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2017年3月31日 (金)

スマホのバッテリーを交換

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iPhone6を使っているのだが、最近バッテリーの消耗が早くなり、一日持たないようになってきた。

特に山登りの際、GPSアプリが突然に落ちてしまうと・・・現在地が分からなくなるので非常に困ることになる。

Softbankからは、「iPhone7に買い替えませんか!」という宣伝メールが頻繁に届く。しかし冷静に考えれば、せっかく毎月の分割支払いが終了したところなので、このままiPhone6で行きたい・・・そこでバッテリーを交換することにした。

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Appleショップに行けば安心だが、高いし時間も掛かる。ネットで調べるとずらーーーと「スマホ修理」が出てくる。そのうちの一軒に予約を入れて、西心斎橋のアメリカ村へ。

田舎者のオッサンには場違いな空間だが、路上に座り込む若者の傍をすり抜けてビルの一階にある小ぎれいなお店へ。

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対応してくれたのは親切なお姉さん。純正ではないが、性能は確かなバッテリーに取り換え、データも消えることはないという。

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時間は30分くらい・・・心斎橋筋をブラブラして戻ると、無事交換が終わっていた。

料金は通常8000円だが、キャンペーン価格で6500円。ついでに、バッテリーを長持ちさせるコツを教えてもらった。

家で使う場合、充電コードをつなぎっぱなしにするのはよくないそうだ。さらに、時々はバッテリーがなくなるまで使い切るようにとも。

驚いたのは、「iPhoneの本体が少し歪んでいるので、ご注意を!」と。平らなところに置いて紙を差し込むと、横からすっと入ってしまう。私のスマホは「エビ反り」状態になっている(>_<) 本体が薄くなると、曲がるんだねぇ~(^^;)

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せっかくだから、帰りに紀伊国屋に寄って、新書を数冊。井出英策氏・・・民進党大会に呼ばれ、経済成長ではない国の在り方を提言し大きな反響を呼んだ気鋭の経済学者。12分間の魂の訴え、ぜひ聞いてみてください!

エマニュエル・トッドも気になるなぁ~。

スマホは直ったけれど、依存症から抜け出して、本を読まないとネ(^^;)

坂本 洋

 

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2017年3月30日 (木)

昔、豊中にFREAKというロック喫茶があった

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転がる石のように・・・ロック喫茶 FREAK (1972年~75年)

大学をやめ、今で言うフリーターをしていたが、「政治と文化のはざま」を行動し続けたいと思っていた私は、ベトナム反戦の市民運動(ベ平連)を通じて知り合った、大阪軍縮協(原水爆禁止の運動体)の事務局長をしておられた和田長久さん(2016年末逝去)と豊中市内にロック喫茶を作ることになった。和田さんの家の一階を改装して、カウンターとベンチだけの15人も入ればいっぱいの小さな喫茶店。和田さんのお連れ合いと私の共同経営でスタート。1972年のことだった。

BeatlesとBob Dylanが大好きだった私・・・肩まで伸びた長髪をなびかせながら、毎日昼過ぎにこの店に出て、好きなレコードをかけながらコーヒーを入れ、訪れる客と話をする・・・という「小さな夢」が実現した。もっとも、経営的には悲惨な状態で、私の給料は3万円から多いときでも8万円ぐらい・・・とても生活が成り立つ額ではなかったが・・・。 

客層はほとんどが若者・・・大学生や高校生、フリーターたち・・・みんな貧しかった! コーヒー一杯が¥150。それで何時間も粘るのはまだいいほうで、中にはトースト一枚¥70で水をお変わりしながら一日中いるのもいた。

そんな彼ら彼女らと音楽を政治を、文化を熱っぽく語り合った。「溜まり場」ではなく、ここに集まる人たちと街にメッセージを発する・・・というのがポリシーだった。

そんな中からミニコミ“FREAK OUT”が生まれた。友人の長谷川幸秀が巻頭を飾る詩を書き、私や貧°苦(ピンク)・・・ベ平連仲間のミュージシャン(故人)がメッセージを書いた。客の高校生の女の子がイラストを描いてくれた。ガリ版刷り(今や死語?)の粗末なものだが、内容は熱い想いがあふれるエネルギーに満ちたものだった。

少しずつ広がるつながりの中から、やがて、手作りの“はみだしコンサート”が生まれることになる。1970年前後に街をお騒がせしていた私たちにとって、伝説のウッドストックコンサートは永遠のあこがれ・・・40万人が参加するイベントを市民が手作りで成功させ、政治と文化が融合した若者のエネルギーを社会に示した! これは画期的な出来事だった。遥かなるWOODSTOCKを夢見て、自分たちの住む街で手作りのコンサートを作ろう! ということになった。(未完)

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45年ぶりに「はみだしコンサート番外編」を開催! 主催は、「一日限りの喫茶FREAK」。公共ホールをライブハウスに変えて、「伝説のフォークシンガー」田中研二の帰国ライブ。ゲストは豊田勇造・・・更に、FREAKゆかりのミュージシャンも多数参加予定!

坂本 洋プロデュース(#^^#) みなさん、いかがですか!

坂本 洋

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2017年3月29日 (水)

千里川に春が来た

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二週間に一度、図書館へ本を返しに行く際に歩く千里川沿いの遊歩道、四季折々のカメラ散歩を楽しんでいる。

土手の畑にはハナモモ・・・生け花用に枝を切られ、坊主にされた残り枝が健気に花を咲かせている。

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レンギョウの黄色とモモのピンクが、いかにも春らしい(#^^#)

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こちらはサンシュユ(山茱萸)・・・難しい漢字を書き、赤い実が生薬として利用されるそうだ。

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ソメイヨシノが咲いている!

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しかし開花はもう少し先になりそうだ。

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河原の木にはモズ。

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温かくなって、動き出した獲物を狙っているのか・・・。

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図書館の庭はマーガレットが満開。陽光を受けようと、一斉に背伸びしているかのようだ。

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「和菓子屋」で桜餅を買っての帰り道、モモの木にとまっているのはジョウビタキのメス。愛らしい顔は愛鳥家の人気者だ。

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こちらはオス・・・紋付を着て、凛々しいね(#^^#)

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立派な民家の屋根越しには、満開のモクレン。

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家も樹も堂々たる風格・・・いいね!

百花繚乱の季節がやって来た。どこに行こうか・・・カメラ愛好家には悩ましくもあるなぁ~(^^;)

坂本 洋

 

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2017年3月28日 (火)

崩れゆく「国権の最高機関」

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少し前に読んだ記事で、最近の高校生は、タバコを吸ってる現場を押さえても、「吸ってねぇよ~」と強弁する・・・明らかにウソが分かっているにも関わらず、事実をなかったコトにするのだと。これでは指導もできないわなぁ~(>_<)

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いま国会で行われている質疑も同様ではないか? 「私も妻も関わっていることが判明したら総理も議員も辞める」といいながら、関与の証拠が示されても一切認めようとしない・・・。

こんな場合、昔なら国会が止まり、マスコミが騒いで内閣総辞職となったものだが・・・世論調査では国民の80%が納得していないにも関わらず、内閣支持率は高止まり。国民は既に諦めているのだろうか?

結局、「他の内閣より良さそう」ということは、野党第一党の民進党が全く期待されてないということだ(>_<)

もはや蓮舫さんでは局面の打開は期待できない。新しいリーダーに代えて、自民党に対立軸をしっかり示さないと、民進党だけでなく、国会の存在意義がなくなってしまう。

国権の最高機関が足元から崩れ始めている・・・「待ったなし」は野党の置かれている状況なのだ(>_<)

坂本 洋

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2017年3月27日 (月)

稀勢の里 まさかまさかの逆転優勝

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大相撲春場所千秋楽、本割で照ノ富士を破った稀勢の里が、優勝決定戦でも乾坤一擲の小手投げで下し逆転優勝・・・いやぁ~凄かった(*_*)

横綱として臨んだ今場所、順調に白星を積み重ねて12日目まで全勝でトップを走ってきた。しかし、13日目、日馬富士に素早い動きで一気に寄り切られ初黒星。その際、土俵下に倒れて左肩を痛打し、しばらく起き上がってこれなかった。

翌14日目、鶴竜との対戦は、左肩をテープでグルグルに巻いた痛々しい姿・・・全く力を出せず寄り切られて二敗目。

この時点で照ノ富士に先行されてしまい、優勝するには千秋楽に二番続けて勝たなければならない・・・どう考えてもそれは無理(>_<) 今後のことを考えると、休場も・・・。

しかし、勝負は分からないもの。本割では、苦しい態勢ながら土俵際で突き落としで勝ち、13勝2敗で優勝決定戦へ。

最後の勝負・・・腰高で照ノ富士に一方的に追い込まれた土俵際、誰もが勝負あったと思った寸前、右からの小手投げで照ノ富士を土俵に叩きつけ、見事逆転優勝となった。

得意の左が使えない稀勢の里にとって、これしかないという小手投げ・・・よーーく考えられた必殺の技だった。照ノ富士もよほど膝が悪いのだろう、二番とも足がついて行かなかった。

九分九厘手中にした賜杯を逃してしまった照ノ富士、その心中はいかばかりかと・・・前日、大関復帰を掛けて挑んだ琴奨菊との取り組み、立ち合いの変化で大ブーイングを浴びてしまったが、すっかり悪役にされてしまった。素晴らしい素質の持ち主だけに、今回の屈辱を糧に、膝を直して横綱を目指して欲しいものだ。

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相撲好きのおじいさんからいただいた「ジャポニカ学習帳」・・・稀勢の里の可愛いイラストが表紙を飾っている。お孫さんと相撲見物に行かれた娘さんがわざわざ買ってきていただいたというお土産。

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素晴らしい記念になったなぁ~(#^^#)

坂本 洋

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2017年3月26日 (日)

ゆるふわに包まれた六甲山牧場

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六甲山牧場で子羊の出産ラッシュ・・・少し前にニュースで紹介していたので、週末山登りを兼ねて六甲山へ。

いるわいるわ・・・めん羊舎の中には子羊たちが一杯! お母さんの傍で安心しきってじゃれ合っていた(#^^#)

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母さん羊は悠然と・・・時折メエーーーと大きな鳴き声を上げる。

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干し草が敷き詰められた小屋の中はふわふわムードが充満・・・

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見ているこちらまでゆるゆる感に包まれてしまう(#^^#)
いつまでも撮り続けていたくなるなぁ~。

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隣のうさぎ広場では、アンゴラウサギがグルーミング中。

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長ーーーい毛をブラッシングしてもらってご機嫌だ(#^^#) 

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成長した子羊たちは順次屋外の牧場にデビュー。穏やかな春の日差しを浴びて、気持ちよさそうだ。

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シープドッグショーが始まった。

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牧羊犬のジャフが、走り回って羊たちを追い込んでいく。

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迷惑そうな(^^;)羊たち・・・仕方なしに囲われた橋の中へ。

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何度か失敗しながらも、ようやく渡らせることに成功! 大きな拍手を受けていた。

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「お仕事」を終えたジャフ君。観客の中を凱旋中(#^^#)

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天気の良い日は広い屋外に放される羊たち。子どもたちも自由に触れてふわふわを楽しむことができる。

奈良公園の鹿も可愛いけれど、六甲山牧場のゆるふわ・・・おススメですよ(#^^#)

坂本 洋

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2017年3月25日 (土)

小さな図書館が4周年

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家の前に置いた、小鳥の巣箱のような「小さな図書館」が4年目を迎えた。

昨日は、ペンキを塗り替え、扉を修理して、「蔵書」も全面的に入れ替え・・・春休み中の子どもたちが利用してくれると嬉しいね(#^^#)

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かってネットを見ていて、「小さな図書館」がアメリカで静かな流行になっていることを知った。

誰もが自由に利用でき、もちろん無料。借りるだけでなく、図書の提供もある・・・これは素晴らしいと、早速私も真似をして自宅の門前で始めることにした。

果たして利用してくれる子どもが居るかな? との心配は杞憂に終わり、以来4年が経つが、それなりに楽しまれているようでとても嬉しい(#^^#)

「蔵書」の入れ替えが必要だが、図書館で廃棄される本をリサイクルするNPO法人「しょうないREK」に行けば、一冊20円~50円という破格の値段で手に入れることができる。「仕入れ」て「新着図書」にするのも楽しみだ。

時折、本の提供もあるのだが・・・文字通り「小さな図書館」なので、絵本・児童書に限らせていただいている。

日本でも少しずつ広まっているよう・・・あなたもいかがですか!

そういえば、古民家カフェ“エスペーロ能勢”には、屋根裏部屋に「小さな図書館」がある。らせん階段を登って、「本の世界へ冒険旅行」はいかがかな(#^^#)

坂本 洋

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2017年3月24日 (金)

窮鼠猫を咬む・・・籠池劇場で自爆テロ?

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「首相を侮辱したのは許せない!」と勢い込んで証人喚問に臨んだ自民党だが、追い詰められた籠池氏が開き直って全部暴露・・・新たな物証も出てきて、とんだ火遊びに?

自民党の西田議員の追及・・・税理士だそうだが、細かい事柄でねちねちと追及。籠池氏が、いかに資金がないのに無理をして小學院建設を強行したか、経歴や言動にウソが多いかを浮き彫りにして得意満面。

しかし、テレビを見ている人の当然の疑問としては、「なんで、そんな『金のない胡散臭いオッサン』に国有地をタダ同然で提供し、認可を与えたん?」と、とんだ藪蛇になってしまった( ̄▽ ̄)

小賢しさがあだとなり、かえって口利きや忖度(そんたく)の存在を強く想起させる結果となった。「官僚や議員を呼び出して、そいつらに聞けよ!」と。

昭恵氏から寄付を受けた時の状況もはっきりと答え、問題発覚後も籠池氏の妻と昭恵氏は頻繁にメールでやり取り・・・関係の深さには驚くばかり。

新たに、昭恵氏を通じて土地取得の便宜供与をお願いする口利きと、それに対する回答のFAXの物証まで出てしまった。

誰が考えても、籠池氏が一人で仕組んだ大風呂敷とは思えないよなぁ~(^^;) 

全国初の「神道の小学校」を造りたいというのが、日本会議やその影響下にある極右政治家の長年の悲願。大阪にある塚本幼稚園は「教育勅語」を園児に暗唱させたり、「愛国」教育に熱心。しかも理事長は大の安倍首相ファン。

極右の政治家や評論家も多数講演を行う入れ込みよう。安倍昭恵氏も、園児たちが「あべしゅしょうがんばれ!」など唱和する様子を見て感極まってウルウル・・・「瑞穂の國記念小學院」の名誉校長に就任。

ここまでくれば、「金が無くても学校建設ができる方法」は、優秀な官僚たちが勝手に考えてくれる。遊休地を抱える国土交通省。財務省は副総理が抑えている。学校の認可権限を持つ大阪府は、橋下・松井コンビの大阪維新で安倍政権とツーカー。

誰も何も指示しなくても、上司の顔色を伺い、率先して実行するのが優秀な日本の官僚機構・・・SONTAKU(忖度)はとうとう世界に通じる日本語となってしまった( ̄▽ ̄)

急ピッチで工事は進み、「神道小学校」への寄付も順調に増え、開校まであと一歩・・・そこで思わぬところから「アリの一穴」が開いてしまった・・・。

「ハシゴを外された」籠池氏・・・特に「松井府知事が許せない!」 と。

カルトの小学校は夢のまた夢と終わり、愛国幼稚園も負債を抱えて倒産? 日本会議の野望はとりあえずは潰えてしまった。

次は、こんなカルトの魑魅魍魎が跋扈する安倍政権を退陣に追い込まないと・・・支持率を下げるのは市民の役割だ。

坂本 洋

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2017年3月23日 (木)

ホスピスに入院中の先輩を見舞う

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桜の開花が待たれるこの時期、一番に芽吹くヤナギの萌黄色が眼にやさしい。全ての命が輝くときをホスピスで過ごす人生の大先輩を、共通の友人Sご夫妻と一緒にお見舞いに伺った。

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ジャーナリストとして長年活躍されたKさん。悠々自適の環境にありながら、持ち前の正義感から黙っていることができず、日々鋭いコメントやメッセージをブログを通じて発信し続けてこられた。その情熱は病に侵されてからも一日も止まることなく、つい最近まで毎朝私たち読者の下に送り続けられた。

昨年ガンに侵され、進行が早く治療が難しいと知らされて、ホスピスに入ることを決断。自らの人生の締めくくりを、自らの意思で受け入れようと・・・Kさんらしい強い気持ちの現れなのだろう。

自然豊かな環境の中にあるホスピス、明るい病室のドアを開けると、ベッドに横になっておられたが穏やかに迎えてくださった。

久しぶりにお会いしたKさんは、想像していたよりもやつれはなく、凛としたご様子は変わりがなく、少し安心。ただ、強い意志の現れでKさんのシンボルのような眼は、かっての輝きが失われ、闘病の大変さをうかがわせた。

緩和ケアや看護スタッフの配慮も行き届いているとのことで、「ここはいいですよ」とおっしゃっていた。

少しの時間だったがお話もできた。日本で、世界中で荒れ狂う極右排外政治への怒りは、お元気なころと変わりがない・・・豊中の森友学園疑惑にも憤りをもらされていた。

Kさんには初めてお会いした時から親しくしていただいてきたが、絶えず叱られっぱなしだった。先輩の眼から見ると、頼りなくもどかしく見えていたことだろう・・・情けない限りだ(>_<)

Kさんが向き合っておられる状況は、決して他人事ではない。誰もがいずれ必ず経験することだ。私など、取り乱してとても正気ではおられないことだろう・・・。

波があるそうだが、今は比較的落ち着いておられるようだ。お元気なうちにまたお見舞いに伺おうと思うが・・・持っていける「お土産」が無いのが恥ずかしいなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2017年3月22日 (水)

突然に手のしびれ・・・まさか?

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風邪が長引き、身体がだるくて気分がすぐれない。そんな中、二日ほど前に突然右手がしびれるようになった。

糖尿病と高血圧を抱える私、頭をよぎるのは、「ひょっとして脳梗塞の前兆?」

大まかに分けると、日本人の深刻な病はガンか脳梗塞。私は母の遺伝子の影響で脳梗塞派・・・ついに来たかと、心配になる(>_<)

風邪もよくならないので、昨日は急遽仕事を休み掛かりつけ医の診察を受けた。

検査の結果、血圧は少し高めだが、血糖値の平均を示すHbA1cは5.8と正常の範囲内。ただし、空腹時血糖値が高いので要注意・・・といういつも通りの診断。

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医師に手のしびれのことを話すと、「心配ないですね。脳梗塞の前兆だともっとひどく現れます。脳のMRIを撮っても何も出ないでしょう。」とのことで、ほっとした(#^^#)

しびれの原因は、脳ではなく首筋の神経系統ではないかと・・・昨年夏に肩と首が痛くなり、「変形性頚椎症」と診断され、痛み止めを飲んだが、それの新たな現れのようだ。

資産の無い「下流老人予備軍」にとって、深刻な病気は奈落への転落を意味する。みなさん、お互いに、「生きてる限りお元気で!」( ̄▽ ̄)

坂本 洋

 

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2017年3月21日 (火)

墓参り後“エスペーロ能勢”へ

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お彼岸なので、母が眠る川西市見野にあるお墓参り。その後、少し足を延ばして能勢町地黄の古民家カフェ゛エスペーロ能勢゛へ。

お店の玄関には、友人たちがクラウドファンディングで贈った素敵な暖簾(のれん)が掛かっていた(#^^#)

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穏やかなお出かけ日和、行楽地はどこも大賑わいのようだ。お店の前にはもう一つ、看板も立っていた・・・余りにも周囲に溶け込んで、お店かどうか分からず通り過ぎてしまったという人も、これで大丈夫だよね(^^;)

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春霞の中、田畑はまだ冬枯れのまま。そろそろ田起こしも始まり、モノトーンの世界が色づいていくことだろう。

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エスペーロ能勢の魅力の一つは広い裏庭。栗林の中に黄金色に輝くのはリュウキンカ

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花の少ない時期・・・早速ミツバチが飛んできていた。

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お昼前の店内はまだお客さんはいない。

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明るい春の日差しが差し込む座敷には立派な床の間があり、掛け軸の下に可愛いひな人形・・・都会のマンションでは窮屈だったお雛様も、心地よさそうだ(#^^#)

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広い一枚ガラスの前の特等席に案内され

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連れ合いは日替わりのナシゴレン・・・インドネシア語で、ナシはご飯、ゴレンは炒めるという意味で、スパイシーなチャーハン。付け合わせに、天然エビ乗せの菜の花が付いていた。

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私はベジタブルカレー・・・ヘルシーなのにボリュームたっぷり。とてもおいしかったです。

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そうしているうちに、店内は次々とお客さんが入ってきて満員に・・・少しづつ地域に根差し始めているようで嬉しいね(#^^#)

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組み木作家の、小黒三郎さんの型紙を使って作った゛のぼり人形”・・・「のぼる君」という名前をいただいて、飾ってもらっていた !(^^)!

坂本 洋

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2017年3月20日 (月)

「愛国」幼稚園に通わせていたママたちの証言に釘付け

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森友学園問題を考える市民集会・・・先週の菅野完氏の講演に続いて、第二弾では、塚本幼稚園・保育園に子どもを通わせていた4人のママたちが証言。「愛国学園」の、常軌を逸したカルト的内容に会場が凍りついた(>_<)

狭い会場に入りきれない参加者は第二会場へ。持ち込んだテレビとスマホをつないで、Facebookのライブ機能で同時中継。

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一部では、ジャーナリストの矢野宏さんが森友学園問題のおさらい。

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問題の本質は二つ。鑑定価格の1/10という破格の値引きの理由とされる地下のゴミだが・・・

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50年以上住み続けた町内会長がウソと断言。「あの土地にゴミなんか埋まってないし、4,000台のトラックなんか入っていない・・・」と。

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小学校認可の権限を持つ大阪府・・・当初は否定していた便宜供与を認め、国からの「相当な圧力」があったと責任転嫁。

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安倍夫妻が絶賛していた「愛国教育」だが・・・

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「教育勅語」の本質は、「国家の一大事になれば天皇のために命を投げ出せ」という皇国史観。戦後、衆参両院で明確に破棄されたもの。

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「瑞穂の國(安倍晋三)記念小學院」は、日本会議が目指す戦前回帰のモデル校・・・あと一歩で豊中市内にできてしまうところだった(>_<)

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安倍昭恵氏が感動の余り涙ぐんだという塚本幼稚園だが、通わせていた保護者によると、虐待や嫌がらせが日常化していたことが分かる。
二部では、4人のママたちが並んで、それぞれ生々しい証言を行った。
「なんであんなひどいところに入れたん?」との疑問がまず起きるが、生活と子育てに追われるママたちには詳しい内容は分からない。「しつけが厳しい」、「田植え体験などアウトドア活動に熱心」、「英語教育も!」・・・などなどに引かれて入園させたが、田植えや英語も「去年までで終わった」など、パンフレットとは大違い。
実際には、しつけではなく虐待やいじめ嫌がらせが日常的に行われた。アルバム代金として何万円も取られ、PTA会費の使い道は不透明・・・追及したママは退園を迫られる・・・。
金に汚く、保護者・・・特に気に入らないママに対する嫌がらせが尋常ではない。この学園の教育内容のどこが素晴らしいのか? ぜひ安倍昭恵さんに聞いてみたいものだ(>_<)

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籠池氏に対する証人喚問を間近に控え、報道陣も大挙して取材・・・しかし、当事者のプライバシーに配慮して、撮影・録画は一切お断り・・・。
同時中継のため、私もスマホを下に向けて、音声のみ流すようにした。
超満員の盛会だったが、内容的には少し物足りなかった。焦眉の急となっている証人喚問に向けて、菅野完氏に電話出演を依頼すれば興味深いことが聞けたかな? 木村真市議が頼めばOKしてくれただろうけどね(^^;)
私? 同時中継は必要最小限で何とかできたが、一部ブツ切れや、音声が小さすぎたなど、まだまだ未熟で反省は多々・・・m(__)m
坂本 洋

 

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2017年3月19日 (日)

風邪が治らない中、集会でライブ中継・・・

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ここ数年、風邪を引いたことがなかったのだが、どうもこのところ調子が悪い。金曜山登りの後悪化して、昨日は一日中寝ていた。

熱がないのが幸いだが、喉が痛く、痰がからんで身体がだるい。

今日も寝ていたいところだが、「森友学園問題の真相究明を求める市民集会」第二弾のお手伝いで、どうしても行かなければならない。

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菅野完氏の講演は、超満員で入りきれなかった人々にお引き取りいただく状態。今回はさらに狭い部屋なので、急きょ別室で同時中継することになり、私がその担当・・・これは休むわけにはいかないよね(>_<)

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Facebookのライブ機能を使って映像を配信。

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別室に持ち込んだテレビに、iPhoneをつないで、ライブ映像と音を視聴してもらおうという段取り。

iPhoneとテレビをつなぐアダプターを購入し、試してみたところ、ご覧のように上手くいったのだが・・・連れ合いのiPhoneがイマイチ調子が悪い。

せっかく来ていただいた人々に、ブツ切れにならないように視聴いただけるよう、今日の午前中に何とか直したいのだが・・・万一の場合、スタッフの誰かのiPhoneをお借りすることになるかも?

▼小学校で教育勅語?! 「瑞穂の国小學院」と「日本会議」

日時:3月19日(日) 14:00~16:30
場所:豊中市立中央公民館(曽根駅東)

「森友学園問題」の報告 矢野宏さん(新聞うずみ火)の講演など

運営協力費:3百円

主催:瑞穂の国小學院問題を考える会 連絡先:06-6844-2280

※来られる方、できるだけお早めにどうぞ!

坂本 洋

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2017年3月18日 (土)

京都府最高峰の皆子山・・・「想定外」の深雪で途中撤退(>_<)

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金曜山登りで、京都府最高峰の皆子山(みなこやま)へ。標高972mの低山、季節も進みお彼岸入り・・・雪もたいしたことないだろうと出かけた。

湖西道路を北に折れ、途中から朽木への国道367号線、花折れ峠近くが登山口。

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お寺の境内はものすごい雪で覆われている・・・少し不安になるが、とにかく登り始める。

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北山杉の植林帯の急坂、直ぐにアイゼンを付けないと滑って進めない。

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微かに残るトレース(踏み跡)を頼りに登るが、時々踏み抜いて太ももまではまり込んでしまう。

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ようやく広葉樹の尾根道に出るが、晴天予報だったのに細かい雪が降って来た。

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積雪は深く、アイゼンを付けてものめりこんでしまう。その都度足を引き抜くのに労力を要し消耗・・・わかん(輪カンジキ)を持ってこなかったことを後悔する。

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雄大な尾根道歩き・・・蓬莱山や武奈ヶ岳など、比良山系の景観を楽しむつもりだったが到底無理。行程の半分くらいで諦めて引き返すことにした。

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後から登って来た若者二人・・・見るとアイゼンどころか登山靴ですらなくスニーカー(*_*) 大丈夫かいな?と心配になるが、「気を付けて!」と。

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下山して麓の寺・・・よく見ると軒まで埋まっていた。

傍にスポーツ自転車が二台。若者たちはサイクリングの途中に皆子山へ登ったのだ。無事下山していることを祈る。

坂本 洋

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2017年3月17日 (金)

瑞穂の國小學院問題の本質は?

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とうとう籠池氏の証人喚問が23日に実現することになった。「とかげのしっぽ切り」でうやむやの内にもみ消そうとした安倍政権にとって、とんだ展開になってしまった・・・「しつこい人」という安倍首相の印象は正しかったわけだ( ̄▽ ̄)

「野良犬のように地べたを這いまわって」追及してきたジャーナリストの菅野完さんの執念がこじ開けた穴・・・森友学園でなければならなかった理由は?

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「日本会議の研究」で明らかになった「一群の人々」の長年の野望が実って、極右の安倍政権が誕生。閣僚のほとんどを影響下に置いた彼らが、最終的に目指すのは、現憲法の破棄と帝国憲法の復活。

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従軍慰安婦問題で朝日新聞を叩き、子どもや女性の人権を抑圧。夫婦別姓阻止などなど、次々と成果を上げてきた。

「男女共同参画」つぶしにおいては、特に豊中市が狙い撃ちを受けた。

2000年に誕生した豊中市立男女共同参画推進センター「すてっぷ」初代館長の三井マリ子さんに対し、影響下にある極右思想に染まった豊中市議らを通じ徹底した攻撃を敢行・・・在特会のメンバーを使っての恫喝などで、とうとう三井マリ子さんを追い出すことに成功。

「一群の人々」の後継となる人材育成には学校が必要。既に幼稚園で「教育勅語」を暗唱させるなど実績のある森友学園を使い、関西の拠点を造ろう画策。

おあつらえ向きに、豊中市には大阪空港跡地が残っている・・・ここに眼を付けたのだろう。まとまった土地を森友側に提供するため、認可条件を緩和し、財政基盤が弱い学園に便宜を図ってほとんどタダ同然で建設を後押し。

直接誰も指示しなくても、安倍首相夫妻、麻生財務大臣など要職にある人々の思いを忖度(そんたく)するよう仕向ければ、「下に強く上に弱い」官僚たちは、自ら進んで見事な筋書きを描き実行。橋下・松井両氏も、当然の如く後押しするよう働きかけたことだろう。

かくて、あと一歩で「瑞穂の國(安倍晋三記念)小學院」は開校の運びだった・・・。

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巨大な悪だくみを暴きだした、木村真豊中市議、ジャーナリストの菅野完氏・・・二人の追及がなければ疑惑は表には出ず、カルトの小學院が誕生してしまっていた。彼らの勇気に心から敬意を表します。

ここで安倍政権を退陣させるのは国民の役目・・・支持率を下げなくっちゃ!

坂本 洋

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2017年3月16日 (木)

いやぁ~森友学園疑惑がえらいことに・・・

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森友学園疑惑の中心人物、籠池氏が爆弾発言・・・「安倍政権の閣僚との金銭授受明かす用意」

金の流れは、これまでとは逆で現職閣僚から籠池氏に渡ったという。「口封じ」ということか? あるいは、極右の洗脳教育をする小学校を造るよう持ちかけた政治家がいたということか?

このスクープをマスコミに発表したのは、「日本会議の研究」の著者菅野完氏。11日に豊中の市民集会に参加した後、籠池氏の息子と10時間に渡って突っ込んだ話し合いをし、ついに籠池氏の自宅に招かれて鼎談・・・自分たちだけが悪者にされ、トカゲのしっぽ切りされようとしていることへの反撃を決意、その代弁者として菅野氏が選ばれたようだ。

疑惑発覚後、財務省の官僚から「一週間ほど雲隠れするよう」指示されたとも。

いずれも物証はなく証言だけだが、事実だとすると一大スキャンダルだ(>_<) 籠池証言に重大な関心が集まることになった。

日本会議の研究」を読むと、「草の根保守」の長年に渡る周到な活動が明らかになり、‟安倍友”の背後にいる日本会議の「一群の人々」が浮き彫りになってくる。ロッキード事件の祭、児玉誉士夫があぶり出されたように、黒幕たちが白日の下に晒されることを期待したい。

今回の疑惑のきっかけとなった、木村真豊中市議が主宰する「森友学園問題の真相究明を求める市民集会」、第二段が19日に行われる。

▼小学校で教育勅語?! 「瑞穂の国小学院」と「日本会議」

日時:3月19日(日) 14:00~16:30
場所:豊中市立中央公民館(曽根駅東)

「森友学園問題」の報告 矢野宏さん(新聞うずみ火)の講演など
運営協力費:3百円

主催:瑞穂の国小学院問題を考える会 連絡先:06-6844-2280

タイムリーな企画で、前回は参加者が殺到し定員オーバー・・・50人以上の人にお断りして帰っていただくことに(>_<)

今回の会場も狭いので、別室で同時中継を頼まれた。Facebookのライブ機能を使って、別室にテレビを持ち込んでそれに映そうと、「スマホの画面をテレビに写す」アダプターを購入。

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こんな風につなげば、テレビでFacebookのライブが見れる。

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さて・・・本番でも上手くいくかな( ̄▽ ̄)

坂本 洋

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2017年3月15日 (水)

早くも桜が満開だ( ̄▽ ̄)

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お水取りが終わったとはいえ、まだ3月半ばなのに桜が満開! 

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ミザクラといって、サクランボの品種だそうだ。

例年、ソメイヨシノより半月ほど早く見ごろを迎え、花が散った後には食べられるほどのサクランボが実る。

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近年、生食用として栽培する人が増え、あちこちの庭で咲きだしている。

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少し歩くと、今度は鮮やかな緋色の花・・・こちらは寒緋桜といって、下向きに房が垂れ下がっている。

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花の少ない時期だけに目立つが、花弁が開き切らないのがちょっと残念(^^;)

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さらに遡ると、ピンクの丸い花・・・梅ではなく、やはり桜だ。

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「サカモトさん」という声に振り向くと、人生の大先輩が自転車から降りてこられた。「オカメザクラというらしいけど、この近くに住んでいた人が寄贈し、見事な花を咲かせていたけど、木が弱ってね・・・」

確かに一部が枯れている。

最近デジカメを買い替えた先輩、コンパクトで高性能なカメラで、アクティブシニアの行動範囲も広がることだろう(#^^#)

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コサギがペアで飛び立った。

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全ての命が輝くときをむかえ、モノトーンの世界がにわかに色づき始めたようだ。

坂本 洋

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2017年3月14日 (火)

今に残る“暗越(くらがりごえ)奈良街道”を歩く

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大阪と奈良を結ぶ最短の道、“暗越(くらがりごえ)奈良街道”をカメラ散歩。現役の国道なのだが、峠付近には石畳が残り、往時の賑わいをうかがうことができる。

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近鉄奈良線の枚岡駅で降り、枚岡神社の境内を抜けて国道308号線へ。

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生駒山の裾から暗峠(くらがりとうげ)まで、狭い急坂が続く。

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最大斜度37度って、これはもう立派な登山道だ(>_<)

舗装された、現役の国道で、時折自動車が通るが、すれ違いもままならない・・・拡張工事がされなかったことで、往時の雰囲気を残すことになったという。

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静かな山道の先に野鳥・・・アオジが直ぐ近くで道案内(#^^#)

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地元の人々の散歩コースにもなっているようで、“弘法水”や石仏など、よく手入れされている。

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峠付近に差し掛かると、いよいよ道は狭くなる。

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大阪と奈良を結ぶ最短街道として、ヒトモノの往来で賑わい、さらには伊勢参りの講も加わって、江戸末期には20軒もの旅籠があったという。

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府県境の暗峠付近は石畳が残る。本陣の前の道路がぬからないように敷き詰めたという。

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いまは「日本の道百選 暗峠」として観光名所になっている。

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確かに風情があるが・・・ここだけというのが少し残念(^-^;

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峠のカフェで一休み。

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客は私一人。話好きそうなおばさん二人がアルバムをみせながら昔の話をしてくれた。

子どもが多かった時代は、集団登校で4km離れた生駒市まで。子どもの数が減って、10年ほど前には車で送り迎えをするようになったが、狭い急坂・・・運転するのが本当に大変だったと。

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東には棚田が残り、遠くに生駒の街が。若草山の山焼きも見えるそうだ(#^^#)

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のどかな田園風景の中を南生駒駅まで歩き、その後東大寺のお水取りを見に行ったわけだ。

坂本 洋

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2017年3月13日 (月)

あの日から6年・・・さよなら原発 関西アクションに参加

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たった6年しかたたないのに、はるか昔のことのように思えてしまう大震災と原発事故・・・せめてこの日だけは忘れないでおこうと、毎年参加を続けている。

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飯館村の酪農家長谷川健一さんの今・・・荒れ放題の農地を何とかしなければと、ソバを栽培。収穫したそば粉を計測すると1kg当たり26ベクレル。国の基準の100ベクレルより遥かに低い。

「しかしみなさん、0ベクレルの北海道産と26ベクレルの福島産、どっちを買いますか? 当然ですけど福島産のそば粉は売れない。これって風評被害ですか?」

「違いますよね、これは実害です。0ベクレルなのに売れなかったら、それを風評被害っていうんです」・・・胸にずしーーーんと響く。私たちは忘れても、放射能被害に終わりはない(>_<)

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子どもへの被爆を避けようと、関東から逃れて岡山に暮らす蛯名親子・・・三線と津軽三味線の演奏を続けながら、福島を語り続けている。しかし、周りですら「福島はもういいんじゃない? 熊本でしょ!」という声が・・・と。

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年々減り続けるデモ参加者・・・とうとう今年は御堂筋コースだけになってしまったが、それでも1000人ほどが元気に“さよなら原発”のパレード。

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休日のオフイス街に「原発再稼働反対!」のコールが響く。

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原発にしがみついた世界の東芝も、今は破たんの危機に見舞われている。

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日本以外の世界では、脱原発が進む・・・あの中国も今、自然エネルギー比率が25%にも!・・・「フクシマに学んだ」という。

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デモに一番厳しいのは、右翼ではなく歩行者・・・警官が「デモが通り過ぎるまで待ってください」と制止しても、構わず強引に横切って来る。私も二人乗りの若者の自転車にぶつけられそうに・・・(>_<)

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戎橋の上がすごい人だかり・・・橋の上から誰かが飛び込んだ(>_<) この果てしない落差の中に、放射能被害者は置かれているわけだ・・・。

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SEALDsのデモも今はなく、元通りの登り旗と団体旗ばかりに・・・それでも、路上で叫ぶことを止めるわけにはいかないよなぁ~(>_<)

坂本 洋

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2017年3月12日 (日)

森友学園問題のバックボーン、日本会議≒ニッポンのオッサン会議?

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一躍全国から注目が集まるようになった森友学園問題、「日本会議の研究」の著者菅野完(すがのたもつ)さんを迎えて、地元豊中でタイムリーな講演会が行われた。

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森友問題を最初に追及した木村真豊中市議・・・土地取引の不自然さを調べると、次々と疑惑が浮き上がってきて、政権を揺るがすほどの大疑惑に。

とうとう「瑞穂の國記念小學院」が認可申請を取り下げるという事態に・・・何かの巨大な圧力があって、強引に幕引きを図ったのでは?

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菅野完さん・・・Twitterでは恐いお兄さんのような印象だが、実際はコテコテの大阪人、時事漫談のような分かりやすい切り口で事件の本質を明らかにしていく。

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きっかけになった土地取引の不自然さ・・・購入したかった豊中市、隣接する大阪音楽大学に売らずに、なぜ森友に破格の値引きで売ったのか?

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小学校の認可を審議する府の私学審議会・・・森友学園の財務状況を不安視する声、教育内容の異常さなど、異論が続出する中でなぜ「認可相当」との答申を出したのか?

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菅野さんがマスコミに提供した運動会のDVD・・・「安倍首相がんばれ!」の異常さ! 

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特定の在日外国人に対するヘイト、副園長の籠池氏の妻による児童虐待の疑いなどなど、とても小学校の運営を任せられる内容ではないのだが・・・

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休憩時間になると、木村真市議にマスコミが群がって取材・・・今や時の人だ(#^^#)

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私は録画担当・・・独立系メディアのIWJに依頼されて、ビデオ撮影していたのだが、同時にFacebookの「ライブ」機能を使って生中継。Wi-Fi環境でなくても簡単に同時中継ができる・・・これって、IWJは要らない?( ̄▽ ̄)

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二部で菅野さんは、数々の疑問は逆に考えると理解しやすい・・・つまり、「なぜ、森友学園でなければならなかったのか?」と。

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バックにいるとされる日本会議だが、その本質は「親学」ではないかと問題提起。

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今や安倍内閣は日本会議に乗っ取られたような状態だ・・・(>_<)

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皇室崇敬、改憲、歴史認識など、国家主義的思想が色濃くにじむが、中でも伝統的家族観に最大のこだわりがある。

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従軍慰安婦は黙ってろ! 子どもの権利、女の権利抑圧。夫婦別姓なんかあり得ない。男女共同参画事業、絶対潰す!

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つまり、「女子供は黙ってろ!」というのが糾合軸ではないか? と。

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ということは、日本会議≒ニッポンのオッサン会議 ( ̄▽ ̄)

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二時間たっぷりの独演会・・・聴衆を全く飽きさせない見事な話術だった。

一部 二部 ・・・これで見れるかな?

坂本 洋

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2017年3月11日 (土)

東大寺二月堂のお水取り・・・いやぁ~凄かった(#^^#)

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関西に春を告げるとされる“お水取り”・・・初めて間近で見て、その迫力と「乱暴さ」に魅了された(#^^#)

東大寺二月堂の修二会(しゅにえ)は、天平勝宝4年(752)、東大寺開山良弁僧正(ろうべんそうじょう)の高弟、実忠和尚(じっちゅうかしょう)が創始。以来、一度も途切れることなく続けられ、平成29年(2017)には1266回を数えるという。

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連行衆と呼ばれる11人の僧侶の内、本堂で待つ一人を除き、10人が上る足元を照らすのが“お松明”・・・この階段を上り

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奈良市内を一望する廊下を駆け抜けていくわけだ。

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二月堂前の芝生は、既に一時間前には満員で締め切り。

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それでも境内には続々と詰めかける観光客・・・私? 二時間前から待っていた(^^;)

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辺りが暗闇に包まれた午後7時、街灯が消され真っ暗な中、火をつけた松明が現れた。

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どーーーという歓声の中、松明が火の粉をまき散らしながら廊下を駆け抜ける。

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二本目が登場。

途中で立ち止まり、欄干の上に乗せた竹竿を転がしながら火の粉を振り落とす・・・火の勢いを調整しているのだろうか。

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次々と登場する松明・・・すぐそばで二人のおば様が講評。「今のは元気よかったわね。若い!」・・・

実に詳しいのだ(^^;)

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どう写そうか・・・迷いながらシャッターを押し続ける私。花火のように明暗の差が大きすぎ、とても冷静に撮ることはできないなぁ~(>_<)

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一番派手だったのがこれ・・・見物客の歓声もひと際大きく響き渡った(#^^#)

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夢のような大スペクタクルはやがて終わりを告げた。

刺激にあふれる現代の我々が見ても心驚かされる“お松明”・・・漆黒の闇を切り裂く光と飛び散る火の粉・・・古の人々にとってはどれほど感動的だったことか。

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それにしても、木と紙でできた日本建築、よくあんな火の粉が飛び散る行を続けてきたものだ。荒行を盛り上げる火・・・やはり生の火は人々の魂を揺さぶるのだろう。

坂本 洋

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2017年3月10日 (金)

瑞穂の國小學院、不認可へ・・・籠池氏のブチ切れは?

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森友学園問題・・・昨日は大阪府の視察が行われたが、教育庁によると、調査の途中、籠池氏の妻の諄子(じゅんこ)氏が突然入ってきて「マスコミに資料を出しているのはお前か」などと詰め寄り、職員を携帯電話で撮影。「身の危険を感じた」と訴える職員もいたという。

「瑞穂の國小學院、不認可へ」との報道が出て、よほど焦っているのだろう。

このままでは森友学園は破たん・・・見捨てられた籠池理事長は大人しく引き下がるとは思えない。国会への参考人招致は、自民・公明などが反対・・・何をしゃべるか分からないからねぇ~(^^;)

とうとう、「関係する業者が自殺する」という悲惨なことも起こってしまった(>_<)

今後の展開はどうなるのか? 地元豊中市で行われる市民集会で、撮影と録画のお手伝いをすることになった。講師はベストセラー「日本会議の研究」の著者、菅野完さん。タイムリーな企画で非常に興味深い。

「国有地売却疑惑の真相究明を求める市民集会」

★日時…3月11日(土) 14時~16:30
★場所…豊中市立文化芸術センター多目的室 (阪急曽根駅から東へ徒歩3分)

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★講師…菅野完さん(『日本会議の研究』著者)

★運営協力金…500円 
主催:瑞穂の国小学院問題を考える会 TEL/FAXO6-6844-2280

坂本 洋

 

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2017年3月 9日 (木)

奥様と一緒に出掛けられることって?

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「坂本さんって、奥様と出かけられることってあるんですか?」・・・送迎車に添乗する介護職のお姉さんが聞いてきた。

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団塊世代は、高齢者になってもまだまだ元気で、趣味や旅行など遊ぶのに忙しい。私も山登りの話などするので、一緒に出掛けることは・・・と。

「うーーーん、集会やデモぐらいかな?」

「(*_*)」

「連れ合いは、障がい者や高齢者福祉がライフワークなので、そっちで忙しい。最近は子ども食堂も。私は遊び回っているけど、基本は単独行。一緒に出掛けるのは、関わりのある集会やイベントぐらいのものやねぇ~( ̄▽ ̄)」

「・・・でも、話は合うんでしょ!」

「安倍首相はイヤ!では完全に意見は一致しているよ」・・・などという会話を楽しんでいる(#^^#)

「生活保護って、申請すれば簡単に受けられるんですか?」というので、調子に乗って、子どもの貧困が広がり、シングルマザーにとっては命綱になっていることなど、ワイドショーがネタにする『不正受給』などごく一部に過ぎないことなどまくし立てることに・・・(^^;)

「でも政治家って、私たちの声なんて聞いてくれないから・・・」

「中には小さな声に耳を傾けてる政治家もいるよ・・・山本太郎のような。」

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「女性の政治家が少なすぎるのがイカンね・・・」というところで、独演会は終了(^^;) 昨日、3月8日は「国際女性デー」だった。

坂本 洋

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2017年3月 8日 (水)

万博公園の梅が満開

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北風が強く、寒さが戻ってしまった昨日、万博公園へ自転車で出かけた。見ごろを迎えた梅林は、平日にも関わらず結構な人出・・・高齢者に混じって、幼稚園児も遠足に来ていた。

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曇り時々晴れ、一時にわか雨・・・ややこしい天気だったが、満開の梅が一帯を明るく染めていた。

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お目当ての枝垂れ梅・・・太陽の塔をバックに入れてパシャ(#^^#)

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ピンク色が何とも清楚で麗しい。

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凍えながらシャッターを切る霧氷写真と比べ、のどかな公園でのモデル撮影会・・・惜しげもなくポーズを取ってくれるのが有難い(^^;)

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少しは進歩しているのだろうか・・・と情けなくなりながら、絵になりそうな構図を探す。

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時折シジュウカラが群れでやってきて、せわしなく枝の中を飛び回る。

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雑食性だそうで、花の密もお気に入りのようだ。

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梅林を後にして、日本庭園へ。

こちらではマンサクが満開だ。

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ネコヤナギの花穂は何ともカワユイ(#^^#)

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すぐそばにやって来たのはヤマガラ・・・パッチワークのような派手な模様の綺麗な鳥だ。

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人影まばらな梅林で、日差しに輝くモデルさんをパシャ!

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今度の日曜は万博公園無料開放デー・・・きっとすごい人で埋まることだろう。次は桜だなぁ~(#^^#)
坂本 洋

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2017年3月 7日 (火)

TARO PRESS(山本太郎プレス)が届いた

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「お待たせしました! 今年の太郎も見所いっぱい!」・・・参議院議員 山本太郎プレス2017年春号」が送られてきた。

表紙は、1月25日参議院本会議において、自由党共同代表の山本太郎が、初めての代表質問をした場面・・・「安倍総理はきっちりとお仕事されています。庶民を犠牲にして大企業を儲けさせるそのご活躍ぶり、歴代の総理大臣を見てもNO1です」と、‟褒め殺し”で安倍政権の本質をズバリ指摘!

「大企業ファースト」の一方で、子どもの貧困が進み、「サラ金」と化した奨学金で学生を苦しめ、過労死にまで追いやる若者イジメ。「汚染水は完全にコントロールされている」と大嘘をつき、「除染」という名の放射性廃棄物拡散の中で、「復興」名目の帰還圧力が掛かる・・・

締めくくりは、「総理、あなたがこの国の総理でいる限り、この国の未来は持ちません。総理、いつ総理の座から降りていただけるのでしょうか、教えてください」(動画はこちらで

ブレず、恐れずひるまずタブーに挑む・・・いやぁ~いつ聞いても見事なものだ(#^^#)

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中身も盛りだくさん・・・2016年質疑ピックアップ。

一途に「小さな人々の声に耳を傾け」、担当職員に問いただして調べ上げ、限られた短い質問時間にありったけの思いを込めた質問の数々・・・きら星の如く光り輝いている。「なんちゃって」野党のみなさんにも、少しは太郎の爪の垢を煎じて飲んで欲しいもの(>_<)

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新進気鋭の憲法学者、木村草太さんとの対談が載っている。

山本太郎の嬉しそうな顔! 初めて「萌えという感情を抱いた相手」だそうだ(#^^#)

木村草太さんが太郎に期待すること・・・「ひと際発信力のある議員の方ですので、これからもご自身の思うところを大切にして、ぜひ、いろんな立場になってものを考えていって頂ければと思いますね。自分が首相だったらこうしたい、ということも、ぜひ考えて頂きたいですね。

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この盛りだくさんな内容の「山本太郎プレス」、読んでみたいでしょう! 申し込みは山本太郎後援会「Taro's NETWORK」まで。

山本太郎に援軍を送ることはまだ叶わない。せめて後方支援を!と特別会員となって応援している。政治家を育てるのも有権者の大きな役目。みなさんぜひ太郎に支援を!

坂本 洋

 

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2017年3月 6日 (月)

荒汐部屋が豊中にやってきた

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3月12日から始まる大相撲春場所(大阪場所)を控え、豊中駅近くの稲荷神社境内に荒汐部屋が宿舎を構え、連日朝稽古が行われている。我が家の傍なので毎年稽古見物を楽しみにしている。

力士12名の小さな部屋で、最高位は東前頭2枚目の蒼国来・・・中国内モンゴル自治区出身のイケメンだ。

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日曜日とあって、見物人は非常に多く、テントの中に入りきれないほど。

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途中から幕が上げられ、屋外からも見物できるように。

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普通、ほとんどの人はテレビ観戦だと思うが、間近で見る稽古は非常に迫力がある。

怪我が絶えないのだろう・・・テーピングやサポーターなど「白いもの」が見えない力士は一人もいない。

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激しくぶつかり合う音が響き、ハーハーと吐く息が苦しそう(>_<)

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文字通り、命がけで稽古に取り組む力士たちの様子を、見る側も息を呑んでじーーーと見つめる。ピーンと張り詰めた空気が漂う。

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土俵上に上れるのは二人だけ。勝った力士はそのままとどまり、負けた力士に変わってすかさず誰かが名乗りを上げる・・・強くないと稽古ができず、土俵を独り占めできる力士が強くなる。

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何番も何番も取り組み、息が上がり咳き込む力士も・・・。

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結局昨日は、蒼国来も荒汐親方も姿を見せなかった。きっと出稽古に出かけたのだろう・・・ちょっと残念(^^;)

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9時半ごろになってようやく稽古は終わり、最後に柔軟体操をするところで私も帰ろうと宿舎の前にさしかかると・・・

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やぁ~(#^^#) こんなところに蒼国来関が!

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モルとムギという二匹の猫・・・部屋のアイドルで力士たちの癒しになっているそうだ。

坂本 洋

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2017年3月 5日 (日)

いよいよトカゲのしっぽ切りが始まった

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連日マスコミをにぎわしている森友学園問題・・・当初はその「愛国」教育を絶賛していた昭恵氏は、国会で追及されると途端に名誉校長を辞任。

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首相も「安倍晋三記念小学校」をしつこく要請されて迷惑だと・・・。

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土地取引に絡む口利きを仲介した鴻池議員は、「贈賄を持ちかけられた」と籠池理事長を口汚くののしった。
火の粉が降りかかりそうになった途端、手のひらを反すように森友学園サイドから逃げ出す政治家たち・・・手前勝手にもほどがある。
とうとう、バックにいる日本会議も、「当会の思想とは無関係」と籠池氏側を突き放した。
さらに、土地取引や値引き交渉の記録は「破棄した」と国会答弁していた近畿財務局だが、サンケイ新聞が独自に記録を入手・・・「開校を急ぐため、ゴミの埋め戻しを提案」していたことが明らかになった。
いよいよ追い詰められた籠池理事長側・・・‟窮鼠猫を咬む”の反撃が見ものだよねぇ~( ̄▽ ̄)
木村真豊中市議が追及したことが波紋を広げ、とうとう「アッキード事件」と揶揄される一大スキャンダルに発展。こうなれば次々と内部告発やタレコミも出てきて、もう誰にも止められないだろう。とことん膿を出し切って欲しいもの。

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こんな騒動の広告塔としてはしゃいでいた昭恵氏は、主催するスキーツアーでお楽しみだそうだ。自らが招いた混乱に対するお詫びの一言もなく、身勝手にもほどがあるよなぁ~(>_<)

「国有地売却疑惑の真相究明を求める市民集会」

★日時…3月11日(土) 14時~

★場所…豊中市立文化芸術センター多目的室 (阪急曽根駅から東へ徒歩3分)

★講師…菅野完さん(『日本会議の研究』著者)

★運営協力金…500円 

主催:瑞穂の国小学院問題を考える会 TEL/FAXO6-6844-2280

これはぜひ出かけなくっちゃね。

坂本 洋

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2017年3月 4日 (土)

京都 大原の里を見下ろす金毘羅山へ

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雪と霧氷目当ての山登り・・・今シーズンはちょっと物足りなかったが、季節は進み、早春の里山散歩で京都大原の金毘羅山へ。

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三千院へ向かう観光客とは逆に、大原女の道を西へ向かう。

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北山杉の森の奥にひっそりとたたずむ江文神社(えぶみじんじゃ)。

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その昔、‟大原雑魚寝”というおおらかな風習があったという(#^^#)

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境内は杉の大木が多数残り、厳かな雰囲気に包まれている。

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東海自然歩道を歩き、江文峠へ。ここからが金毘羅大権現への参道で、しっかりとした石段が往時の賑わいを物語っている。

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アートっぽくない?

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神代文字が刻まれた奥社の岩場からは京都の北が一望の下。

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東を見下ろすと大原の里。

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更に西に三角点を持つ山頂がある。

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さすがに冷える京都の北山、アラレが降ってきた(*_*)

誰一人出会わない静かな山で、昼食とドリップコーヒーの贅沢(#^^#)

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周回コースで下山したところは大原の里。軒先に積み上げられた木の蓋が、漬物の里らしいよね。

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平家物語で有名な、建礼門院が出家した寂光院を訪ねた。

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本堂は25年ほど前に放火で焼失したという。再建された極彩色の六万体地蔵尊を「見仏」するつもりの私・・・しかし迎えた高齢女性の「手を合わせて拝んでください」という声に、思わずハハーと従ってしまった・・・いとうせいこう・みうらじゅん両氏のようにはいかないなぁ~( ̄▽ ̄)

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洛北はまだ冬枯れのままで、ところどころに雪が残る。ひなびた雰囲気をゆっくりと楽しめた里山散歩だった。

坂本 洋

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2017年3月 3日 (金)

「グーグルは神の最大の敵」「頼るはスマホ」?

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日本の宗教が消滅の危機か・・・「マイルドヤンキー現象」と「スマホ」が原因と指摘も・・・刺激的な内容の記事が目に留まった。(以下、宗教学者の島田裕己氏の記事から引用)

日本の宗教が消滅の危機を迎えている。文化庁の『宗教年鑑』によれば、新宗教の信者数は軒並み激減しているのだ。その象徴が、大阪に本部を置くパーフェクト リバティー(PL)教団だ。平成2年版の『宗教年鑑』で約181万人だった信者数は平成27年版で約90万人に半減。毎年8月に大阪で開催される「教祖祭PL花火芸術」では、目玉の花火イベントが規模を縮小し、かつて甲子園の強豪校として名を馳せたPL学園の野球部は休部となった。

天理教、立正佼成会などの信者数も大幅に減った。最も信者の多い創価学会が公表する会員数は827万世帯で近年は変化がなく、実態はよくわからないが、20年前に300万人ほどだった実際の信者数は現在250万人ほどと推測される。

既成宗教も例外ではなく、仏教にしろ神道にしろ、檀家や参拝者数は確実に減っている。なぜ、日本の宗教は力を失ったのだろうか。(引用終わり)

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高度成長期、都会に出てきた若者たちの受け皿となったのが、創価学会など新興宗教。心の悩みや病気治癒、さらには異性との出会いの場から就職斡旋など、生活互助会的ネットワークで信者を獲得・・・私自身も、創価学会の猛烈な勧誘に見舞われた経験がある。

その前線にいた世代が高齢化し、後継者も出てこない・・・農業の担い手不足や、「革新」政党の衰退と同様の現象が見られるわけだ。

では、現代の若者は何に救いを求めるかというと、スマホのSNSだという。何か困ったことが起きると、神に頼るよりグーグルで調べ、ソーシャルネットワークに居場所を求めるようになったという。

さらに、高度成長期のように田舎から都会に出てこず、住み慣れた町で同級生たちと居心地の良い空間を維持する「マイルドヤンキー」現象の広がりも背景にあると。

宗教の衰退は日本独自の現象ではなく、世界共通・・・資本主義の発展が神を死に追いやるのだろうか? 

しかし、個としての人間の弱さや不安がなくなるわけではないから、新たな「神」が必要になる。いまそれに最も近いのはスマホなのだろうが、やがてAI(人工知能)が全てを支配する時代がやってきそうだ(>_<)

坂本 洋

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2017年3月 2日 (木)

梅も人も満開の北野天満宮

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仕事の中抜け時間に、京都の北野天満宮へ。満開の梅の中、学問の神様に合格祈願の人に混じってカメラ散歩。

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紅梅白梅にピンク・・・一重八重が花開き、見頃を迎えた境内は、穏やかな日差しに包まれ春本番のようだ。

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寒さの中で凛として花開く梅はカメラ愛好家にとって格好の素材だが、神社仏閣の中では一段と雰囲気が増す。

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いろんな背景の中に置いて、美しく切り取ろうとアングルを探す。

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山と違って、足元を気にしながらではないのが有難いが・・・人が多いのは悩ましいところ。記念撮影の邪魔をしないよう気を遣う(^^;)

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格子のすき間からの景色が綺麗だと思ったのだが・・・もっと美しく撮れるんだろうね(^^;)

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たっぷりと境内を楽しんで、隣接する梅園へ。

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こちらは有料だが、よく手入れされた庭に色とりどりの梅が一斉に花開き、みなさんのんびりとお散歩気分。

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そろそろ終わりの梅に変わり、桃の節句が過ぎれば今度は桜・・・モノトーンの景色が点描画のようにカラフルになる。

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山も花も楽しみ・・・さあ、どこに出かけようか(#^^#)

坂本 洋

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2017年3月 1日 (水)

千里川でカワセミのダイブをキャッチ!

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春本番を思わすような穏やかな昨日、図書館まで千里川沿いの遊歩道をカメラ散歩。

運よく、カワセミのダイビングを目撃・・・慌てて連写を試みるが、飛翔中の美しい姿はぼやけていた(^^;)

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身体の割には大きな、ぎょろっとした眼でじっと獲物を見つめ・・・

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やおら水中にダイブ!

何かをくわえて空中に飛び上がるが、早すぎて捉えられない。

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240mmのズームで狙うが、中途半端で綺麗には撮れない・・・これらはトリミングした画像。

野鳥を本格的に捉えるには、巨大なズームレンズと三脚が必要だよね(^^;)

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雰囲気だけでも味わってくださいね(#^^#)

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「空飛ぶ宝石」と称されるように、非常に美しい鳥だ。でも、なぜこんなに目立つ色をしているんだろうね~?

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カワセミは縄張り意識が強い。一度見かけたら、その場所を覚えておくと結構見つけやすい。

身近なところにいる野鳥・・・でも、見ようと思わないと見えないんだよねぇ~(#^^#)

坂本 洋

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