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2016年12月14日 (水)

アベノミクスもTPPも破たんしているのに、なぜ安倍政権は終らないのか

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安倍内閣の支持率が高止まりのまま・・・(>_<)

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「アベノミクス・新三本の矢」とうたっても、増えたのは大企業の内部留保だけ。格差と貧困はますますひどくなるばかりなのだが・・・それでも「他の内閣より良さそう」なのだろうか?

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国会でも自民党内でも、安倍氏の「一強多弱」状態が固定化し、どんな不祥事が起ころうと、答弁が意味不明であろうとも、数の力が全てに勝ってしまう。党内でも全く異論は出てこない・・・これってほとんど「どこかの将軍様」状態なんだけど(>_<)

内田樹さんによると、「国民の諦め感のせいではないか」と。日本はアメリカの属国であって、トップを決めるのは宗主国様・・・ジャパンハンドラーと呼ばれる一部の特権階級。「日米合同委員会」の指令書通りにアメリカの利益の最大化を図るのが代官=首相の役割で、そうしている限りその地位は安定・・・これも山本太郎が鬼気迫る追及をしていたなぁ~。

政権がトランプに変わることになり、特権階級も入れ替わることになるが、属国化が終わるわけではなく、新たなより強面の連中が乗り込んでくることだろう。代官がいち早く宗主国様に拝謁したのは当然のことだが・・・情けない話だ(>_<)

しかし、グローバル資本主義の行き詰まりも明らかになった。グローバル企業による植民地争奪戦に立ちはだかったのは、99%の多数派・・・国民国家の逆襲が始まったかのようだ。

ラストベルトと呼ばれる、製造業の復活の夢をエネルギーにのし上がったトランプ氏は、「世界最適調達」を通じて利益の最大化を図るグローバル企業の前に壁を打ち立てようという。

グローバリズムと排外主義の対立を超えて、99%の我々が富も権力も取り戻さなければならない。そうしないと、どちらが勝っても行きつく先は戦争なのだから・・・。

『安保法制、改憲、原発再稼働、TPP、南スーダン派兵、カジノ合法化、どれをとっても「なぜ今そんなことを慌ててやらなければいけないのか」理由がわからないことばかりです。・・・先行きが見通せない時に、アクセルをふかして暴走すれば事故を起こすに決まっています。こんな政治をいつまでも続ければ取り返しのつかないことになる。「暴走」か「スローダウン」か。政治の対抗軸はそこだと私は思います。』と内田さん

我々はいま、世界の大転換期に立っているわけだ。

坂本 洋

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