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2017年3月17日 (金)

瑞穂の國小學院問題の本質は?

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とうとう籠池氏の証人喚問が23日に実現することになった。「とかげのしっぽ切り」でうやむやの内にもみ消そうとした安倍政権にとって、とんだ展開になってしまった・・・「しつこい人」という安倍首相の印象は正しかったわけだ( ̄▽ ̄)

「野良犬のように地べたを這いまわって」追及してきたジャーナリストの菅野完さんの執念がこじ開けた穴・・・森友学園でなければならなかった理由は?

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「日本会議の研究」で明らかになった「一群の人々」の長年の野望が実って、極右の安倍政権が誕生。閣僚のほとんどを影響下に置いた彼らが、最終的に目指すのは、現憲法の破棄と帝国憲法の復活。

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従軍慰安婦問題で朝日新聞を叩き、子どもや女性の人権を抑圧。夫婦別姓阻止などなど、次々と成果を上げてきた。

「男女共同参画」つぶしにおいては、特に豊中市が狙い撃ちを受けた。

2000年に誕生した豊中市立男女共同参画推進センター「すてっぷ」初代館長の三井マリ子さんに対し、影響下にある極右思想に染まった豊中市議らを通じ徹底した攻撃を敢行・・・在特会のメンバーを使っての恫喝などで、とうとう三井マリ子さんを追い出すことに成功。

「一群の人々」の後継となる人材育成には学校が必要。既に幼稚園で「教育勅語」を暗唱させるなど実績のある森友学園を使い、関西の拠点を造ろう画策。

おあつらえ向きに、豊中市には大阪空港跡地が残っている・・・ここに眼を付けたのだろう。まとまった土地を森友側に提供するため、認可条件を緩和し、財政基盤が弱い学園に便宜を図ってほとんどタダ同然で建設を後押し。

直接誰も指示しなくても、安倍首相夫妻、麻生財務大臣など要職にある人々の思いを忖度(そんたく)するよう仕向ければ、「下に強く上に弱い」官僚たちは、自ら進んで見事な筋書きを描き実行。橋下・松井両氏も、当然の如く後押しするよう働きかけたことだろう。

かくて、あと一歩で「瑞穂の國(安倍晋三記念)小學院」は開校の運びだった・・・。

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巨大な悪だくみを暴きだした、木村真豊中市議、ジャーナリストの菅野完氏・・・二人の追及がなければ疑惑は表には出ず、カルトの小學院が誕生してしまっていた。彼らの勇気に心から敬意を表します。

ここで安倍政権を退陣させるのは国民の役目・・・支持率を下げなくっちゃ!

坂本 洋

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