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2016年12月 9日 (金)

なぜ紅葉するのか?

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「果物は鳥に食べてもらうために色づくやんか。でも葉っぱは何のために紅葉するんかな?」・・・息子との会話。

確かに、紅葉した葉は落ちるだけ・・・別に色づく必要はないように思われる。

ネットで調べると、(以下引用

気温の低下とともに、葉を切り離すために、葉柄のつけ根の内部には「離層(りそう)」というシャッターのような層が徐々につくられてきます。同時に、葉をつくっている有機物のうち再利用できる養分を回収する作業が始まります。

光合成の工場の役割だった緑色の色素(クロロフィル)は、休眠に向かって光合成の量を少しずつ減らし、働かなくなった分のクロロフィルは分解して回収されていきます。クロロフィルの割合が減っていくと、もともと葉に含まれていたカロチノイド系色素の黄色が目立ってきます。これが「黄葉(おうよう)」です。

赤い色づきはこれに加えて、アントシアニンという赤系の色素が新しくつくられるために起こります。光合成は、光を受けてエネルギーに変換する過程と、そのエネルギーを使って養分をつくる過程の連係プレーが働いています。徐々にアクセルをゆるめるように光合成量を落としていく予定が、急に気温が低くなる(最低気温が5〜8℃くらい)と、養分をつくる側の効率が一気に落ち、バランスがくずれて連携できなくなります。そこで、葉に赤いアントシアニンをつくって光を受ける側をカバーし、バランスを保って落葉するぎりぎりまで光合成を続けるといわれています。つまり、強い冷え込みが赤い色づきをつくるのです。(引用終わり)

実に見事なものだが・・・紅葉の仕組みはまだよくわからないそうだ。

紅葉シーズンもほぼ終わり、残るはメタセコイアとアメリカ楓ぐらいか。アメリカ楓が好きで、我が家の庭に小さな苗を植えたのが大きくなり、今青空をバックに美しい紅葉を見せてくれている。

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しかし・・・屋根を超えるぐらいに大きくなって・・・持て余すほど。庭に植えるような樹木じゃないよなぁ~(>_<)

坂本 洋

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