな(>_<)と心配しながら聞き入ったが、「デメキン」というあだ名をいただく女性は見事に復活・・・40年になる活動を紹介。

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「子どもは保護される存在」ではなく、一人の人間として人権を尊重されなければならない・・・成長しなければならないのは社会の方なのだ。

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20歳のころ、釜ヶ崎にボランティアとして飛び込んで以来、ライフワークになった「子どもの里」・・・「私は子どもたちによって育てられました」と。

こんな「子どもの里」のささやかな予算を、あの橋下氏はカット・・・何をするねん(>_<)

バックに流れるSHINGO 西成・・・♪心とフトコロが寒いときこそ胸を張れ! 子どもたちに寄り添うラッパーの歌が眩しい(#^^#)

坂本 洋

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2016年12月17日 (土)

“日本一低い”小野アルプスを縦走

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六甲山西部の須磨アルプスは有名だが、「日本一低い小野アルプス」は初めて。キャッチコピーに引かれて兵庫県小野市へ。

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3000mクラスの高山が連なる日本アルプスと違って、こちらは150m~180mの低山。手軽にハイキング気分で里山へ。

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紅葉は既に終わり、北風が冷たいが天気は晴れ・・・落ち葉を踏みながら歩く山道は静かで心地よい。

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南には播磨・加古川の工業地帯・・・製鉄所の巨大な煙突が見える。現役のころ、制御盤やモーターの納品に行って、広大な構内で迷いまくったものだ(^^;)

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低いとはいえ、アップダウンの繰り返し、足元に不安はないが、それなりに歩きごたえがある。歩いてきた山々が連なっている。

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北には『そろばんの町』として知られる小野の町並み。

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穏やかな里山に突如現れた巨大な岩稜・・・

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これが“小野アルプス”だ!

鎖もロープもない一枚岩、一応コースマークがついているが・・・

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平坦な岩場がすぐに切りあがり、30度を超える崖に。

硬い岩にある小さな穴に掴まって、足場を探しながらよじ登る・・・いやぁ~これは厳しい(^^;)。

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振り返ると垂直に近い崖が・・・落ちたら大けがどころでは済まないなぁ~(>_<) 一瞬も気が抜けない。

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眼下には山陽道が走る。一瞬で通り過ぎていたすぐそばに、こんな魅力的な岩場があったなんてね( ̄▽ ̄)

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ようやく登り切ったが・・・顔が引きつっているよね(^^;)

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小野アルプス最高峰の紅山(標高182.8m)。岩に張り付いた苔の跡が赤く見えるのが由来だとか。

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無事下山したところは里山散策の公園として整備され、地元の人々に親しまれているようだ。

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小野連山が夕日の中に浮かんでいる。

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ノコギリのような標高・・・低山とはいえ、歩きごたえがある小野アルプス・・・いやぁ~面白かった(#^^#)

源泉かけ流しの『白雲谷温泉ゆぴか』に浸かってほっこり。

坂本 洋

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2016年12月16日 (金)

日露首脳会談ニュースがあほらしく、BS1でシリア難民の少年たちの映像を見ていた

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夕食時、高齢者3人住まいの我が家では、テレビのニュースがバックに流れる。昨夜はどのチャンネルも、安倍首相の故郷山口での日ロ首脳会談ばかり。

少ないニュースソースの関係で、同じ映像ばかりが繰り返し垂れ流し・・・あほらしくて見ていられない(>_<)

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過疎の村では、この日に備えて突貫工事で環境整備。ホテルに向かう道路などプーチン特需で潤っているそうだが・・・到着が遅れ、みぞれが降る中、お出迎えの市民は2時間も待ちぼうけ。

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BS1に変えると、シリアから難民となってギリシャに逃れた少年たちのドキュメント・・・ロシアが支援するアサド政権と、アメリカなどがテコ入れする反体制勢力、さらにはクルドやISなどが入り乱れて複雑な内戦が続くアレッポでは、「解放」という名の虐殺が繰り広げられている。

密航業者に食い物にされる難民たち・・・家族が殺されたと思いこんだ兄弟の元に、「親父さんと会った」というメールが届く。叔父が住むドイツに逃れるか故郷に戻るか、命がけの決断を迫られる・・・。

クリミア併合を強行したプーチンに対する制裁に加わりながら、「北方領土」を返して欲しいなんて虫が良すぎるのでは? 日露接近を宗主国様はお許しになるのか? 大統領交代期を狙った姑息な会談は、お友だちの側近が仕組んだシナリオらしいが・・・オペックの原油生産調整合意で石油価格上昇。トランプ次期大統領はプーチンに親近感・・・俄然ロシアは強気になって、期待した領土問題はあえなく頓挫しそうとも・・・。

「歴史に残る大宰相」を目指して、世界中で気前よく大盤振る舞いを続ける安倍首相。国民の血税はあんたのポケットマネーではない。子どもの貧困を、福島の放射能垂れ流しをまず何とかしろよなぁ~(>_<) 

坂本 洋

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2016年12月15日 (木)

オスプレイ墜落抗議に対し、「感謝されるべき」と逆切れする司令官・・・

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とうとう起きてしまったオスプレイ墜落事故。しかし、墜落ではなく「不時着水」だそうだ。さらに、事故原因の調査も待たず、「機体の不備によるものではない」との結論・・・事故を、極力些細な問題に抑え込みたい安倍政権と、政治問題化を恐れる米国の隠蔽体質は、原発事故に酷似している・・・(>_<)

日米安保の地位協定によって、「治外法権」の米軍基地・・・事故が起こっても、警察も沖縄県関係者も近寄ることさえできない。追い返された名護市の稲嶺市長は、「植民地意識丸出し、アメリカのパスポートを持ってくればいいのか」と皮肉も・・・。

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極め付け・・・沖縄県の安慶田(あげだ)光男副知事は14日、在沖米海兵隊トップのニコルソン四軍調整官に対し抗議したが、ニコルソン氏は「パイロットは住宅、住民に被害を与えなかった。感謝されるべきだ」と抗議に不満を示したという。

安慶田副知事によると、オスプレイの飛行停止と配備撤回を求める抗議文をニコルソン氏に手渡し、抗議したが、ニコルソン氏はかなり興奮した様子で「(事故を)政治問題にするのか」と言ったという。

安慶田副知事は「県民はオスプレイの配備も訓練も認めていない」と述べたが、ニコルソン氏は最後まで怒りが収まらない様子だったという。

安慶田副知事は面会後、報道陣に「謝罪は全くなかった。本当に植民地意識丸出しだなと感じた」と述べた。

沖縄には2012年10月から米軍普天間飛行場(宜野湾市)に順次24機のオスプレイが配備されたが、県や宜野湾市などは一貫して配備撤回を求めている。

海兵隊というのは、日本防衛が目的ではなく、世界中の紛争地に真っ先に乗り込んでいく「殴り込み部隊」。そのトップにいる司令官がどういう精神構造なのか、十二分に想像させる。「俺たちに逆らうヤツは全て敵」・・・日本の中でさえこれでは、イラクでアフガンで、どういうことが行われてきたか・・・(>_<)

いかに地位協定があるとはいえ、ここまで逆切れする司令官が許されるのか? 菅さん、「直ちに問題はない」の?

坂本 洋

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2016年12月14日 (水)

アベノミクスもTPPも破たんしているのに、なぜ安倍政権は終らないのか

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安倍内閣の支持率が高止まりのまま・・・(>_<)

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「アベノミクス・新三本の矢」とうたっても、増えたのは大企業の内部留保だけ。格差と貧困はますますひどくなるばかりなのだが・・・それでも「他の内閣より良さそう」なのだろうか?

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国会でも自民党内でも、安倍氏の「一強多弱」状態が固定化し、どんな不祥事が起ころうと、答弁が意味不明であろうとも、数の力が全てに勝ってしまう。党内でも全く異論は出てこない・・・これってほとんど「どこかの将軍様」状態なんだけど(>_<)

内田樹さんによると、「国民の諦め感のせいではないか」と。日本はアメリカの属国であって、トップを決めるのは宗主国様・・・ジャパンハンドラーと呼ばれる一部の特権階級。「日米合同委員会」の指令書通りにアメリカの利益の最大化を図るのが代官=首相の役割で、そうしている限りその地位は安定・・・これも山本太郎が鬼気迫る追及をしていたなぁ~。

政権がトランプに変わることになり、特権階級も入れ替わることになるが、属国化が終わるわけではなく、新たなより強面の連中が乗り込んでくることだろう。代官がいち早く宗主国様に拝謁したのは当然のことだが・・・情けない話だ(>_<)

しかし、グローバル資本主義の行き詰まりも明らかになった。グローバル企業による植民地争奪戦に立ちはだかったのは、99%の多数派・・・国民国家の逆襲が始まったかのようだ。

ラストベルトと呼ばれる、製造業の復活の夢をエネルギーにのし上がったトランプ氏は、「世界最適調達」を通じて利益の最大化を図るグローバル企業の前に壁を打ち立てようという。

グローバリズムと排外主義の対立を超えて、99%の我々が富も権力も取り戻さなければならない。そうしないと、どちらが勝っても行きつく先は戦争なのだから・・・。

『安保法制、改憲、原発再稼働、TPP、南スーダン派兵、カジノ合法化、どれをとっても「なぜ今そんなことを慌ててやらなければいけないのか」理由がわからないことばかりです。・・・先行きが見通せない時に、アクセルをふかして暴走すれば事故を起こすに決まっています。こんな政治をいつまでも続ければ取り返しのつかないことになる。「暴走」か「スローダウン」か。政治の対抗軸はそこだと私は思います。』と内田さん

我々はいま、世界の大転換期に立っているわけだ。

坂本 洋

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2016年12月13日 (火)

プレゼント用にジグソーパズル作り

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絵本「ぐりとぐら」のカレンダーでジグソーパズル作り。

中川李枝子作・山脇百合子絵「ぐりとぐら」シリーズの絵本・・・子どもたちが小さかったころ、よく図書館から借りて私も一緒に楽しんでいたものだ。

カレンダーの絵をシナベニヤ板に貼って、電動糸鋸で切り抜きジグソーパズルにした。

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冬らしい爽やかな雰囲気でしょ(#^^#) 幼い子どもさんがいる友人にプレゼントしようと思う。

絵は12枚あるから、12種類のパズルができる計算に・・・誰に贈ろうか、“サンタの弟子”としては考えるのが楽しみだ( ̄▽ ̄)

以前は、図書館に行くと「絵本の表紙差し上げます」というコーナーがあった。図書館本にする際、カバーは外してラップで包むから、表紙は不要になる。

その表紙でジグゾーパズルを作り、バザーなどに出していた。はめ込みは娘の仕事だったなぁ~。

お気に入りの絵本の表紙や、かわいいカレンダーでジグソーパズルを作りませんか? お手伝いしますよ(#^^#)

坂本 洋

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2016年12月12日 (月)

ヘチマ水のお礼に「無袋ふじ」をいただいた。これって“海老鯛”どころでは・・・

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子育て世代の友人から、箱詰めのりんご“無袋ふじ”をいただいた。立派なプレゼントに驚いたが、「ヘチマ水のお礼」と・・・。

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我が家の“緑のカーテン”として活躍したヘチマの根元から、たらたらと滴る水滴を集めてボトルに詰めた“ヘチマ水”、古来から化粧水として親しまれてきた。

「お遊び」のプレゼントとして、毎年友人知人に贈っているが、愛用してもらうだけで嬉しいのだが・・・『家族全員、頂いたヘチマ水がとても気に入っていて、うちの男子は3人ともヘチマ水だけです😊

あのりんご🍎は、生活クラブ生協のりんご🍎で私達のお気に入りですので、是非召し上がって頂きたくてお届けしました。』・・・と。

これって“海老で鯛を釣る”どころではないよなぁ~(^-^; 恐縮するばかりだが、有難くいただくことにした。

梨と並んでりんごは大好き・・・瑞々しくって、いい香りがして、噛みしめるとしゃきっとした歯ごたえ。甘さと酸っぱさのハーモニーが素晴らしい。りんご本来の味が口の中に広がった(#^^#)

袋がけをしない「無袋りんご」は、太陽の光を取り込んで完熟し糖度が増すという。「生産者カード」によると、「異常気象の常態化で、春先から病気や害虫の発生に悩まされ、9月の長雨と日照不足など厳しい生産条件の中、美味しいりんごをお届けするため、愛情を込めて手入れをしてまいりました」と。

生産者のみなさん、おすそ分けしていただいたKさん、本当にありがとうございましたm(__)m

坂本 洋

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2016年12月11日 (日)

東赤石山の雪化粧をどうぞ

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四国の山登り、伊予富士に続いて二日目は東赤石山へ。かんらん岩が風化して赤茶けた巨岩の周りには、雪化粧した樹木・・・一足早く冬景色を堪能(#^^#)

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別子銅山で栄えた地域、住友林業が植林したヒノキの道を登る。

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やがて広葉樹の林に変わり、渓谷を清流が流れ、ところどころで滝となっている。

新緑のころはさぞ美しいことだろう。

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二日間で唯一出会ったハイカーのお爺さん。こんな時期に登るぐらいだからベテラン・・・雰囲気があるなぁ~(#^^#)

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天気はあいにくの曇り、時折バラバラとあられが降って来る。稜線を見ると木々が白い・・・吹き付けられた雪が張り付いて雪化粧。

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赤石山荘付近は高山植物の宝庫らしいが、山小屋同様冬眠中だ。

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時折雲間から射す陽に照らされて、モミの木が光ってる。

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強い風に流された雲に覆われ、日差しは直ぐに隠れてしまうのが残念(>_<)

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眺望は諦めて、雪のオブジェをカメラに収める。

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関西で樹氷が見れるのは一月ほど後だが、一足早く雪化粧を楽しんだ(#^^#)

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標高1706m東赤石山の山頂。

地下深くからかんらん岩が隆起してできた山で、風化すると赤みを帯びるのが山名の由来だそうだ。確かに赤っぽい。

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下山の途中から見上げる山頂・・・雰囲気あるなぁ~(#^^#)

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二日とも天気には恵まれなかったのが残念だが・・・こんなこともある。

帰路の途中にマイントピア別子へ。別子銅山跡が近代産業化遺産として観光資源になり、今や“東洋のマチュピチュ”として人気だという。 今度はこれを撮りに行きたくなった(#^^#)

坂本 洋

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2016年12月10日 (土)

伊予富士は雨雲の中

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金曜山登りで四国へ。愛媛と高知の県境の登山口に車を止め、“伊予富士”へ。寒冷前線の通過後の晴れを期待したが・・・。

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南には高知の山並みが広がるが、雲に霞んでいる。広葉樹が落葉した静かな山道、生憎の天気でハイカーは私一人のようだ(^^;

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稜線に出ると“桑瀬峠”・・・かって、伊予と土佐の行き来に利用された名高い峠だそうだ。

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北には瀬戸内海・・・雲間に西条市の町並みが見える。

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ブナの巨木があちこちに・・・新緑のころはさぞ美しいだろう。

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尾根の両側には笹原が広がる。天気がよければ最高の高原ハイクなんだけどねぇ~(^^;

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稜線の先に伊予富士が見えてきたが、絶えず吹き上げてくる雨雲に隠れている。

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雪はほとんど積もっていないが、霜柱が伸び、強い風がごうごうと吹き抜ける。

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ここが標高1756m伊予富士の山頂。360度の眺望は雨雲の中だった(>_<)

気温は零度ぐらいか・・・しかし風が強く、とても長居はできない。

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振り返ると、シルエットのように伊予富士が現れたが・・・一瞬で隠れてしまう。

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時折晴れ間も覗くようになったが、諦めて下山。

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伊予富士と対峙する“寒風山”が荒々しい姿を見せていた。紀伊半島から九州に伸びる中央構造線(メディアンライン)・・・地球のしわの上にいるわけだ。

寒風山の下を掘りぬいたトンネルを通り新居浜市内で一泊。今日は東赤石山へ登る予定だが、天気は不安定なようだ(>_<)

坂本 洋

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2016年12月 9日 (金)

なぜ紅葉するのか?

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「果物は鳥に食べてもらうために色づくやんか。でも葉っぱは何のために紅葉するんかな?」・・・息子との会話。

確かに、紅葉した葉は落ちるだけ・・・別に色づく必要はないように思われる。

ネットで調べると、(以下引用

気温の低下とともに、葉を切り離すために、葉柄のつけ根の内部には「離層(りそう)」というシャッターのような層が徐々につくられてきます。同時に、葉をつくっている有機物のうち再利用できる養分を回収する作業が始まります。

光合成の工場の役割だった緑色の色素(クロロフィル)は、休眠に向かって光合成の量を少しずつ減らし、働かなくなった分のクロロフィルは分解して回収されていきます。クロロフィルの割合が減っていくと、もともと葉に含まれていたカロチノイド系色素の黄色が目立ってきます。これが「黄葉(おうよう)」です。

赤い色づきはこれに加えて、アントシアニンという赤系の色素が新しくつくられるために起こります。光合成は、光を受けてエネルギーに変換する過程と、そのエネルギーを使って養分をつくる過程の連係プレーが働いています。徐々にアクセルをゆるめるように光合成量を落としていく予定が、急に気温が低くなる(最低気温が5〜8℃くらい)と、養分をつくる側の効率が一気に落ち、バランスがくずれて連携できなくなります。そこで、葉に赤いアントシアニンをつくって光を受ける側をカバーし、バランスを保って落葉するぎりぎりまで光合成を続けるといわれています。つまり、強い冷え込みが赤い色づきをつくるのです。(引用終わり)

実に見事なものだが・・・紅葉の仕組みはまだよくわからないそうだ。

紅葉シーズンもほぼ終わり、残るはメタセコイアとアメリカ楓ぐらいか。アメリカ楓が好きで、我が家の庭に小さな苗を植えたのが大きくなり、今青空をバックに美しい紅葉を見せてくれている。

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しかし・・・屋根を超えるぐらいに大きくなって・・・持て余すほど。庭に植えるような樹木じゃないよなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2016年12月 8日 (木)

映画『さとにきたらええやん』を見て、心の大掃除を!

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話題の映画『さとにきたらええやん』の上映と、“さとの母”と慕われる理事長壮保共子さん講演会が17日(土)、豊中市庄内のローズ文化ホールで行われる。

若者の居場所づくりをするNPO法人ZUTTOが、豊中市庄内で運営する“ぐーてん子ども食堂”一周年を記念してのイベントだ。連れ合いが集客に奮闘しているので、ぜひみなさんにご協力をお願いしますm(__)m

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「さとにきたらええやん」はバリアフリー版(日本語字幕つき)、講演は手話通訳つきです。

■場所 : 豊中市立ローズ文化ホール
■日時 : 2016年12月17日(土)
(受付開始 17:30 / 開場 18:20 / 開演 18:40)

■料金
大人 / 前売 1000円 / 当日 1200円
中高生(18歳未満)/ 前売 500円 / 当日 600円 
          小学生以下 無料

一時保育(1歳以上小学校3年生まで)子どもお1人につき 300円

■後援:豊中市・豊中市教育委員会 協力:豊中市社会福祉協議会

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下のURLから前売券をお申込みください。(Facebookの参加ボタンを押すだけでは、前売券のお申込みにはなりません。)

http://toyonaka.mypl.net/inquiry/entry?fid=918

<問合せ先>
メールアドレス guten.zutto@gmail.com
電話番号 06-6842-7129 (平日9:00-18:00)

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予告編→これを見ただけでウルウルだ(>_<)

「アベ過ぎる」世の中・・・絶望の国のかすかな希望がここにある。私も心の大掃除をしたいと思う。

坂本 洋

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2016年12月 7日 (水)

ルミナリエの写真をDVDフォトムービーに

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月曜日にカメラ散歩で撮ってきた“神戸ルミナリエ”の写真、パソコンに取り込んでスライドショーにしてDVDに焼いた。デイサービスとデイケアの高齢者のみなさんに、フォトムービーを楽しんでいただこうと。

阪神大震災を体験し、ルミナリエに行かれたこともある方もおられるだろうから、楽しんでいただけると嬉しい(#^^#)

ただ・・・カメラを最新の4K大画面テレビで見ている分には綺麗なのだが(腕はともかくネ)、DVDにすると画質が落ちてしまうのが残念(>_<) 

事業所に告ぐ、高齢者の眼にやさしい「4Kテレビ」の購入をよろしく! ( ̄▽ ̄)

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娘のリクエストの「昇り人形」、小黒三郎さんの型紙にそって切り抜いて、色も控えめに塗って、“猫とネズミ”バージョンが完成。

がさつな私にしてはまぁまぁ丁寧な出来。相談室に来る子どもたちに楽しんでもらってね(#^^#)

さあ、今度はジグソーパズル作り。工作もやりだすと面白くなってくる。

坂本 洋

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2016年12月 6日 (火)

鎮魂と希望の象徴“神戸ルミナリエ”へ

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阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂と、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催された神戸ルミナリエ・・・今年、2016年で22回目を迎えた。

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師走とは思えない暖かな12月5日、仕事帰りに神戸へ。

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若いカップルが多いのだが、ファミリーやグループで行列に並ぶ人たちに混じって、孫をつれた高齢者も目立つ。韓国・中国からの観光客もカメラをぶら下げて・・・異国語があちこちで飛び交う。

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「立ち止まらないでください!」とのマイク・・・無理! みなさん、ここで写真を撮るために来ているんだから( ̄▽ ̄)

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「はーい 前が止まった今がシャッターチャンス!」・・・“DJポリス”気取りのおじさんが受けていた(^^;)

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“光の回廊”は少し距離が短くなった・・・協賛金が集まらないとのこと。

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回廊を抜けると少し混雑も緩和され、ゆっくり写真を撮ることができる。

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「来年以降も開催できるよう『¥100募金』をお願いします」・・・ボランティアが持つ箱にも仕掛けが凝らされている。

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東遊園地に向かう回廊を振り返ると、ものすごい人たち・・・「道路が人で埋まる」という光景を見ると血が騒ぐなぁ~(#^^#)

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光の城壁で囲まれた広場の中・・・みなさん思わずウワーーと溜息。

荘厳なレクイエムが流れる中で別世界に浸る。

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「1.17希望の光」の前では静かに手を合わせる人々・・・。

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規模が縮小しても、派手な演出がなくても、暗闇に輝く鎮魂と希望の「光の芸術」は続けて欲しいものだ。

震えながらホットワインを流し込む例年と異なり、暑すぎるほどの陽気・・・有難いけれど、イマイチ雰囲気がねぇ~(^^;)

DVDに焼いて、高齢者のみなさんにも見ていただこうと思います。Sさんよろしくね(#^^#)

坂本 洋

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2016年12月 5日 (月)

エスペーロ能勢に大甕をプレゼント

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能勢町地黄地区で開店準備中の“エスペーロ能勢”、友人のS夫妻が古民家をリノベーションしてフェアトレードカフェになる予定。

開店祝いは何にしようかと考えて、決めたのが直径45cm高さ70cmもある唐津焼の大甕(おおがめ)・・・ヤフオクでゲットしたものだ。

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一人では持てないので、息子を呼び出して軽自動車に積み能勢町へ。

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まだ工事中の玄関脇に置くと・・・まぁそんなに違和感はないかな? S夫妻も気に入ってくれたようで嬉しい(#^^#)

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ソフトブロックで上げ底にして、野の花の「投げ入れ」ができるように、金網を花留めにしたが・・・どうでしょう。

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こんな風に季節の花を活けたり、鉢植えを飾ったりしていただければと思う。

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愚作のつるかごもおまけに付けた (^^;)

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リノベーションは急ピッチで進み、白壁と大きな窓で見違えるように綺麗になった。

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二階とつなぐらせん階段もできて、大きなむき出しの梁はそのまま活かすという。

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コンクリートの土台に、プレカット建材を組み立てていく現代建築と違い、古民家再生は手間暇がかかるが、大工さんにとっては今や貴重な体験でもあるという。

能勢町の冬の寒さ対策は、大型の薪ストーブ・・・これも楽しみだ。オープンが待ち遠しいね(#^^#)

坂本 洋

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2016年12月 4日 (日)

娘のリクエストで“昇り人形”作り

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小黒三郎さんをご存じでしょうか? 国産無垢材を電動糸鋸でくり抜いた“組木人形作家”として世界的に有名・・・その小黒三郎さんの「子どもとつくる」シリーズに、「組み木の昇り人形」という本があります。

つるされた人形が、左右のひもを交互に引っ張ると昇って行くという面白いおもちゃです。小黒さんは作り方だけでなく、図面も公開しています。(個人で楽しむ場合限定)

子どもに関わる仕事をしている娘からリクエストがあり、久しぶりに作ってみました。

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コピーした図面をヒノキの板に張り付けて

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電動糸鋸で切り抜いていきます。

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木が硬いのでサクサクとはいきませんが・・・

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何とか切り抜いて、木肌の風合いを残しながら頭と星に色を塗りました。

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タコ糸を通してぶら下げます。

ひもを交互に引っ張ると、「星の王子様」と星が離れて昇っていって、手を緩めると・・・スルスルと滑り降りてきます(#^^#)

何とかできたかなと思ったら、娘が欲しかったのは「ネコとネズミ」だった( ̄▽ ̄)

不器用で絵心のない私には、小黒三郎さんのような滑らかな美しい組み木はとてもできないが、せっかく電動糸鋸があるのだから、「昇り人形」や「ジグソーパズル」など、また作ってみよう。

坂本 洋

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2016年12月 3日 (土)

中央分水嶺 高島トレイル後メタセコイア並木

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降った雨を、若狭湾と琵琶湖に振り分ける「中央分水嶺」・・・福井と滋賀の県境の縦走路が“高島トレイル”と名付けられている。マキノスキー場から赤坂山と三国山へ登り、下山後に“メタセコイア並木”へ。

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雪のないスキー場では、グラウンドゴルフに興じる高齢者が数名・・・静かな山道を登り始める。

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穏やかな山日和、下界には琵琶湖が日差しを受けて光っている。

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ブナの森も葉を落として冬装束し、豪雪に備えている。

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送電線の鉄塔の上から話し声・・・点検作業をしているようだが、ものすごい高所での作業だ(^^;)

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関西電力美浜原子力発電所からの電気を運ぶ送電線が、延々と伸びている。

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澄み切った冬空の下に、赤坂山の山頂が見えてきた。

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季節風が通り抜ける稜線は、まもなく深い雪に埋まることだろう。

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標高824m、赤坂山の山頂。

360度の眺望が開け、北は若狭湾から東は白山、南には伊吹山などを望むことができる。西には輝く琵琶湖が。

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三国山への途中、やせた稜線の両側に花崗岩が風化した崖・・・“明王の禿”と名付けられた断崖絶壁。

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三国山で折り返し、マキノスキー場に戻ってきた。街なかにオレンジの並木が見える。

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「新・日本の街路樹100選」に選ばれた“メタセコイア並木道”。ちょうど見ごろとあって、たくさんの見物客が道路上にはみ出して記念撮影。

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2kmほどの街路がオレンジに染まり、夕日を浴びて輝いている。

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もちろんアマチュア写真家も大集合。

歩行者天国ではないのだけど・・・車道に人があふれ、車が遠慮しながら走る。

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ここでも外国人観光客が多い。新婚旅行? 韓国からの若いカップルが笑顔で記念写真・・・「なかよくしようぜ日中韓」だよねぇ~(#^^#)

坂本 洋

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2016年12月 2日 (金)

Hug trumps hate. “ハグは憎しみに勝る”

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レディー・ガガガガさんがトランプ氏の住む「トランプタワー」の前に現れ、「Love trumps hate.」と書かれたプラカードを持って立った。

「Love trumps hate.」は、対抗馬のヒラリー・クリントン氏(69)が選挙キャンペーンで使用したフレーズだ。意味は「愛は憎しみに勝る」――トランプ氏の名前と、

「~に勝つ」「~を負かす」といった意味の動詞trumpをかけている。差別的な発言を繰り返すトランプ氏を皮肉った標語だ。

トランプ氏の勝利によって、世界中で極右勢力が勢いづき、オーストリアでは大統領選挙に勝利する可能性が出てきたという。

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既に日本では、「在特会」など排外主義団体が卑劣なヘイトデモを繰り返し、在日の人たちは生存を脅かされている。

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そんな中、一人の若い韓国女性が、ヘイトデモが行われている傍でフリーハグを行った。

果たしてその結果は? ぜひ動画をご覧いただきたいが、その動画を撮ったのは桑原功一という日本人映画監督。

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「フリーハガー」と名乗る彼のサイトでは、彼自身が中国でフリーハグを行った動画も紹介されている。

若い人たちの勇気に心から拍手を送りたい(#^^#)

応援グッズで、フリーハガー桑原功一がデザインしたFREE HUGS FOR PEACE ロゴが入ったアイテムを販売中!ぜひ、このアイテムを着用して世界中でフリーハグをしてみよう :)

爺さんが着てもさまにならないだろうけど・・・せめてエールを贈りたい!

“Hug trumps hate.” (ハグは憎しみに勝る!)

坂本 洋

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2016年12月 1日 (木)

Xmasリース材料を福島へ送る

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3.11以降、毎年この時期になるとXmasリース材料を福島に送るようになった。

能勢町の農家の裏山でいただいたつるに、松ぼっくり・カラマツの枝・ブナの実・ドングリなど木の実を加え、アクセントはオレンジのカラスウリ。

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サンタさんなどかわいいオーナメントも足して箱詰め。

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昨日、宅配便で現地のNPOに送った。

この週末、連れ合いがお邪魔して子どもたちとリース作りのワークショップをする。

自然豊かな福島に、大阪から自然素材を送るなんて・・・情けない悲しい話(>_<)

あれだけの大災害も忘れたかのように、「復興」という名の下「帰還圧力」が強まり、自主避難者への支援が打ち切られようとしている。増え続ける子どもの甲状腺ガン・・・親御さんたちの不安を思うといたたまれなくなってしまう。

子どもたちの未来を奪って、今だけ 金だけ 自分だけでいいのか! 

オリンピックに万博・・・そんなもん要らん! 原発再稼働なんてとんでもないことだ。そうではないですか?

坂本 洋

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