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2016年12月10日 (土)

伊予富士は雨雲の中

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金曜山登りで四国へ。愛媛と高知の県境の登山口に車を止め、“伊予富士”へ。寒冷前線の通過後の晴れを期待したが・・・。

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南には高知の山並みが広がるが、雲に霞んでいる。広葉樹が落葉した静かな山道、生憎の天気でハイカーは私一人のようだ(^^;

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稜線に出ると“桑瀬峠”・・・かって、伊予と土佐の行き来に利用された名高い峠だそうだ。

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北には瀬戸内海・・・雲間に西条市の町並みが見える。

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ブナの巨木があちこちに・・・新緑のころはさぞ美しいだろう。

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尾根の両側には笹原が広がる。天気がよければ最高の高原ハイクなんだけどねぇ~(^^;

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稜線の先に伊予富士が見えてきたが、絶えず吹き上げてくる雨雲に隠れている。

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雪はほとんど積もっていないが、霜柱が伸び、強い風がごうごうと吹き抜ける。

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ここが標高1756m伊予富士の山頂。360度の眺望は雨雲の中だった(>_<)

気温は零度ぐらいか・・・しかし風が強く、とても長居はできない。

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振り返ると、シルエットのように伊予富士が現れたが・・・一瞬で隠れてしまう。

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時折晴れ間も覗くようになったが、諦めて下山。

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伊予富士と対峙する“寒風山”が荒々しい姿を見せていた。紀伊半島から九州に伸びる中央構造線(メディアンライン)・・・地球のしわの上にいるわけだ。

寒風山の下を掘りぬいたトンネルを通り新居浜市内で一泊。今日は東赤石山へ登る予定だが、天気は不安定なようだ(>_<)

坂本 洋

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