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2017年1月31日 (火)

甲斐性なしのススメ

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昨夜は、連れ合いが‟子ども食堂”のお手伝いでお出かけ・・・義母と私の、年寄り二人だけの夕食となった。

オカラ入りハンバーグをメインに、ナバナのからし醤油和えや里芋の煮っ転がしなど作り、糖質ゼロの日本酒を飲みながら静かな食事を楽しんだ。

母子家庭で育ったので、小学生のころから夕食の支度は私の役割だった。昭和30年ころのど田舎・・・ガスも水道もない暮らしなので、かまどでご飯を炊き、七輪でサンマを焼くという、今では高級料亭並みの手間のかかる調理をしていた(^^;)

本格的な料理などできないが、普段の食事作りはお手の物。

連れ合いと暮らし始めてからも、男一人の稼ぎで暮らしを成り立たせる甲斐性はなく、共働き。従って、当然のごとく料理男子でイクメンだった( ̄▽ ̄)

そのお陰で、「男の料理教室」などという‟優雅な遊び”をわざわざ学ぶ必要はない(^^;)

団塊の世代までなんとか保ってきた専業主婦というシステムは、今や絶滅の瀬戸際に立っている。子ども二人を大学に通わせるには年収600万ではしんどく、800万でも足りないという。今の若い世代がどんなに頑張っても無理な額だ。

男一人無理して背伸びして、死ぬほど残業して働くより、共働きで400万ずつを目指すべきでは・・・という指摘もある。

甲斐性なしでいいじゃないか! その分、子どもたちと濃密な時間を過ごせたのは、何にも代えがたい私にとっての財産だ。

「男は仕事、女は家庭」・・・日本会議が目指す社会は「お花畑」もいいところだ。経団連に賃上げをお願いするなどという八百長芝居をするより、富裕税を取って必要な人々に回せよなぁ~( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2017年1月30日 (月)

「カメラ少女」誕生か?

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昨年の夏、介護職のお姉さんたちとの飲み会に、小学4年生の娘さんが連れてこられていた。退屈だろうと、私のミラーレス一眼α7Ⅱを貸してあげた

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撮ってくれたのがこの写真・・・結構気に入っている(#^^#)

先日行われた職場の新年会、お母さんによると「Xmasプレゼントにカメラが欲しいって書いてましてね・・・(>_<)」と。

サンタさんはその願いをかなえてくれて、デジカメをプレゼントしてくれたそうだ(#^^#) 「コンパクトの安いやつですよ(^^;)」。

いやぁ~いいねぇ~ ( ̄▽ ̄) こういうの大好き。

ゲーム機は、限りなく複雑にプログラミングされた遊びだが、結局は閉じられた架空の世界。一方で、カメラは自分の感性で世界を切り取ることができる。カメラを持って街に出て、自分だけの美しいものや不思議な光景を見つけて欲しいもの。

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いま小学校で、デジカメを教材として活用する取り組みが広がっているという。フィルム時代と違って、パソコンや4Kテレビに写して大画面で楽しめ、ほとんど費用も掛からない。

どこの家にも、使われなくなった携帯やスマホが一台や二台はあることだろう。通信機能はなくても、カメラは使用可能。子どもに提供してはどうだろう?

成熟した社会では、デザインやアートが大きな可能性を持つ成長分野。幼いころから感性を磨けば、未来のカメラ女子、プロ写真家も・・・。

‟サンタの弟子”を自認する私、カメラ女子向けの本をプレゼントしたくなったなぁ~(#^^#)

坂本 洋

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2017年1月29日 (日)

高見山 天気が良すぎて霧氷が・・・(>_<)

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鋭く尖った山容から、「関西のマッターフォルン」と称される高見山・・・厳寒期に花咲く霧氷を見ようと、多くのハイカーが訪れる。

快晴・微風・・・登山には願ってもないいい天気だが、霧氷には?

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朝8時半に着いたら、麓のたかすみ温泉の駐車場は既に満車・・・最後のスペースにやっと止めて昇り始める。

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杉の植林帯を抜け、明るい広葉樹林に入ると辺りは雪景色。しかし霧氷は見られない。

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さらに急坂を登るとようやくキラキラと輝く霧氷が見えてきた。

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紀伊半島の山並みが連なるが、積雪は少ないのが分かる。

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日差しは強く、時間とともに霧氷がやせ細っていく。

焦りながら、自然のオブジェをカメラに捉えようと、夢中でシャッターを押す。

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凍り付いた枝先には、ブナの赤い新芽が春を待っている。いやぁ~寒いだろうにね(>_<)

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青空に輝く霧氷・・・出かけないと出会えない景色に思わず見とれてしまう(#^^#)

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標高が1000mを超えるころから風が強くなり、上り坂でかいた汗を急激に冷やす・・・指先が凍えて動かなくなる。

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昨年は吹雪で吹き飛ばされそうになったのを思い出すが、冷たい北風が吹き抜けることによりできる芸術なのだ。

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人気の山で土曜日とあって、山頂付近は大混雑。

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ここが標高1248m、高見山の頂上・・・360度の眺望が見事だ。

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みなさん寒さに震えながらこの絶景に見とれている。

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何とか霧氷を拝めたが、氷の芸術の命ははかない・・・強い日差しを浴びて直ぐに融けてしまう。

昼過ぎに下山に掛かったが、続々と登って来るハイカー・・・絶景が残っているかな?

坂本 洋

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2017年1月28日 (土)

妙見山に登って、エスペーロ能勢でランチ

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能勢電車に乗って終点の妙見口で降り、妙見山へ。二十歳のころまで川西市の笹部に住んでいた私にとって、能勢電沿線は懐かしい故郷。当時は単線で一両編成・・・パンタグラフではなくポールだったので、しょっちゅう外れて車掌さんがロープで引っ張って直していたなぁ~(^^;)

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上杉尾根コースに入ると、変わった形のクヌギが目立つ。“台場クヌギ”といって、伸びた枝を切って炭焼きやシイタケの原木として利用されていた・・・里山の象徴だ。

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ニホンジカ! 雪の斜面を慌てて逃げて行った。

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こちらはジョウビタキ・・・愛らしい顔をしたお嬢さんだ(#^^#)

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カラフルなパッチワーク模様のヤマガラ。葉を落とした広葉樹の森で、僅かに残った種を食べている。

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足元の雪が深くなり、辺り一面雪景色に。この時期は、低山でも銀世界を楽しめるのがいいね(#^^#)

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樹間から麓の黒川地区が見える。「日本一の里山」と称して売り出し中だ。日本一・・・はどうかと思うが、よく手入れされ、春には山桜が美しい。

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登りつめれば妙見山の山上・・・雪深い平日で、ほとんど参拝客もいない。

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昔から信仰登山で賑わった妙見山だが、近年宗教法人の奇抜な霊場ができ、統一した景観が失われてしまったのは残念だ(>_<)

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下山ルートは北側の本瀧寺コース。ここでアイゼンを付けてブナの巨木が残る雪道へ。

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新緑が美しいブナだが、オブジェのようにそそり立つ姿も古木ならではの趣がある。

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神仏習合で守られてきた境内だけに、杉の巨木があちこちに残る。

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奥深い地にある本瀧寺・・・雪に埋もれた境内に読経が流れていた。

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下山した場所は能勢町地黄地区。近畿自然歩道の穏やかなハイキングコースだが、まだ残雪に覆われている。

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今日開店した古民家カフェ“エスペーロ能勢”・・・果たしてお客さんは? 

心配しながら玄関を入ると、赤々と燃える薪ストーブの傍で、数組のお客さんが談笑中だった(#^^#)

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山道を10kmほど歩いてペコペコ・・・「中東のひよこ豆のコロッケランチ」を注文。ヘルシーでホカホカ、薄味でとっても美味しかった。ご馳走さまでした(#^^#) 

食後のエベレストコーヒーですっかりくつろぎ、バスに乗って妙見口駅へ。みなさんもぜひどうぞ!

坂本 洋

 

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2017年1月27日 (金)

「野鳥食堂」は今日も満員御礼

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自然界にエサが少ない冬限定で、庭に野鳥のエサ台を設けている。

ヒエやアワなど小鳥用の穀物と、ミカンの輪切りやリンゴの芯などを置いてやると・・・スズメが次々とやってくる。

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スズメたちが夢中でエサに群がっているすきに、メジロがやって来た。ミカンが大好きで、器用に一粒ずつついばんでいる。

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そこに大きなヒヨドリが現れた。

スズメもメジロも一斉に飛び去って、ヒヨドリがエサ台を独占。

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ヒヨドリの好物は甘いリンゴ。くちばしでリンゴの芯をちぎっては飲み込んでいる。

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それぞれ好みが違うんだから、仲良く食べれば・・・と思うが、「縄張り」意識が強いのだろうか、近寄って来るスズメを威嚇して追い払っている。

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そんなヒヨドリが居なくなると、様子をうかがっていた小鳥たちが戻って来る。

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エサ台の上はたちまちスズメで一杯になり、後からやってきたスズメは割り込もうとするが、追い払われる。

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小さな羽根を一杯に広げ、仲間同士喧嘩して張り合っている(#^^#)

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とばっちりを受けて、メジロも時々逃げ出すが、勇敢なメジロは直ぐに戻ってきてひたすらミカンにかじりついている(#^^#)

「野鳥食堂」は今朝も満員御礼の盛況ぶり・・・ガラス窓越しに、小さな生き物たちの様子を眺めるのがこの時期の楽しみ(#^^#)

自然界の生き物にとって生存競争は厳しい。少ないエサにありつこうと、威嚇し時には喧嘩もする。

しかし、とりあえず「縄張り」から追い払うだけで十分・・・人間のように集団で一人をいじめたり、とことん追い詰めて死に至らせるような無益なことはしない。人間も見習わないと・・・ネ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2017年1月26日 (木)

古民家カフェ“エスペーロ能勢” 明日オープンです!

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築百年の古民家を改築して、フェアトレード雑貨とカフェのお店“エスペーロ能勢”が明日27日午前11時にオープン!

シックなチラシは友人の娘さんがデザイン・・・カバーには私が写した写真が使われている(#^^#)

光栄なんだけど、愛用のミラーレス一眼ソニーのα7Ⅱで撮ったのではなく、iPhone6でのスナップ・・・素人写真というのはそんなもの(^^;) まだまだ修行が足りないなぁ~( ̄▽ ̄)

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場所は、大阪府豊能郡能勢町地黄476・・・天然記念物“野間の大ケヤキ”の近く、旧の能勢街道沿いにあります。

金・土・日・月と祝日の11:00~17:00 携帯:080-3764-7905

大阪方面からは、車だと箕面トンネルを抜けて30分程度。電車の場合、能勢電車の妙見口駅から阪急バスで12分 地黄郵便局前下車直ぐ。

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最終準備で忙しいお店を覗いてみた。

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先日の大雪がまだ結構残っている。

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黒漆喰と飴色の板壁が落ち着いた雰囲気を醸し出す玄関、プレゼントした大甕にはツル植物が活けられていた。黄色い花が咲くそうだ。

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広い庭はまだ雪景色のまま。

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手作りできるところは自分たちで・・・と、お友だちグループが、この日も雪の中隣家との境に竹の塀作り。

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薪小屋も彼らの手で綺麗にできました。

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我が家からはプランターで大きく成長したナバナを持参。食べるより、寒咲きの菜の花を楽しんでもらおうと。

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広い店内では、フェアトレード商品の陳列が進む。

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箕面の山麓線にあったespero箕面を思い出す。

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オーナーのKさんが選んだとっておきの商品が並べられ、一足早く春が来たような明るさだ(#^^#)

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ランチは二種類、限定20食とのこと。

明日は私の「金曜山登り」の日。能勢電車妙見口駅から妙見山に登り、下山の帰りにお店に寄ろうと思っている。ランチが楽しみだが・・・売り切れていて欲しいネ(#^^#)

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妙見登山に自転車ツーリング・・・能勢は今やアウトドアのメッカになりつつある。山ガールやサイクリスト御用達のお店になるよう、売り込みを考えたいもの。みなさんご協力をお願いしますm(__)m

坂本 洋

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2017年1月25日 (水)

トラックに子どもの絵・・・ちょっといい話

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物流の中心を担う大型の箱車・・・14トントラックの後扉にかわいい子どもの絵が描かれている。この“ラッピングトラック”を走らせる運送会社を、NHKの夕方ニュースで放映していた。

大阪高槻市の宮田運輸では、3年前に起きた悲惨な交通事故を二度と繰り返さないために様々な安全対策を積み重ねてきたが、ドライバーの心に訴える取り組みが必要と、子どもの描いた絵を張り付けることにした。

運転席に家族の写真・・・では広がりがない。トラックの後扉にでっかく描けば、後続の車にもアピールできるのではと、導入。

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効果は抜群! ドライバーは会社の名前だけでなく、家族の笑顔をしょって走るわけだからねぇ~(#^^#) 当然安全運転にはこれまで以上に気を付けるし、トラックに対する愛着も増し、いつもピッカピカに磨いているという。

問い合わせや取材が殺到・・・現在は125台中25台に増えたが、導入以来ラッピングトラックの事故は一件も起きていない。

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一つの小さな試みは波紋を広げ、“こどもミュージアムトラック”は全国に広がり、外国からも問い合わせがきているそうだ。

長年トラックドライバーをしていた私、夜の高速道路を突っ走る大型トラックに、煽られ蹴散らされながらチマチマと2t車や4t車を運転していた(>_<)

車間距離をギリギリまで詰めて、制限速度を大幅に上回る速度で数珠繋ぎになって走る大型トラックの列・・・事故が起きれば大惨事になる。

増え続ける事故を受けて、ようやくリミッターという速度制限装置が義務化され、「走る凶器」も少しは大人しくなったが、背景には過酷な物流競争がある。運転手の労働条件を改善せずに、「ちょっといい話」でお茶を濁すことで終わらせてはならないが・・・。

世の中を変えるには「制度と空気」を変えることが必要・・・小田実さんはいつも言っていたが、「空気」を変えるのに、このラッピングトラックは役立つことだろう。なにより会社のイメージアップになるし、結果として宣伝にもなる。いいよね(#^^#)

坂本 洋

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2017年1月24日 (火)

「核のボタンを持った押し売り」が世界中を荒らしまくる時代へ・・・

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「アメリカ第一主義」を掲げたトランプ大統領の誕生で、世界はいったいどうなるのだろう?

選挙戦が終われば、常識的な政策に変わらざるをえない・・・との大方の見方を覆し、早速オバマケアの廃止や北米自由貿易協定の見直し、TPPからの脱退と、矢継ぎ早に「公約」の実行を指示。

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TPPの発効にかすかな期待を抱いていた安倍政権は、冷水を浴びせられた格好だ。

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就任式の次の日には、全米で世界中で「反トランプ」を訴える女性たちのデモが行われ、かっての公民権運動を上回る巨大なうねりを作り出した・・・これがアメリカの底力だ。

就任演説に盛り込まれた内容は、アメリカにかっての力を取り戻す。そのために既存の支配層から人々の手に政治を取り戻す・・・いやぁ~誠に結構な内容だが、そのトランプ政権は超富裕層のお友だちで構成されている。

1%に属する超富裕層の人々が、没落中間層や貧しい人々のための政治をするということ? 啓蒙専制君主のように、民衆に善政を施す・・・というつもりなのか?

既存のエスタブリッシュとの関係は? 自由貿易で国境をまたいで世界中から富を稼ぐグローバル企業との利害は? いったいどういう展開になるのか全く予測がつかない・・・。

基本的に商売人だから、「大きく吹っかけて、相手から妥協を引き出す」という戦略になることだろうが、世界中がチキンレースに晒されることになるのだろう。相手は世界最強の軍隊を持つ超大国・・・「ジャイアン帝国」だからねぇ~(>_<)

トランプがジャイアンなら、スネ夫は?

もちろん決まってるよね( ̄▽ ̄)

「核のボタンを持った押し売り」が世界を荒らしまわり、そのおこぼれを狙って意地汚なくどこまでもついていく・・・これが彼の目指す美しい国だ(>_<)

実にいやーーーな時代になってしまったものだが、世界中の女性たちに励まされ、脱・安倍政権で明るい未来を切り開くことしかないよなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2017年1月23日 (月)

真冬の探鳥会でアオバトを発見!

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大寒本来の冷え込みが続き、各地で大雪が降る寒さの中、服部緑地の探鳥会に参加。鳥博士の子どもやカメラ女子に混じって、ベテランの指さす頭上を見上げれば、珍しい鳥たちが現れる・・・不思議だよね(^^;)

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「アオバトがいます!」・・・葉を落とした高木のてっぺんに止まった二羽の鳥、双眼鏡で見ると黄緑色の美しい鳥。ドバトやキジバトとは違って教えてもらわないと見つけられない。どんぐりを丸のみするそうだ。

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やはり高木のアキニレの枝に止まった小さな鳥・・・カワラヒワというそうだ。こちらも言われないとわからないなぁ~(^^;)

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水辺の鳥たちは素人でも見つけやすい。ハシビロガモがグルグルと回っている。集団で回転することで渦巻を起こし、植物プランクトンを浮き上がらせるとのこと。

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カイツブリの親子が並んで泳いでいる。

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10日ほど前はお母さんの背中に乗っかっていたのに・・・野鳥の成長は早いなぁ(#^^#)

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孤独なハンターは枝の先でじっと獲物を狙っている。周りにはバズーカ砲のような望遠レンズ・・・スナイパーがダイブするのをじっと待ち構えている。カワセミにしてみれば鬱陶しいことだろう( ̄▽ ̄)

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カワウが羽根を乾かしている。水に潜るのが得意なカワウは、浮力を少なくするために羽根に油を塗らない。濡れた羽根を乾かさないと重くて飛べないという。

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輝くような緑色の頭と黄色いくちばし・・・マガモのペアがハスの中を泳いでいる。

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ナポレオンハットの美しいヨシガモ・・・しかし結構せこくて、オオバンが潜って取ってきた獲物を横取りするそうだ。ストーカーのようだよね(^-^;

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寒さも忘れて2時間ほど広い園内を探鳥散歩。「野鳥はその気になって探さないと見つけられません」と指導員の先生。リタイヤ以後、雨の日以外は常に出かけてウオッチングに励んでいるという。

屋外に出かけ、遠くを眺めれば背筋も伸びる。名前を覚えれば野鳥たちに親しみが増す。年寄りにとっては格好の趣味だよね(#^^#)

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緑地の梅林では早くも梅が開花・・・ちょっと早すぎるんでは?

坂本 洋

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2017年1月22日 (日)

大寒に菜の花が満開

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一年で最も寒い時期大寒に、一面黄色い菜の花が咲く・・・琵琶湖大橋東詰め近くの第一なぎさ公園では、地域の人々によって菜の花が植えられ、春に先駆けて満開になる。

日本の原風景ともいえる“朧月夜”に歌われるナタネとは別の、つぼみを食べるカンザキハナナ(寒咲き花菜)という品種。

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雪を頂いた比良山と青い琵琶湖、そして黄色いナバナと三拍子そろった景観は、今や格好の撮影スポットとして観光名所になっている。

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このところの冷え込みと大雪で、絶景を期待して出かけたが・・・曇り空で比良山系は霞んで見えない(>_<)

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しかし、ナバナはほぼ満開。冷え込みにも関わらず、早朝から多くの観光客が繰り出していた。

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花屋の店先に並ぶ豪華な栽培種より、野に咲く花が好きな私・・・そんな中でも菜の花には最も心惹かれる。

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雪解けの露に濡れたナバナ・・・しっとりとした美しさを撮ろうとするが、なかなか上手くはいかないね~(^^;)

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午後からは晴れるという予報に期待して、湖岸道路を北上して近江八幡へ。

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近江商人発祥の地として、古い町並みが残る近江八幡・・・倉敷の美観地区同様、白壁土蔵と黒い板塀がお堀に写って趣がある。

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ヴォーリスの第二の故郷でもあり、アイボリーホワイトのヴォーリス建築が多く残る。

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雪が残る町を散策し、「有名」な“たねや”でお土産に饅頭を購入。

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なぎさ公園に引き返すころには陽が射して、白く雪化粧した比良山系が姿を見せていた。

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カメラブームもすごいことになっている。激写するアマチュアカメラ愛好家を激写(^^;)

坂本 洋

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2017年1月21日 (土)

能勢町の剣尾山は積雪50cm 初ラッセルでヘトヘトに(>_<)

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先週日曜日、大雪で登山口までたどり着けなかった剣尾山、まだ雪は残っているだろうと再チャレンジ。アイスバーン状態の道端に車を止め、雪道を登り始める。

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いきなりニホンジカのペアが現れ、急いで逃げて行った。友人の農家の庭には、夜だけでなく朝も子鹿が現れるとのこと・・・可愛いけれど、食害が深刻だという。

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岩からツララが下がる行者山、お堂も雪の中で静かに眠っている。

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摩崖仏の大日如来坐像・・・誰がどのようにして彫ったのか・・・。

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行者の修行場だけあって、至る所に巨石・巨岩がそそり立つ。

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断崖にせりだした巨岩に登れば、眼下に素晴らしい眺望が広がる。

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麓でも20cmの積雪だったそうで、西能勢の村はまだ雪に埋もれている。

収穫作業ができず、農業用ハウスが雪の重みで倒れた農家も・・・(>_<)

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静かな山道・・・コツコツと木を叩く音。見上げると、キツツキの仲間のコゲラが枯れ木を飛び回っていた(#^^#)

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次第に雪が深くなり、アイゼンを付けないと滑って登れない。六地蔵も寒そうだ。

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曇り空から陽が射すと、木に積もった雪がキラキラ輝く。

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辺り一面銀世界・・・素晴らしい景色を独り占め(#^^#)

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かってここには月峰山(げっぽうじ)という大寺院があったというが、石垣も雪に埋もれている。

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標高784m、剣尾山の山頂に到着。

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霞んで見通しがイマイチだったが、360度の眺望が広がる。

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雪景色の中でのランチタイム。コンロで沸かした湯を注ぎ、熱々のカップスープで身体の中を温める。ドリップコーヒーでホッと一息(#^^#)

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下山は横尾山への周回コース。踏み後も消えた新雪の中、ギュッギュッと沈み込んで進めない・・・ワカン(和カンジキ)を持ってくるんだったなぁ~(>_<)

人気のコースでは、深い雪でも誰かの踏み後を辿れば歩きやすく、道迷いの心配もない。初めてのラッセルに戸惑いながら、深い積雪の中を一歩ずつ進む。

めちゃくちゃ体力が要る・・・年寄りにはきついラッセルだ(^^;)

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無雪期なら30分のところを一時間・・・ヘトヘトになって、横尾山にたどり着く。吹雪の中だったら遭難の恐れ・・・だよネ(^^;)

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長い下り道を慎重に歩き、何とか無事に下山。麓の能勢温泉で解凍できるのが有難い(#^^#)

坂本 洋

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2017年1月20日 (金)

外国人力士が盛り上げる大相撲人気

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大相撲初場所もいよいよ大詰め、残り3日となって、一敗の稀勢の里を二敗の白鵬が追う面白い展開となり、国技館は連日満員御礼の盛況だ。

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高齢者通所施設の送迎で親しくなった90歳になるお爺さんは、寝屋川市出身の豪栄道の大ファン。今場所は優勝争いからは脱落したが、何とか勝ち越してホッとされている(^^;) 

午後5時ごろにお送りすると、丁度幕の内後半戦が始まるころで、「今場所はハラハラドキドキせんと観れますわ~」と。

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そのNHK大相撲中継によると、外国人の観客が激増しているという。朝6時に売り出される当日券を求めて5時過ぎから長ーーい行列・・・その中には多くの外国人の姿がある。オーストラリアからやって来たという夫婦と子ども二人のファミリー・・・お父さんが「ディズニーランドに行く」と言って連れてきたそうだ(^^;)

テレビ画面には、ローマ字表記で力士が紹介されている。

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高見山に始まった外国人力士・・・2005年ごろから激増し、2017年初場所 幕内外国出身力士一覧を見ると、6か国15名が活躍中。

幕内以外も含めた全体では、ロシア=阿夢露(あむうる)ほか11か国36名が凌ぎを削っているという。

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幕内力士42人中36%・・・まさしく大相撲の国際化が新たな相撲人気の原動力となっている。

相撲ファンの外国人タレントによると、「礼に始まり礼に終わるのがイイデスネ!」と。しかし、「勝った時に喜ばないのは不思議です・・・僕だったら大喜びするけどね」とも(^^;)

日本の国技という大相撲だが、国際化の大波にさらされ、隆盛の陰で先行きに不安も・・・。増え続ける外国人力士を抑えるため、今は各部屋一人に制限。それでも強ーーい、強すぎるので、「日本出身力士」の横綱はなかなか見えてこない。

国際化に伴って柔道は、体重別競技やカラー柔道着、さらには審判制度の変質で、「柔よく豪を制す」という本質が失われつつあるが、大相撲は何とか伝統を守っている。

足の裏以外の身体が土俵につくか、先に土俵外に出れば負け・・・シンプルなルールは外国人にも分かりやすいことだろう。小さな力士が大技で大男を転がす・・・これは痛快だ。汚い行為は即反則負けというのも見ていて気持ちがいい。

日本発祥のスポーツは正々堂々を旨とし、相手に対する礼儀を大切に、勝って奢らず、負けて腐らず互いの健闘を称える・・・これで在り続けて欲しいもの。これはスポーツだけでなく・・・ネ!

坂本 洋

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2017年1月19日 (木)

山岳遭難発見の救世主になるか・・・ヒトココ

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中高年の山での遭難事故が後を絶たない。年間50回に及ぶ山登りを、原則単独で行っている私にとっても他人事ではない。

幸い、今まで滑落や道迷いの経験はないが・・・いざ遭難となれば、捜索・救出に多くの人手と費用がかかることになる。

そんな中、・・・「ココヘリ」と「ヒトココ」という耳寄り情報に接した。山岳遭難事故を「捜索」と「救出」に分けて、「捜索」に特化したサービスという。契約すると個人ID電波を発信する子機が送られてくる。

万一の場合、親機を載せたヘリが飛んできて、子機の電波を受信し遭難場所を特定。警察や消防に連絡して救出を依頼する・・・というシステム。

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重さ20g、フル充電で3か月間使用でき、電波は最大飛距離1km。障害物の多い場所でも数百メートルは飛び、雪に埋もれても有効だそうだ。

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見つけるだけで、飛んできたヘリが救出してくれるわけではないが・・・場所が分かれば、後はレスキューの仕事。救急車を呼んでも費用が掛からないと同様、救急活動は行政サービスとなる。

過酷な気象条件の下、二次遭難の危険を冒してまで懸命な捜索の御苦労をお掛けすることを無くせるなら有難い限り。将来的にはドローンの活用もアリだろう。認知症の人や子どもの安全対策にも応用が可能だ。

入会金3,000円、年会費3,650円・・・次年度からは一日当たり10円という手軽さ。これはとにかく入ってみようと契約した。

自動車保険と同様、できれば使わずに済ませたいものだ(^^;)

坂本 洋

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2017年1月18日 (水)

オシドリがどんぐりをくわえてる!

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寒い時期の楽しみに、樹氷とともに水鳥の観察がある。豊中市の千里中央公園には、この時期オシドリがやってくる。

送迎の中抜け時間に行ってみると・・・やぁ! いたいた、派手な色のオシドリが(#^^#)

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口にくわえているのはどんぐり・・・カモの仲間の水鳥だが、木の実を好んで食べるという。

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常連らしきお爺さんによると、「今年はずいぶん少ない」と。数年前は20羽くらい来ていたそうだが、今シーズンは数羽しか見かけないと残念がっていた。

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美しい派手な色をしたのが雄で、地味なのが雌・・・撮ってきた写真を見せると、「人間と反対なんですね」と、介護職のお姉さん。

「最近の若い男の子はそうでもないんとちゃうの?」とつっ込むと、「そういえば・・・」と笑っていた。

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遺伝子の継承が目的の全ての生き物にとって、母性保護は最優先。天敵から守るため雌はほとんど地味な姿をしている。雄は雌の気を引こうと、派手に着飾ってライバルと張り合う・・・けなげというか・・・( ̄▽ ̄)

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野鳥は動きが速いので初心者にはなかなか難しいが、水鳥はおススメ。お近くの方、いかがですか!

坂本 洋

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2017年1月17日 (火)

大震災から22年・・・忘れないといいつつ風化する記憶

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1995年1月17日未明に起こった阪神・淡路大震災・・・当時、豊中駅近くの借家に連れ合いと二人の子どもと住んでいた私。突然の強い縦揺れと、続いて起こった大きな横揺れで、古い木造平屋はギシギシと音を立てて激しく揺れた。

「アカン、壊れる!」と、とっさに傍に寝ていた娘の上に布団を持って覆いかぶさることしかできなかった(>_<)

一瞬の出来事が、時が止まったかのように長く感じられたが、幸い家屋は倒壊するところまでは行かず揺れは治まった。

壁が崩れ、屋根瓦が崩落し、借家は半壊・・・その後一年、ブルーシートを張った屋根の下で暮らすことになった。

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テレビの映像を見ると、神戸が大変なことになっていた。運送会社に勤めていたが、自宅も大きな被害を受け、関東大震災クラスの巨大地震に襲われた関西・・・とても仕事どころではない。当然仕事を休んだのだが、その日休んだのは私一人だけだった。

流通倉庫も被害を受け、モーターや制御盤が倒れ、得意先との連絡も取れない。第一、道路が大混乱でとても配達などできないのだが・・・それでも会社は営業し、トラックは出て行ったと後で聞いた。

結局仕事にならず、引き返したわけだが・・・緊急車両の通行妨害にしかならなかったことだろう。

我が国の民間企業はどんなことがあっても休まない・・・(>_<) 震災だけでなく、集中豪雨や豪雪、台風や大規模停電・・・それでもみなさん健気に会社や学校を目指す。

公務員や、ライフラインを守る仕事はともかく、そこまでしなくてはならないとは私は全く思わない。まずは自らと家族やご近所、親しい人々の安全確保が最重要課題。仕事はその後にすべき。無理して駆け付けても、どうせ仕事にならず、道路混雑で緊急車両を妨害するだけ・・・と思うが、それは少数派のようだ(^^;)

「大規模災害への普段からの備え」が強調されるが、それも持続することは難しい。とりあえず、三日分の米と水、カセットコンロがあれば最低限命はつなげる・・・我が家はそれ以上の備えはしていない。暖房には、火鉢やロケットストーブもあるしね(#^^#)

大規模災害は避けられない。被害を最小限にとどめるためにも、無理して職場に駆け付けることはやめにしませんか?

坂本 洋

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2017年1月16日 (月)

大雪の日曜日

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天気予報通り、15日は大阪の平野部でも久しぶりの積雪・・・庭も雪化粧となった。

♪雪やこんこ あられやこんこ・・・童謡では喜んで庭駆け回ることになっている犬だが、今日日の“お犬様”は家から出てこないことだろうネ。

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代わりに、山おやじが雪景色を見に能勢に出かけた。
173号線の鼓が滝辺りに差し掛かると、道路は凍結してシャーベット状。渋滞で止まったところへバリバリと轟音を鳴らしながら突っ込んできたスポーツカー・・・「危ない!」と思った途端にスリップして縁石にぶつかった。雪道でスピードや急ブレーキは厳禁だ。

大阪の最北端能勢町の剣尾山に登ろうと、連続するトンネルを抜け車間距離を保ちながらゆっくり北上。しかし、「道の駅能勢」に差し掛かったころから吹雪になり、道路の雪も深くなる。結局登山口にはたどり着けずUターン(^^;) 能勢の友人は、「坂本さん、遭難するよ!」と。能勢では20cmもの積雪だそうだ。

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諦めて池田市の五月山へ。

珍しく雪化粧した里山、野鳥のさえずりだけが飛び交うハイキングコースをゆっくりと登る。

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南斜面で、雑木林の中は風も穏やか。こんな日にもハイカーは結構いる・・・雪ではしゃぐのは私だけではないわけだ(^^;)

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雪の日の写真の撮り方・・・カメラのセンサーは白過ぎると判断して少し暗めに補正するので、露出を明るめに補正しなさいというが・・・難しい(>_<)

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時折陽が射すと、雪が積もった枝がキラキラと輝く・・・しかしゆっくり構図やフォーカスを合わせているうちに陽が陰ってしまう(>_<)

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金曜日の三峰山で本格的な霧氷を楽しんだが、昨日は近場で思いがけない雪景色・・・寒さの中でのカメラ散歩もまた楽し。

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民家の庭には、ロウバイが雪の中で花開いていた。

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家に帰って、テレビの女子駅伝を観戦・・・ものすごい吹雪の中でのレースだが、ランナーの頭に雪が!

坂本 洋

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2017年1月15日 (日)

憲法カフェで「刑事裁判クイズ」・・・全問正解できるかな?

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「東京オリンピックに向けて、テロや凶悪犯罪防止のため、“共謀罪”が必要」・・・安倍首相は、過去3度も廃案になった共謀罪法案を国会に提出しようとしている。

熊野以素豊中市議は、介護問題の専門家であるとともに「平和の鬼!」、安倍政権の進める改憲への動きをなんとしても止めようと、市民活動でも日々奮闘が続く。

昨日は“憲法カフェ”と題して、一見普通の市民には関わりがないと思われる裁判について分かりやすく解説・・・「刑事裁判クイズ」、日本の現状に合っているものは?

  1. 日本は世界で最も凶悪犯罪の少ない国の一つである
  2. 日本では殺人事件は減少の一途をたどっている
  3. 刑法のどこにも載っていない犯罪を考え出して実行したら罪に問われない
  4. 日本では逮捕されたら自動的に弁護士がつく
  5. 誤認逮捕されたら必ず刑事補償の対象になる
  6. 逮捕令状は検事が出す
  7. 弁護士はたとえ依頼人が有罪だと感じていても、依頼人の有利になるように弁護しなければならない
  8. 無期懲役で釈放される例は少ない
  9. 再審は裁判のやり直しである。無罪が確定した後、有罪の新証拠が出たら再審になる
  10. 日本では起訴されればほとんど有罪となる

いかがですか?

私は二問間違えてしまいました(^^;) (正解は下に載せています)
ワイドショーや週刊誌の見出しを見ていると、外国人の不法滞在が増え凶悪犯罪が激増、青少年の殺人事件が増加・・・など煽情的なキャッチコピーが並ぶが、実際には人口10万人あたりの殺人事件件数は207位(210中)。少年犯罪も激減している。
一方で、監視カメラが町中に設置され、SNSでの不用意な書き込みで関係ない人が犯人扱いされたり、痴漢の被害や冤罪事件は他人事ではない。
盗聴法と共謀罪がセットになれば、政敵や権力に都合の悪い人物や団体を恣意的に取り締まることが可能になる・・・治安維持法は過去の話ではなくなる危険性も・・・。
※正解→1、2、3、7、8、10
“憲法カフェ パートⅡ”「共謀罪とは何か」 講師 永嶋靖久弁護士
1月21日(土)午後1時半~4時  くらしかん イベントホール にて(豊中市北桜塚2-2-1 豊中駅より徒歩12分) 

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知らぬ間に進められている共謀罪成立への道 
 共謀罪は本当に東京オリンピックのためのテロ対策?
 共謀罪ができるとどんな行為が処罰されることになるの?
 共謀罪ができると社会はどのように変わるの?
 知って、考えて、行動しましょう!
坂本 洋

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2017年1月14日 (土)

厳寒期の楽しみ“霧氷”を見に三峰山へ

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アルプスまで出かけなくても、大阪近郊で手軽に霧氷が見られる山がある。奈良県宇陀郡御杖村の三峰山(みうねやま)は、高見山と並んで厳寒期にハイカーで最もにぎわう山だ。

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植樹林を抜け、尾根に出ると景色は一変・・・葉を落とした広葉樹に霧氷の花が咲く。

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この辺りで標高は1000mぐらいなのだが、積雪は50cmほど・・・昨日は私が最初のハイカーのようで、新雪の上を踏みしめながら歩く。

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誰一人いない雪の道、風は強くゴーゴーとうなりを上げて吹き抜ける。

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木肌には霧氷が針のように張り付いている。

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白いトンネルの道・・・時折太陽が出ると、雪の上に黒い樹木の影が現れるモノトーンの世界。

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「木曽御嶽山ビューポイント」・・・山行きのレポートを読むと、先日はここから富士山が見えたという(#^^#)

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ここが標高1235m三峰山の山頂だ。

曇り時々晴れ・・・陽が射すと周りが一斉に輝いて、別世界の景色に変わる。

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北には伊賀上野市街、その上には倶留尊山(くろそやま)・・・ススキの名所曽爾高原(そにこうげん)から登ったことを思い出す。

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少し南に下ると「八丁平」というビューポイントがあるが、風がものすごく、吹雪となって吹き抜けていた(>_<)

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樹木の後に隠れて、そそくさとランチタイム。人気の山だけに平日でもハイカーが次々と登って来る。

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風はものすごいが、日差しの中の絶景を楽しんだ(#^^#)

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アイゼンにダウンウエアー、首にネックウオーマーを巻いて寒さ対策はバッチリなのだが、手が寒さで動かない(>_<)

写真を写すので分厚い手袋は邪魔だし・・・これが悩みの種。ホッカイロを手袋に押し込んで凍える指でシャッターを押し続けた。

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下山途中からは「関西のマッターホルン」と称される高見山。こちらも霧氷のメッカ・・・次はあの山に行くつもり。

坂本 洋

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2017年1月13日 (金)

“野鳥食堂” 期間限定でオープン!

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自然界にエサが少ないこの時期、庭に野鳥のエサ台を設置。訪れる小さな鳥たちを観察するのを楽しみにしている。

この冬はずっと温かい日が続いたので遅れていたが、ようやく冷え込みが厳しくなってきたので昨日“野鳥食堂”をオープンした(#^^#)

ホームセンターで売っている「野鳥のエサ」・・・アワやヒエ、ヒマワリの種などシード類を撒き、ミカンを輪切りにしたのを枝に刺して置いている。

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真っ先にスズメがやってきて、最初は用心深く、そのうちに我先に取り合いをして喧嘩まで始まって大騒ぎ。

その隙間を縫ってミカンにメジロが飛びつき、小さなくちばしで器用に粒を一つづつついばむ。

やがてヒヨドリがやってきて、大きくくちばしを開いて一喝・・・小鳥たちは一斉に飛散。しかし、乱暴者のヒヨドリが居なくなるとまたスズメが戻って来る。

そんな野鳥の生きるための営みをガラス越しに見ていると、生存競争の厳しさを感じるが、決して強者が弱者をとことん追い詰めることはないことも分かる。

自分の縄張りを守るため威嚇して追い払うが、人間のイジメのように、とことん追い詰めたり大勢で特定の弱者を攻撃することはない・・・無益な殺生はしないのだ。

このシーズンはどんな鳥たちが来てくれるか、楽しみだ(#^^#)

坂本 洋

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2017年1月12日 (木)

「トランプ帝国」誕生で世界はどうなるのか?

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20日の就任式を前に、事実上スタートしたかのような「トランプ大統領」は、自らのTwitterでフォードやGMなどグローバル企業のメキシコ工場進出を攻撃、トヨタも槍玉に挙がった。

「アメリカ・ファースト」(アメリカ第一主義)を掲げ、民間企業の経営戦略を無視して強引に変えさせるなど、自由主義経済ではあり得ないような言動がまかり通り、世界企業も軒並み白旗だ・・・。

時の勢いには、さすがのグローバル企業も対抗できずひとまず軍門に下るしかないようだが、このまま企業活動の制約を受け続けるとは到底思えない。

世界最適調達で、ヒトモノカネさらには情報の自由な移動によって、株主利益の最大化を図るのがグローバル企業の世界戦略。その前に壁を造るというトランプ・・・超富裕層同志の闘いが、99%にどう跳ね返ってくるのか・・・。

グローバル企業の隆盛は、富の極端な偏在化しか生まなかった。トリクルダウンは結局起きず、豊かな人がさらに富み、格差と貧困の連鎖が広がってしまった。

強引に壁を造って、アメリカ国内に移民は入れず、企業は出さない・・・こんなことが長く続くはずはない。グローバル企業はとっくにトランプ取り込みに掛かっていることだろう。

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グローバル企業にもトランプにも99%の民衆の未来はない。ポピュリズムに喝采を送っていては、いずれ戦争か世界恐慌がオチだろう。

第三の道として、アメリカにはバーニ・サンダースを生み出した民衆の草の根ネットワークが生まれている。

日本は? 

安倍首相が、「経団連に賃上げをお願いする」というグロテスクなパフォーマンスで、「安倍さんもがんばってる」って? 富の偏在を逆流させるには、富裕税や累進課税の強化しかないと思うが・・・それでもまだ「他の内閣より良さそう」って(>_<)

坂本 洋

 

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2017年1月11日 (水)

カイツブリのヒナは母さんの背中が揺りかご

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山登りで忙しく、実に久しぶりのバードウオッチング。服部緑地の池は、渡ってきた水鳥がずいぶん増えて賑やかになってきた。

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早速カワセミを発見!

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孤独なハンターは、木陰から獲物を狙って大きな鋭い目を光らせている。

縄張りを守るカワセミ・・・一度見つければ結構お目にかかるチャンスは多い・・・というより、ミサイルのような巨大ズームレンズが並んでいるところがカワセミのいる場所なんだけどネ( ̄▽ ̄)

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カワウがのんびり日向ぼっこ。

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水に潜って小魚を採るカワウ・・・浮力が付かないように羽根に油を付けないので、時々広げて乾かす必要があるそうだ。

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やぁ!カイツブリの親子だ。

母さんの背中に、可愛いヒナが乗っかって首を出している。

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枯草を集めた巣の上で、羽毛に包まって暖かそう。時折父さんがエサを運んでくる。

背中に乗っけたまま水面を泳ぐ姿も見られるそうだ(#^^#)

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浅瀬には大きなアオサギ。こちらも獲物を狙って彫像のように突っ立っている。

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ずんぐりむっくりのゴイサギ。ペンギンが逃げ出していると通報されることも・・・(^^;)

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くるっと巻いた風切り羽根が特徴のヨシガモ・・・緑と褐色の頭部は見る角度で色が変わる美しい水鳥だ。

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雑木林に移動して、頭上を見上げれば、エナガが群れで僅かに残った木の実をついばんでいる。

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こちらはアメリカ楓の実をつつくアトリ。冬鳥として全国に渡来し、山地の林に群れで棲むという。

ポカポカ陽気の中、二時間ほどカメラを持って公園内をうろうろ。野鳥は身近なところに居るんだけど、見ようと思わないとスズメやカラスしか見えないんだよねぇ~(^^;)

服部緑地でのバードウオッチングを二つご紹介

日本野鳥の会探鳥会

日時:1月14日(毎月第二土曜日) 午前9時 緑地公園駅西口(改札を出た広場前)集合 12時解散
参加費:200円(保険代金・資料代)
※初心者にはスタッフが親切に解説し、望遠鏡でいろんな野鳥を見せてくれる。

美しい水鳥を見よう

日時:1月22日(日) 午前10時 緑地公園レストハウス(時計塔前)集合 12時解散
参加費:200円(保険・資料代)

いずれも申し込み不要。お近くの方いかがですか!

坂本 洋

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2017年1月10日 (火)

プランターの菜の花につぼみが

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小寒から大寒へ・・・寒さも本格化するこの時期に、我が家のプランターに植えた菜の花につぼみが付いた。カンザキハナナ(寒咲き花菜)という名前の通り、寒の時期に咲くアブラナ科の品種だ。

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伸びてきたつぼみを摘み取って束ね、“菜の花”としてスーパーで売られているが、湯がいてお浸しにすると、ほろ苦い早春の味を楽しむことができる。

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庭とプランターにびっしりと植え、次々に伸びてくるつぼみは食べきれないほど・・・おすそ分けした残りは、湯がいて冷凍にして年中楽しんでいる。

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琵琶湖大橋の南詰めにある第一なぎさ公園では、カンザキハナナを景観植物として栽培し、自然界に花の少ないこの時期に一面黄色い菜の花畑を実現。

雪を頂いた比良山系、蒼い琵琶湖、そして黄色い菜の花・・・この絶景を撮ろうと多くのカメラ愛好家が訪れる名所になっている。(2015年2月7日撮影

今年は例年より早く、既に5分咲きとのこと。今週後半の冷え込みで雪が降れば・・・出かけたくなるなぁ~(#^^#)

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黄色い葉っぱに隠れて、ロウバイも開花している。厳寒の時期だが、出かければ素晴らしい景色が待っているよ( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2017年1月 9日 (月)

「介護離職」した市会議員のご苦労さん会に参加

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友人で、前箕面市議の北川照子さんのご苦労さん会に参加。「先生」ではなく普通の市民感覚で、主に福祉と環境問題の現場の声を議会に届けてきた照子さん、3期12年の奮闘をねぎらうとともに、引退を惜しむ声が相次いだ。

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会費制の慰労会、選挙をともに担い、日ごろの議員活動を支えてきた友人からの贈り物は? 何と自転車のサドルカバー!

坂の多い箕面市、どこに行くにも車を使わず電動アシスト自転車にこだわった結果、愛車のサドルは穴が開いてしまったと・・・そんな彼女にふさわしい贈り物だよね(#^^#)

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後援会長のFさんは、介護事業所の「社長」さん。乾杯の後、「すみません、利用者さんが待っていますので」と飛んで行ってしまった。お人好しが偲ばれるとともに、介護業界の深刻な人手不足が浮き彫りになった一コマだ。

常に上位当選を重ねてきた照子さん、まだまだ議員活動を続けて欲しいところだが、母親の介護のため惜しまれながらの「介護離職」だ。

北川照子さんの持ち味は、「普通の話し言葉で演説ができる」こと・・・簡単なようでこれが難しい。駅前やスーパー、はたまた団地で選挙カーを止めての演説。きれいごとを並べ立てる多くの候補者の訴えは騒音に変わるが、平易なコトバで具体例や数字を示す照子さんは、人々の足を止める力を持っている。

男性中心の議会、どや顔の古参議員のヤジを「静かにしてください」と一喝し、しっかりと質問を続ける度胸・・・いやぁ~痛快だ(#^^#)

引退は残念だが、隠居するわけではない。早速チェルノブイリに福島に飛び、放射能汚染地域の実態をレポート・・・現場主義は健在だ。

足元では農業公社のボランティアに応募して、今やトラクターの運転までこなせるようになったって・・・今度はアグリガールだ( ̄▽ ̄)

介護で人と人をつなぎ、農業でリタイヤ世代の受け皿をつくろうと・・・地に足を付けた活動はますます進化している。大阪のおばちゃんパワーを象徴するような北川照子さん、益々のご活躍をm(__)m

坂本 洋

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2017年1月 8日 (日)

“菜の花プロジェクトみのお”の新年会で古民家カフェを先取り

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遊休農地で菜の花を栽培し、日本の原風景ともいうべき黄色い菜の花畑を復元。絞ったナタネ油は学校給食などに活用。廃食油からBDFというバイオ燃料を精製し、トラクターやごみ収集車を走らせるという「菜の花プロジェクト」・・・排気ガスは微かに天ぷらの臭いがする(#^^#)

2005年に箕面市で発足した「菜の花プロジェクトみのお」の新年会が、能勢町に開店準備中の古民家カフェ“エスペーロ能勢”をお借りして開かれた。

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「大阪の北海道」といわれるほど冷え込みが厳しい能勢町、霜が降りて葉っぱが宝石のように輝いている。

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オーナーは薪ストーブでおもてなし・・・赤々と燃える炎はそれだけで心まで温かくしてくれる。

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改装途中の店内には、フェアトレードの商品も少しづつ並べられ、開店準備も大詰め。

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テーブル席からは大きな一枚ガラス越しに、能勢の田園風景が眺められる。四季折々の借景が一番のオススメメニューかも(#^^#)

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築百年の古民家・・・太い梁を見て欲しいと、白いらせん階段を取り付けた。二階に登れば、釘を使わずに太い柱を組み合わせた「ほぞ組み」の技を見ることができる。

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やぁ~「小さな図書館」が出来ている(#^^#)

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新年会のご馳走は、「菜の花プロジェクトみのお」が借りている畑の採れたて野菜と、イノシシの肉を使った牡丹鍋。

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美味しそうでしょう(#^^#)

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乾杯の音頭とともに楽しい宴会が始まった。

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掛け軸の掛かった座敷と、モダンなテーブル・・・両方楽しめるっていいよね。

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代表の神前先生は大の料理自慢、珍しい野菜をたくさん使って次々とお点前を披露・・・菜の花の天ぷらまで!

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総勢20名・・・畑仕事に関わってない私や連れ合いまでお邪魔して、美味しい料理と地元の秋鹿の生酒を堪能させていただきました。

三線の、乾いた優しい音色がしみじみと響きます。

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後片付けは皆さんで分担。

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エスペーロ能勢・・・1月27日(金)のOPENが待ち遠しいね(#^^#)

坂本 洋

 

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2017年1月 7日 (土)

初登りは六甲山へ

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昨年は“金曜山登り”を中心に50山に登った私、今年の初登りは六甲山へ。

朝8時30分に宝塚駅をスタート、閑静な住宅街を抜けて山道に入り、まず塩尾寺(えんぺいじ)へ。

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初詣の賑わいも終わり、誰一人見かけない静かな境内・・・犬に吠えられて早々にお暇。

ここは、明石から宝塚まで56kmに渡る「六甲全山縦走路」の東の起点・・・猛者たちは早朝に明石をスタートし、アップダウンの山道をひたすら駆け抜けゴールを目指す・・・最後は真っ暗な山道をヘッドライト頼りにって、ほんと鉄人だよねぇ~(>_<)

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晴れ時々曇り、北風は冷たいが穏やかな冬日和、青空に葉を落とした樹々が映える。

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人気のハイキングコースとあってよく整備され、落ち葉の尾根道は心地よく山歩きを楽しめる。

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少しづつ標高が高くなり、霜柱が目立ってきた。年末には樹氷が綺麗だったそうだ。

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樹氷はなかったが、枯れた花が雪のように輝いていた。

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ようやく一軒茶屋が見えてきたが、正月明けでさすがにひっそりとしている。

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最高峰への道の途中に絶景ポイントがあって、大阪平野が一望の下。

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少し霞んでいるのが残念だが、梅田のビル群も紀伊半島も・・・

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標高931mの六甲最高峰・・・いつもはハイカーで賑わっているのだが、昨日はサッカークラブの少年たちだけだった。

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南斜面の陽だまりでランチにし、アルコールコンロで沸かしたお湯でコーヒーを楽しんだ。

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有馬までは魚屋道で一時間、こちらも正月明けで観光客は少なく、ゆったりと金泉に浸かって冷え切った身体を温めた。

膝の痛みも少なく、この分ではまだ当分山登りは続けられそうだ。今年はどんな山に登ろうか・・・(#^^#)

坂本 洋

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2017年1月 6日 (金)

介護現場の人手不足は運転手まで・・・

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年中無休の介護施設だが、デイサービス・デイケアなど通所部門は、年末31日から3日までの正月休みがあって4日が初出。

年末に、同僚運転手が送迎車のドアに頭をぶつけて大けが・・・救急車で搬送されたと聞いて心配したが、幸い入院には至らず、元気な顔を見せていた。

年明けから、別の一人が関連施設に移動・・・ただでさえ足りない送迎運転手のやりくりは綱渡りが続きそうだ。早速リーダーから、「残業をお願いすることになりそうなのでよろしく」と。

週4日勤務の私、週3日にしてほしいと言っているのだが・・・とても聞いてもらえそうにないなぁ~(>_<)

朝夕だけのパートタイムだが、結局一日つぶれる割の悪い仕事。雨の日など、自転車で二往復はいやになる。

若者の仕事を奪うことにはならないのと、ヘルパーのお姉さんたちとの会話が楽しみでみなさん続けているようなもの・・・もちろん私もね(^^;)

運転手不足は年々ひどくなる。大量リタイヤ時代だが、余裕層は遊ぶのに忙しいし、送迎分野は広がる一方・・・高齢社会で、通所施設だけでなく病院まで患者を迎えに行く時代。少子化でも学習塾は盛況で、こちらも生徒の取り込みでマイクロバスでお迎え。もちろん幼稚園も可愛いイラストの入った送迎バスだ・・・。

運転手だけでは足りない送迎は、結局介護スタッフに回って来る。介護しながら運転も・・・無理があると思うが、「職員にやらせれば給料は要らん」・・・というわけか(>_<)

NHKが調べたところ、送迎中の事故はほとんどが介護職員によるものだと・・・当然の結果だろう。

安全送迎のミーティングがあるそうだが、一番の安全送迎は、スタッフを介護に専念させることだと思うが・・・どんどん逆に進みそうだ(>_<)

坂本 洋

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2017年1月 5日 (木)

大阪で平和運動一筋 和田長久さんが亡くなった

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大阪軍縮協の事務局長として長年、核兵器禁止と平和運動をけん引してきた和田長久さんが年末の31日亡くなった。享年83歳、昨日豊中市内で無宗教による葬儀が行われた。

この写真は、東日本大震災と福島原発事故直後の2011年3月27日に、豊中で行った原発問題学習会での在りし日の和田さんだ。

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核兵器と原発は別のものではない・・・人間には制御できない放射線を何万年も出し、どんなに微量でも体内に入ったら人間の細胞を破壊し続けると、脱原発を訴え続けてきた。

そんな和田さんとの出会いは1968年、二十歳そこそこの若者だった私が、北摂べ平連(ベトナムに平和を!北摂市民連合)の事務局長として、大阪空港の軍事使用と、新明和工業の米軍機修理に反対する月例デモ行進を行っていたころ・・・わが町にある戦争協力に対し、何かしなければおれないとの思いに駆られた一途な若者だった。

既に大阪の平和運動の重鎮だった和田さんだが、何も知らない若造の私に、上から目線ではなく、同時代を生きる「志を同じくする仲間」として親しく接してくださった。

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そんな出会いの中から、豊中の和田さんの自宅を改造して、“ロック喫茶FREAK”が誕生・・・「政治と文化のハザマ」を追及する私の夢が実現し、パートナーはお連れ合いの和田明子さん。

薄暗い狭い店内には、和田さん愛用のラックスの真空管アンプとタンノイのスピーカーが置かれ、温かい豊かな音質でジャズやロックのレコードが一日中流れた。

タバコの煙と音楽があふれる中で、若く貧しく美しくない私たちは、政治を文化をロックを語り街にメッセージを発信・・・ミニコミ“FREAKOUT”を発行し、“はみだしコンサート”では、友人の故・モモタローピンク率いる“貧°苦巣(ピンクス)”をレギュラーに、頭脳警察や友部正人など黎明期の日本語ロック・フォークミュージシャンを豊中に呼んで借金の山を築いていた・・・( ̄▽ ̄)

物心両面でお世話になった和田ご夫妻だが、私はその後FREAKを離れお会いすることも少なくなった。FREAKはやがて、明子さんが主宰する「女性の自立支援のスペース」に引き継がれて行った。

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最近は酸素ボンベを引きずって・・・という痛々しい状態になりながら、最後まで平和と核廃絶・脱原発に執念を燃やし続けておられた。

総評・旧社会党系組織の職員でありながら、草の根の市民運動を終始暖かく応援してくださった和田長久さん・・・同時代に、あなたのような“しなやかな先輩”がおられたことを心から誇りに思います。

軟弱な私など足元にも及びませんが、若い世代への共感とささやかな応援は心がけて行きたいと思っています。本当に長年お疲れ様でした<(_ _)>

坂本 洋

 

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2017年1月 4日 (水)

カメラ散歩で神戸ハーバーランドへ

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正月には、定点観察のように神戸ハーバーランドに出かけているが、山と海に挟まれた異国情緒たっぷりのお洒落な町も、近年はあまり元気がない・・・。

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センター街には初売りの福袋目当ての買い物客・・・それなりに賑わっているが、「閉店」をセールスポイントにするお店もチラホラ。

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港に隣接するモールの「MOSAIC」と「umie」・・・OPEN当初のダイエーや阪急百貨店に代わって、ユニクロやH&M、ZARAなどファストファッションの店ばかりが並ぶように。

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神戸らしさは、僅かに靴やカバンなど革製品の店が多いことぐらいか・・・。

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ショッピングモールを出て神戸港へ。よく晴れた穏やかな正月日和・・・青い空、蒼い海、白い船と建物・・・これだけは変わらず美しい(#^^#)

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ヨットや遊覧船が行き交い、ユリカモメが舞う神戸港・・・今度は海からの景色を楽しもうと思う。

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大観覧車が大空に映える光景を何枚も写して、早々にハーバーランドを後にした。

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南京町は、2月の春節祭に向けての書き入れ時・・・ここだけはものすごい賑わいだ(#^^#)

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身動きがとれないほどの人ごみに流されながら、露店ではなくお店で食事をしたいと思うが・・・一人客でテーブルを占拠するのも申し訳なく、路地で小籠包とビールで“虫養い”(^^;)

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外国人観光客でかろうじて景気を支えている今のニッポン。その一方で「嫌中・嫌韓」やヘイトデモが荒れ狂い、雑誌やワイドショーでは「日本凄い!」の大特集・・・自分の自慢をするようになったら終わりだよね(>_<)

仲良くしようぜ日・中・韓!

坂本 洋

 

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2017年1月 3日 (火)

SHINGO★西成のラップに身を揺らしながら、釜ヶ崎・三角公園の夜はふけて・・・

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「カネよりコメャ!米カンパライヴ」・・・大阪の西成・釜ヶ崎の三角公園で、ラップミュージシャンの「SHINGO★西成」が正月2日に野外ライブを呼び掛けた。

「これはぜひとも行かなくっちゃ!」 と、家族ぐるみで駆け付けた。差し入れは米袋・・・米作りでお世話になっている、能勢町の原田ふぁーむさんの特別栽培米。

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暗闇の中から次々と米を持ち寄る人々・・・連れ合いは早速受付のお手伝い(#^^#)

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薄暗い街灯に照らされた三角公園には長ーーーい列。ライブではなく炊き出しのかす汁を求める人々だ。

米袋が積み上げられたステージでライブが始まった。

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バックの看板文字がすごい(#^^#) 1969年ごろ、全共闘がバリケード封鎖した大学のタテカン(立て看板)そのままのタッチでスローガンが書かれている・・・「仲間内の団結で、一人の餓死・凍死者も出すな!」・・・「第47回釜ヶ崎越冬闘争」の文字が、長い歴史を物語る。

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いよいよ「SHINGO★西成」の登場だ!

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一気に盛り上がった会場、歓声と暗闇に上げられた手に応えて、しわがれたダミ声が広がっていく。

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映画「さとにきたらええやん」の挿入歌を歌っている彼のこと、恥ずかしながら全く知らなかった私だが、それぞれのしんどさを抱え、家に帰れない子どもたちに寄り添うやさしいおっちゃんの歌がいっぺんに好きになった。

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ラップのリズムに合わせ、語るように歌うように飛び出すコトバは、激しく権力を攻撃するものではない。

できなくてもええよーーー、立ち止まってもええよーー。♪心とフトコロが寒い時こそ胸を張れ! 

時として「人生の応援歌」のようでもある。めっちゃ臭くなるぎりぎりの瀬戸際で、子どもたちに大人たちに寄り添うコトバの数々は、彼自身が体験してきた心の内を歌ったものなのだろう。今の世の中で、決していいめをすることのない人々の共感を広げているようだ。

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フィナーレでは、ステージに若いラッパーたちが次々に上がって、「SHINGO★西成」へのリスペクトを歌う。

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Youtubeでどうぞ!♪大阪UP 大阪UP・・・に変えて、徳島や京都やそれぞれの町や自らを歌う・・・女性ラッパーが居なかったのが少し残念だよなぁ~(^^;)

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炊き出しに並ぶ人々、「SHINGO★西成」のファンの若者たち、そして私のような団塊の世代・・・それぞれの心に火をつけて、米カンパライヴはエンディング。

今年4月には新しいCDを出すそうだ。これはぜひとも買わなくっちゃネ(#^^#) いやぁ~実にいいやつだ。

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梅田や難波の晴れやかな賑わいとは別世界のような西成あいりん地区・・・正月休みで閑散とした裏通りを歩きながら、心が暖かくなる余韻に浸っていた。

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やぁ! でっかい看板だ!

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坂本 洋

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2017年1月 2日 (月)

ささやかながら、手作りのお節料理でのんびりしたお正月

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帰省した息子と娘を交え、家族そろってのお正月。手作りのお節料理で、ささやかな贅沢を楽しんだ。

午後からは娘は連れ合い君の実家へご挨拶、息子はサッカー観戦、私は近所の千里川沿いをカメラ散歩。

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穏やかな晴天に恵まれた元旦、行き交う人もほとんどいない遊歩道。見上げると、澄み切った青空をバックにスズメも熟した柿のご馳走をつついていた。

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川の水も温かいのだろう・・・大きな鯉が悠々と泳いでいる。

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渡り鳥の季節・・・コガモが水浴びで羽根の洗濯か。

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コサギが獲物を狙っている。瞬間を捉えようとシャッターチャンスを待つが・・・

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気配を察したのか、真っ白い翼を広げて飛び去ってしまった。

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道端では、早くもボケが清楚な花を開いている。

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もう春を思わせる穏やかさだ。

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有名な洋菓子店だけは大混雑。一時間待ちだと(^-^;

今日は夕方から、連れ合いと息子と西成あいりん地区の三角公園のライブを見に。

ラップミュージシャンのSHINGO★西成が呼び掛ける“カネよりコメャ!米カンパライヴ”へ、娘の運転で、能勢の「原田ふぁーむ」さんの特別栽培米30kgを持って乗り込む予定。

好奇心とフットワークを無くさずに、せめて“枯れ木も山のにぎわい”では在りたいと思う。

坂本 洋

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2017年1月 1日 (日)

2017年 謹んで新年のご挨拶を申し上げます

謹んで新年のご挨拶を申し上げます

SEALDsが必死の思いで実現させた野党共闘にも関わらず、改憲派が2/3越え・・・平和国家日本の象徴が壊される危機に。

英国のEU離脱にトランプの当選・・・世界はポピュリズムと排外主義の津波に襲われている。

■一足先に独裁政権を樹立した我が国では、カジノと原発と武器輸出が成長産業だと・・・(>_<)

本当のことを言い続ける山本太郎がバカにされ、「復興」という名のもとに、汚染地域への「帰還」が強要される・・・子どもたちの被爆が心配。

Senkyofes

山本太郎と三宅洋平のシンパとして、東京選挙区の「選挙フェス」に張り付いて応援するも・・・太郎の援軍は送れなかった(>_<)

Kitadake

路上とともに山にこだわった私。福島県の安達太良山や、南アルプスの北岳・仙丈ケ岳など50山のピークに登り、出かけなければ見られない景色に魅了された。

Baitokun3

今年で70歳になる私、健康寿命を延ばしつつ、「我々はなるべく闘うぞーーー!」で在りたいと思う。



Ohkami

今年もよろしくお願いいたしますm(__)m

2017年1月1日 坂本 洋

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