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2016年12月20日 (火)

「石の宝殿」ってご存知ですか?

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「500トンの巨石が水に浮かぶ」という“石の宝殿”・・・「日本一低い小野アルプス」縦走の前に、以前から気になっていた神社を訪れた。

兵庫県高砂市にある生石(おうしこ)神社・・・石切場に連なる丘の上に雰囲気ある神社が見える。

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長ーーーい石段を登ると社務所があり、おばさんが電話しながら会釈。挨拶を交わして中に入ると、いきなり巨石がそそり立っている。(ちなみに保存協力金100円)

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縦横7m、高さ6m・・・重量は500~700トンといわれているそうだが、巨大な人工物の石柱だ。

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不思議なのは、「水に浮かんでいる」こと!

三方の岩を切り抜いて作った石柱の底部は岩盤とつながっているのだが、溜まった水の上に浮かんでいるように見えるのだ(#^^#)

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しめ縄が巻かれた巨石が御神体、しっとりと濡れている。

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石段を登ると巨石の上に回ることができる。

石切場が見えるが、古来から良質な石材の産地だったのだろう。

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石柱の上は木々に覆われ、自然の中に溶け込んで小山のようだ。削岩機も何もない時代、人力だけで気の遠くなるほどの時と労力をかけて掘り出されたのだろう。

その際に出た石屑が積み上げられたのが「高御座山」だと・・・こちらは「播磨アルプス」と呼ばれハイカーに人気のスポットになっている。

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なかなか不思議な神社だ(^-^;

坂本 洋

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